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| | 絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)
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| | 絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)
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身長/体重:176cm・63kg
出典:史実
地域:日本
属性:中立・悪 性別:男性
「人を斬る以上、何者であれ悪であろうよ」
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| | 絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開)
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花鳥風月を愛で、雅な陣羽織に身を包む風流人。
飄々とどこかつかみ所のない性格をしているが、やはり武人であり、正々堂々とした勝負を好む。
人死にが日常だった時代に生きたからか、その生死観は現代人には冷酷なものに見える事も。
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| | 絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)
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○燕返し
対人魔剣。最大補足・1人。
対人魔剣。最大捕捉・1人。
宝具に匹敵する、人の技だけで到達した剣技。
相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。
多重次元屈折現象、と呼ばれる物の一つらしい。
もともとは空を飛ぶ燕を斬るために編み出されたもの。
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| | 絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開)
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本人は『燕返し』を秘剣と呼ぶが、周囲から見れば紛れもない魔剣である。
人間業ではないのだから。
空を飛ぶ燕を斬るために編み出した、と本人は言うが、無論、ここまでの魔技がなくとも燕は斬れる。
むしろそれだけの理由で剣の冥加に達したこの剣士が、どれほど妥協せず、また、極まった武の才を持っていたかという話だ。
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| | 絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)
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○宗和の心得:B
相手に同じ技、同じ剣技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
攻撃が見切られなくなる。
“攻撃に目が慣れる”などという下手な剣筋は繰り出さない、という事か。
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| | 「LEGEND・OF・THE・SAMURAI」をクリアすると開放 (+クリックで展開)
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佐々木小次郎とは、武蔵と違いその実像が定かではない架空の剣士である。
この“佐々木小次郎”は小次郎の伝説にある『燕返し』が再現できるという点から呼び出された名も無い剣士にすぎない。
架空の英霊を埋めるために呼び出された、生涯無名であった天才剣士の心境は───
やはり、「それも良し」なのだろう。
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ゲームにおいて
- フレンドポイントガチャで手に入る☆1アサシン。低Lv帯でのコストパフォーマンスに優れ、序盤戦力としてお勧めされるサーヴァントの一騎。
- 2017/10/20にバトルキャラ、モーションと宝具演出がリニューアルされた。
この際、EX攻撃のHit数が3→4に増えている。
ゲームにおいて
- フレンドポイントガチャで手に入る☆1アサシン。低Lv帯でのコストパフォーマンスに優れ、
ワイバーン狩り序盤戦力としてお勧めされるサーヴァントの一騎。
- 2017年10月20日にバトルキャラ、モーションと宝具演出がリニューアルされた。この際、EXアタックのHit数が3→4に増えている。
また、実装以前の10月14日から配信された「亜種特異点Ⅲ英霊剣豪七番勝負」にて、リニューアル後のモーションが先行公開されていた。
スキル解説
- スキルはクリティカルアタッカーとしての基礎が詰まっている。
- 「心眼(偽) A」
自身に回避付与(1T)&クリティカル威力アップ(3T)
- 攻防両面で機能する運用の要。低耐久を補える回避効果とアタッカー運用の要となる火力強化を兼任する。
- この効果中に如何にクリティカルを発生させられるかが重要。特にBusterに効果を乗せられるか否かで与ダメージが大きく変わってくるが、他スキルと合わせれば容易に達成できる。
- 「透化 B+」
自身の精神異常を解除+スターを獲得
- Lv10では15個のスターを4ターンという短いCTで獲得できる。ここまでくれば初ターンからのクリティカル狙いや、確実にクリティカルを発生させたい場合の詰め手段としてなど運用方法が大きく広がるのだが、逆にLvを上げないと回転率の割に効果が低いため、小次郎を主力にするなら最優先で伸ばすべきだろう。
- 精神異常状態は「魅了」「恐怖」「混乱」となるが特に多い「魅了」状態ではそもそもスキルを使う事自体ができないため、実際には非常に限定的な効果となる。基本は星出し用。
- 「宗和の心得 B」→「宗和の心得 B++」
強化前・自身に必中状態付与(3T)&スター発生率アップ(3T)
強化後・自身に必中状態付与(3T)&スター発生率アップ(3T)&スター集中率アップ(3T)
- 必中付与は回避スキルに対してのメタ効果であり、普段から活躍はさせずらいが回避を多用する敵相手には心強い。
もう一方のスター発生アップはHit数の多いコマンドを持っていないため恩恵はいまひとつ。
- 最終再臨後の強化クエストをクリアすることで、スター発生率アップが大幅強化され、さらにスター集中率アップが追加される。
スター発生率アップはやはりHit数の関係であまり伸びないものの、ブレイブチェインによりEXまで発動させた場合はそれなりに差がつく。スター集中効果により格段にクリティカル運用がしやすくなるため、小次郎自身が積極的に攻撃に参加する編成では効果を実感しやすい。
- 反面、スター供給役として見るとデメリットとも捉えられるが、そこはスキルの使用するタイミングで調整しよう。必中が必要な場面は限られているので、使わなくともサポート役は十分こなせる。
- スキル1と併用することで、「星を吸ってクリティカルで殴る」という基本的な動きを行える。
なお、他にスター集中を持つアサシンは☆3岡田以蔵、荊軻、☆4は新宿のアサシン、牛若丸(殺)、☆5李書文(殺)と、ATKの低い新宿のアサシン以外はいずれも非恒常キャラばかり。
また、3T持続スター集中と3T持続クリティカル威力アップを併せ持つアサシンは現在でも小次郎のみとなっている。
宝具解説
- カード構成はQuick三枚の標準的なアサシン仕様。カード性能は初期実装故QuickとArts共に2Hitと少なく、NP面にも秀でた要素は無いのをスキルや強化後宝具で補うスタンス。
スキル解説
- クラススキルの気配遮断の他、スター供給に関するスキルが2つ。強化クエストのクリアでアタッカー運用が容易になる。
- 「心眼(偽) A」
自身に回避状態付与(1T)&クリティカル威力アップ(3T)
+
| | スキル倍率
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クリティカル威力アップ | 20% | 22% | 24% | 26% | 28% |
クリティカル威力アップ | 30% | 32% | 34% | 36% | 40% |
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- 攻防両面で機能する運用の要。低耐久を補う回避と、アタッカー運用の要となる火力強化を兼ねる。
- クリティカル威力アップは3ターン持続なので、無理に同ターンに活用できずとも良い。初手で使うか敵宝具まで温存するかは悩ましいが重要。
- 「透化 B+」→「透化 A+」
強化前:自身の精神異常状態を解除+スターを大量獲得
強化後:自身の弱体状態を解除&Quick攻撃時に敵単体のQuick攻撃耐性をダウン(3T)する状態を付与+スターを大量獲得
- Lv10では15個のスターを非常に短いCT4で獲得できる。初ターンからのクリティカル狙いや、確実にクリティカルを発生させたい場合の詰めとしてなど運用が広がる。逆にLvを上げないと回転率の割に効果が低いため、小次郎を主力にするなら最優先で伸ばそう。
- 精神異常状態は「魅了」「恐怖」「混乱」「幻惑」「睡眠」「魅了耐性ダウン」を指す。特に多い「魅了」ではそもスキルを使えない(「睡眠」も同様)ため、実際には非常に限定的な効果。基本は星出し用。
- 強化クエスト3クリアで解除対象が弱体全般に変化。
強化前はスター目当ての初手使用が主だったが、強化後は後述の追加効果もあり運用の幅が広がった。
- 自身に「Quick攻撃時に敵単体のQuick攻撃耐性をダウン(3T)する状態」の付与も追加された。
Quick攻撃耐性ダウンは、Quickで攻撃した際の与ダメージ量だけでなく、NP獲得量、スター発生量も上昇させる。
Quickに染まったカード構成から効果の発動と重ねがけは容易な部類。複合ながらCT4で3ターン持続なのでほぼ効果の切れ目なく気軽に使える点も優秀。ただし、弱体耐性持ちには弾かれる可能性に留意。
- 「宗和の心得 B」→「宗和の心得 B++」
強化前:自身に必中状態付与(3T)&スター発生率アップ(3T)
強化後:自身に必中状態付与(3T)&スター発生率アップ(3T)&スター集中度アップ(3T)
+
| | スキル倍率(強化後)
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スター集中度アップ | 200% | 230% | 260% | 290% | 320% |
スター集中度アップ | 350% | 380% | 410% | 440% | 500% |
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- 持続3ターン。回避を多用する敵に必中が心強い。
スター発生率アップはカード性能から恩恵を感じにくい。強化クエストクリアまではおまけと捉えよう。
- 強化クエスト1のクリアで、スター発生率アップが大幅強化し、さらにスター集中率アップが追加される。
スター発生率アップはやはりHit数の関係であまり伸びないものの、ブレイブチェインでEXまで発動させるとそれなりになる。スター集中効果により格段にクリティカル運用をしやすくなるため、自身が積極的に攻撃する編成で効果を実感しやすい。
- スター集中率アップはスター供給役としてはデメリットとも捉えられるが、使うタイミングで調整しよう。必中が活きる場面は限られるので、使わなくともサポート役はこなせる。
宝具解説
- 「燕返し」
強化前:Quick属性単体攻撃(3hit)&スター大量獲得
強化後:自身のQuickカード性能アップ(3T)&Quick属性単体攻撃(3hit)&スター大量獲得
- シンプルな単体攻撃に加え、スター獲得効果もあるため次ターンの自身や味方のクリティカルにも期待できる。ただし基本値は15個と確実なクリティカルを確約するほどの量ではないが宝具の3Hitでもある程度増え、「宗和の心得」込みで宝具QQEXを発生させれば合計40近くのスターを産みだすことが出来る。そこに「透化」を加えれば次ターンの全カードクリティカル確定も狙える範囲。
- オーバーチャージ効果はスター獲得量増加だが100%毎に+5個とそこまで大きく伸びる訳ではない。
- 強化クエスト2をクリアする事で基礎火力が伸びた上で宝具発動前にQuickカード性能アップが付与されるようになった。これにより宝具火力が大きく上昇するだけでなく、次ターン以降のQuickも強化される。
効果値はそこまで高くないが3ターン持続するのでQuickも積極的に選びやすくなり、状況次第では効果中に宝具を再使用して重ね掛けする、なんて事も。
強化前:敵単体にQuick属性攻撃(3hit)+スター大量獲得
強化後:自身のQuickカード性能アップ(3T)+敵単体にQuick属性攻撃(3hit)+スター大量獲得
- シンプルな単体攻撃。
スター獲得効果により、次ターンの自身や味方のクリティカルに期待できる。基本値15個は確実なクリティカルには及ばないが、宝具そのものの3Hitでもある程度増え、「宗和の心得」込みの宝具QQEXで合計40近くのスターを産みだせる。そこに「透化」を加えれば次ターンの全カードクリティカル確定も狙える範囲。
- オーバーチャージ効果はスター獲得量増加だが、100%毎に+5個と大きくは伸びない。
- 強化クエスト2のクリアで基礎火力が伸びた上で宝具発動前にQuickカード性能アップが付与される。宝具火力が大きく上昇しつつ次ターン以降のQuickも強化される。
効果値はそこまで高くないが、3ターン持続なのでQuickを積極的に選びやすくなった。状況次第では効果中に宝具を再使用して重ねがけするなんて事も可能。
総評
- 総評すると「ステータスの低さ以外は完成されたクリティカルアタッカー」。
- 序盤では☆1の要求Expの低さと凹型成長特性が組み合わさり、Lv20程度までは少ない投資で高い戦力を得ることができる。Lv20時点でのステータスならば☆3や☆4にも比肩し得る程で、特にATKは3000を超える数値になる。
- フレンドガチャ産であり運次第とは言え序盤から複数入手での宝具Lvアップも現実的。上記の通り低Lv帯では突出したATKを持つ為、宝具による強力な一撃が期待できる。
利便性の高い回避スキルを初期習得している点も優秀で、霊基再臨を必要とせずに一定以上の長期戦に対応できる点も序盤での活躍の幅を広げている。
- またこれらが活かせるLv帯での主戦場となる第一章では、有利クラスであるライダー系の敵(ワイバーン)が跳梁跋扈し、逆に苦手とするキャスタークラスは殆ど出現しない。このため章全体を通しての活躍が見込める。入手・育成のどちらも容易なので、第一章の道中で苦戦するマスターは是非彼を育ててみては如何だろうか。
- 一方、戦力として後々まで起用し続ける場合には序盤とは運用感が大きく異なってくる。
- 星1ゆえにゲーム序盤とは打って変わってステータス面では何かと不安を抱え続けることとなる。特に注意したいのはサーヴァントの中でもワーストクラスのHPに起因する脆さ。LV100まで上げても1万に及ばないHPでは、等倍相手でもクリティカルを貰ったり敵の攻撃が集中したりで瞬殺されることも屡々。
- 攻撃面に関しても3枚持ちであるQuickの補正値やクラス補正値によって火力不足が見え始め、バフの類もスキルはクリティカル威力UPのみで非クリティカル時の火力は非常に低いと言わざるを得ない。通常攻撃のスター発生量やNP効率も突出した性能ではないため、火力以外の面においても厳しい部分がある。
- 強化クエスト2まで終えるとアサシンでは意外に珍しい正統派クリティカルアタッカーとなる。
総評
- ステータスの低さ以外は完成されたクリティカルアタッカー。
- 序盤では☆1の要求経験値の低さと凹型成長特性とが組み合わさり、Lv20程度までは少ない投資で高い戦力を得られる。Lv20時点でのステータスならば☆3や☆4にも比肩し得る程で、特にATKは3000を超える数値になる。
- フレンドガチャ産なので運次第ではあるが序盤での宝具Lvアップも現実的。上記の通り低Lv帯では突出したATKを持つ為、宝具による強力な一撃が期待できる。
利便性の高い回避スキルを初期習得している点も優秀で、霊基再臨せずに一定の長期戦に対応できる点も序盤での活躍の幅を広げている。
- 上記を活かせるLv帯の主戦場である第一特異点は、有利をとれるライダークラスのワイバーンが跳梁跋扈し、逆に苦手とするキャスタークラスがほとんど出現しないため活躍が見込める。入手と育成のどちらも容易なので、ここで苦戦するマスターにオススメ。
- 戦力として後々まで起用し続ける場合、序盤とは運用感が大きく異なってくる。
- ☆1ゆえにゲーム序盤とは打って変わってステータス面では不安を抱え続ける。特に注意したいのは全サーヴァントの中でもワーストクラスのHPに起因する脆さ。Lv100まで上げてもHPが1万に届かないので、等倍相手でもクリティカルを貰ったり敵の攻撃が集中したりで瞬殺されることがしばしばある。
- 攻撃面でも、3枚持つQuickの補正値やクラス補正によって火力不足が表れ、非クリティカル時の火力は非常に低い。通常攻撃のスター発生量やNP効率など火力以外の面も厳しい。
- 強化クエスト2まで終えると、アサシンでは意外に珍しい正統派クリティカルアタッカーとなる。
スキルと宝具の2種の星出し手段を持ち、宝具によって通常攻撃性能も改善されることから攻撃能力が飛躍的に高まる。
強化済み宝具の火力は星4並に高く、パーティ内のメインアタッカーに返り咲くことも夢ではない。
強化済み宝具の火力は☆4並に高く、メインアタッカーに返り咲くことも夢ではない。ただしNP効率は1枚のAに依存するので強力な宝具を撃つためにもNPサポートを充実させたい。
- 更に強化クエスト3まで終えると、それまで威力、NP、スターのいずれも性能が低かったQを回転させるほどQカードの性能が高まる高い自己完結性を手に入れ、3(+宝具1)枚のQ持ちなのを固有の利点とできるようになる。
- アタッカーとしてもサポーターとしてもクリティカルパーティに組み込むことになる。
- アタッカーとしての課題は先述したバフ類の少なさと、如何にしてクリティカルを維持するかの2点。
スキル未強化状態では集中スキルを持たないことから、PT編成段階からこの点を意識する必要がある。基本ステータスも☆1相応でしかないため相性有利を狙う等のポイントを絞った運用が望ましい。
- サポート能力に関しては決して高いものではないが「透化」と「燕返し」、2つのスター獲得手段を得られる点を活かしたい。スター獲得手段の特性上、常時スターを集めて戦うタイプよりもスター集中スキルで瞬間的に火力を出すタイプのサーヴァントに合わせて使う方が活かしやすい。ただし「透化」はCTの短さが長所であり、機を窺い過ぎて回転率が落ちるのも考え物なので臨機応変な対応をしたい。
- アタッカーとしての課題は初期状態のバフの少なさと、クリティカルを維持、星1相応のステータスの3点。
スキル未強化状態ではスター集中スキルを持たないことを編成段階から意識しよう。基本ステータスは☆1相応なので相性有利を狙う等ポイントを絞って運用したい。
- サポート能力は高くないが、「透化」と「燕返し」との2つのスター獲得手段を活かしたい。スター獲得手段の特性上、常時スターを集めて戦うタイプよりも、スター集中スキルで瞬間的に火力を出すタイプのサーヴァントに合わせると活かしやすい。短CTが長所の「透化」は機を窺い過ぎて回転率が落ちないように使おう。
相方としてはQuickとクリティカルをサポートできるサーヴァントが好ましいだろう。
- 利点として☆1のコストの低さは編成や礼装選択時には大きな長所となる。またスキル強化素材の数も少なく、費用対効果は大きい方。
- 利点として、☆1のコストの低さは編成や礼装選択時には大きな長所である。スキル育成素材の数も少なく、費用対効果は大きめ。ただしアタッカーとしての運用がメインで、サポーターとしても自身のカードを切ることから、低ステータスを補うための聖杯転輪や星4フォウの重要性がかなり高い。限りあるリソースだが長く使うなら投入も視野に入れたい。
概念礼装について
概念礼装について
- クリティカルアタッカーという特性の強化が基本。
ステータスの低さによる火力限界はアタッカーと運用ならば命題と言えるので、その解消を目指したい。
レアリティ=基本ステータス値が低いことから礼装のステータス補正による影響が相対的にかなり大きい。効果だけでなく礼装Lvも考慮したい。
複合効果の礼装は増え続けているので、良くも悪くも候補は多岐に渡る。特定の礼装に固執せず、運用方針や他のサーヴァントとの相性も含めて総合的に判断したい。
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| | 概念礼装解説 (+クリックで展開)
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- 基本的にはクリティカルアタッカーという特色を強化する方針で問題ない。
ステータスの低さからくる火力限界はアタッカーとして運用するならば命題とも言え、これを解消することを基本方針としたい。また、同じくステータス問題に関連する点として、レアリティ=基本ステータス値が低いだけに礼装自体のステータス補正による影響が相対的にかなり大きく、効果だけでなく礼装Lvまで考慮する必要がある。
複合効果の礼装も増えており良くも悪くも候補は多岐に渡る。特定の礼装に固執する必要はなく、運用方針や他のサーヴァントとの相性も含めて総合的に判断する必要がある。
- クリティカル威力アップ系
クリティカルアタッカーという特性と単純に相性が良く、「宗和の心得」にスター集中効果が付いたため以前より扱い易くなった。非クリティカル時には恩恵が得られず、自身のスター生産量だけでは心許無いため、他にスター生産手段を確保する必要がある。なお、性質上EXアタック及び宝具、火力面以外の恩恵は無い。
クリティカルアタッカーという特性と単純に相性が良く、「宗和の心得」にスター集中効果が付いたため以前より扱い易い。非クリティカル時には恩恵が得られず、自身のスター生産量だけでは心許無いため、他にスター生産手段を確保する必要がある。性質上EXアタック及び宝具、火力面以外の恩恵は無い。
- スター獲得系
自前の3ターン持続するスター集中スキルを持つため、スター生産量を増やすことでクリティカルの安定化を狙う。
先述の通り火力面の補強を怠るとダメージが頭打ちになり易いため、気になるなら複合効果礼装で同時に強化する等の手もある。
幸いにしてスター獲得4個+αといった礼装は多く、イベント産の物も多いため小次郎に持たせる候補になりやすい。
3ターン持続のスター集中スキルを活かすために、スター生産量を増やすことでクリティカルの安定化を狙う。
先述の通り礼装による火力面の補強を怠るとダメージが頭打ちになり易いため、複合効果の礼装で同時に強化する手もある。
幸いにしてスター獲得4個+αの礼装は多く、イベント産の物も多いため、小次郎に持たせる候補になりやすい。
- カード性能強化系
宝具属性やコマンドカードの内訳からQuick強化一択と考えがちだが、意外なことにBuster強化やArts強化も検討する価値が十分にある。
宝具属性とカード構成からQuick強化一択となりがちだが、意外なことにBuster強化やArts強化も検討する価値がある。
- Buster
スキル解説にもあるように心眼Bクリティカルは火力に直結するため、課題である火力強化という点においてB強化は有力な回答の一つと言える。ただし火力以外の恩恵が無いため補助サーヴァントのバフを重ねたり、初手Bでトスを上げて貰う等、万全の体制で放てるように他サーヴァントの協力も必要。
1枚しか持っていないコマンドを強化する形になるため、複合効果礼装が理想。スター獲得とスター集中によって狙ってクリティカルを発動させることが可能なので運用法としての相性は悪くない。
スキル解説にもあるように心眼Bクリティカルは火力に直結するため、課題である火力強化においてB強化は有力な回答の一つと言える。ただし火力以外の恩恵が無いため、他サーヴァントによるバフ重ねや初手B等の協力も必要。
1枚のみのカードを強化するので、複合効果礼装が理想。スター獲得とスター集中により、クリティカルを狙って発動できるので相性は悪くない。
- Arts
Artsクリティカルは火力とNP回収を両立した強力な行動である。特に個人での最大火力となるBQAEXでは初手Bと3手目(相手によってはオーバーキル)のボーナスが得られることもあり、特に有効。また、NP回収による宝具発動と宝具によるスター獲得まで考慮すれば、間接的に火力とクリティカル率の向上にも繋がりうる。
上記B強化と同じく1枚のコマンド強化という非常に絞った狙いの運用になる点は留意しておきたい。
Artsクリティカルは火力とNP回収を両立した強力な行動である。個人での最大火力となるBQAEXでは、初手Bと3手目(相手によってはオーバーキル)のボーナスが得られることもあり特に有効。
また、NP回収による宝具発動と宝具によるスター獲得まで考慮すれば、間接的に火力とクリティカル率の向上にも繋がりうる。
上記B強化と同じく、1枚しかないカードを強化する非常に狙いを絞った運用になることに留意しよう。
- Quick
宝具と3枚のコマンドカードが対象になるため恩恵の得易さは一番で、Q型クリティカルアタッカーとして純粋に強化される。また、実質的に火力とスター発生の同時強化でもあるため、スター生産と火力を兼任する事が出来る。しかし火力目的ならBを、NP目的ならAを混ぜることに変わりはなく、Qを選択しない状況も間々あるという点も踏まえた方が良い。
Q強化を行う際には、火力・NP獲得量・スター獲得量を一定水準まで上げ切った方が良い場合が多く、上記2種とは異なり複合よりも純強化型の礼装がおすすめ。
宝具と3枚のコマンドカードが対象なので、恩恵の得やすさは最大。Q型クリティカルアタッカーとして純粋に強化される。実質的に火力とスター発生の同時強化でもあるため、スター生産と火力役とを兼ねられる。
火力目的ならBを、NP目的ならAを混ぜることは変わりないので、Qを選択しない状況も間々ある点は踏まえよう。
Q強化を行う際は火力・NP獲得量・スター獲得量を一定水準まで上げ切ることが良い場合が多いので、BAとは異なり複合よりも純強化型の礼装がおすすめ。
- その他、特殊な運用例
- カレイドスコープ
宝具火力と次ターンのクリティカルを目的とした鉄砲玉運用。
フレンドの高レアキャラorマスタースキルによるNP供給といった手が生き易いが、そもそもこの礼装の入手という前提が厳しい。
宝具と次ターンのクリティカルを目的とした鉄砲玉運用。
フレンドの高レアキャラorマスタースキルによるNP供給が活き易いが、そも入手が厳しめ。
- ゴールデン捕鯉魚図
上記のカレイドスコープと類似した運用。こちらは限凸無しでもそれなりに効果が得られるうえ配布礼装であった。
Lv10透過と組み合わせれば30個以上のスターを即時獲得できるが、マスタースキル「オーダーチェンジ」を使わないと効果的なタイミングが計り辛い。
カレイドスコープと似た運用。限凸無しでもそれなりに効果が得られるうえに配布礼装だった。
Lv10透過との組み合わせで30個以上のスターを即時獲得できるが、マスタースキル「オーダーチェンジ」を使わないと効果的なタイミングが計り辛い。
- イベント復刻が終わっているので現在入手不可能なのが最大の難点。
- ぐだぐだ看板娘
心眼による回避があるため2ターンは攻撃を確実に引き受けてくれる。低HPであるため場に残り難い点を、退場タイミングまで考慮した戦略を立てるという形で逆用できるだろう。
心眼による回避と合わせ2ターンは攻撃を引き受けてくれる。低HPで場持ちが悪い点を、退場タイミングまで考慮した戦略を立てる形で逆用できる。
- 黒の聖杯
小次郎の宝具は強化済み、かつ攻撃前に同色バフが付与されるため高威力である。この特徴をさらに伸ばし、宝具アタッカーとして起用するという戦略。
耐久力が豆腐同然になるため、リカバリー方法を考えたいところ。
強化済みかつ攻撃前に同色バフ付与される高威力宝具の特徴をさらに伸ばし、宝具アタッカーとするもの。
耐久力が豆腐同然になるのでリカバリー方法を考えたい。
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- 絆上限解放第4弾のひとり。絆Lv10で専用礼装を入手できる。
効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のQuickカード性能を15%アップするというもの。自己強化としてみると礼装自体のATK上昇が100固定なこともあり他の礼装の方が有用だが、味方全体に常に効果が付加され続けるのが利点。
アサシン同士で組ませる場合にメインとして運用するQuickカードを強化出来るのは大きい。
- 効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のQuickカード性能を15%アップするというもの。
効果は高くないが、他のQuickアサシンの礼装候補を広げる役には立つだろう。
性能比較
性能比較
名前 | HP | ATK | Q | A | B | 宝具 | 保有スキル |
---|
1 | 2 | 3 |
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佐々木小次郎 | 6220 | 5735 | 3 | 1 | 1 | Q/単 | 心眼(偽)[A] | 透化[A+] | 宗和の心得[B++] | マタ・ハリ | 6565 | 5377 | 3 | 1 | 1 | A/補 | バンセンヌに陽は落ちる[EX] | フェロモン[B] | ダブルクロス[B] | コルデー | 6220 | 5488 | 2 | 2 | 1 | A/単 | 暗殺の天使[A] | 鋼鉄の決意[D] | でたらめプランニング[D+] |
- 関連サーヴァント比較
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| | +クリックで展開
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No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
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39 | 佐々木小次郎 | 60 | 6220 | 5735 | C | E | A+ | E | A | 無 | 3 | 1 | 1 | 心眼(偽)[A] 透化[A+] 宗和の心得[B++] | 45 | マタ・ハリ | 60 | 6565 | 5377 | E | E | E | E | D | A+ | 3 | 1 | 1 | バンセンヌに陽は落ちる[EX] フェロモン[B] ダブルクロス[B] | 259 | コルデー | 60 | 6220 | 5488 | E | E | D | E | B+ | D | 2 | 2 | 1 | 暗殺の天使[A] 鋼鉄の決意[D] でたらめプランニング[D+] |
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小ネタ
+
| | +クリックで展開
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- 佐々木小次郎。宮本武蔵との決闘で知られる剣豪。「物干し竿」と呼ばれる刀身三尺余り(1m程度)もの長尺の刀を振るい、「巌流」なる我流の剣を極めたとされる。
- 初出は『Fate/stay night』。キャスターが行ったサーヴァントによるサーヴァントの召喚という、聖杯戦争のルールを超える反則行為により現界を果たした非常に特異なサーヴァント。
- 通常、聖杯戦争においては真名を明かすことは弱点を晒す事と同義であり秘匿するのが定石とされるが、剣士としての矜持から「アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」と名乗りを上げ、対するセイバーとプレイヤーを驚かせた。FGOでの召喚時のセリフはここからきている。
- 『stay night』では「召喚の触媒となった柳洞寺の山門から離れられない」という大きな制約を受けていたが、本作での召喚状況やそれによって原作と比べてどのような違いが発生してるのかは不明。
- 正確に言えば「サーヴァントが現界する際に必要な現世での依り代」をサーヴァントであるキャスター自身は担うことができないため「山門に代行させている」状態。維持に必要な魔力はあらかじめキャスターから与えられており、令呪もまたキャスターが所持している。
- 正確に言えば「サーヴァントが現界する際に必要な現世での依り代」をサーヴァントであるキャスター自身は担うことができないため「山門に代行させている」状態。維持に必要な魔力はあらかじめキャスターから与えられており、アサシンのマスターとしての令呪もまたキャスターが所持している。
- 柳洞寺の石段や山門に見覚えがあるなど生前から多少の縁はあった模様。しかし最も強力な縁は柳洞寺が置かれた円蔵山が「一生を費やし剣の修行に明け暮れた場所」であるという土地そのものとの縁である。山門を触媒にこの縁を引き出すことで召喚を可能にした。
- ギャグ作品においては山門の制約を打破すべく、『カーニバルファンタズム』ではデコトラに山門を乗せて爆走したり、『トラぶる花札道中記』では葛木先生の眼鏡を依代にして行動範囲を広げたりしている。
- ギャグ作品においては山門の制約を打破すべく、『カーニバルファンタズム』ではデコトラに山門を乗せて爆走したり、『トラぶる花札道中記』では葛木先生の眼鏡を依代にして行動範囲を広げたりしている。
- 『丹治峯均筆記』等の文書では「津田小次郎」という名で記されており、『Fate/hollow ataraxia』でも「津田小次郎」という偽名を名乗る場面が存在している。
- Fateシリーズでは「佐々木小次郎」は架空の剣豪であるとされている。
「物干し竿なる刀を使う剣豪はいただろう。巌流を名乗った剣豪はいただろう。燕返しを使える剣豪はいただろう」と語られており、
それらの伝承が組み合わさって出来た「佐々木小次郎」という殻の中に、「燕返しが使える」という一点から選出された無名の剣豪を据えることで佐々木小次郎として召喚された…ということになっている。
「確かに佐々木小次郎という剣客は居ただろう、物干し竿と言う長刀を持った剣士も居ただろう。しかし、それらは同一人物ではない。宮本武蔵という剣客を讃える為に人々が作り上げた架空の人物に過ぎない」と語られ、それらの伝承が組み合わさって出来た「佐々木小次郎」という殻の中に、「燕返しが使える」という一点から選出された無名の剣豪を据えることで佐々木小次郎として召喚された……ということになっている。
- つまり「佐々木小次郎」という架空の英雄を演ずるのに相応しい人物が召喚されたに過ぎないため、厳密には英霊ではなく亡霊とされる。
よって彼には宝具が存在せず(「燕返し」は本来スキル扱い)剣技のみで聖杯戦争を戦い抜かねばならなかったが、その技量は第五次聖杯戦争に参加しているサーヴァント中最高であったといわれる。
事実、原作における戦闘ではセイバーを圧倒し、キャスターの支援と防戦の地の利があったとはいえバーサーカーすら退ける等、攻め寄せたサーヴァントを全て撃退している。
- どこをどう見ても暗殺者ではなかった彼にアサシンクラスが割り当てられたのは、彼が生前に体得した「明鏡止水の境地」が聖杯システムにスキル[気配遮断]として解釈され、クラス適性を満たすことになったためである。また、[心眼]スキルは「第六感による危険回避、危険予知」である[心眼(偽)]の方を所持しており、生まれ持った才能の高さも窺える。
事実、原作における戦闘ではセイバー相手に階段の上段という地の利とその剣技により攻め込ませず、キャスターの支援と防戦の地の利があったとはいえバーサーカーすら退ける等、攻め寄せたサーヴァントを全て撃退している。
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| | 奈須きのこによる解説。『stay night』のサーヴァントと戦った場合 +クリックで展開
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- VSヘラクレス
小次郎にとってバーサーカーは最悪の相性とされているが、キャスターのバーサーカー本体への「重圧」と小次郎の「攻撃的防御」という構えで、「これ以上近寄ったら自分も死ぬけどお前も死ぬぞ」という相討ち狙いの戦法で挑み。イリヤも後ろにいるキャスターを警戒したため深入りせず撤退したという。
もっとも、バーサーカーには「十二の試練」がある為に本気で殺す気で来られたら、やられているとのこと。
- VSエミヤ
奈須「真っ当な「殺し合い」ならアーチャーが有利。されどアサシンは他の鯖と異なる戦闘条件で闘う曲者です。
多くのサーヴァントが攻性である反面、アサシンは防性。柳洞寺というサーヴァント殺しの地形とキャスターが作り上げた対魔術の防御結界は魔術・宝具を大幅に削減してしまう為、強力な宝具でなければ致命傷は与えられない。
となると、両者の戦いは剣技に寄る所が大きくなるのは明白。地形効果によって狙撃を封じられたアーチャーがやや不利か……?」
- VSハサン
奈須「サーヴァント単体の対決なら、文句なく真アサシンに軍配が上がります。判定の通り、小次郎に妄想心音を破る手段は無いのですから。ですが、その先があります。
妄想心音の泣き所は「即死」ではないこと。通常心臓を破壊されれば即死ですが、相手はサーヴァント。特に霊としての属性が強い小次郎は、心臓が破壊されたとしても戦闘能力は残っています。
宝具使用後の隙を突いて間合いを詰め、燕返しを放つ事も可能なのです。となると……結果は相討ち…?」
- きのこ「無名でありながら英霊検索に該当した伊達男舐めんなっつーの。心身共に山育ちだっつーの。そも剣聖なら刀なんか使わなくても次元を断つくらい出来るっつーの。千子村正、因果すら断つっつーの」
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- どこをどう見ても暗殺者ではなかった彼にアサシンクラスが割り当てられたのは、彼が生前に体得した「明鏡止水の境地」が聖杯システムにスキル[気配遮断]として解釈され、クラス適性を満たすことになったためである。また、[心眼]スキルは「第六感による危険回避、危険予知」である[心眼(偽)]の方を所持しており、生まれ持った才能の高さも窺える。
その目の良さは、セイバーと数合打ち合っただけで「風王結界」を纏う不可視の剣の寸尺形状を把握出来るほど。
- 元々正規の英霊でないため本来は宝具を持たないとされており、「燕返し」も設定上はあくまでも奥義・秘剣といったスキルの扱いになる。
- Fateシリーズ初期から登場しているにも関わらず、彼本人の素性について明かされている情報は少ない。
- 元は農家の子で、隠居した剣聖に惹かれ俗世を捨てて剣の道に入ったが、その剣聖が間もなく没したため剣術については完全に我流。
そのためか、彼は唯一「燕返し」を使う時以外に構えをとらない。南斗の聖帝ではない。
- 強いて言えば「後の先」を取るカウンター狙いの一撃必殺の型であり(在り方としては新陰流に伝わる「無形の位」に近い)、その太刀筋は「全てが首を落とすための攻撃」と評されるほどに鋭い。
加えてスキル[宗和の心得]により剣筋を見切ることができないため、接近戦においては非常に厄介な存在に数えられる。
魔力に物を言わせた剣を振るうアルトリアにその技術で伯仲する実力であり、同じ戦場に立った英霊の中でも特に好戦的なクー・フーリンが再戦を避けたがるほど。
- 史実における佐々木小次郎の愛刀は「備前長船長光」だが、この男が持つのは「備中青江」。前者は『二天記』、後者は『江海風帆草』にて、それぞれ「巌流島で小次郎が用いた三尺余りの刀」として記述が残されている。
- なお、Fateにおける小次郎の刀は、彼の身長(176cm)と比べると明らかに刀身の長さが三尺以上、目測で五尺(約150cm)弱はあろうことがうかがえる。
- 彼の代名詞とも言える「燕返し」は全く同時に三つの斬撃を繰り出す秘剣。これを受けて対処できるのは特殊な蘇生宝具や防御宝具のみ。
- 彼の代名詞とも言える「燕返し」は、
「一の太刀:頭上から股下までを断つ縦軸」
「二の太刀:一の太刀を回避する対象の逃げ道を塞ぐ円の軌跡」
「三の太刀:左右への離脱を阻む払い」
──この三つの斬撃を全く同時に繰り出す秘剣。必中の技であるため回避は不可能だが、斬撃を通さない頑丈な鎧などには防がれてしまう。
「多重次元屈折現象」つまり第二魔法に酷似した現象を引き起こす回避不能の魔剣だが、一切の魔力は用いられておらず、純粋な技術のみで到達した絶技。
- ストーリー上では剣筋を1つ選び取らない「無限」の境地と表現され、「無」の境地とは対極と位置づける文が存在する。
- ストーリー上では剣筋を選び取らない「無限」の境地と表現され、「無」の境地とは対極と位置づける文が存在する。
- ギルガメッシュはこの技を無効化する「多重次元屈折防具」を所持しているらしい。
- 同じく日本出身であり、やや後の時代の剣士である沖田総司は小次郎を「伝説の剣士」として尊敬しているらしく、自らお花見に誘いに行くほど。
両者はステータスランクがほぼ同じであることや宝具扱いの秘剣も原理を同じくする等、共通項のかなり多い存在である。
ただし、両者の秘剣を簡潔に比較すると、燕返しはいわば[回避不能=必中]に対し、無明三段突きは[防御不能=防御力無視]と、全く別の特性を持つことになる。
- 第一章では入手しやすさとクラス相性による活躍から彼に助けられたマスターも多く、「ドラゴンスレイヤー」「フランスの大英雄」とネタにされることも多い。
- なお、この活躍はいくつもの要因が重なった結果であり、「フレンドガチャ産で入手がし易く宝具Lvも上げ易い」、「成長傾向が凹型であるため適正Lv帯でのステが高い」、「クラス相性により、そのステを存分に活かすことができる」、「サポートNPCのジャンヌが低耐久とNP溜め問題を緩和する」、ファヴニール戦などにおいては更に「再臨不要で習得している回避スキルでチャージ攻撃への対処が可能」で単騎になるまで生き残りやすく、単騎になると「Qブレイブ確定かつスター集中不所持の弱点も解消される」ため火力が上がるという嵌りっぷり。
- また、当時と現在では環境が大きく変わっている部分も存在する。「天地人属性に修正が入る前でありクラス相性と併せて2重有利状態であった」ことや、フレンドシステムの改善前であり、そもそもフレンドのサーヴァントも育成が進んでいなかったことから「フレンド頼みの戦法が取れなかった」こと、APの回復速度や曜日クエスト改善前で種火の入手が難しく「育成面の優位性が現在よりも絶大であった」ことなども要因として挙げられる。
- 当時の試算では『☆5サーヴァントを自動回復分のAPだけで育てる場合、年単位の時間が必要となる』とまで言われていた。加えて一部素材が未実装で育成が絶対に進められないサーヴァントも存在した中で、育成の難易度が低いというのがどれだけ大きなアドヴァンテージであったのかは想像に難く無い。
- FGO配信開始当時の初期は、入手しやすさとクラス相性による活躍から第一特異点では彼に助けられたマスターも多く、「ドラゴンスレイヤー」、「フランスの大英雄」、「救国のサムライ」などとネタにされることも多かった。
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- この活躍は「フレンドガチャ産で入手がし易く宝具Lvも上げ易い」、「成長傾向が凹型であるため適正Lv帯でのステが高い」、「クラス相性により、そのステを存分に活かすことができる」、「サポートNPCのジャンヌ・ダルクが低耐久とNP溜め問題を緩和する」、といういくつもの要因が重なった結果であり、ファヴニール戦などにおいては更に「再臨不要で習得している回避スキルでチャージ攻撃への対処が可能」で単騎になるまで生き残りやすく、単騎になると「Qブレイブ確定かつスター集中不所持の弱点も解消される」ため火力が上がるという嵌りっぷり。
- また、当時は環境が「天地人属性に修正が入る前(相性の有利不利が逆転していた)であり、クラス相性と併せて二重有利状態であった」ことや、フレンドサポートシステム改善前でパーティ1の先頭に置いた一騎しかサポートに選択出来なかったこと、そもそもフレンドのサーヴァントも育成が進んでいなかったことから「フレンド頼りの戦法が取れなかった」こと、APの回復速度や曜日クエスト改善前で種火の大量入手が難しく「育成面の優位性が現在よりも絶大であった」ことなども要因として挙げられる。
- 当時の試算では「☆5サーヴァントを自動回復分のAPだけで育てる場合、年単位の時間が必要となる」とまで言われていた。加えて一部素材が未実装で育成が絶対に進められないサーヴァントも存在した中で、育成の難易度が低いというのがどれだけ大きなアドヴァンテージであったのかは想像に難く無い。
- 上述の状況はリリース開始当初の海外版も同じだったため、「Savior of France」、「ドラゴンは大きい燕に過ぎぬ」と語られることになる。
- 秘剣「飛竜返し」
- 秘剣「飛竜返し」
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- 本作では雑誌のインタビュー記事にて「全てのサーヴァントにメインシナリオでの出番があるわけではない」と言う話の中で、メインシナリオに登場しないサーヴァントの一例として佐々木小次郎の名前が出されていた。
もっとも、これはあくまで第1部時点での話であり…。
- 本作では雑誌のインタビュー記事にて「全てのサーヴァントにメインシナリオでの出番があるわけではない」と言う話の中で、メインシナリオに登場しないサーヴァントの一例として小次郎の名前が出されていた。
- イベントへの登場回数も多く、イレギュラーキャラの一人ながら活躍は印象深い。
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- プレイヤー間でのネタ話が公式に逆輸入されたのか、イベント「月の女神はお団子の夢を見るか?」にてゲオルギウス、マルタの竜殺し達に混ざって出演。ちなみにこの時の目的はマルタの相棒であるタラスクを斬ることだったらしいが彼女には断られている。
- プレイヤー間でのドラゴンスレイヤーネタが公式に逆輸入されたのか、イベント「月の女神はお団子の夢を見るか?」にてゲオルギウス、マルタの竜殺し達に混ざって出演。ちなみにこの時の目的はマルタの相棒であるタラスクを斬ることだったらしいが、彼女には断られている。
- 2016年3月9日より開催の「カルデアボーイズコレクション2016」にて、上記のドラゴンスレイヤーネタが期間限定礼装「プリンス・オブ・スレイヤー」として礼装化。本家であるジークフリートとのユニット『ドラゴン・バスターズ』としてついにアイドルの肩書きまで手に入れてしまった。
- 依然としてタラスク斬りのためにマルタを追いかけまわしているらしくイベントシナリオや竹箒日記でも度々その様子が窺える。イベント「天魔御伽草子 鬼ヶ島」では
依然としてタラスク斬りのためにマルタを追いかけまわしているらしく、イベントシナリオや『竹箒日記』でも度々その様子が窺える。
- イベント「天魔御伽草子 鬼ヶ島」では、
「夏の青 浜辺でデレる マルタどの」
なる謎の句を残し、次イベント「カルデアサマーメモリー ~癒やしのホワイトビーチ~」で本当に水着マルタと共演。デレはともかく、何かとマルタを煽って勝負に持ち込もうと画策する。
- 同イベントの復刻版ではバランス調整のためアサシンではなくバーサーカーとして登場する。バサ次郎。
なお、調整前は通常通りアサシンクラスでの登場だったが、3ヶ所存在する門のうち小次郎の登場する門だけが守護鬼と用心棒の相性補完が成立しており、Fateシリーズにおける元祖門番としてプレイヤーを慄かせた。また、相性に加えイベント序盤で特攻礼装が揃う前に戦うことになるなど、環境面での優位性もあるなどある意味ではフランスでの活躍を彷彿とさせる部分のある。
- 月見イベントで小次郎がマルタを煽る時に発した「ええー? ほんとにござるかぁ?」はFGO初期の名言(?)。イベント「セイバーウォーズ ~リリィのコスモ武者修行」や第七特異点などでフォウくんが真似ており、前者ではマシュが「マルタさんがいる時の小次郎さんみたいな反応」と突っ込んでいる。
- イベント「カルデアサマーメモリー ~癒やしのホワイトビーチ~」にて、アマデウスの仮面を被りアイランド仮面として登場した。どうやら☆1のサーヴァント同士でなんらかのコミュニティがある模様。
- イベント「カルデアサマーメモリー ~癒やしのホワイトビーチ~」にて、アマデウスの仮面を被りアイランド仮面として登場した。どうやら☆1のサーヴァント同士でなんらかのコミュニティがある模様で、これが後の「サンタアイランド仮面」へと繋がっていくことになる。
- 2019年正月イベント「雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~」では閻魔亭に迷い込む最初の客として登場し、後半でキーアイテムのひとつを所持することが判明される。なお主人公の性別が女性と設定される場合、さりげなく彼と混浴中であると思わしい対話シーンが見られる。
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- メディア(リリィ)、宮本武蔵所持時にマイルームで特殊会話が追加される。
- 『Fate/Requiem』には似た口調で「津田」という名前で呼ばれているサーヴァントが間接的にだが登場しており、この世界線で召喚された小次郎ではないかと考察されている。ササキは遍在する
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幕間の物語
- 開放条件:絆レベル2、霊基再臨×1、二章クリア
- 開放条件:第二特異点クリア、霊基再臨×1回、絆Lv2
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Interlude | LEGEND・OF・THE・SAMURAI |
Interlude | LEGEND・OF・THE・SAMURAI |
推奨Lv | 20 30 | 場所 | セプテム:ローマ |
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| AP | 10 | 周回数 | 2 | クリア報酬 | 聖晶石×1 |
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絆P | 430 | EXP | 1,910 | QP | 4,800 |
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Battle 1/1 | スケルトンA Lv14(剣:3,427) ゾンビA Lv18(剣:4,438) スケルトンB Lv16(剣:3,827) スケルトンC Lv22(槍:5,097) スケルトンD Lv20(槍:4,673) スケルトンE Lv28(槍:6,309) ゾンビB Lv24(剣:5,719) ゾンビC Lv26(剣:6,139) ゾンビD Lv38(剣:24,768) |
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凶骨、英雄の証、剣の輝石、槍の輝石、QP+1,000 | |
Battle 1/1 | テラーゴーストA Lv24(殺:32,897) デーモンソード Lv15(術:73,536) テラーゴーストB Lv24(殺:32,897) |
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強化クエスト
- 開放条件:最終再臨
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Battle 1/3 | ワイバーンA Lv24(騎:14,196) ケンタウロス Lv22(騎:13,361) ワイバーンB Lv24(騎:14,196) |
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Battle 2/3 | ケンタウロス Lv27(騎:42,165) ワイバーン Lv29(騎:51,536) |
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Battle 3/3 | ケンタウロスA Lv31(騎:45,227) ケンタウロスB Lv31(騎:45,227) ワイバーン Lv67(騎:48,706) |
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竜の牙、隕蹄鉄、騎の輝石、叡智の種火(騎)、QP2,000 |
Battle 1/3 | ケンタウロスA Lv24(騎:15,663) ゴーレム Lv28(狂:14,768) ケンタウロスB Lv24(殺:14,321) |
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Battle 2/3 | ケンタウロスA Lv29(騎:43,385) ケンタウロスB Lv29(殺:53,027) |
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Battle 3/3 | ワイバーンドレッド Lv52(騎:60,864) ケンタウロスA Lv33(殺:45,648) ケンタウロスB Lv33(殺:45,648) |
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隕蹄鉄、狂の輝石、騎の輝石、QP+2,000、+3,000 | |
Battle 1/3 | ケンタウロスA Lv27(騎:18,926) ケンタウロスB Lv27(騎:18,926) ケンタウロスC Lv27(騎:18,926) |
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Battle 2/3 | シャドウサーヴァント Lv37(殺:70,149) ケンタウロス Lv30(騎:30,063) |
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Battle 2/3 | シャドウサーヴァントLv37(殺:70,149) ケンタウロス Lv30(騎:30,063) |
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Battle 1/2 | ワイバーンA Lv34(騎:39,188) ワイバーンB Lv34(騎:39,188) ワイバーンC Lv34(騎:39,188) |
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Battle 2/2 | ドラゴン Lv70(騎:180,036) |
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Battle 1/3 | ワイバーンA Lv32(騎:12,986) ワイバーンB Lv32(騎:12,986) ワイバーンC Lv32(騎:13,380) |
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Battle 2/3 | シャドウサーヴァント Lv37(剣:104,015) ワイバーン Lv35(騎:30,197) |
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Battle 3/3 | マルタ Lv35(裁:130,013) |
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Battle 2/3 | シャドウサーヴァントLv37(剣:104,015) ワイバーン Lv35(騎:30,197) |
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Battle 3/3 | マルタLv35(裁:130,013) |
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クリア報酬:スキル「宗和の心得」が[B]→[B++]にランクアップ |
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- 開放条件:強化クエスト1クリア
- 開放条件:強化クエスト1クリア
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| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | ハイイロオオカミA Lv42(騎:9,172) ハイイロオオカミB Lv42(騎:9,179) 翅刃虫 Lv43(騎:12,031) |
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Battle 2/3 | ハイイロオオカミ Lv43(騎:12,710) 翅刃虫A Lv45(騎:20,116) 翅刃虫B Lv45(騎:20,368) |
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Battle 3/3 | 赤鬼 Lv60(騎:207,031) |
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凶骨、騎の輝石、叡智の灯火(騎)、QP+1,500 |
Battle 1/3 | 翅刃虫A Lv30(騎:8,456) 翅刃群虫 Lv20(騎:17,029) 翅刃虫B Lv30(騎:8,456) |
---|
Battle 2/3 | 翅刃虫 Lv32(騎:12,635) 翅刃群虫A Lv23(騎:23,823) 翅刃群虫B Lv22(騎:23,024) |
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Battle 3/3 | 弁慶 Lv87(槍:152,048) |
---|
ランサーモニュメント、叡智の灯火(騎)、QP+1,500 |
Battle 1/2 | 翅刃群虫A Lv30(騎:31,008) 翅刃群虫B Lv23(騎:17,867) 翅刃群虫C Lv23(騎:17,926) |
---|
Battle 2/2 | 牛若丸 Lv60(騎:192,374) 赤鬼 Lv45(騎:100,471) |
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凶骨、ランサーモニュメント、騎の魔石、叡智の大火(騎)、QP+3,000 |
Battle 1/3 | ハイイロオオカミA Lv42(騎:9,172) ハイイロオオカミB Lv42(騎:9,179) 翅刃虫 Lv43(騎:12,031) |
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Battle 2/3 | ハイイロオオカミ Lv43(騎:12,710) 翅刃虫A Lv45(騎:20,116) 翅刃虫B Lv45(騎:20,368) |
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Battle 3/3 | 赤鬼 Lv60(騎:207,031) |
---|
世界樹の種、凶骨、騎の輝石、叡智の灯火(騎)、QP+15,000 |
Battle 1/3 | 翅刃虫A Lv30(騎:8,456) 翅刃群虫 Lv20(騎:17,029) 翅刃虫B Lv30(騎:8,456) |
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Battle 2/3 | 翅刃虫 Lv32(騎:12,635) 翅刃群虫A Lv23(騎:23,823) 翅刃群虫B Lv22(騎:23,024) |
---|
Battle 3/3 | 弁慶Lv87(槍:152,048) |
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鳳凰の羽根、騎の輝石、ランサーモニュメント、叡智の灯火(騎)、QP+15,000 |
Battle 1/2 | 翅刃群虫A Lv30(騎:31,008) 翅刃群虫B Lv23(騎:17,867) 翅刃群虫C Lv23(騎:17,926) |
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Battle 2/2 | 牛若丸Lv60(騎:192,374) 赤鬼 Lv45(騎:100,471) |
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凶骨、ランサーモニュメント、騎の魔石、叡智の大火(騎)、QP+3,000 |
クリアで宝具強化(宝具ランクは元から空欄のため変化なし) |
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- 開放条件:強化クエスト2クリア
+
| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | 土蜘蛛A Lv18(狂:11,148) 大奥女中 Lv31(騎:14,590) 土蜘蛛B Lv19(狂:11,752) |
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Battle 2/3 | 土蜘蛛 Lv20(狂:13,983) 大奥女中A Lv32(騎:21,622) 大奥女中B Lv33(騎:21,302) |
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Battle 3/3 | 黒武者 Lv34(騎:106,522) |
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虹の糸玉、枯淡勾玉、叡智の種火(騎)、QP+2,000、QP+1,500 |
Battle 1/3 | 上級女中 Lv32(騎:24,063) 大奥女中A Lv35(騎:13,707) 大奥女中B Lv36(騎:13,625) |
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Battle 2/3 | 上級女中A Lv33(騎:30,544) 大奥女中 Lv37(騎:24,339) 上級女中B Lv34(騎:30,646) |
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Battle 3/3 | 沖田総司Lv58(剣:113,568) |
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騎の輝石、セイバーモニュメント、叡智の種火(騎)、QP+3,000、QP+1,500 |
Battle 1/2 | 上級女中A Lv37(騎:35,052) 上級女中B Lv38(騎:35,083) 土蜘蛛 Lv24(狂:25,023) |
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Battle 2/2 | 黒武者 Lv39(騎:72,165) 柳生但馬守Lv61(剣:133,200) |
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虹の糸玉、枯淡勾玉、無間の歯車、セイバーモニュメント、QP+3,000 |
クリアでスキル「透過 [B+]」→「透過 [A+]」に強化 |
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