火車の絵筆
Mon, 25 Nov 2024 16:49:34 JST (163d)
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ステータス 
SR | No.120 |
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ステータス | |
保有スキル | |
刻印されたカードによる攻撃時にスターを2個獲得+ 自身のHPを300回復&呪い状態(100ダメージ・3ターン)を付与【デメリット】 | |
詳細情報 | |
イラストレーター | |
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解説 | |
炎の画家の大筆。 身の丈ほどもある、ひまわりを模したそれは、 太陽を追い求めるような、 画へのひたむきな思いを象徴しているのか、 それとも、己が昏い夜の感情から目を背けているのか。 いずれにせよ、その一筆は燃えるような情熱と、 敬愛した浮世絵師とはまた違う狂気を描き出すという。 |
ゲームにおいて 
- ☆4指令紋章。
2022年6月29日より開催のイベント「南溟弓張八犬伝」の報酬。 - 効果は刻印されたカードによる攻撃時にスターを2個獲得+自身のHPを300回復&呪い状態(100ダメージ・3T)を付与【デメリット】。
- スター獲得とHP回復だけ見れば「授かりの英雄」と似た組み合わせだが、デメリットとして呪い状態が付与されてしまう。
- メリットだけ受けるには、弱体無効や解除を行なおう。後者はコード:キュアーなどで行いやすいので、本コードを刻印する際に別のカードへ刻印しておくとスマートに解決できる。
- 呪いを放置するのもひとつの手。回復量と呪いの合計ダメージが同じ300と同量であり、サーヴァントのHPと比べれば微々たるものなので、スター獲得のみを目的に刻印してもよいだろう。
- 自身に付与された呪いが大きくデメリットとなるケースは概ね二つ。
一つは〔弱体状態〕特攻のアルジュナ(オルタ)や〔呪い〕特攻のモレーなどが敵の場合。もう一つは回復量が1のガッツ持ちに刻印した際、ガッツ発動後に呪いダメージで死亡してしまう可能性。
さらにあるとすればダメージ判定とその表示で僅かに時間を取られるくらいか。
- メリットだけ受けるには、弱体無効や解除を行なおう。後者はコード:キュアーなどで行いやすいので、本コードを刻印する際に別のカードへ刻印しておくとスマートに解決できる。
- 相性が良いサーヴァントについて。
- モチーフ元のゴッホは特筆に値する。自身に付与された呪いをトリガーとしたスキル効果を持ち、クリティカル運用に秀でるため。
本コードの呪いの処理順が「刻印したカードによる攻撃前に付与→ゴッホのスキル3効果『Q攻撃時呪い解除&解除成功時に攻UP(+NP20)』」なので、Quickカードに刻印してスキル3のバフがかかった状態であれば、その実質的な性能強化はかなりのものとなる。 - クラススキルに呪い無効を持つ卑弥呼やオベロン、呪いダメージをカットできる久遠寺有珠はメリットのみ享受できる。
- 弱体無効が複数ターン持続する者(アルジュナやテル、ボイジャーなど)や、弱体解除を任意のタイミングで使いやすい者(巌窟王など)にも良い。
- モチーフ元のゴッホは特筆に値する。自身に付与された呪いをトリガーとしたスキル効果を持ち、クリティカル運用に秀でるため。
小ネタ 
+クリックで展開 |
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