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//立項する前に編集方針ページの「NPCキャラクターページの立項要件」をご確認ください。 *人物紹介 [#q8932841] |BGCOLOR(white):&attachref(./ort.png,nolink,ORT,400x250);| *ゲームにおいて [#xaf848f1] -メインシナリオ第2部7章「[[黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン>ロストベルトNo.7 “惑星を統べるもの”]] 」の登場キャラクター。 南米の地下に眠る地球外存在。 -デザイン担当は[[PFALZ氏>https://twitter.com/pfl/status/1622632122807902208?s=46&t=zu9HHG5mJKjChXVdIhJI6Q]]。 -前編のラストで戦うことになる。クラスはフォーリナー。 //【管理者より】解析・チート行為等、通常のゲームプレイでは確認できない情報の記載は編集方針違反のため行わないようお願い申しあげます。 #region(ゲーム中での性能(第10節進行度5)) -所持属性 --''星''属性、''人類の脅威''、''超巨大'' -行動パターン --Lv.1、ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃 ''&color(Red){体力ゲージを合計11個持っており、最初の100万の体力を削ると10本のゲージへの分裂、そして次のゲージで1000万の体力が待つ。そこからブレイクするごとに体力が増えていく模様。};'' ゲージを1回ブレイクした後全滅すると戦闘終了。 ORTに撃破されたサーヴァントは''&color(Aqua){結晶化してしまい、消滅では無くORTに吸収される。};'' -''《永続バフ》'' --ブレイク後に永続バフが発動する。 -''《スキル》'' --スキルは使用しない。 -''《チャージ攻撃》'' --『''コズミック・レイ・バースト''』 敵全体に攻撃+''&color(Red){強化状態を解除+NP増加効果量ダウン(-100%?・5T)+NP獲得ダウン(5T)};'' -''《ブレイク時行動》'' --『 』 ''&color(Red){弱体無効状態を付与&毎ターンチャージプラスを付与(最大)&攻撃力をアップ(全て永続・解除不可)};'' #endregion -後編では幾度も戦闘することになる。 #region(ゲーム中での性能(第20節進行度1)) -活動開始時。クラスはフォーリナー。 -前編とは異なり、全身が銀色でサイズはかなり小さい。 20万→40万→80万とブレイクごとに体力が増え、全てのゲージを削り切ると勝利可能。 -所持属性 --''星''属性、''人類の脅威''、''超巨大'' -行動パターン --ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃 この段階ではORTに倒されても結晶化&吸収されない。 -''《永続バフ》'' --『''&color(Red){コズミックレイ};''』 攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ 攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ -''《スキル》'' --「''■■■■20%''」 バトル開始時に使用。''&color(Red){攻撃力をアップ(永続・解除不可)};'' --「''・インヴェイド''」 効果なし。 --「''・プランクトン''」 効果なし。 --「''・ユニオン''」 効果なし。 -''《特殊状態》'' --「''宇宙線障害''」 ''&color(Blue){最大HPが減少する(-1,000?・永続・解除不可)};'' -''《チャージ攻撃》'' --『''コズミックレイ・バースト''』 ''&color(Red){攻撃力をアップ(1T)+無敵貫通状態を付与(1T)+弱体状態を解除};''+敵全体に攻撃 -''《ブレイク時行動》'' --『''■■■■40%''』(1回目) ''&color(Red){攻撃力をアップ(永続・解除不可)};'' --『''■■■■80%''』(2回目) ''&color(Red){攻撃力をアップ(永続・解除不可)};'' #endregion #region(ゲーム中での性能(第21節)) -空想樹海決戦/侵略型移動生命体ORT -プレイヤー個人がここまで入手してきた総戦力を消費しながら、極大なHPとブレイクゲージを持つORT撃破を目指す&color(red){総力戦};に突入。 --この節においてはHP100万×11のゲージを持つORTに繰り返し挑んでいき、ブレイクごとにストーリーが進行する。 コンティニュー不可だが、減らしたORTのHPは次のバトルに引き継がれる(撤退時除く)。 --1〜6騎まで編成可能。また''1~2騎での出撃も可能''。 --サポートは使用できない。 --ORTがサーヴァントを結晶化捕食するため、このバトルにおいてORTに倒された(=実質的に最終HPゲージを撃破時以外に&color(Red){''編成したすべての)サーヴァントは、以降総力戦をクリアするかリセットされるまで編成できなくなる。''}; ---強制的にHP最大が割合減少し続ける上、1ゲージ削った後、あるいは敵のチャージ攻撃およそ2巡目で控え含め「強化解除+スキル使用不可+NP0+''被特攻''」にさせられるため、基本的に1戦闘は長くても5~6ターン前後または1ゲージが限界。 よって、''サーヴァントの頭数を使い潰しながらゲージを1本ずつ削ることになる''。 ---この段階ではNP礼装を最優先し、1~2騎で1本を削り切れるのが一番の理想。ただし、★5の主力サポーターは可能な限り温存したい。 ゲージ5本目からは自軍に強力なバフがかかるため、★3以下1~2騎でも1本を割りやすくなる。 ---[[マシュ>マシュ・キリエライト]]のみ、総力戦で一定回数戦うことで復帰し再度出撃可能。 --&color(Red){''出撃できるサーヴァントが(保管室内含め)「0騎」になるとゲームオーバー''};。自動的に21節の初期状態にリセットされる。 ---任意でリセットすることも可能。 -クラスは''&color(Red){基本7クラス+フォーリナーからランダム};''で、クエストに挑戦するごとに変化する。初回戦闘時はフォーリナー固定? -全身は銀色のまま。大きさは前編と同様あるいはそれ以上になる。またブレイク進行のたびに周囲を結晶化させながら上層に移動するようになる。 -所持属性 --''星''属性、''人類の脅威''、''超巨大'' -行動パターン --Lv.1、ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃 -''《永続バフ》'' --『''&color(Red){コズミックレイ};''』 攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ 攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ --『''&color(Red){ダークマター・プランクトン};''』 ''&color(Blue){「暗黒物質を泳ぐ未知の微生物により、強化効果が吸収されます。」};'' 所持クラス:アーチャー、ランサー、キャスター、バーサーカー、フォーリナー ターン終了時に、確率で''敵全体の攻撃強化+防御強化を1個ずつ吸収する'' --『''&color(Red){レヴォルーション・ウェブ};''』 ''&color(Blue){「星間航行に用いられると思しき銀糸が、サーヴァントを絡めとり、任意による退場を禁じます。」};'' 自身がフィールド上にいる間、''敵全体の任意による退場を禁じる'' ---[[アーラシュ]]を始めとする、スキルや宝具での即死デメリットによる退場ができない。[[ミス・クレーン]]の宝具などのオーダーチェンジも不可。 --『''&color(Red){スターリング・インヴェイド};''』 ''&color(Blue){「侵食作用により、フィールドへ作用する効果が無効化されます。」};'' ''フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効''+ターン終了時に敵全体の〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ --『''&color(Red){エルンスト・ユニオン};''』 ''&color(Blue){「金属触手の変質により、ORTの攻撃を受けると状態異常が付与されます。」};'' 所持クラス:アーチャー、ランサー、ライダー、キャスター 攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与 ---いずれのデバフも弱体解除可能 --『''&color(Red){パラドックス・キャンセラー};''』 ''&color(Blue){「高周期の自浄作用により、弱体効果を分解、攻撃力に転換します」};'' 所持クラス:セイバー、キャスター、アサシン、バーサーカー、フォーリナー 自身が弱体状態の時、自身の弱体状態を3つ解除、解除した分だけ攻撃力アップ --『''&color(Red){パラダイム・インフレーション};''』 ''&color(Blue){「ORTの前で使用したスキルが解析され、一部の効果を模倣します。さらにORTが自身に付与する一部の効果が倍加するようです。」};'' 所持クラス:セイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、アサシン、フォーリナー 敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、''自身にも同じ効果の攻撃強化を付与'' --『''&color(Red){エーテル・ドランカー};''』 ''&color(Blue){「空間への広域干渉により、魔力が奪われます。」};'' 所持クラス:セイバー、ライダー、アサシン、バーサーカー 2ターンごとに''敵全体のNPを吸収する'' -''《スキル》'' --「''&color(Red){PPチェイン/セブンエーテル};''」 自身に〔PPチェイン/セブンエーテル〕を付与(解除不可) 3ターン後に「毎ターンチャージを最大にする状態」を自身に付与する -''《特殊状態》'' --「''宇宙線障害''」 ''&color(Blue){最大HPが減少する(-1,000?・永続・解除不可)};'' -''《チャージ攻撃》'' --『''コズミックレイ・バースト''』 ''&color(Red){攻撃力をアップ(1T)+無敵貫通状態を付与(1T)+弱体状態を解除};''+敵全体に攻撃 -''《ブレイク時行動》'' --『''&color(Red){アナライズ/デコード/ディセーブル};''』(1回目~11回目) 2回目のチャージ攻撃使用直前にも使用。 ''&color(Red){敵全体の強化状態を解除&NPを減らす(-100%?)&スターが減少(-100個?)&〔解析完了〕状態を付与(解除不可)+自身に無敵貫通状態を付与(解除不可)+弱体状態を解除+特攻状態〔解析完了〕を付与(解除不可)};'' #endregion #region(ゲーム中での性能(第22節進行度1〜6)) -空想樹海決戦/侵略型浮遊生命体ORT -総力戦・第2回戦 ORTの''本体である円盤''との戦い。 基本的な仕様は前節と同じだが、今回はHP120万×5ゲージ。さらに敵の攻勢が若干激化する。 --ゲージそのものは6つあるが、6つめの紫のゲージ(HP200万)はストーリー上の演出で破壊される。 --21節の後半に存在したバフがなくなっている。&color(Red){また、21節でロストしたサーヴァントは復帰していない。}; ここからは主力サポーターも適宜解禁して5本分を乗り切れば、総力戦はクリアだ。 -クラスは''&color(Red){基本7クラス+フォーリナーからランダム};''で、クエストに挑戦するごとに変化する。初回戦闘時はフォーリナー固定? -所持属性 --''星''属性、''人類の脅威''、''超巨大'' -行動パターン --Lv.1、ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃 -''《永続バフ》'' --『''&color(Red){コズミックレイ};''』 攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ 攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ --『''&color(Red){ギャラクティカ・スーパーセル};''』 ''&color(Blue){「発生した宇宙嵐により、交戦中はダメージを受け続けます。攻撃を無効化するスキルで対抗できるようです。」};'' ''毎ターン終了時、敵全体のHPを2000程度減らす(回避、無敵、対粛正防御で防げる)&〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ'' ---2回ブレイクしたあとは使用しなくなる。また、このバフが付与されている段階では戦闘時の描画負荷が非常に重い。 --『''&color(Red){ダークマター・プランクトン};''』 所持クラス:アーチャー、ランサー、キャスター、バーサーカー、フォーリナー ターン終了時に、確率で敵全体の攻撃強化+防御強化を吸収する --『''&color(Red){スターリング・インヴェイド};''』 フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効+ターン終了時に敵全体の〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ --『''&color(Red){エルンスト・ユニオン};''』 所持クラス:アーチャー、ランサー、ライダー、キャスター 攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与 ---いずれのデバフも弱体解除可能。 --『''&color(Red){パラドックス・キャンセラー};''』 所持クラス:セイバー、キャスター、アサシン、バーサーカー、フォーリナー 自身が弱体状態の時、自身の弱体状態を3つ解除、解除した分だけ攻撃力アップ --『''&color(Red){パラダイム・インフレーション};''』 所持クラス:セイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、アサシン、フォーリナー 敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、自身にも同じ効果の攻撃強化を付与 --『''&color(Red){エーテル・ドランカー};''』 所持クラス:セイバー、ライダー、アサシン、バーサーカー 2ターンごとに敵全体のNPを吸収する'' -''《スキル》'' --「''&color(Red){PPチェイン/セブンエーテル};''」 自身に''&color(Red){〔PPチェイン/セブンエーテル〕を付与(解除不可)};'' 3ターン後に「毎ターンチャージを最大にする状態」を自身に付与する -''《特殊状態》'' --「''宇宙線障害''」 ''&color(Red){最大HPが減少する(-1,000?・永続・解除不可)};'' -''《チャージ攻撃》'' --『''&ruby(-){ロスト・ス-パーノヴァ};''』 ''&color(Red){自身に を付与?+敵全体に強力な攻撃};'' 専用演出が入る宝具に相当する攻撃。 -''《ブレイク時行動》'' --『''&color(Red){アナライズ/デコード/ディセーブル};''』(1回目~5回目) ''チャージ攻撃(初回含め)使用前にも必ず使用。&color(Red){敵全体の強化状態を解除&NPを減らす(-100%?)&スターが減少(-100個?)&〔解析完了〕状態を付与(解除不可)+自身に無敵貫通状態を付与(解除不可)+弱体状態を解除+特攻状態〔解析完了〕を付与(解除不可)};'' #endregion #region(ゲーム中での性能(第22節進行度7)) -HPストック0・ゲージ残り1本まで追い詰めると総力戦が終了し、蜘蛛型形態でこのバトルに移行する。 -クラスはフォーリナーからスタートするが、''戦闘中に変化する''。 降→術→騎→術の順番? --クラス変化に対応し、[[ダ・ヴィンチちゃん>レオナルド・ダ・ヴィンチ(騎)]]→[[コヤンスカヤ>光のコヤンスカヤ]]→[[ネモ]]の順で自パーティー行動前に宝具の援護が入る。 いずれも攻撃前にカードバフ+宝具バフがつき、宝具レベル5+OC500%。 -サポート使用不可。 -&color(Blue){''ロストしたサーヴァントがすべて再編成可能になっている。''}; -所持属性 --''星''属性、''人類の脅威''、''超巨大'' -行動パターン --Lv.1、ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃 HP:300万 -''《永続バフ》'' --『''&color(Red){コズミックレイ};''』 攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ 攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ --『''&color(Red){ダークマター・プランクトン};''』 ターン終了時に、確率で敵全体の攻撃強化+防御強化を吸収する --『''&color(Red){レヴォルーション・ウェブ};''』 自身がフィールド上にいる間、敵全体の任意による退場を禁じる --『''&color(Red){スターリング・インヴェイド};''』 フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効+ターン終了時に敵全体の〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ --『''&color(Red){エルンスト・ユニオン};''』 攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与 --『''&color(Red){パラドックス・キャンセラー};''』 自身が弱体状態の時、自身の弱体状態を3つ解除、解除した分だけ攻撃力アップ --『''&color(Red){パラダイム・インフレーション};''』 敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、自身にも同じ効果の攻撃強化を付与 --『''&color(Red){エーテル・ドランカー};''』 2ターンごとに敵全体のNPを吸収する -''《スキル》'' --「''&color(Red){アナライズ/デコード/ディセーブル};''」 ''チャージ攻撃使用前にも使用。&color(Red){敵全体の強化状態を解除&NPを減らす(-100%?)&スターが減少(-100個?)&〔解析完了〕状態を付与(解除不可)+自身に無敵貫通状態を付与(解除不可)+弱体状態を解除+特攻状態〔解析完了〕を付与(解除不可)};'' --「''&color(Red){PPチェイン/セブンエーテル};''」 自身に''&color(Red){〔PPチェイン/セブンエーテル〕を付与(解除不可)};'' -''《特殊状態》'' --「''宇宙線障害''」 ''&color(Red){最大HPが減少する(-1,000?・永続・解除不可)};'' -''《チャージ攻撃》'' --『''コズミックレイ・バースト''』 ''&color(Red){攻撃力をアップ(1T)+無敵貫通状態を付与(1T)+弱体状態を解除};''+敵全体に攻撃 #endregion #region(ゲーム中での性能(第22節進行度8)) -エネミー名は『''&color(Olive){オルト・シバルバー};''』 クラスは''&color(Red){グランド・フォーリナー。};'' -所持属性 --''星''属性、''サーヴァント''、''人類の脅威''、''人型'' -サポート使用不可。 -行動パターン --Lv.1、ゲージ5、3回行動、通常は全体、クリティカルは単体攻撃 ''&color(Fuchsia){10万};→&color(Olive){15万};→&color(#FFD700){20万};→&color(Lime){25万};→&color(Aqua){10万};→&color(Blue){30万};→&color(Fuchsia){50万};の体力ゲージを合計7個削り切れば勝利。'' //黄色だと読みにくいので少し変えてます -''《永続バフ》'' -''《スキル》'' --''「&color(Fuchsia){第三の滅亡-ビッグスリー-};」'' バトル開始時にのみ使用。''&color(Red){敵全体のHPを5000減少+自身の特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可)};'' --''「スターリング・インヴェイド」'' フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効 --''「エーテル・ドランカー」'' 2ターンごとに敵全体のNPを吸収する --''「パラダイム・インフレーション」'' 敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、自身の攻撃力がアップ -''《チャージ攻撃》'' --『''ソーラー・ストーム''』 敵全体に機械特攻攻撃+''&color(red){強化状態を1つ解除+NPを減らす(-50%)+強化無効を付与};''+やけど状態を付与 -''《ブレイク時行動》'' --『''&color(Olive){創世記-ジェネシス-};''』(1回目) 自身に特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可)付与+敵全体にアーツカード使用封印状態を付与(3T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される) --『''&color(#FFD700){黄金樹海-ミクトラン-};''』(2回目) 自身に「ターン終了時、敵全体HP減少する」状態&「攻撃時、対象のHPを吸収する」状態を付与(3T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される)&特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可)付与 --『''&color(Lime){楽園の世紀-ディノス-};''』(3回目) 特殊耐性をアップ(7回・5T・解除不可)&無敵貫通を付与(3T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される) --『''&color(Aqua){暗闇の世紀-カーン-};''』(4回目) 自身に「ターン終了時、自身に睡眠状態を付与する」状態を付与(1T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される)+敵全体に睡眠状態を付与(1T)+自身の特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可)付与 --『''&color(Blue){豹頭の世紀-オセロトル-};''』(5回目) 特殊耐性をアップ(8回・5T・解除不可)&攻撃時追加効果「攻撃時、対象の強化状態を1つ解除する」状態を付与(解除不可、ただし次のブレイクで解除される) --『''&color(Fuchsia){境界を超えるもの-カルデア-};''』(6回目) 自身に「クリティカル攻撃時、対象を強制的に退去させる」状態を付与<ガッツ無効・敵が1騎の場合は発動しない>(永続・解除不可)&特殊耐性をアップ(5T・解除不可) #endregion *小ネタ [#qa321763] #region(+クリックで展開) //【管理者より】解析・チート行為等、通常のゲームプレイでは確認できない情報の記載は編集方針違反のため行わないようお願い申しあげます。 -&ruby(オルト){ORT};。西暦以前に、地球外より南米に落ちてきた全長40mほどの宇宙生物。 『鋼の大地』から先行登場したらしき設定上の存在で、「タイプ・マアキュリー」「水星(?)のアルテミット・ワン(その星の最強生物)」と通称されていた。 --デザインの初出は2006年にTYPE-MOONがコミケで出した『Character material』から、デザインはPFALZ氏が担当していた。 同氏は本作では[[ダレイオス三世]]など複数のサーヴァント及びグガランナをデザインしている。 --キャラクターコンセプトは「どうしようもない絶望」。 菌糸類直々に型月世界最強存在の一角に挙げられており、曰く「最強の攻性生物」「%%%物理最強%%%」。 『Character material』では「こんなの[[アルク>アーキタイプ:アース]]でも勝てないよ! だ、誰かウルトラ○ン連れてきてー!」とコメントされている。 --蜘蛛のような外見から、[[存在を知る者>カレイドスコープ]]からはそのまま「蜘蛛」という通称で呼ばれている。 『Character material』での立ち絵は蜘蛛っぽくないが、蜘蛛型のビーストモードや円盤形態のUFOモードに変形(?)可能。 --作中世界において宇宙から飛来したこの存在に対し、いつ誰が、どのような意図を以て「ORT」という名称を付けたのかは不明だった。 -『月姫』シリーズにおいては「[[死徒二十七祖>フォアブロ・ロワイン]]」の第五位に挙がっている。 死徒ではない地球外存在が祖の座に就いているのは、捕獲を試みようとした先代の二十七祖第五位を返り討ち(秒殺)にしたことで吸血の性質を吸収したことによるもの。 ちなみに、ORTにとって今まで食べた中で一番味の濃かった地球の生物がこの先代第五位。 --死徒二十七祖の設定が一新された『月姫R』でも、プライミッツ・マーダーが除外されたのに対しこちらは依然として五位に座っているため、月姫R世界では「&ruby(イデアブラッド){原理血戒};」を先代五位から継承していると考えられる。 -「死徒二十七祖」の枠組みがないFate世界でも同様に存在。FGOでは16世紀に冠位魔術師による調査団を全滅させた[[時計塔]]の「怪談」として伝わっている。 [[ゴルドルフ・ムジーク]]曰く、子供を寝かしつけるときの脅し文句に使われていた模様。 --なお、初出の『Character material』の段階で「水星(?)のアルテミット・ワン」と疑問符が付けられていた上に、本作のLostbelt No.5にて[[言峰綺礼]]が「オールトの雲から飛来した&ruby(アルテミット・ワン){極限の単独種};」と明言したため、実際は水星ではなく別の天体における最強生物であることが確定した。 ---「オールトの雲」とは、太陽系の外側を球殻状に覆っていると仮定されている天体群のことで、太陽系内に飛来する彗星の起源として提唱された仮説。&color(Silver){%%すいせい違い&雲と蜘蛛という2重のダジャレ%%}; -その力は次元違いとされ、[[「死」の概念を持たない>ティアマト]]ため[[直死の魔眼>両儀式(殺)]]も効かず、倒すには物理的な破壊のみとされている……が、地上のあらゆる物質より硬く、柔らかく、温度耐性を持ち、鋭いという外皮に覆われており、''&color(Red){地球で戦う限り弱点はない};''、とされる。 --「侵食[[固有結界]]・水晶渓谷」と言う能力を持っており、ORTがその場にいるだけで物理法則を書き換え、周囲を''ORTが棲んでいた星の環境にしてしまう。''また、近づいた人間を水晶の彫造に変えてしまうと言う。 --落下から現在に至るまで地球侵略のような能動的活動を一切行っておらず、住処である水晶渓谷(落下地点の環境を変化させた)に引き籠もり、ちょっかい出してくる人間や死徒を返り討ちにしている程度らしい。これは''本来(『Notes.』の時代)より5000年ほど早く地球に来てしまった''為らしく、ORTは約束の時をじっと待っているという。%%ドジっ子%% -実はメディアミックス初登場は『コハエース』の型月一武道会というお茶目さん。 対物理最強のこいつとタッグを組んでたのは対知性生命体最強の[[この人>殺生院キアラ]]。 &size(10){&color(Silver){この時、オマケページではORTの項にて「ゾフィーならなんとかなるらしい」とコメントされている。};}; #region(異聞帯のORTについて &color(red){「[[Lostbelt No.7]]」ネタバレ注意};) -南米異聞帯(中南米異聞帯)のORTは「ORT亜種」と呼ばれる。 --[[シオン>シオン・エルトナム・ソカリス]]によれば、出力・破壊本能では汎人類史のORTに劣るという。 しかし、''[[空想樹]]を捕食して融合・進化''したことで、自らの侵食固有結界を変化させている。 --カルデアが遭遇したものは圧倒的な戦闘力を見せつつも、過去に[[カマソッソ]]に倒された際に&ruby(ヘル・アンド・ヘブンされ){心臓を抜き取られ};、起動直後の、言わば寝起きのまま戦闘を行うという、%%%&color(Fuchsia){''本調子とは程遠い状態にほかならない''};%%%。それでもカルデアを絶望的な状況に追い込むには十分な事をゲーム中では思い知らせてくれる。 ---[[デイビット>デイビット・ゼム・ヴォイド]]の「指令」はあくまで目的を変えさせるためのもの、それがORTにとってプラスに働いたのか、マイナスに働いたのかは不明である。 ---前半のイベント戦闘で出てくるのは心臓を取り戻したフルスペック状態ではないかと考えられる。後に戦う際の姿と比較すると、全身が黒いだけでなく、円盤の下部中央に球体が備わっているのが分かる。 [[ククルカン]]の第3段階宝具で出てくる太陽の中心にある光球もこの球体と似たような模様のため、恐らくこれがORTの心臓かと思われる。 --完全な状態ではないものの、今回で攻撃方法など多くの事実が判明した…とはいえ、これだけ暴れてなお、重要な設定については未知のままである。 -異聞帯ORTの活動記録。 #region(異聞帯ORT史 &color(red){「Lostbelt No.7」ネタバレ注意};) -''6600万年前 3度目の大絶滅'' 隕石(ORT)、地球に接近。 その落下を感知したマィヤ、地上の生命を退避させるべくミクトランを創造。 隕石(ORT)、地表を貫通しミクトランに落下。 最下層に食い込む。しかしORTは&color(red){活動停止};。 -''600万年前 4度目の大絶滅'' ORT再活動。 10万年繁栄していた超高度文明を誇るカーン王国、全総力を持ってORTに挑む。 [[不死身の勇者王>カマソッソ]]、ORTを最下層のマグマに投げ込み、最終的に&color(red){停止させる};。 ORT、その間際に&color(blue){[[空想樹]]を捕食、融合};する。 マィヤ、ORTの心臓を新たな太陽に加工。 ORT休眠状態に(心臓が太陽として稼働している間は、心臓復元の命令が発生しない)。 -''1年前'' [[デイビット>デイビット・ゼム・ヴォイド]]、最下層のORTを確認。 ORT復活の燃料として、ディノス狩りを開始。 -''カルデア到着後'' 太陽の祭壇での幻視。[[テスカトリポカ]]、滅亡の未来「ORTの日」を見せる。 [[デイビット>デイビット・ゼム・ヴォイド]]、[[異星の神>U-オルガマリー]]の心臓ごと自らを捧げてORTに『&ruby(オーダー){指令};』を与える。 -''ORT 再活動開始'' カルデア、[[ククルカン]]、ORTと交戦。 ORT、&color(red){活動停止};……? -''ORT 本格的に再起動'' 推定霊基規模:恒星級へと増大。 一瞬でミクトラン全域を&color(blue){侵食};。 &ruby(テクスチャ){物理法則};書き換え、ミクトラン中の植物が空想樹に変化。 大量の空想樹の種子が拡散される。 ORT、九層に浮上。 -''空想樹海紀行 オルト・シバルバー'' &color(red){章タイトルバナー侵食};。 ミクトランのマップ背景変化、&color(blue){空想樹の樹海};。 ORT、地表へ移動開始。 ORTが通った跡には水晶化が広がり、空想樹海をさらに&color(blue){水晶で侵食していく};。 ''カルデア、総力戦開始。'' 冥界線の特性を利用した、サーヴァントn騎(各プレイヤーの所持するサーヴァント数)の大規模召喚作戦。 -''空想樹海決戦/侵略型移動生命体ORT'' ORTと空想樹の種子によるミクトランの終焉。 空想樹の種子、動植物を無差別攻撃、草木は栄養にされ、動物は水晶化し砕け散る。 ORT、''心臓がない''状態だと判明(それぞれのパーツは独立して動いている)。 ORT、太陽(心臓)回収のためメヒコシティへ向かっている。 --サーヴァント捕食の詳細が判明。 サーヴァントの資源保存。 サーヴァントの霊基情報を奪い、英霊の座の本体情報までダメージを与えてしまう。 --太陽の祭壇で見せられた未来のORTがメヒコシティにいた理由が明らかに。 それによりあの時見たORTは心臓を取り戻した状態と推測できる。 -''第三冥界線 決戦'' グガランナの脚×1000による対ORT防壁展開。ORT突破。 カルデア、[[エレシュキガル・オルタ>エレシュキガル]]、[[ドゥムジ]]との共同戦線。 ORT、&color(red){崩壊};。 ORTの背後にあった''&color(blue){円盤が活動を再開};''。 核融合でエネルギー生成し、それに伴い複数の宇宙線・超重力を発生=&color(blue){宇宙嵐「ギャラクティカ・スーパーセル」を発生};させる。余波でエレシュキガル・オルタ蒸発。 --蜘蛛型の部分は本体ではない。皮膚角質、老廃物のようなもの。 ''本体は円盤部分''だと判明。 -''空想樹海決戦/侵略型浮遊生命体ORT'' ORT、メヒコシティに。 オセロトルたち、ORTとの戦いを選ぶ。 神官[[ヴクブ]]、太陽遍歴をチチェン・イツァーへ(太陽もそれに従い移動する)。 [[テノチティトラン>トラロック]]、『&ruby(オメテオトル・テノチティトラン){重起動心臓都市};』でORTを少しの間止める。 ORT、チチェン・イツァーへ進路を変更。 -''第二冥界線 決戦'' 対スーパーセル作戦。 [[キングプロテア(オルタ)]]が止め、[[紅閻魔(オルタ)]]が[[死の概念付与>“山の翁”]]の奥義を繰り出し、ORTの宇宙嵐発生器官を切除する。 -''ORT 最終決戦'' ミクトラン原生生物98%が死亡。 空想樹の種子、攻撃対象を失い97%が自死。 [[恐竜王>青のテスカトリポカ]]、[[ヴクブ]]、チチェン・イツァーのディノスたち、[[テペウ]]、最後の抵抗を開始。あるディノスが&color(red){ORTの命を一つ殺す};。&color(Silver){奇しくも『17』本目のことである}; カルデア、聖剣砲レイプルーフ準備。 ORT、20km伸びる無数の金属触手で攻撃(触れると融合)。 [[コヤンスカヤ>光のコヤンスカヤ]]、ディノニクス11兄弟、79式タマモタンクで迎撃。 聖剣砲レイプルーフ発射。 ORT、&color(blue){次世代宇宙嵐発生器官新造};、聖剣砲を回避。 その際に老化・不要となった細胞から&color(blue){蜘蛛型角質を形成};。 カルデア、[[U-オルガマリー]]と共闘。 時間加速空間でORTを攻撃し停止させ、空間解除後に再び聖剣砲を発射。 ORT、&color(red){消滅};。 #region( ) &color(red){トリスメギストスⅡ}; &color(red){『鏡面複写した汎人類史の濫用』}; &color(red){『3億年に&ruby(わた){亘};る異聞人類史の総括』}; &color(red){『これらを用いた、仮想英霊体の構築を確認しました』}; &color(red){『生物分類:''ワン・ラディアンス・シング''}; &color(red){グランドサーヴァント:クラス フォーリナー』}; &color(red){『ORT が 召喚されます』}; -''ORT 召喚'' ORT、&color(blue){''消滅直前にカルデアの召喚式を学習、召喚式実行。''}; 仮想未来を構築し、英霊として認定された&color(blue){人型ORT「オルト・シバルバー」を召喚};(かろうじて残った角質を触媒にして自身の境界記録帯を召喚した)。 --明らかにイレギュラーな未知のグランドクラスでの召喚。 この異聞帯を継続させるだけの機構、もはや生物ですらない。 --生物分類:ワン・ラディアンス・シング 恐らく英語で「''O''ne ''R''adiance ''T''hing」、即ち「''ORT''」となる。 -''オルト・シバルバー戦'' ORT、太陽風放出。異聞帯の神[[ククルカン]]、太陽風からカルデアを守る。 カルデア、異聞帯の神[[ククルカン]]と共に再びの最終決戦。 ORT、&color(red){撃破};。 #region( ) &color(red){トリスメギストスⅡ}; &color(red){『&ruby(・・){警告};。&ruby(・・・・・・・・・・・・・){侵略異星生命体の降臨を観測};』}; &color(red){『時空連続体に異聞記録が挿入されます』}; &color(red){『&ruby(パラドクスエフェクター){逆説効果};を基にした&ruby(インフレーション){膨張現象};を確認』}; &color(red){『侵略個体 &ruby(スターセル){惑星統括細胞};}; &color(red){発生区間 観測宇宙時間 146億年 に再定義』}; &color(red){『ORT 出現します』}; -''ORT 再出現'' 太陽(ORTの心臓)が残っている限り、完全消滅しない。 この際の惑星統括細胞ORTがどういうものなのか(どうやって現れたのか、どういう存在なのか、どういう現象なのか)は詳細不明。 文章通りであれば発生区間「146億年前からORTが存在した」という"異聞記録"…つまり 「ORTの一部(=太陽)が宇宙誕生前後あたりから存在していた」と言う改竄された過去を埋め込むことで、逆説的に現在も存在する …というトンデモ理論で再出現したと考えられる。 -異聞帯の神[[ククルカン]]、太陽をORTにぶつけ、&color(red){''完全に消滅させる''};。 その衝撃で空想樹の樹海も消滅。 異聞帯の終わり。 #endregion #endregion #endregion -余談。 このキャラに関しては、きのこがインタビューで話題に挙げるゲーム『クロノ・トリガー』のラスボス「ラヴォス」からの影響が伺える点も多い。 #region(+クリックで展開) --そもそも『クロノ・トリガー』は「超巨大宇宙生物ラヴォスにより未来が滅ぶことを知った主人公たちが、それを阻止しようと冒険する」というストーリーであり、ほぼそのまんま第2部第7章に当てはまる。 他、恐竜人(人型の恐竜)や古代の超文明なども登場する。 ---「いろんな時代を巡る」というのが『クロノ・トリガー』というゲームの最大の特徴だが、その点もFGOと重なる。 --「太古の昔に宇宙から隕石のように飛来した」「地中深くに埋まり、長い間眠っている」「星喰い」「生命の遺伝子情報を収集し、進化する」「ラヴォスの日」「人型形態になる」「連戦形式のバトル」「どう見ても本体っぽいやつが実はダミーで、そばにある物体が真の本体」「本体を倒さない限り復活し続ける」「最終形態では各時代を象徴とする攻撃を行う」などなど。 そのままというわけではないが、ORTの設定やオルト・シバルバーのギミックに活かされているのが分かる。 ---ORTの「コズミックレイ・バースト」も、ラヴォスの代名詞的な技「天からふりそそぐものが世界をほろぼす」を彷彿とさせる。 #endregion -竹箒日記2023/11/29更新分にて、ミニ情報が公開されている。 #region(ORTミニ情報 +クリックで展開) >ORTシバルバーのスキルについて >・ORTシバルバーのスキルについて >最後に使う七つのスキルはこのようになっています。 >『第三の絶滅-ビッグスリー』 >初回のみ大ダメージ、以降は小ダメージ。赤色の風。 >『創世記-ジェネシス』 >世界の始まり。Aを封印する。橙色の風。 >『黄金樹海-ミクトラン』 >新しき太陽。ダメージ極小、HP吸収。黄色の風。 >『楽園の世紀-ディノス』 >ディノスたちの繁栄。無敵貫通を帯びている。緑色の風。 >『暗闇の世紀-カーン』 >カーンの執念。このスキルを使うとオルトは『睡眠』状態になる。色としては青。 >『豹頭の世紀-オセロトル』 >人類史混入による発展。強化解除を帯びている。藍色の風。 >『境界を越えるもの-カルデア』 >境界を越える冒険者たち。一撃でかならず一騎、即死させるが、残ったサーヴァントを超強化する。最後の1騎には即死は効果なしで、ここにいたるまで5騎分の超バフがかかる。紫色の風。 #endregion #endregion #endregion *ORTについてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #pcomment(./コメント,reply,15)