仄黒き妄執の令印

ステータス

R	No.34
	ステータス
	保有スキル
	仄黒(ほのぐろ)き妄執(もうしゅう)の令印(れいいん) 刻印されたカードによる攻撃時に、敵単体に毒状態(600ダメージ・3ターン)を付与＋自身のHPを100減らす(最低1残す)【デメリット】
	詳細情報
	イラストレーター
	秋田犬
	解説
	とあるマスターの令印。 数多の思惑に翻弄され懊悩する男の情念を模している。

ゲームにおいて

• ☆3指令紋章。
  2019年3月27日より開催のイベント「徳川廻天迷宮 大奥」の報酬。イベントクエストクリアにより入手できる。
  • 2020年7月22日より開催の「復刻：徳川廻天迷宮 大奥」にて復刻。
  • 2022年7月13日よりイベントがメイン・インタールードに追加されたため、メインストーリーを進めれば恒常的に入手が可能になった。
• 効果は刻印されたカードによる攻撃時に、敵単体に毒状態(600ダメージ･3ターン)を付与。ただし、自身のHPを100減らすデメリットがある。
  • デメリットではHPがゼロにならず、最低1残る。
  • 初のデメリット付き指令紋章。
  • スリップダメージ紋章の点が呪い付与の「森域の魔獣」と似通うが、本コードはデメリットがある分か、与えるダメージは1ターンあたり100、3ターン合計で300多い。
• 刻印候補は、毒特攻宝具のロビンフッド、蝕毒を付与できる酒呑童子や静謐のハサンがまず挙げられる。
  • 毒効果はオマケ程度に考えて、任意で装備者のHPを削る手段としても使える。この場合は土方歳三やアンメア、アシュヴァッターマンと好相性。また、死亡あるいはガッツをトリガーとした効果を持つアヴィケブロン、レオニダス一世などにも、HP減少を加速させる手段としてそこそこ噛み合う。
  • スキルで弱体状態特攻を持つアルジュナ（オルタ）も好相性。自力で特攻を発動できるようになるため、高い火力を存分に引き出せる。HP回復スキルを持つので、デメリットへある程度フォローが効くのも利点。
  • デメリットは値が小さいため気にしないで使うのもよい。スキル育成により切れ目無く毎ターンHP回復できるキングプロテアや虞美人なら、デメリットを気にせず使える。
• 敵が卑弥呼や言峰綺礼らクラススキルで毒無効を持っている相手だと、単純に自傷するだけなので注意。

小ネタ

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