ファーストサーヴァント

ステータス

SSR	No.14
	ステータス
	保有スキル
	ファーストサーヴァント 刻印されたカードによる攻撃時に、 自身に被ダメージを300カットする状態(1回・1ターン)を付与
	詳細情報
	イラストレーター
	渡部聡
	解説
	「これが新しいサーヴァント援護術式、 　『指令紋章』……凄いですね、先輩！ 　コマンドカードに張り付ければ 　様々な効果が発揮される、とのことです！」

ゲームにおいて

• ☆5指令紋章。
  2018年8月9日より開催の「サーヴァント・サマー・フェスティバル！」の報酬として実装。
  • 2020年9月8日より「Fate/Grand Order Waltz in the MOONLIGHT/LOSTROOM」配信記念キャンペーン第3弾の記念として、ダ･ヴィンチ工房の「レアプリズムを交換」に恒常追加された。
    • 交換に要するレアプリズムは5個。ただし既に入手済みの場合、再入手はできない。
• 効果は「自身に被ダメージ300カット状態を付与」。
  • 性能はカードさえ切れば特に条件なく付与されることを考えれば悪くない数値。ただし、一回かつ1ターン限定の条件が厳しい。バーサーカーのような被弾ダメージが大き過ぎるタイプには焼け石に水。
  • 刻印するオススメは紋章に描かれたマシュやジャンヌ等のルーラー、サポート特化キャスター陣のArtsカードだろうか。特に防御力アップを持つサーヴァントと相性が良い。スキルで「自身にターゲット集中」を持つが無敵や回避を自前で持たない弁慶などのダメージ軽減手段とするのも選択肢に入るが、その中でもレオニダス一世とガレスはNP獲得量アップも同時に発動する都合上、スキル使用時はArtsの切り時になるため、とても嚙み合わせが良い。
• 本来の用途から外れるが、回数制の「強化無効」デバフを消費させる使い方もある。
  ただし、丁度いいタイミングで刻印されたカードが来る保証はなく、仮に来ても解除の為に1ターン、最低でも一手使う事になるので実用的な場面は少ないか。
  • 亜流としてサロメの「七つのヴェールの踊り」の防御強化解除デメリットのカウント消費という方法もある。

小ネタ

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