死霊魔術
Sun, 24 Mar 2024 11:03:54 JST (331d)
Top > 死霊魔術
ステータス 
SR | No.73 | ||||
---|---|---|---|---|---|
![]() | 能力値(初期値/最大値) | ||||
LV | 1/80 | ||||
HP | 600/2250 | ||||
ATK | 0/0 | ||||
COST | 9 | ||||
詳細情報 | |||||
ILLUST | 近衛乙嗣 | ||||
解説 | 遺された躯を加工し、駆使し、使役する魔術系統。 魔術師の世界ですら忌避される術の数々を、男は迷いなく行使する。 その生が無為に終わろうと、その死は決して無益ではないと自嘲るように。 | ||||
保有スキル | 限界突破 | 効果 | |||
死霊魔術 | ×0~3 | 確率でガッツ状態を付与(HP500回復) | |||
×4 | 確率でガッツ状態を付与(HP1000回復) |
各レベル毎のステータス 
+クリックで展開 |
|
ゲームにおいて 
- ☆4礼装。2015年12月28日実装。
- 2024年4月3日18:00より、ストーリー召喚のラインナップから外されチュートリアル召喚限定となる。
- 効果は「確率」でのガッツ発動。確実な運用が必要な場合は非常に不安が残る。逆に言うと運さえ良ければ数回分攻撃を受ける猶予が増えるというメリットもある。
- 装備すると「永続的にガッツ効果が付与される」という扱いになるため、通常のガッツスキルは必ずMISSになってしまう(「不夜の薔薇」などのネロ祭報酬礼装も同様だが、あちらは一度復活効果が発動した後ならスキルを使用できる)。したがって、自前でガッツスキルを持つサーヴァントに持たせるのは避けたい。
- アーラシュや陳宮の生贄に装備させ、複数回自爆させるという再利用戦法をとることが可能。他にもカリギュラなどガッツを持たず通常攻撃力が高いバーサーカーに装備して最後尾に起き、さながらヘラクレスのごとく連続ガッツして殴り続けることもできる。
- いずれも運に大きく左右されてしまい安定性はないが、逆に言えば運次第では上位の礼装よりも高い効果を得ることが可能。
- 不安定な復活の保険を取るよりは、むしろこういう割りきった戦法のほうが使いやすいかもしれない。
- APを気にしないのであれば撤退を繰り返し、高難易度クエストを連続ガッツで強引に突破することも可能。ゾンビアタックとはこのことである。
- この礼装によるガッツの回数には天井が存在しないためリアルラックさえあれば無限にガッツが発動可能となる。最強の礼装は何かというものに答えはないが、理論上であれば間違い無く最強といえる。
- なお、2016/01/13のアップデートによってガッツの発動はターンごとの乱数ではなく戦闘開始時に回数が決まるように改修されており、タスクキルでの乱数調整は無駄になっている模様。
- なお、2016/01/13のアップデートによってガッツの発動はターンごとの乱数ではなく戦闘開始時に回数が決まるように改修されており、タスクキルでの乱数調整は無駄になっている模様。
小ネタ 
+クリックで展開 |
|
この礼装についてのコメント 
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照