原初を刻むメル・ゼナ

Last-modified: Sat, 22 Jul 2023 17:03:20 JST (279d)
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原初を刻むメル・ゼナ Edit

通常時
部位射撃
頭胸4515001525
頭胸(血氣)3015002030
151000515
前脚301000520
前脚(血氣)451500525
後脚51000515
51000515
尻尾101000515
尻尾先101000515
尻尾先(血氣)401000515
 
血氣覚醒状態
部位射撃
頭胸3015002030
251000515
前脚451500525
後脚201000515
151000515
尻尾201000515
尻尾先401000515
 
血氣触烈状態
部位射撃
頭胸3015002030
151000515
前脚451500525
後脚51000515
51000515
尻尾101000515
尻尾先401000515
 
咆哮風圧振動状態異常
-劫血やられ
 

オススメ武器とスキル構成 Edit

クソデカ判定2択攻撃がポンポン飛んでくるので、最初のうちはある程度間合いが空いてもよい連射がオススメ

  • アピアーorヴァニシュ
    原種よりも更に龍属性に弱くなっているため、属性特盛にすると多少狙いがザルでも気持ちよくなれる
     
  • 回避距離
    判定のデカイ攻撃が大半を占めるためあると楽。
  • 風圧1・顕如盤石
    4連ホーミングキュリア球に付随する風圧弾対策。

立ち回りなど Edit

原種にはなかった翼・尾を使ったモーションが多数追加。これらは反応猶予こそ長くはないが、きちんとモーションを見極めればまだ避けやすい部類。
相対的にひっかきや飛びかかりの頻度も下がっており、「きちんと見て避ける」ライズの原点を思い出させてくれる。

 

ほとんど連続攻撃で構成されているため、まずは守りに徹してコンボの切れ目を覚えるのがオススメ。
離れすぎると一部危険行動の予備動作であるバックステップがスキップされて危険度が跳ね上がる。接撃連射のクリ距離あたりに居座ることを強く意識したい。
相変わらずのターン制モンスターではあるが、特に翼の攻撃は原種よりもわかりやすい安置が存在し、1、2発程度は差し込めたりする。
くれぐれも欲張りすぎには注意。

 

翼を使った攻撃は必ずターゲットのいる側から開始される。
サテライト移動を行う場合、一撃目はそのままの方向に回避するか、或いは後退で許される技が多い。
しかし血氣覚醒状態以降はだいたい追撃が付いてくるので、反対側に切り返すことも意識しておこう。

 

時間経過で血氣覚醒→血氣烈昴と強化状態になり、瞬間移動や各種遠距離攻撃が解禁される。
身体が黒くなるのが合図で、一定ダメージで解除できる点は原種と同じ。
問題は瀕死時の翼が赤く輝く血氣蝕烈状態で、討伐まで解除されることはない。
さらに確定でいつ終わるねんと言いたくなるほど苛烈で長い発狂大技コンボを繰り出してくる。
おまけにこの状態では閃光玉とオニクグツは無効化、下手に被弾するとリカバリーが効かずそのままキャンプ送りにもなりかねない。
ただ終了後にちゃんと超長い隙はくれるので、落ち着いてチャンスを待とう。コンボは2パターンあるが、どちらも〆は全方位キュリア弾なのでこれを目安に。

 

なお強化時に鉄蟲糸拘束状態にすると危険技をバンバン放ってくる可能性が高く、チャンスどころか事故の元になりかねない。
アイルーを連れていく場合、アシスト以外を強く推奨。盟友、特にウツシのガルクにも気を付けたい。

縄張り争いの特殊仕様 Edit

怨嗟響めくマガイマガドが同じフィールドに出現した場合、確定で怨マガ側が縄張り争いを仕掛けに行く
(怒り状態の相手に縄張り争いを仕掛けに行く怨マガ側の特殊仕様)
状態に関係なく勝敗は五分
血氣烈昴以降の場合、メルゼナが操竜待機になることはないため、メルゼナが負けた場合、終了後にメルゼナがマップ移動を行う
が、この時プレイヤーがメルゼナに気付かれていた場合、縄張り争い終了後にどちらもプレイヤーを標的にして攻撃してくる
地獄かな?


モーション Edit

咆哮・位置調整関連 Edit

咆哮【発覚・怒り時】
開幕行動。確定でバックステップを挟む。
通常個体同様、両翼が開きだした直後に咆哮判定が発生。
 
威嚇
前方に約2秒程吼える隙行動。通常個体と比べて見かける機会が少ない。
「滞空翼旋斬」の後隙などに付随。
 
身震い
一瞬だけ頭部を天に向ける隙行動。限られた派生行動のシメに行う。
「噛みつき瞬間移動→5Way血爵波動」等の行動後に付随。
 
前進移動
遠方のハンターに対して間合いを詰める為の走行動作。後述のバックステップ同様、各種確定行動の位置調整に行う。
以後の行動に応じて移動停止位置が異なる。中でも「往復盾翼薙ぎ払い」「盾翼払いバックステップ」が選択された際には必要以上に密着を試みる。
移動モーションの距離に応じて次行動の択を特定したい。
 
バックステップ
中~近距離のハンターから遠ざかる動作。各種攻撃技や確定行動の合間にて頻繁に行う。
遠距離では咄嗟の対応に難のある行動がポンポン飛んでくるため、予めバックステップの誘発可能な距離で立ち回れば次の行動への対処にゆとりが出来る。
 
通常状態は新技「強襲扇状岩盤砕き」の予備動作に抜擢されている。
 
サイドステップ
180度の大きな弧を描くサイドステップ。通常状態にて多用される移動手段。
移動完了後は前進移動で位置関係を調整しつつ、「斜め噛みつき」に派生する。
見失わないよう、予備モーションを確認したらカメラを追従するべし。
 
風圧滑空
滑空で中~遠距離のハンターに接近する。着地地点に風圧発生。
移動がほぼ一瞬で完了する為、モーション目視からの風圧回避は困難。
血氣覚醒状態以降の「螺旋尻尾サマーソルト→空中連射キュリア球」の直後等、極端に距離が開いたハンターに対して行う。
 
滑空終了後、血氣覚醒状態以降は「2連盾翼刺突払い」か「盾翼刺突払い→盾翼振り下ろし」の2択を仕掛ける可能性あり。
 

攻撃技 Edit

右翼払い/翼爪突き刺し/蛇行突進
通常個体が頻繁に行う技。原初個体では使用頻度が大幅に減っており、精々鉄蟲糸拘束状態や対大型モンスター程度にしか使用しない。
迂闊に鉄蟲糸拘束を狙うと、蛇行突進誘発に伴う事故を招きやすい。特に盟勇が連れまわすオトモには注意。
 
前脚引っ掻き
前脚でメル・ゼナの正面極狭範囲を引っ掻く。
相当密着し続けていなければ使用しない。弓を担ぐ我々にとっては空気行動。
ただ動きが絶妙に遅いので、身躱しを狙う際はしっかり目押しすること。
 
斜め噛みつき
左翼側から右翼側にかけて掬い上げるように噛みつく。
反時計回りを狙うハンターへのメタ行動。左翼側に密着し過ぎるとぶち当たりやすい。
 
単発で完結するパターンと派生行動の始動・中継を担うパターンが混在する。
派生行動へ連携するパターンの場合、通常状態は「サマーソルト尻尾薙ぎ払い」「サマーソルト尻尾突き刺し→盾翼刺突払い」「往復盾翼薙ぎ払い」等に派生する。
削られたあとの派生行動で瀕死或いはキャンプ送りになりやすい。回避しきれば隙はくれるので、当たってしまっても次の行動に集中すること。
 
盾翼刺突払い/2連盾翼刺突払い/盾翼振り下ろし
原初個体を象徴する攻撃技。
盾翼を長剣状に変形させつつ標的に刺突、更にメル・ゼナの外側に向けて半月状に薙ぎ払う。
通常状態では単発技だが、血氣覚醒状態以降は逆側の盾翼で追撃してくる。
 
単一方向にサテライト移動し続けていれば刺突部分は只の歩行でも対処可能。
しかし初撃は必ずハンターのいる体側面の翼で繰り出すため、何も考えずに移動し続けていると追撃の薙ぎ払いにぶち当たる。
 
幸い薙ぎ払いの判定は一瞬なので身躱しやフレーム回避が成立しやすい。特に2連版が解禁される血氣覚醒状態以降は、初撃の払い部分を身躱しすれば移動だけで2発目の刺突払いに対応出来る。
また頭部~反対側の翼は捕捉と判定がスカスカであり、予備動作を視認した瞬間に反対方向へ移動すれば処理可能。
 
ただし血氣覚醒状態以降の一部確定行動のみ、初撃の刺突払いの直後に同じ翼で振り下ろし攻撃を行う。こちらの捕捉精度は刺突払いの比ではない為、サテライト移動での対処は非常にシビア。
移動を伴う行動の後に付随する。連携始動部が「風圧滑空」「螺旋爪突撃」の場合は要警戒。風圧滑空始動の場合は思い切ってメル・ゼナの側面~背中に退避。螺旋爪突撃始動の場合は刺突払いとの二択を迫られるので、距離を置いて対処しよう。
 
往復盾翼薙ぎ払い
剣状に変形させた翼を斜めに構え、眼前を二度薙ぐ。
此方も必ずハンターと同じ体側面の翼で攻撃を行う。
横方向やメル・ゼナ側に移動すると引っ掛かる。執拗に前進移動モーションで肉薄する予備動作が見えたら距離を置こう。
二撃目を見躱しすれば手数を少し増やせる。

血氣烈昴状態以降、連携始動部が往復盾翼薙ぎ払いの場合は、以後「瞬間移動【側面】」を挟みつつ「2連サマーソルト尻尾突き刺し」か「4Wayキュリアレーザー」に派生する。

 
盾翼払いバックステップ
右翼払いに似たモーションで力を溜め、斬り払いつつ後方に飛び退く。
攻撃に使用する部位は右翼固定。従って右翼前方の判定が強め。
 
連携の始動・中継を担う。使用後は「盾翼刺突払い」や後述の危険行動「シールドチャージ」に派生。
こちらも執拗に前進移動モーションで肉薄する予備動作を確認したら、その場から早急に離脱しよう。
 
シールドチャージ
超要注意行動。
片方の盾翼を前方に構えつつ突進、ハンターを突き飛ばしたのち尻尾で刺突を行う。さながらランスの同名技に近いモーション。
盾翼に接触すると強制的にダウンさせられる。
 
原初個体の攻撃技の中でも危険度がダントツ。
特筆すべきは判定発生のスピード。行動開始から1秒も満たない内に盾翼突進が完了し、射程圏内のハンターを片っ端から蹴散らしてしまう。
にも拘らず横方向への判定が絶妙にデカく、多少横にズレただけではぶち当たる。
 
安置は盾翼の外側部分。必ずハンター側の翼を盾状に構えるので、そのまま単一方向へ横回避すればOK。逆に頭部~尻尾刺突側は判定がメチャクソ強い。
初めから距離が近い場合、何らかの行動で一度距離を離す習性がある。
両形態共通で「バックステップ」、「盾翼払いバックステップ」「螺旋尻尾サマーソルト」、「螺旋爪突撃」が予備動作。
また、シメがシールドチャージに抜擢されている派生行動は、短期間での連発はしない法則がある。
 
尚、最初から距離が開いているとバックステップ類の予備動作を飛ばして唐突に繰り出されてしまう。事故死を防ぐためにも接撃連射~拡散弓のクリティカル距離を意識しよう。
 
サマーソルト尻尾突き刺し/2連サマーソルト尻尾突き刺し
宙返りしつつ前方に尻尾を叩きつけ、その後尻尾ごと前進して突き刺してくる。
通常状態では単発版の硬直をキャンセルし、続けざまに「盾翼刺突払い」へ派生。
 
サマーソルト尻尾抉り払い
宙返りしつつ前方に尻尾を叩きつけ、岩盤諸共地表を抉るように薙ぎ払う。
予備動作が突き刺し版と似ているが、此方はモーション開始の時点で明後日の方角を向き、カメラが若干引く。
 
通常状態では主に「斜め噛みつき」の後に付随。
派生行動始動部がサマーソルト尻尾抉り払いの場合、血氣覚醒状態では「2連サマーソルト尻尾突き刺し」、血氣烈昴状態以降は「瞬間移動【側面】→龍炎爆破」に連携。
 
翼一閃/2連翼一閃
烈風拳。翼を地面に貼り付けるように構え、振り払って正面へ岩盤を砕く直線状の高速衝撃波を放つ。
血氣覚醒状態以降は主に「4連ホーミングキュリア球」の追撃技に抜擢されている。翼一閃のホーミングは通常個体から据え置きなので、キュリア球の予備動作が見えたら兎に角逃げに徹しよう。
 
血氣蝕烈状態では複数の岩盤砕きが扇状に展開され、雑な立ち回りでは避けられない程に太くなる。事前に4連ホーミングキュリア球を放つ点は変わらないので、見躱しの自信が無いなら全力でメル・ゼナから離れよう。
左右移動で対処する場合、予備動作中に盾翼を突き立てた方角へ移動すべし。
 
鉄蟲糸拘束状態だと連打される可能性がある。血氣蝕烈状態だと突発的な発動、予備動作中の捕捉精度も加わって大変事故率が高い。
盟勇の犬鉄蟲猟犬具、中でも採用率の高いウツシ教官を同行させている時は特に注意。
 
扇状岩盤砕き
飛び掛かりの勢いで両翼の爪を地面に突き立て、こじ開けるように岩盤を抉る。安置は懐部分。
通常個体と比べてレア行動枠に収まっている。
 
強襲扇状岩盤砕き
一瞬にして上空に飛び上がり、目標めがけて高速接近と共に岩盤を砕く。安全地帯はメルゼナの懐。
発動前にカメラが引く演出が入る。突撃直前に突っ込もう。
 
通常状態では「バックステップ」の後にて頻繁に行う。
血氣覚醒状態以降は離陸動作が瞬間移動【空中】に切り替わる。
モーション始動時にメル・ゼナの背後が壁であった場合、瞬間移動先の座標が壁に逸れるように変化する。直角型の隅で発動した際には相対したハンターの背後から急襲される危険あり。
 
のしかかり
後ろ脚で立ち上がり、正面へ全体重を乗せつつ地面に食らいつく。
ややレア行動ではあるが、振り向きざまに繰り出す場合が多い。
左翼側の判定が不自然に狭い点も通常個体と同じ。
 
後方尻尾突き刺し
ターゲットが後方にいる場合、非常に高い確率で繰り出す行動。
後方のハンター目掛けて尻尾を突き刺しつつ、時計回りに120度ほど尻尾を薙ぎ払う。
反時計回りに移動すれば薙ぎ払い部分を避けられる。
使用後は硬直をキャンセルし、即座に次の連携へ派生。
 
螺旋尻尾サマーソルト
後方をチラ見しつつ尻尾を上に上げるような仕草をした後、一回転ジャンプ。
背後のハンターに対するメタ行動に加え、派生行動の中継を担う。
尻尾に力を貯めている間に頭部側へ移動するか、全力で離れよう。
血氣覚醒状態以降は跳躍の頂点で「空中連射キュリア球」に派生しつつハンターから距離を置く。以後の行動は特に固定されておらず、いたずらに離されてしまうだけのハズレ派生と化している。
メル・ゼナの背後に陣取らなければ発動を抑制できる。
 
螺旋爪突撃
クラウチングのポーズを取り、錐揉み回転しながら正面へ高速で突っ込む。所謂サイコクラッシャー
横判定が細いので、少し横にズレるだけで対処可能。
こちらも派生行動の中継ぎとしての側面が強く、後隙は無い。
 
連携始動部が螺旋爪の場合、以後「盾翼刺突払い/振り下ろし」や「シールドチャージ」に分岐派生。
 
拘束攻撃
右前脚を掲げてハンターを鷲掴みにする。通常個体より使用頻度がアップしたものの、苛烈な追尾技を行使する原初個体にしては命中精度が緩い。
横に逸れれば剛連射のチャンス。
 
拘束攻撃にヒットした場合、メル・ゼナの形態に応じて以後の無駄にゲームテンポを削がれるだけの遅延モーションが変化。
通常状態では尻尾の三叉部分で鷲掴みにし、前方へ投げ捨てる。
血氣覚醒状態以降は通常個体同様の吸血行動。
何れにせよ、翔蟲が枯渇していると追撃でしぬ。
 
滞空翼旋斬
その場で跳躍しつつ周辺の岩盤を破断する、通常個体の初見殺しにして代名詞技。
しかし原初個体は使用頻度が低下しており、精々形態変化直後や極一部の瞬間移動始動派生での運用に収まっている。
 
技性能は通常個体と同様。勿論血氣覚醒状態以降は岩盤破壊の範囲が拡大。
「瞬間移動【同座標】」等、連携のシメに使用した場合に限り威嚇を行う。単体の場合は威嚇しない。
 

咆哮・位置調整関連(形態変化追加行動) Edit

各形態移行毎に個別の咆哮モーションが割り当てられている。
目視の目安が見当たらない緩慢な予備動作、翼を翻す前から発生する咆哮判定が共通しており、総じて見躱し難易度が非常に高い。

 
咆哮【血氣覚醒状態移行・初回】
左右を見渡すモーションが血気覚醒状態移行の合図。
緩慢な動作で両翼で全身を覆い、高周波音の終わり際に合わせて咆哮を放つ。両翼を翻す前から咆哮判定が放たれる為、目視によるフレーム回避は難しい。
予備動作中に発する「キィィィィン」の音の終了直前が回避の目安。
 
咆哮【血氣覚醒状態移行・2回目以降】
通常個体の血氣活性状態以降モーションと同じ。
両翼で全身を覆いつつその場で一回転し、直後に咆哮を放つ。両翼が開き出した瞬間に咆哮判定が発生。
 
咆哮【血氣烈昴状態移行】
直立した状態で左体側面を向けつつ、全身を両翼で覆う。
形態変化咆哮4種の中では2番目に予備動作が短い。
こちらも高周波音を目安にすると回避が楽。短い高周波音が鳴り止みワンテンポ置いた後に咆哮判定発生。
 
初回の通常状態中に過剰なダメージを与え続けると、血氣覚醒状態を省略して一気に烈昴状態へ移行する。
 
咆哮【血氣蝕烈状態移行】
最終形態移行合図。咆哮系モーションの中では最も予備動作が長い。
反時計回りに横転しつつ身を屈め、翼膜先端部の接地から約1秒経過した直後に咆哮を放つ。
回避の目安は頭部の挙動。咆哮を放つ前に、両翼で耳部分を塞ぎ一回大きく頷くモーションが入る。
 
瞬間移動
正式名称:ダークロードブリス。
血氣烈昴状態以降にて多用される移動方法。立ち上がるような姿勢で一回転する予備動作の後、或いは予備動作無しで標的となったハンター近辺へ瞬間移動してくる。
 
連携の始動部にしか使用せず、以後の分岐派生も最大5択程度に収まっていた通常個体よりも挿入パターンが複雑化。
従来の【同座標】【側面】【背後】に加え、新たに向かい合った状態で距離を置く【離脱】、強襲扇状岩盤砕きの予備動作【空中】が追加。
挿入箇所は相変わらず固定である。基本的にどこへ行こうとサテライト移動を止めないのが正解。
 

攻撃技(血氣覚醒状態以降追加行動) Edit

サマーソルト両盾翼突進
血氣覚醒状態以降追加。
尻尾で正面を打ち据えしつつ後退、間髪入れず両翼を真正面に構えながら再突撃を行う。
初撃のサマーソルトは軸合わせが緩く、適当に横移動すれば簡単に避けられる。
追撃の突進部分は接近するメル・ゼナから全力で後退しよう。
 
各形態毎に技使用後の行動パターンが異なる。
血氣覚醒状態では確定で身震いを行う。
血氣烈昴状態からは「瞬間移動【側面】→5Way血爵波動」へ派生。
血氣蝕烈状態まで進行すると「瞬間移動【空中】→強襲扇状岩盤砕き」に変化。
 
龍炎爆破
血氣覚醒状態以降追加。
地中目掛けて龍属性のレーザーを地面へ流し込み、扇状の連鎖爆発を発生させる。
連鎖爆発の回数が3回から4回に増加し、爆発の横幅も強化されている。
対空判定は皆無。にらみ撃ちによる対応は原初個体にも有効ではあるが、連携の激しい原初個体に対しては早急に側面へ回り込んだ方が安全に立ち回れる。
 
血氣烈昴状態以降は「サマーソルト尻尾抉り払い→瞬間移動【側面】」からの連携に高頻度で繰り出すようになる。
血氣烈昴状態かつ一連行動の始動部に「瞬間移動【側面】」「盾翼払いバックステップ」が組み込まれていた場合に限り、一連行動終了後に威嚇を行う。
 
5Way血爵波動
血氣覚醒状態以降追加。
翼を眼前で組むようにして力を溜め、振り払いながら刃状の衝撃波を放つ。
通常個体の3Wayと同じモーションだが、こちらは一遍に5発も射出する。弾幕密度の増加に伴い、血爵波動の隙間避けの難易度がアップしている。
隙間避けを狙う場合は、予備動作の時点で素早く距離を置こう。血爵波動の飛来速度さえ図れれば見躱しのチャンス。
 
血氣烈昴状態以降は「サマーソルト両盾翼突進」「噛みつき瞬間移動」からの連携に繰り出す可能性あり。
 
4連ホーミングキュリア球
血氣覚醒状態以降に追加される要注意行動。
モーション自体は通常個体の4Way血爵波動と同じ。両翼内側に空気を貯め込むようなポーズを取り、時間差でハンターに直進する4発のキュリア球を設置。
このキュリア球は眇眇たる外見に反して複数の攻撃判定を内包しており、迂闊に見躱しすると返り討ちに遭う。
仮に成功させたとしても後続のキュリア球と本体行動にぶちのめされるのがオチなので、兎に角逃げに徹しよう。幸い、キュリア球は歩き移動だけでも十分振り切れる。
 
同時に球状の風圧を3方向に放つ。風圧に捉まると以後のキュリア球や確定行動の対処に多大な支障を来す。隙間避け自体は可能ではあるが、発生の速さが厄介。
装備スロットが空いているなら顕如盤石や風圧Lv.1でもぶち込んでおこう。
 
主に確定行動の始動・中継を担う。
血氣覚醒状態以降にて当該技を連携始動部に抜擢した場合、以後「2連サマーソルト尻尾突き刺し」「2連翼一閃」に派生。元々捕捉の強い技にキュリア球まで付随する。単一方向に走り抜けるべし。血氣蝕烈状態の「2連翼一閃」派生の場合は、2撃目の翼一閃の合間にU字型を描くように切り替えそう。
 
バックステップ連射キュリア球/空中連射キュリア球
血氣覚醒状態以降追加。
確定行動の始動部を担う技。大きく後方に飛び退きながら特定座標目掛けて大量のキュリア球を浴びせかける。
キュリア球の捕捉精度はそこまで厳しくはない。横に歩きつつ次の行動に備えよう。
 
尚、螺旋尻尾サマーソルトの跳躍頂点部で連射キュリア球に派生するパターンもあるが、この空中版は以後の行動が固定化されていない。
空中版は螺旋尻尾サマーソルトからの派生に限定されているので、予めメル・ゼナ背後への位置取りを控えれば始動技の抑制が可能。
 
4Wayキュリアレーザー
血氣覚醒状態以降追加。
両翼を展開しつつ、頭部付近に2本、両翼先端部から2本、計4本のレーザーを直線状に放つ。
両翼を閉じつつ龍属性エネルギーを集積させる予備動作を確認したら、レーザーの及ばない両翼の中腹部分に退避しよう。
 
血氣覚醒状態は「バックステップ連射キュリア球」からの連携に使用。
血氣烈昴状態からは使用頻度が激増。「往復盾翼薙ぎ払い→瞬間移動【側面】」始動の連携から派生する可能性あり。
血氣蝕烈状態では「瞬間移動【同座標】→瞬間移動【側面】」から連携し、レーザー射出後に「2連サマーソルト尻尾突き刺し」へ繋ぐ。
 
270度回転攻撃
血氣覚醒状態以降追加。
片翼と尻尾で地表を抉るように約270度回転する攻撃。左右両方への回転に対応。
技始動部で標的のハンターに対して回転軸となる後ろ脚を向ける。右回転のパターンは右後ろ脚。
回転軸の後ろ脚付近は判定が弱いので、そこを基準点に離脱を試みよう。
終了後は確定で威嚇。
 
噛みつき瞬間移動
血氣烈昴状態以降追加。
通常個体も使用する、直線方向への噛みつきと瞬間移動のセット行動。
初撃の噛みつきは技開始時にハンターを正確に捕捉する。側面判定はスカスカ。
 
噛みつきの後に瞬間移動を行い、ハンターから離れた位置に90度反転して再出現。
体力が一定値以上の時は再度噛みつきを行う。
体力低下後はランダムで下記の2種類の攻撃に派生する。
  • 噛みつき瞬間移動→5Way血爵波動→身震い
  • 噛みつき瞬間移動→4連ホーミングキュリア球→身震い
     
    「噛みつき瞬間移動」始動の派生行動は弾幕の違いこそあれど、基本的に通常個体のパターンの流用である。
    ただし4連ホーミングキュリア球分岐のみ、本来の攻撃チャンスであるはずの身震いをキュリア球で阻害されてしまう特級のハズレ派生と化している。使用頻度こそ非常に低いのが不幸中の幸いだが、仮にTAで使われたら激昂は免れないだろう。
     
環状龍炎両盾翼叩きつけ
血氣烈昴状態以降追加。
メル・ゼナを中心に龍炎を環状に配置し、ハンターの退路を遮断。両翼を用いた渾身の叩きつけ攻撃と共に龍炎を爆破させる。
叩きつけから再行動までの隙が短い上、正面~斜め方向からの射撃は盾翼で弱点部位の前脚をガードされてしまう厄介な技。
 
モーション開始の時点でカメラが引く演出が入る。演出確認後は龍炎に突っ込まないよう、叩きつけ部分を垂直に回避すべし。
回避後は脇の下辺りから剛射をぶち込もう。剛連射だと再行動の対処に間に合わない危険性あり。
焦って環状龍炎の外側へ退避すると、龍炎外周部から放たれる血爵波動で事故死する。ソロプレイでは龍炎の内側に留まった方が安全。
 
血氣蝕烈状態では連携のシメに繰り出す場合がある。
「瞬間移動【側面】」や「2連盾翼刺突払い→瞬間移動【側面】」のパターンを引いたら要警戒。
 
全方位キュリア球飛ばし
血氣烈昴状態以降追加。
二度翼を羽ばたかせつつ直立姿勢を取り、両翼の展開と共に地を這うキュリア球を8方向に飛ばす技。
予備動作が長い為、形態変化後の追加行動の中では比較的対処し易い部類。ただしキュリア球射出から再行動までの間隔が短め。
至近距離では発射時の爆発に巻き込まれる。素直に距離を置きつつキュリア球を隙間避けしよう。キュリア球部分を刃鱗磨きの起点にするのも有効。
 
血氣蝕烈状態で解禁される発狂コンボ2種のシメもこの技である。発狂コンボ終了後は反動でもがき苦しみ出し、長時間の隙を晒す。
 

攻撃技(大技関連) Edit

龍雷ノヴァ
血氣覚醒状態以降追加。所謂DPSチェック技。
各種形態変化から一定時間経過後に使用。自身の真下を初め、周囲広範囲に無数のキュリア球を投下する。
胴体から直接投下されたキュリア球は、地形接触後に血爵波動へと変化。コイツに当たると地面に叩きつけられ、蟲ゲージ枯渇時は次行動への直撃が確定してしまう。
夥しい量の弾幕の為、受け身方向を誤って他の血爵波動に直撃しないように。メル・ゼナ側から遠ざかれば弾幕密度が薄くなる。
 
キュリア球を一通り投下した後は、標的となったハンターの真上へ瞬間移動。龍属性の雷を纏った極大規模のスーパーノヴァを放つ。
その爆破範囲は回避距離3を積んで漸く退避が間に合うレベル。ハリウッドダイブによる対処を強く推奨。
 
使用後はやや長めの隙を晒す。
血氣烈昴状態の時は血氣覚醒状態へレベルダウン。
血氣蝕烈状態ではレベルダウンこそしないものの、追加でもがき苦しむ動作を挟み、隙を晒す時間が大幅に延長される。
 
身震い【発狂】
血氣蝕烈状態解禁。形態変化直後の確定行動。
1秒程度頭部を反時計回りに動かす動作。他の確定行動の後隙に付随する身震いとは違い、こちらは威圧的に翼を展開する。
 
この身震い動作こそ、多種多様な確定行動を取り扱う原初個体の真骨頂。瞬間移動部分含め、原初個体最長の11連撃を解き放つ予備動作を担っているのだ。
身震い【発狂】始動の派生行動は「2連盾翼刺突払いルート」と「4連ホーミングキュリア球ルート」の2パターン。シメは双方ともに「全方位キュリア球飛ばし」で共通。
 
  • 身震い【発狂】→2連盾翼刺突払い→螺旋爪突撃→瞬間移動【側面】→サマーソルト尻尾抉り払い→瞬間移動【側面】→龍炎爆破→サマーソルト両盾翼突進→瞬間移動【空中】→強襲扇状岩盤砕き→全方位キュリア球飛ばし→もがき苦しむ
    形態変化後確定ルート。龍炎爆破はメル・ゼナの前脚側面への退避を推奨。サマーソルト両盾翼突進はメル・ゼナから後退、強襲扇状岩盤砕きは逆に真下へ飛び込もう。
     
  • 身震い【発狂】→4連ホーミングキュリア球→2連翼一閃→瞬間移動【離脱】→4Wayキュリアレーザー→瞬間移動【側面】→往復盾翼薙ぎ払い→瞬間移動【側面】→2連サマーソルト尻尾突き刺し→全方位キュリア球飛ばし→もがき苦しむ
    2連翼一閃は翼爪を突き立てた方角へ移動、折り返し際は追尾弾を振り切れるように大きくUの字を描く。
     
もがき苦しむ
攻撃の反動で地面に這いつくばる行動。血氣蝕烈状態の龍雷ノヴァと発狂コンボのシメに付随する。
一般的な大型モンスターが行う威嚇と同類の行動ではあるが、こちらの硬直時間はダウン状態や麻痺状態に匹敵する凄まじい長さ。
 
側面からの攻撃は盾翼に阻まれやすい。真正面から前脚を狙おう。
 

派生行動一覧 Edit

通常状態 Edit

バックステップ始動
  • バックステップ→強襲扇状岩盤砕き
     
サイドステップ始動
  • サイドステップ→斜め噛みつき始動ルートへ派生
     
斜め噛みつき始動
  • 斜め噛みつき→サマーソルト尻尾抉り払い
  • 斜め噛みつき→往復盾翼薙ぎ払い
  • 斜め噛みつき→盾翼払いバックステップ始動ルートへ派生
     
盾翼払いバックステップ始動
  • 盾翼払いバックステップ→盾翼刺突払い
    ハンターとの距離が開き過ぎている場合は、盾翼刺突払いの合間に前進移動で位置調整を行う。
  • 盾翼払いバックステップ→シールドチャージ
     
サマーソルト尻尾突き刺し始動
  • サマーソルト尻尾突き刺し→盾翼刺突払い
     
後方尻尾突き刺し始動
  • 後方尻尾突き刺し→サマーソルト尻尾突き刺し→盾翼刺突払い
     
螺旋尻尾サマーソルト始動
  • 螺旋尻尾サマーソルト→盾翼刺突払い
  • 螺旋尻尾サマーソルト→シールドチャージ
     
螺旋爪突撃始動
  • 螺旋爪突撃→盾翼刺突払い
    ハンターとの距離が開き過ぎている場合は、盾翼刺突払いの合間に前進移動で位置調整を行う。
  • 螺旋爪突撃→シールドチャージ
     

血氣覚醒状態 Edit

バックステップ始動
  • バックステップ→シールドチャージ
     
盾翼払いバックステップ始動
  • 盾翼払いバックステップ→2連盾翼刺突払い
  • 盾翼払いバックステップ→シールドチャージ
     
サマーソルト尻尾抉り払い始動
  • サマーソルト尻尾抉り払い→2連サマーソルト尻尾突き刺し
     
サマーソルト両盾翼突進始動
  • サマーソルト両盾翼突進→身震い
     
螺旋爪突撃始動
  • 螺旋爪突撃→2連盾翼刺突払い
  • 螺旋爪突撃→盾翼刺突払い→盾翼振り下ろし
  • 螺旋爪突撃→シールドチャージ
     
4連ホーミングキュリア球始動
  • 4連ホーミングキュリア球→2連サマーソルト尻尾突き刺し
  • 4連ホーミングキュリア球→2連翼一閃
     
バックステップ連射キュリア球始動
  • バックステップ連射キュリア球→シールドチャージ
  • バックステップ連射キュリア球→サマーソルト両盾翼突進→身震い
  • バックステップ連射キュリア球→4Wayキュリアレーザー
     
270度回転攻撃始動
  • 270度回転攻撃→威嚇
     

血氣烈昴状態 Edit

バックステップ始動
  • バックステップ→シールドチャージ
     
瞬間移動始動
  • 瞬間移動【同座標】→滞空翼旋斬→威嚇
  • 瞬間移動【側面】→2連サマーソルト尻尾突き刺し
  • 瞬間移動【側面】→サマーソルト尻尾抉り払い→瞬間移動【側面】→龍炎爆破→威嚇
  • 瞬間移動【側面】→拘束攻撃
  • 瞬間移動【側面】→5Way血爵波動
  • 瞬間移動【背後】→螺旋尻尾サマーソルト→空中連射キュリア球
  • 瞬間移動【離脱】→瞬間移動【同座標】→サマーソルト尻尾抉り払い→瞬間移動【側面】→龍炎爆破
    ハンターが初めからメル・ゼナの背後にいる時限定。
     
往復盾翼薙ぎ払い始動
  • 往復盾翼薙ぎ払い→瞬間移動【側面】→2連サマーソルト尻尾突き刺し
  • 往復盾翼薙ぎ払い→瞬間移動【側面】→4Wayキュリアレーザー
     
盾翼払いバックステップ始動
  • 盾翼払いバックステップ→瞬間移動【同座標】→滞空翼旋斬→威嚇
  • 盾翼払いバックステップ→瞬間移動【同座標】→サマーソルト尻尾抉り払い→瞬間移動【側面】→龍炎爆破→威嚇
     
サマーソルト両盾翼突進始動
  • サマーソルト両盾翼突進→瞬間移動【側面】→5Way血爵波動
     
螺旋尻尾サマーソルト始動
  • 螺旋尻尾サマーソルト→空中連射キュリア球
     
螺旋爪突撃始動
  • 螺旋爪突撃→2連盾翼刺突払い
  • 螺旋爪突撃→盾翼刺突払い→盾翼振り下ろし
  • 螺旋爪突撃→シールドチャージ
     
4連ホーミングキュリア球始動
  • 4連ホーミングキュリア球→2連サマーソルト尻尾突き刺し
  • 4連ホーミングキュリア球→2連翼一閃
  • 4連ホーミングキュリア球→サイドステップ→サマーソルト両盾翼突進始動ルートへ派生
    4連ホーミングキュリア球のモーション中にハンターが背後に回り込んだ時限定。
     
バックステップ連射キュリア球始動
  • バックステップ連射キュリア球→瞬間移動【同座標】→滞空翼旋斬→威嚇
  • バックステップ連射キュリア球→瞬間移動【側面】→サマーソルト尻尾抉り払い→瞬間移動【側面】→龍炎爆破
  • バックステップ連射キュリア球→シールドチャージ
  • バックステップ連射キュリア球→往復盾翼薙ぎ払い始動ルートへ派生
     
270度回転攻撃始動
  • 270度回転攻撃→威嚇
     
噛みつき瞬間移動始動
  • 噛みつき瞬間移動→噛みつき
  • 噛みつき瞬間移動→5Way血爵波動→身震い
  • 噛みつき瞬間移動→4連ホーミングキュリア球→身震い
     

血氣蝕烈状態 Edit

瞬間移動始動
  • 瞬間移動【同座標】→瞬間移動【側面】→4Wayキュリアレーザー→2連サマーソルト尻尾突き刺し
  • 瞬間移動【側面】→サマーソルト尻尾抉り払い→瞬間移動【側面】→龍炎爆破
  • 瞬間移動【側面】→螺旋爪突撃→シールドチャージ
  • 瞬間移動【側面】→環状龍炎両盾翼叩きつけ
  • 瞬間移動【離脱】→2連サマーソルト尻尾突き刺し
  • 瞬間移動【離脱】→4Wayキュリアレーザー
  • 瞬間移動【離脱】→瞬間移動【同座標】→サマーソルト尻尾抉り払い→瞬間移動【側面】→龍炎爆破
    ハンターが初めからメル・ゼナの背後にいる時限定。
  • 瞬間移動【離脱】→瞬間移動【空中】→強襲扇状岩盤砕き
     
2連盾翼刺突払い始動
  • 2連盾翼刺突払い→瞬間移動【同座標】→瞬間移動【側面】→シールドチャージ
  • 2連盾翼刺突払い→瞬間移動【側面】→サマーソルト両盾翼突進→瞬間移動【空中】→強襲扇状岩盤砕き
  • 2連盾翼刺突払い→瞬間移動【側面】→環状龍炎両盾翼叩きつけ
     
盾翼払いバックステップ始動
  • 盾翼払いバックステップ→2連盾翼刺突払い→瞬間移動【側面】→環状龍炎両盾翼叩きつけ
  • 盾翼払いバックステップ→4連ホーミングキュリア球→瞬間移動【同座標】→瞬間移動【側面】→環状龍炎両盾翼叩きつけ
     
サマーソルト尻尾抉り払い始動
  • サマーソルト尻尾抉り払い→瞬間移動【側面】→龍炎爆破
     
サマーソルト両盾翼突進始動
  • サマーソルト両盾翼突進→瞬間移動【空中】→強襲扇状岩盤砕き
     
後方尻尾突き刺し始動
  • 後方尻尾突き刺し→2連サマーソルト尻尾突き刺し
     
螺旋尻尾サマーソルト始動
  • 螺旋尻尾サマーソルト→空中連射キュリア球
     
螺旋爪突撃始動
  • 螺旋爪突撃→2連盾翼刺突払い
  • 螺旋爪突撃→盾翼刺突払い→盾翼振り下ろし
  • 螺旋爪突撃→シールドチャージ
     
4連ホーミングキュリア球始動
  • 4連ホーミングキュリア球→4Wayキュリアレーザー→2連サマーソルト尻尾突き刺し
  • 4連ホーミングキュリア球→2連翼一閃
  • 4連ホーミングキュリア球→サイドステップ→サマーソルト両盾翼突進始動ルートへ派生
    4連ホーミングキュリア球のモーション中にハンターが背後に回り込んだ時限定。
     
バックステップ連射キュリア球始動
  • バックステップ連射キュリア球→シールドチャージ
  • バックステップ連射キュリア球→往復盾翼薙ぎ払い始動ルートへ派生
     
龍雷ノヴァ始動
  • 龍雷ノヴァ→もがき苦しむ
     
身震い【発狂】始動
  • 身震い【発狂】→2連盾翼刺突払い→螺旋爪突撃→瞬間移動【側面】→サマーソルト尻尾抉り払い→瞬間移動【側面】→龍炎爆破→サマーソルト両盾翼突進→瞬間移動【空中】→強襲扇状岩盤砕き→全方位キュリア球飛ばし→もがき苦しむ
     
  • 身震い【発狂】→4連ホーミングキュリア球→2連翼一閃→瞬間移動【離脱】→4Wayキュリアレーザー→瞬間移動【側面】→往復盾翼薙ぎ払い→瞬間移動【側面】→2連サマーソルト尻尾突き刺し→全方位キュリア球飛ばし→もがき苦しむ
     

操竜 Edit

 


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