シャガルマガラ

Last-modified: Sun, 23 Apr 2023 19:34:15 JST (368d)
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シャガルマガラ Edit

肉質
部位射撃
4520015525
2015010520
151005510
翼脚2025015530
翼脚(破壊後)2515010520
前脚301005510
後脚301005510
1010010515
尻尾2510010515
 
咆哮風圧振動状態異常
-狂竜症
 

美白治療受けた脱皮したゴア・マガラの成体
成体になって開眼したので閃光玉が通る
何故か分からないが過去作と比べても毒耐性上限値が恐ろしく低く、オトモに毒武器もたせてるとずっと毒ってたりする

オススメ武器・スキル Edit

クラリチェエテノルク
クシオ・ド・ネフィラ
アルクドスノワール
闘王弓グラディエンテ
闇夜弓【刹那】 改
ブルーブレイドボウ改
グロズヌィ

 

第一弱点は龍だが緊急時以下略なので第二弱点の火武器や、無属性武器も充分選択肢に入る
ほぼ常時翼腕で頭の両サイドをガードされるため、貫通を担ぐ方が精神衛生上いいだろう
頭以外にも破壊前の翼腕部分は属性耐性がやたら低いので、頭狙いの矢が外れてもそれなりのダメージが入ったりする
マガラより前脚が柔らかくなり、後脚が固くなったが双方弾30とそこそこ通るので
マルチ等頭を狙いにくい場合は前後左右から頭狙いつつこっちを通すのも良い感じ
両脚の属性肉質は10なのでこちらのダメージは期待薄

 

竜特攻は効かないが飛んでるので空棲特攻は効く
忘れずにつけておこう

 

クリア後は渾沌ゴア弓で頭をブチ抜いてやろう


立ち回りなど Edit

頭が弱特有効だがゴア・マガラと同じく顔をよく動かし翼腕、前脚等に吸われやすい
物理肉質と属性肉質のバランスがマシなのが唯一の救いか
狂竜化時のゴア・マガラの動きがベースなので、あちらに慣れているとかなり楽に戦える

 

シャガル正面に対する攻撃範囲がアホみたいに広いが横方向がザル
攻撃を欲張らず先んじて本体のサイド方向へ移動すればそこまで危険でもない
ただ、マガラ同様にサイドステップを使ってくるし、バックジャンプ突進等、無理矢理軸合わせして突っ込んで来る攻撃もあるので油断はしないこと
シャガル周囲へ纏わり付くように前脚・後脚を攻撃、ビーム後等のチャンス時に頭を殴っていればそのうちしぬ

 

HP一定値以下で強制的に怒り+強化状態に入る。地上で怒るのではなく、空中へ移動してから咆哮する。
この状態になると各種攻撃で地面から柱状爆発が発生するようになる。

 

怒り時に頭で怯みを起こすと大ダウンと共に怒り状態が解除される
命の危険がない範囲で積極的に狙っていくと良い


モーション Edit

翼脚叩きつけ、倒れ込み、空中ブレス、空中薙ぎ払いブレス、滑空突進など狂竜化ゴア・マガラの攻撃は大体やる

 
咆哮【発覚時】
発覚時の咆哮。
低姿勢で身構えた後、頭部を持ち上げて咆哮を行う。
 
咆哮【怒り時・体力一定値以上】
前半戦での怒り移行時に使用。緩慢な動作で大きく背伸びを行う。
頭部が直上へ完全に伸びきった時に咆哮判定発生。
 
咆哮【怒り時・体力一定値以下】
後半戦での怒り移行時に使用。
両方の翼脚が光った後、空中に飛び上がり咆哮。その後周辺の地面で柱状爆破がランダムに発生する。
降りてくるまでは隙だらけだが、照準を上に向けると爆発の予兆が見えなくなるので注意。
 
モーション中は常にハイパーアーマー。幾ら殴ってもHPは必ず1残り、一切怯まなくなる。
操竜中に繰り出されると非常に危険な行動。アーマー効果のせいでダウンを一切取れなくなる上、夥しい量の爆発による阻害効果により制限時間をゴリゴリ削られてしまう。
咆哮モーションを確認したら、操竜可能時間を少しでも節約すべくモーション完了まで早急に距離を置くべし。
 
噛みつき
要注意行動。
前方へ素早く噛みつく。発動時に左右約90度までハンターを捕捉。
脇の下に張り付くハンターへのメタ行動。兎に角モーションが早い上に何故か全身に判定が発生する。
シャガルの攻撃技の中ではまだ良心的な威力ではあるが、それでもストーリー攻略段階の防御力では3~4割も削られる。
 
背後のハンターに対しては発動率が下がる。判定自体は直線的なので、シャガルの行動の繋ぎ目に真横へ逸れれば被弾を抑制できる。
可能なら身躱し推奨。
 
突進
直線攻撃その1。
全身を大きく後ろに引き、前脚・翼腕両方使ってドタドタと突っ込んでくる。
走行開始の直前までハンターを捕捉。
走り出したらシャガルに対し左右へ大きく移動しないと翼脚に引っ掛かる。
 
噛みつき突進
直線攻撃その2。
両翼脚を中空に浮かせつつ、狂竜ウイルスを滾らせた牙で噛みつきながら前進する。
対処法は通常の突進と同じ。
 
ショルダータックル
直線攻撃その3。
脚と顔を大きく後ろへ引いて肩を前面に出すような姿勢になった後、直線方向へタックル。
モーション開始と同時にカメラが素早く引く演出が入る。
姿勢が変わったらシャガルに対し右or左へ移動すると当たらない
 
バックジャンプ強襲
直線攻撃その4。
後方へ大きく飛び退き、一泊置いて直線方向へ突撃。着地際に翼脚を大きく薙ぎ払い、同時に180度反転する。
左右軸はモーション開始の時点で決定される。前後軸は常に固定なので、モーションが見えたら予備動作中に斜め前方へ距離を詰めよう。
 
蛇行突進
マガラ骨格特有のS字軌道突進攻撃。
対処方法はゴア同様、折り返し部分の内側が安置。
 
前方片翼脚薙ぎ払い/踏み込み前方片翼脚薙ぎ払い
要注意行動。
片翼脚を引いた後に前方~反対側を薙ぎ払ってくる。発生速度に反して範囲が地味に広く、シャガルに張り付いていると引っ掛かりやすい行動。
距離を置くハンターにはしつこく間合いを詰めながら繰り出してくる。
後半戦の怒り咆哮後は予備動作中に紫光のエフェクトが追加され、シャガルの頭部~払った側の前方にかけて柱状爆発がカーブを描いて発生。
 
薙ぎ払いのダメージはシャガルにしては控えめだが、尻餅でワンパン圏に入れられるので納刀~回復の隙を突かれやすい。
光ってる翼脚側へ抜ければ当たらない。或いは身躱しを推奨。
離れてなぎ払いを避けた場合、柱状爆発は光ってる翼脚側へ避けると大体許される。
 
後方片翼脚薙ぎ払い
後方をチラ見した後片方の翼脚で扇状にラリアットをかます。
こちらも後半戦の怒り咆哮後は予備動作中に紫光のエフェクトが追加され、シャガルの頭部~払った側の前方にかけて柱状爆発がカーブを描いて発生。
 
後方ターゲットに対するカウンター行動として結構な頻度で行う。幼体と異なり、初めから密着状態だと一旦前方ステップで距離を置く習性がある。
後方にいる場合はシャガルの硬直が終わりそうな場合に剛連射を重ねない。
 
両翼脚叩きつけ
通称土下座。
後脚で立ち上がり、両翼脚に全体重を乗せて倒れ込んでくる。本体は勿論、破壊される岩盤にも即死級のダメージ。
ハンターとの距離が開いていると事前に前方ステップで詰め寄る。
尻尾側へ逃げるか横に軸をずらせば当たらない。
 
顔面をブン殴る貴重なチャンスだが、後半戦の怒り咆哮後は土下座後に直線方向へ連鎖爆発が生じる。真正面にいた場合は斜め方向に軸をずらそう。
終了後に確定威嚇。
 
狂竜鱗粉爆破ブレス/2連狂竜鱗粉爆破ブレス
マガラもやってきたやつ
上半身起こしてから着弾地点で左右拡散型のブレスを吐く。怒り時は2発目で直線状に連続爆発するブレスが追加。
予兆見たら前後に避け、怒り時は更に左右に避ければよい。
終了後確定威嚇なので初撃で懐に潜り込めば大チャンス
 
遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス
マガラも行う遠距離爆破ブレス。
仁王立ち状態で超巨大の狂竜ブレスを発射、着弾点から左右に連続爆発。爆発部分は勿論、ブレス本体にも即死級のダメージあり。
左右軸は立ち上がるモーション中に捕捉が完了し、前後軸はブレス発射直前までハンターを追跡する。
終了後に確定威嚇を挟むので、予兆を視認したら斜めから近づけばチャンスタイム。
 
狂竜圧縮砲
新必殺技。体力一定値以上で繰り出すごんぶとビーム。
バクステからエネルギーチャージ後に真正面へ向かって極太レーザービームを発射する。
 
戦闘中のシャガルは常に狂竜圧縮砲のエネルギーを蓄積させており、時間経過によって口内の発光が徐々に強まる。口内に紫色に煌々と発光した場合には次の行動に狂竜圧縮砲が選択される恐れあり。
シャガルに対し左右に避ければ当たらない。終了後確定威嚇
 
薙ぎ払い狂竜圧縮砲
体力一定値以下で繰り出すごんぶとビーム。上記の狂竜圧縮砲と置換される。
バクステから立ち上がってチャージ後、シャガル右から左に薙ぎ払うようにビームを発射。脚元がお留守でしてよ
縦方向はハンターを狙うように動かしてくるので離れたほうが危険
また、遠方のターゲットを狙った際の攻撃範囲が馬鹿みたいに広いので、とりあえず立ったらシャガルに寄る
 
ウイルス爆破対空攻撃
両翼脚の肩から爪末端にかけて狂竜ウイルスを纏いつつ飛翔、ターゲットを挟むように直線状に並んだ柱状爆発を数回発生させる。
その後に滑空突進を行い、柱状爆発から逃げ遅れたハンターを迎撃。
爆発の隙間を縫いつつ、横方向に軸をずらして避けるべし。終了後確定威嚇。
 

操竜 Edit

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