もくじ 
Lostbelt No.1
Lostbelt No.2
Lostbelt No.3
Lostbelt No.4
Lostbelt No.5
Lostbelt No.6
オロチ 
- シナリオ中に最初に登場する空想樹。
Lostbelt No.1において凍土に聳える謎の巨大物体として登場。
- マシュの分析によると熱源反応は高度5000mあたりが一番高く、その部分まで浮上して戦闘が行われた。5000m上空でも頂上が見えないくらい非常に巨大な物体と思われる。
「オロチ」と言う名称はカドックの発言に拠る。
- Lostbelt No.1の最終戦にて直接戦闘を行う事になる。ライダーのクラス。
攻撃する際には白い表皮の隙間から光線を撃ち出してくる。
- 解除不能な枠付きバフ「グローイング」と「エイジング」を持つ。
- スキルは防御無視状態を付与する「イン・ジ・エア」と、防御力をアップする「キャッスル・イン・ジ・エア」
- チャージ攻撃『ハレーション』は無敵貫通を付与した上での全体攻撃。
ソンブレロ 
- Lostbelt No.2における空想樹。
戦闘時は「北欧の空想樹」であり、名称は伐採後にスカサハ=スカディより教示される。
- 戦闘時のクラスは異聞帯の王と同じキャスター。種子も同様。
- オロチとは天地人属性が異なっており、クラス同様に異聞帯の王と同じ属性を持つ模様?
- 後発のメイオール、スパイラルもそれぞれ異なる属性であり、現時点ではすべて各異聞帯の王と同じ属性が設定されている。
- 解除不能な枠付きバフ「ヘリオシース」と「ヘリオポーズ」を持つ。
- スキルはNP獲得ダウンを付与する「ヒートデス」と、スターを減らす「スピキュール」
- チャージ攻撃『コラプサー』は全体攻撃後に防御強化解除。
空想樹の種子 
- ソンブレロが放つ種子がエネミーとして登場している。
- スキルは自身のHP回復&スター減少の「アブソーブ2-E」。
- チャージ『エアレイド8-U』は単体攻撃&強化無効付与。
メイオール 
- Lostbelt No.3における空想樹。
北欧同様フィールドに姿が見えないばかりか、異聞帯の王もその存在を知らなかった。
- 戦闘時のクラスは異聞帯の王とは異なりアサシン。
また、同化した人物の影響かスタン無効と魔性属性を持っている。
- 解除不能な枠付きバフ「メイオール・α」と「メイオール・β」を持つ。
- スキルはクリティカル発生アップの「カテナ」と、呪い&呪厄付与の「エンベロープ」、単体のNPを吸収してチャージを増やす「四面楚歌」。
- チャージ攻撃『レッド・ハレーション』は弱体解除+全体攻撃&呪い付与。
- メイオール戦はこれまでとは異なるBGM「Hypothesis Cosmos」が用いられており、以前の二種のBGMである「In the Air」をベースに主旋律を加えたようなものとなっている。
スパイラル 
- Lostbelt No.4における空想樹。
名称はキャスター・リンボ?が明かしている。
- 戦闘時のクラスは異聞帯の王と同じくバーサーカー。
- 空想樹としては初めて随伴を伴った状態で戦闘になる。
- 解除不能な枠付きバフ「アステロイド」と「ネビュラ」を持つ。
- スキルは攻撃力アップの「プロミネンス」と、強化解除の「エクリプス」。
- チャージ攻撃『スターバースト』は全体攻撃&防御力ダウン。
- スパイラル戦では再びこれまでと異なるBGMが用いられており、「Hypothesis Cosmos」の主旋律を不安定にし、おどろおどろしくした様なものとなっている。
アトラスの世界樹 
- Lostbelt No.5における空想樹。
カルデアが北欧を攻略している時期には既に成長を終えており、その根は地表の8割を覆っている。
本来の名称はマゼラン。アトラスの世界樹の名は大神ゼウスが名付けたもの。
そこには星間山脈都市オリュンポスが構築されている。
巨大過ぎて隠蔽は行われていないが、海上に見えるものは幻影で伐採不可能。
- アトランティス編では上記の通り伐採ができないため空想樹戦は行われないが、キリシュタリアの宝具演出で『Hypothesis Cosmos』のアレンジBGMが流れる(スパイラル戦のBGMとは別)。
セイファート 
- Lostbelt No.6における空想樹。
カルデアがアトランティスに侵入する時期には、イギリス異聞帯を自滅させる目的でキリシュタリアの指示の下ベリルの手引きにより既に伐採が済んでいる。
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