人物紹介 
ゲームにおいて 
個体解説 
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| | +クリックで展開 ※イベントネタバレ注意
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ルクスリア 
- カルデアを襲撃した魔獣赫。
螺旋証明世界においては第七階層「臨界観光都市バビロン」のフロア・ガーディアンであるゴージャスPことギルガメッシュ(術)により封印されていた。
- 戦闘時のクラスはセイバー。
エネミー名は「魔神柱?」で魔神柱に偽装した姿で戦闘を行う。
イラ 
- 第六階層「魔宴渇望遠征ロスト・エルサレム」にて、ジャック・ド・モレー?とゲオルギウスに封印されていた魔獣赫。
だが、魔女化したモレーにより、外なる神の降臨の儀式に利用された末に暴走し、「厄災の泥」と一体化してドラコーを取り込もうとした。
- 戦闘は融合した「厄災の泥」として行う。
クラスはキャスター。第六天魔王・明智光秀等と同じ泥の巨人系統のエネミー。
インヴィディア 
- 第五階層「北米神話大殲イ・プルーリバス・ウナム」に封印されていた魔獣赫。
封印を破ろうとしてたため、フロア・ガーディアンであるクー・フーリン(オルタ)が体内に取り込んでスカサハと共に脱走を防いでいた。
- インヴィディアを取り込んでいるため、フロア・ガーディアンとして戦闘を行うクー・フーリン(オルタ)のクラスがビーストに変化していた。
グラ 
- 戦闘時のクラスはアサシン。
「魔獣バルバトス」名義で、ゲージブレイク前はジャック・ザ・リッパーの姿、ブレイク後は巨大ゴーストの姿で戦う。
アケディア 
- 第三階層「決壊終局絶海オケアノス」に封印されていた魔獣赫。
封印を自力で破り、フランシス・ドレイクらを倒して第三階層から脱出。
第四階層でグラを解放してともに主人公やドラコー立ちを襲撃する。
- 戦闘時のクラスはライダー。
「魔獣フォルネウス」名義で、ルクスリアと同様に魔神柱の姿で戦闘を行う。
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小ネタ 
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| | +クリックで展開
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- 『Fate/Grand Order Arcad』でのボスエネミー。
ソドムズビースト/ドラコーの眷属であり、端末。当初は魔神柱の名を騙り、その姿に擬態していた。
- 魔獣赫の名前は「アワリティア」「スペルビア」「アケディア」「グラ」「インヴィディア」「イラ」「ルクスリア」。
全てキリスト教における「七つの大罪」のラテン語が由来。「強欲」「傲慢」「怠惰」「暴食」「嫉妬」「憤怒」「色欲」。
- その内、インヴィディアはAJ2016コラボクエスト(当時はインウィディア名義)、アワリティアはネロブライドの幕間2に登場する「七つの丘のドラゴン」と同名。それぞれ槍の竜と魔泉の竜という二つ名付きで呼ばれている。
- 完全与太話時空の前者では2015年のネロ祭の時にやられ役を押し付けてすまないと軽い扱いだが、後者ではネロブライドがその名を口にした直後に自分にそのような知識は無い筈だと不思議がっている。
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