ジャンヌ・ダルク（裁オルタ） のバックアップ(No.17)

ステータス Edit

-No.
これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮クラスルーラー属性混沌・悪
真名ジャンヌ･ダルク[オルタ]
時代1412年～1431年
地域オルレアン
能力値（初期値/最大値）
ＨＰ????/????
ＡＴＫ????/????
筋力?耐久?
敏捷?魔力?
幸運?宝具?
ＣＯＳＴ??
所有カードQuick×Arts×Buster×
保有スキル効果継続CT取得条件
カリスマ[E]味方全体の攻撃力アップ3-
竜の魔女[EX]味方全体の攻撃力をアップ3-
[竜]特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ3
クラススキル効果
宝具名ランク種類種別
吼え立てよ、我が憤怒(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)???????宝具
効果
全体攻撃+防御力ダウン


セリフ Edit

+  CV：坂本真綾 (+クリックで展開)
CV坂本真綾
攻撃「どぉ？」
「アハハハ！」
「喰らえ！」
EXアタック「汝の道は、既に途絶えた！」
スキル使用「ハッ！」
「さぁどうだ？」
被ダメージ「くっ…」
「そんなっ…！」
宝具「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮……『吼え立てよ、我が憤怒(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)』！」
消滅「あぁ、そんな……ジル…たす…けて……」
「どうして…私は…間違って、ない……」


ゲームにおいて Edit

  • メインシナリオ第一章で登場する敵専用サーヴァント。他のサーヴァントと違い、出会ってもマテリアルに登録はされない。
    2016年4月11日より実装されたアヴェンジャー版とは別キャラクター。
    宝具もアヴェンジャー版とは同名だが、こちらは「全体攻撃+防御力ダウン」と性能が異なっている。
  • メインシナリオ第一章の他にも、イベントクエストやアルトリア・ペンドラゴン(オルタ)の幕間の物語「オルタの系譜」でも敵として登場する。
    また、クリスマスイベント「ほぼ週間 サンタオルタさん」の「第七夜　突撃、となりのオルタちゃん」にてシナリオ付きで再登場。
  • 他、第一章のパリのフリークエスト「芸術の都」では彼女のシャドウサーヴァントが登場する。
  • ルーラー特性によりバーサーカーとエクストラクラス以外のクラスからの攻撃を軽減するためダメージが与えづらい。
    ルーラーなら等倍で殴り合えるため、第一章での決戦時にはサポートとして選択できるNPCにジャンヌ・ダルクを主軸に戦うと良いだろう。
    また、アヴェンジャーに弱いため、サポート欄に出しているプレイヤーがいるなら是非とも起用したい。
    他、「女性」「悪」「アルトリア顔」の特攻対象となる。
  • フリークエストで彼女のシャドウサーヴァントを倒すとマスターミッションの「混沌属性のサーヴァントを倒せ」や「悪属性のサーヴァントを倒せ」のカウントが増えるため、属性は「混沌・悪」の模様。
  • 性能比較
    No.名前Lv.MHPATK筋力耐久敏捷魔力幸運宝具QAB保有スキル
    -ジャンヌ・オルタ（裁）------------111カリスマ[E]
    竜の魔女[EX]
    59ジャンヌ・ダルク90165009593BBAACA++131啓示[A]
    真名看破[B]
    神明裁決[A]
    93天草四郎901410710972CCBABD122啓示[A]
    洗礼詠唱[B+]
    神明裁決[C]
    135マルタ（裁）80112509546B+BBAA+A113水辺の聖女[B+]
    天性の肉体（海）[A]
    ヤコブの手足[B]

小ネタ Edit

+  ＋クリックで展開 ※第１章ネタバレ注意!!
  • 本作第一章で敵の大将として登場。
    高いHPにバーサーカーとエクストラクラス以外からの攻撃を半減、高火力の全体宝具と非常に厄介な性能でプレイヤーを苦しめた。
  • その正体はジル・ド・レェ(術)が聖杯に願い産み出した「人造サーヴァント」とも呼べる存在。本来ジルはジャンヌを復活させる際に「自らを裏切った祖国フランスに復讐するジャンヌ・ダルク」を望んでいたが、本来ジャンヌに「祖国を憎む気持ち」がなかったため、聖杯の力を持ってしても復讐者として復活させることができなかった。そこで「自分の望む復讐者のジャンヌを作り出せばよい」という考えに至ったジルが聖杯に願ったことでジャンヌを模して聖杯が作り出したのが彼女である。ジルが知っていることしか反映できないためか、まだ村娘だった頃のジャンヌの記憶は持っておらず、それが正体の看破に繋がった。
    • 最後まで自分が本物のジャンヌであると信じて疑わなかったが、セイバーオルタの幕間の物語に登場した際は自らの正体に気付いていた模様。
  • クリスマスイベントでは本編で自ら処刑したピエールを下僕として従えていた。なぜ分裂していたのかは不明。自業自得とはいえ、ジャンヌ・オルタからの扱いは過酷を極める模様。
  • 没設定ではあるが、『FGOmaterial vol.3』によると配布サーヴァントになる案も存在していたという旨の記述がある。

このサーヴァントについてのコメント Edit

+  過去ログ

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