竜殺しの剣 のバックアップ(No.12)
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- 竜殺しの剣 へ行く。
- 1 (2018-10-24 (水) 23:45:01)
- 2 (2018-10-27 (土) 18:22:26)
- 3 (2018-10-27 (土) 20:09:58)
- 4 (2018-10-29 (月) 15:34:48)
- 5 (2018-11-01 (木) 23:27:21)
- 6 (2018-11-08 (木) 05:20:27)
- 7 (2019-01-15 (火) 16:20:06)
- 8 (2019-03-18 (月) 00:25:33)
- 9 (2019-06-13 (木) 15:30:31)
- 10 (2021-02-24 (水) 20:12:43)
- 11 (2021-02-28 (日) 23:35:11)
- 12 (2021-11-12 (金) 18:56:30)
- 13 (2024-03-15 (金) 12:11:25)
- 14 (2024-11-27 (水) 00:21:23)
- 15 (2024-11-28 (木) 09:41:35)
- 16 (2024-11-28 (木) 12:00:33)
- 17 (2024-11-29 (金) 12:14:42)
- 18 (2025-04-24 (木) 16:19:37)
ステータス 
SR | No.19 |
---|---|
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ステータス | |
保有スキル | |
竜殺しの剣 刻印されたカードの〔竜〕に対するクリティカル威力を25%アップ | |
詳細情報 | |
イラストレーター | |
秋田犬 | |
解説 | |
神代の魔力を秘める黄昏の大剣。 手にした者によって聖剣にも魔剣にも成り得るという。 |
ゲームにおいて 
- ☆4指令紋章。
2018年10月24日より開催の「神秘の国のONILAND!!」の報酬として実装。
おともだちポイントを貯めることで1枚入手できる。- 2021年2年24日より、ダ・ヴィンチ工房にて入手可能(レアプリ2個と交換)となった。
- 効果は「〔竜〕に対するクリティカル威力25%アップ」。
☆3「赤き宝石嬢の令印」と同系列のクリティカル強化コードだが、標的が〔竜〕属性限定な分より倍率が高くなっている。- 装備候補としては対ドラゴンで活躍する〔竜〕特攻持ちの「ジークフリート」や「シグルド」、スキル強化によりスターの即時獲得・集中と竜特攻状態を付与可能になったベオウルフ、対竜チャージ減を持つ「シトナイ」辺りがまず挙げられる。
特にシグルドは、いわゆる『最強に頭のいい戦法 』の使い手として最高峰のセイバー、かつ宝具以外に〔竜〕特攻がないので最優先候補となる。- 同じく〔竜〕特攻を持つ「ジーク」の場合、アサシンクラスに〔竜〕持ちが少な過ぎるのと本人がスター運用能力皆無な為、あまりオススメ出来ない。
- 汎用性を求める場合はワイバーンやドラゴンと戦う機会の多いアサシンクラスのサーヴァントも候補となる。
- アサシンであればスター獲得によるクリティカルも自然と狙いやすく、特にスター集中持ちとは相性が良い。
- また「モードレッド」に刻印するのも手。というのも宝具にアルトリア特攻があるのだが、アルトリア系統はもれなく〔竜〕属性を持つ為、特攻目当てに選ぶともれなくこの紋章が機能する。
- 上記と同様の理由で、アルトリア顔特攻宝具の「謎のヒロインX」にも相性が良い。またアサシンなのでワイバーン等を相手取ることが多く、さらにX自身のスター生産能力が高い上、スター獲得スキルもある為クリティカルを狙いやすい。ただしスター集中スキルがない点には注意。
- ユニークな使い方としては「ゲオルギウス」という候補も。こちらは宝具で相手に〔竜〕属性を付与出来る為、あらゆる敵相手に紋章が機能することになる。ライダーの為、スターさえあればクリティカル運用自体もしやすい。ただ本人がアタッカーとしていささか不向きなのは否めない。
- また、本人に付けなくても〔竜〕属性付与を持つことから、この指令紋章を付けた別のキャラと組ませることで「誰でも(誰が相手でも)竜殺し」というややトリッキーな使い方も。
- その他の例外的な候補としては、クラスの有利不利を無視した運用ができ、スターを集めてバスターで殴れて、かつ強力なシナジーが発生する存在が挙げられる。条件に合致するのは「ジャンヌ・ダルク(オルタ)」、「源頼光」など。
- 「ジャンヌオルタ」はスター集中・クリティカル威力アップ・バスターアップを持っており、また竜属性を持つエネミーは意外と多岐にわたっているので、ムーンキャンサー以外に不利を受けないアヴェンジャーは基本的に相手を選ばず活躍できるのも非常に大きい。
また、強力な竜特攻を持つ2人は共に自身も〔竜〕属性を持つことから、スキル「竜の魔女」の追加バフを受けられる。そのため、彼らと組むことで対竜に特化したパーティにも出来る。 - 「源頼光」も、2019年6月5日に追加された幕間の物語クリアでクリティカル威力アップが実装され、ますますクリティカルアタッカーとして強化されることになったので、魔性特攻が乗らない〔竜〕属性相手にもさらに特攻が刺さるようになるので活躍の幅が広がるだろう。
そしてかなり限定的だが、ただでさえスキル「神秘殺し」の二重特攻が刺さる「酒呑童子」が〔竜〕属性も持つため、この指令紋章を付けることで彼女相手にはまさかの三重特攻になるというのも、「源頼光」に付ける際は覚えておきたい。酒呑絶対○すウーマン
- 「ジャンヌオルタ」はスター集中・クリティカル威力アップ・バスターアップを持っており、また竜属性を持つエネミーは意外と多岐にわたっているので、ムーンキャンサー以外に不利を受けないアヴェンジャーは基本的に相手を選ばず活躍できるのも非常に大きい。
- 装備候補としては対ドラゴンで活躍する〔竜〕特攻持ちの「ジークフリート」や「シグルド」、スキル強化によりスターの即時獲得・集中と竜特攻状態を付与可能になったベオウルフ、対竜チャージ減を持つ「シトナイ」辺りがまず挙げられる。
小ネタ 
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