人物紹介
ゲームにおいて
小ネタ
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- 出典はアーサー王伝説。
ブリテンを七匹の息子と共に荒らし回った魔猪であり、アーサー王により討伐を受け、追い払われる。
- その戦闘は非常に激しいものであり、ブリテン以外にもフランスやノルマンディー等他国の騎士達との連合軍を相手に9日にも渡る戦闘を行い、七匹の息子を殺された事でトゥルッフ・トゥルウィスが逃走して幕を閉じる。
- 同イベントにおけるアルトリア・ペンドラゴン(弓)のブリリアント・サマークエスト「キングアーチャー」に登場する巨大魔猪の「グルガン」と「スァウィン」はトゥルッフの七匹の息子の名前に由来している。
- 「復刻:カルデアヒートオデッセイ ~進化のシヴィライゼーション~ ライト版」のチャレンジクエストで七匹の巨大魔猪と戦闘するのも、彼の息子が七匹いることに因んだものと思われる。
- 元は人間の王。暴君であり、呪いを受けて魔猪になったとされる。
- その出自故か、本作においてはアルトリアから「王として扱われず害獣として扱われた」ことに対する屈辱と恨みを持っているという設定。
登場当初にアルトリアの姿を取っていたのも、彼女に対する意趣返しとスカサハから推察されている。
- そのような出自を持つが、上記の「ゲームにおいて」にある通り不夜城のキャスターの王特効の対象外となる。
つまり王ではなく害獣扱いである。
- そのような出自にも関わらず、上記の「ゲームにおいて」にある通り内部的には[王]属性は持っていなかった模様。
つまり完全に害獣扱いである。
- イベント「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」ではトゥルッフのヒロインフィギュアが製作されている(製作者はおそらくアヴィケブロンとパラケルススのサークル)。
過去にアルトリアの姿に化けていたことから、Fateでは女性である可能性も捨てきれなくなった……
トゥットゥルー♪魔っ猪しぃだよ♪ユーザーさん♪ユーザーさん♪そこにマナプリがあるでしょー?数分後の貴様の姿だ。
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