飛雷竜派生 の変更点

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*最終強化 [#bdc8273d]
**万雷弓【羽々矢】改 [#qd02fb10]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|攻撃力|>|属性|会心|スロット|百竜|
|>|330|>|&color(limegreen){雷27};|15%|---|①|
|>|>|>|矢レベル|曲射|>|ビン|
|連射2|連射3|連射4|&color(darkgray){連射5};|会心|>|接&color(red){強};&color(gold){麻+};|
//強化はビンの後に+をつける
//例「接+」
~
|#ref(E2iaCCjVkAQxuT5.jpg,,200x0);|#ref(E2iaCCjVkAQxuT52.jpg,,270x0);|
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**備考 [#y61037e4]
サンブレイクでも雷属性唯一の溜め3溜め4連射弓。
素の性能自体はそこそこ、強撃に加え麻痺強化も持つため柔軟性もあるのだが、スロット周りが極端に貧弱という欠点を抱えている。
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ライバルは溜め4連射仲間の[[黒電弓ウェザイス>電竜派生]]。
カタログスペック上では属性肉質が渋い部位ではあちらが上回り、属性20以上の部位であっても誤差レベルとなるが、
溜め3の矢種が異なる、強撃ビンが使えず刃鱗磨きありき等、安定した火力を出すための立ち回り難易度が高い欠点を持つ。
立ち回り依存度が低いという点では羽々矢に分があるが、こっちはこっちで強撃ビンありきの火力ということを忘れてはいけない。
どっちがいいかは完全に腕前次第。火力を追求するなら、弓使いらしく両方試してみることをオススメする。
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スロット周りや会心率の差により採用できるスキル数にも差がでてくるが、最終的にどっちがいいかは腕前次第。
火力を追求するなら、弓使いらしく両方試してみることをオススメする。
#br
そもそも雷弱点モンスターは拡散と相性の良いモンスターだらけなため、僅差で張り合ったところで仲良く[[フルフル弓>奇怪竜派生]]に蹴り飛ばされる
そして拡散が不向きな相手はだいたい[[貫通>雷狼竜派生]]が刺さる
数少ない連射向きの相手のうち、有力な仮想敵だったマガイマガドは後脚に水25通るため、最終的には奮闘狂化[[D=ティカトル>泥翁竜派生]]のほうがダメージ出せる
もう一体の有力な仮想敵であるバゼルギウスは属性肉質がクソなので、特効と刃鱗磨きつけた[[黒電弓ウェザイス>電竜派生]]とダメージはほぼ横並び、あちらのほうがスキル枠に余裕があるので構成次第では負ける
この弓が明確に有利になるのは、弓ではあんまり用のないアケノシルムやイソネミクニ程度
と、徹底的に相手に恵まれないのが最大の悩みかもしれない。
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ちなみに、傀異錬成は当初はスロ強化も相手次第では有効だったが
ver13現在、特に奮闘環境では属性強化優先で安定している
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** 相性の良いモンスター [#s301d950]
ヨツミワドウ、プケプケ、アケノシルム、イソネミクニ、マガイマガド、クシャルダオラ
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#region(RISEまでの情報)
*上位最終強化 [#p6a7812e]
**飛雷弓【羽々矢】 [#j4b5ad62]
|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|攻撃力|>|属性|会心|スロット|
|>|190|>|&color(limegreen){雷23};|15%|---|
|>|>|>|矢レベル|曲射|ビン|
|連射2|連射3|連射4|&color(darkgray){連射4};|会心|接&color(red){強};&color(gold){麻+};|
//強化はビンの後に+をつける
//例「接+」
|>|>|CENTER:百竜強化|
|攻撃力強化II|会心率強化III|属性強化【雷】III|
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**備考 [#h1131a98]
集会所攻略中に余裕があればフルネイルカイルから乗り換えると良い。
多少の会心率と悪くない属性値、麻痺ビン+が優秀な雷属性連射弓。
:Ver1.x環境の話|
モンスターによって百竜弓Ⅳと争える性能
:Ver2.x環境の話|
だったが、百竜弓Ⅴが追加されたことで一歩退いてしまった。
しかし、麻痺ビン+は依然優秀なのでマルチプレイでは百竜弓と差別化して使える弓として踏みとどまった
:Ver3.x環境の話|
と思いきや百竜弓も麻痺ビン+に対応してきた。
属性値や会心率を上手く生かせば上回れるかもしれないが…
#endregion
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#pcomment(./comment,10,reply)