黒蝕竜派生改
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最終強化 
アピアーorヴァニシュ 
攻撃力 | 属性 | 会心 | スロット | 百竜 | ||
330 | 龍42 | -25%/15% | ③①- | ② | ||
矢レベル | 曲射 | ビン | ||||
拡散2 | 貫通4 | 連射5 | 連射5 | 回復 | 接強毒 |
備考 
V.13で追加された、全弓使い待望のまともな龍属性値を持つまともな連射弓。
過去作同様、プラスとマイナスの会心を併せ持つ混沌ゴア武器固有のギミック付き。
属性特化のアガステヤに迫る属性値を持ちながら、狂撃化状態では風雲冥冥を超える物理期待値を誇り、更にスロットも完備と全体的に高水準。
トドメにMR10とかなり早期に完成するうえ、狂竜症【蝕】を採用できれば月穿ちセレーネも早々に上回れる。
狂竜症【蝕】さえ工面できるなら、龍属性枠はアガステヤ解禁までこれ一張で戦っても問題ない。
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アガステヤ解禁後も狂撃化状態の矢強化込みなら、属性運用でも矢強化なしアガステヤと中々いい勝負ができる。
そのままでも割と戦えるスペックではあるが、ポテンシャルを最大限に引き出すためにも狂撃化状態と併用したいところ。
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混沌ゴア武器の会心率はやや特殊で、マイナス会心は現在の会心率に関係なく発生する。
例えば素の状態であれば、プラス会心が15%、マイナス会心が25%の確率でそれぞれ発生する。
一見すると普通に高会心積むだけでよくね?と思うかもしれないが、
見切り等で会心率を100%にしたとしても、マイナス会心が25%で発生してしまう点は変わらない。
打ち消すためには狂竜症の克服が必須で、狂撃化状態になるとマイナス分がそのままプラスに転じる。
弓の場合は素会心15%にマイナスだった25%が上乗せされ、会心率が40%となる。
実際はここに狂撃化バフのプラス分も乗るので、弱特と組み合わせれば簡単に会心100%が達成可能、と恐ろしく強力。
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逆に言うと、通常時は25%のマイナス会心を消せないため、会心率は素会心と合わせて75%までにしておかないと無駄が生じる。
さらに克服時の+15〜25%の分も考慮し、通常時の会心率を50~60%に調整する選択肢もある。
ただ狂竜症【蝕】をLV3積みしても、少なくとも3割程度の時間は通常状態として過ごすため、決して高会心の恩恵がないわけではない。
どちらを取るかは好みの領域。
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今作には狂竜症【蝕】があるため、相手を選ばず本気を出せるのも嬉しい点。
Ver.13から傀異錬成でも狂竜症【蝕】が付くようになったため、厳選の問題はあるが装備の縛りもない。
さらにVer.14環境で猛威を振るっている奮闘狂化ビルドには狂竜症【蝕】が勝手についてくる。
他スキルとの兼ね合いやプレイスタイル次第で消して運用されることも多いスキルだが、せっかくの火力を極限まで追求するなら消さずに特化装備を組んでみるのも悪くない。
相性の良いモンスター 
リオレイア、リオレウス、メル・ゼナ、シャガルマガラ、渾沌に呻くゴア・マガラ
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