原初を刻むメル・ゼナ のバックアップ(No.5)


原初を刻むメル・ゼナ Edit

肉質
部位射撃
頭胸4515001525
151000515
前脚301000520
後脚51000515
51000515
尻尾101000515
尻尾先101000515
 
咆哮風圧振動状態異常
-劫血やられ
 

オススメ武器とスキル構成 Edit

クソデカ判定2択攻撃がポンポン飛んでくるので、最初のうちはある程度間合いが空いてもよい連射がオススメ

  • アピアーorヴァニシュ
 
  • 回避距離
    判定のデカイ攻撃が大半を占めるためあると楽

立ち回りなど Edit

ほとんど連続攻撃で構成されているため、まずは守りに徹してコンボの切れ目を覚えるのがオススメ。
相変わらずのターン制モンスターではあるが、特に通常状態は原種よりもわかりやすい安置が存在し、1、2発程度は差し込めたりする。くれぐれも欲張りすぎには注意。
左右2択系の攻撃はターゲットのいる側から開始されるので、サテライト移動を行う場合は予兆を見たら反対側に切り返すことを意識しよう。

 

時間経過で血氣覚醒→血氣烈昴と強化状態になり、瞬間移動や各種遠距離攻撃が解禁される。
一定ダメージで解除できる点は原種と同じ。
問題は瀕死時の血氣蝕烈状態で、こちらはダメージを与えても解除されない。
さらに確定でいつ終わるねんと言いたくなるほど苛烈で長い大技コンボを繰り出してくる。下手に被弾するとリカバリーが効かずそのままキャンプ送りにもなりかねない。
ただ終了後にちゃんと超長い隙はくれるので、落ち着いてチャンスを待とう。


モーション Edit

咆哮・位置調整関連 Edit

咆哮【発覚・怒り時】
開幕行動。確定でバックステップを挟む。
通常個体同様、両翼が開きだした直後に咆哮判定が発生。
 
威嚇
前方に約2秒程吼える隙行動。通常個体と比べて見かける機会が少ない。
「滞空翼旋斬」の後隙などに付随。
 
身震い
一瞬だけ頭部を天に向ける隙行動。限られた派生行動のシメに行う。
「噛みつき瞬間移動→5Way血爵波動」等の行動後に付随。
 
前進移動
遠方のハンターに対して間合いを詰める為の走行動作。
後述のバックステップ同様、各種確定行動の位置調整に行う。
 
バックステップ
中~近距離のハンターから遠ざかる動作。各種攻撃技や確定行動の合間にて頻繁に行う。
遠距離では咄嗟の対応に難のある行動がポンポン飛んでくるため、予めバックステップの誘発可能な距離で立ち回れば次の行動への対処にゆとりが出来る。
 
通常状態は新技「強襲扇状岩盤砕き」の予備動作に抜擢されている。
 
サイドステップ
180度の大きな弧を描くサイドステップ。通常状態にて多用される移動手段。
移動完了後は前進移動で位置関係を調整しつつ、「斜め噛みつき」に派生する。
見失わないよう、予備モーションを確認したらカメラを追従するべし。
 
風圧滑空
滑空で中~遠距離のハンターに接近する。着地地点に風圧発生。
移動がほぼ一瞬で完了する為、モーション目視からの風圧回避は困難。
血氣覚醒状態以降の「螺旋尻尾サマーソルト→空中連射キュリア球」の直後等、極端に距離が開いたハンターに対して行う。
 

攻撃技 Edit

右翼払い/翼爪突き刺し/蛇行突進
通常個体が頻繁に行う技。原初個体では使用頻度が大幅に減っており、精々鉄蟲糸拘束状態や対大型モンスター程度にしか使用しない。
迂闊に鉄蟲糸拘束を狙うと、蛇行突進誘発に伴う事故を招きやすい。特に盟勇が連れまわすオトモには注意。
 
前脚引っ掻き
前脚でメル・ゼナの正面極狭範囲を引っ掻く。
相当密着し続けていなければ使用しない。弓を担ぐ我々にとっては空気行動。
ただ動きが絶妙に遅いので、身躱しを狙う際はしっかり目押しすること。
 
斜め噛みつき
左翼側から右翼側にかけて掬い上げるように噛みつく。
反時計回りを狙うハンターへのメタ行動。左翼側に密着し過ぎるとぶち当たりやすい。
 
単発で完結するパターンと派生行動の始動・中継を担うパターンが混在する。
派生行動へ連携するパターンの場合、通常状態は「サマーソルト尻尾薙ぎ払い」「サマーソルト尻尾突き刺し→盾翼刺突払い」「往復盾翼薙ぎ払い」等に派生する。
削られたあとの派生行動で瀕死或いはキャンプ送りになりやすい。回避しきれば隙はくれるので、当たってしまっても次の行動に集中すること。
 
盾翼刺突払い/2連盾翼刺突払い/盾翼振り下ろし
原初個体を象徴する攻撃技。
盾翼を長剣状に変形させつつ標的に刺突、更にメル・ゼナの外側に向けて半月状に薙ぎ払う。
通常状態では単発技だが、血氣覚醒状態以降は逆側の盾翼で追撃してくる。
 
単一方向にサテライト移動し続けていれば刺突部分は只の歩行でも対処可能。
しかし初撃は必ずハンターのいる体側面の翼で繰り出すため、何も考えずに移動し続けていると追撃の薙ぎ払いにぶち当たる。
 
幸い薙ぎ払いの判定は一瞬なので身躱しやフレーム回避が成立しやすい。特に2連版が解禁される血氣覚醒状態以降は、初撃の払い部分を身躱しすれば移動だけで2発目の刺突払いに対応出来る。
また頭部~反対側の翼は捕捉と判定がスカスカであり、予備動作を視認した瞬間に反対方向へ移動すれば処理可能。
 
ただし血氣覚醒状態以降の一部確定行動のみ、初撃の刺突払いの直後に同じ翼で振り下ろし攻撃を行う。こちらの捕捉精度は刺突払いの比ではない為、横回避での対処は非常にシビア。
事前に距離を置く行動の後に付随する。連携始動部が「螺旋爪突撃」の場合は要警戒。
 
往復盾翼薙ぎ払い
剣状に変形させた翼を斜めに構え、眼前を二度薙ぐ。
此方も必ずハンターと同じ体側面の翼で攻撃を行う。
横方向やメル・ゼナ側に移動すると引っ掛かる。予備動作が見えたら距離を置こう。
二撃目を見躱しすれば手数を少し増やせる。
 
盾翼払いバックステップ
右翼払いに似たモーションで力を溜め、斬り払いつつ後方に飛び退く。
攻撃に使用する部位は右翼固定。従って右翼前方の判定が強め。
連携の始動・中継を担う。使用後は「盾翼刺突払い」や後述の危険行動「シールドチャージ」に派生。
 
シールドチャージ
超要注意行動。
片方の盾翼を前方に構えつつ突進、ハンターを突き飛ばしたのち尻尾で刺突を行う。さながらランスの同名技に近いモーション。
盾翼に接触すると強制的にダウンさせられる。
 
原初個体の攻撃技の中でも危険度がダントツ。
特筆すべきは判定発生のスピード。行動開始から1秒も満たない内に盾翼突進が完了し、射程圏内のハンターを片っ端から蹴散らしてしまう。
にも拘らず横方向への判定が絶妙にデカく、多少横にズレただけではぶち当たる。
 
安置は盾翼の外側部分。必ずハンター側の翼を盾状に構えるので、そのまま単一方向へ回避すればOK。逆に頭部~尻尾刺突側は判定がメチャクソ強い。
初めから距離が近い場合、何らかの行動で一度距離を離す習性がある。
両形態共通で「バックステップ」、通常状態では「盾翼払いバックステップ」、血氣覚醒状態以降は「螺旋爪突撃」が予備動作。
尚、最初から距離が開いているとバックステップ類の予備動作を飛ばして唐突に繰り出されてしまう。事故死を防ぐためにも接撃連射~拡散弓のクリティカル距離を意識しよう。
 
サマーソルト尻尾突き刺し/2連サマーソルト尻尾突き刺し
宙返りしつつ前方に尻尾を叩きつけ、その後尻尾ごと前進して突き刺してくる。
通常状態では単発版の硬直をキャンセルし、続けざまに「盾翼刺突払い」へ派生。
 
サマーソルト尻尾薙ぎ払い
宙返りしつつ前方に尻尾を叩きつけ、岩盤諸共地表を抉るように薙ぎ払う。
予備動作が突き刺し版と似ているが、此方はモーション開始の時点で明後日の方角を向き、カメラが若干引く。
 
通常状態では主に「斜め噛みつき」の後に付随。
血氣覚醒状態では「龍炎爆破」等に連携。
 
翼一閃/2連翼一閃
烈風拳。翼を地面に貼り付けるように構え、振り払って正面へ岩盤を砕く直線状の高速衝撃波を放つ。
血氣覚醒状態以降は主に「4連ホーミングキュリア球」の追撃技に抜擢されている。翼一閃のホーミングは通常状態から据え置きなので、キュリア球の予備動作が見えたら兎に角逃げに徹しよう。
 
血氣蝕烈状態では複数の岩盤砕きが扇状に展開され、最早横回避では避けられない程に太くなる。事前に4連ホーミングキュリア球を放つ点は変わらないので、見躱しの自信が無いなら全力でメル・ゼナから離れよう。
 
鉄蟲糸拘束状態だと連打される可能性がある。血氣蝕烈状態だと突発的な発動、予備動作中の捕捉精度も加わって大変事故率が高い。
盟勇の犬鉄蟲猟犬具、中でも採用率の高いウツシ教官を同行させている時は特に注意。
 
扇状岩盤砕き
飛び掛かりの勢いで両翼の爪を地面に突き立て、こじ開けるように岩盤を抉る。安置は懐部分。
通常個体と比べてレア行動枠に収まっている。
 
強襲扇状岩盤砕き
一瞬にして上空に飛び上がり、目標めがけて高速接近と共に岩盤を砕く。安全地帯はメルゼナの懐。
発動前にカメラが引く演出が入る。突撃直前に突っ込もう。
通常状態では「バックステップ」の後にて頻繁に行う。
 
のしかかり
後ろ脚で立ち上がり、正面へ全体重を乗せつつ地面に食らいつく。
ややレア行動ではあるが、振り向きざまに繰り出す場合が多い。
左翼側の判定が不自然に狭い点も通常個体と同じ。
 
後方尻尾突き刺し
ターゲットが後方にいる場合、非常に高い確率で繰り出す行動。
後方のハンター目掛けて尻尾を突き刺しつつ、時計回りに120度ほど尻尾を薙ぎ払う。
反時計回りに移動すれば薙ぎ払い部分を避けられる。
使用後は硬直をキャンセルし、即座に次の連携へ派生。
 
螺旋尻尾サマーソルト
後方をチラ見しつつ尻尾を上に上げるような仕草をした後、一回転ジャンプ。
背後のハンターに対するメタ行動に加え、派生行動の中継を担う。
尻尾に力を貯めている間に頭部側へ移動するか、全力で離れよう。
血氣覚醒状態以降は跳躍の頂点で「空中連射キュリア球」に派生しつつハンターから距離を置く。以後の行動は特に固定されておらず、いたずらに離されてしまうだけのハズレ派生と化している。
 
螺旋爪突撃
クラウチングのポーズを取り、錐揉み回転しながら正面へ高速で突っ込む。所謂サイコクラッシャー
横判定が細いので、少し横にズレるだけで対処可能。
こちらも派生行動の中継ぎとしての側面が強く、後隙は無い。
 
連携始動部が螺旋爪の場合、以後「盾翼刺突払い/振り下ろし」や「シールドチャージ」に分岐派生。
 

操竜 Edit

 


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  • マジで綺麗に勝てたことない ワープ後の行動がランダムなせいでカメラ合わせて予備動作見てってやってると対処がわにあわん -- 2024-04-27 (土) 18:33:55
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