剣士渡りガイド/チャージアックス のバックアップ(No.43)
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- 1 (2022-07-23 (土) 14:39:22)
- 2 (2022-07-23 (土) 16:03:07)
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- 4 (2022-07-23 (土) 19:09:32)
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- 6 (2022-07-24 (日) 01:35:57)
- 7 (2022-07-24 (日) 08:27:05)
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- 10 (2022-08-07 (日) 14:11:32)
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- 21 (2022-12-02 (金) 00:28:36)
- 22 (2022-12-05 (月) 01:54:05)
- 23 (2022-12-05 (月) 06:29:46)
- 24 (2022-12-07 (水) 02:39:06)
- 25 (2022-12-15 (木) 13:04:22)
- 26 (2022-12-16 (金) 06:53:49)
- 27 (2022-12-18 (日) 16:25:50)
- 28 (2022-12-18 (日) 17:32:18)
- 29 (2022-12-18 (日) 18:43:51)
- 30 (2022-12-18 (日) 20:09:09)
- 31 (2022-12-18 (日) 21:15:42)
- 32 (2022-12-18 (日) 22:19:11)
- 33 (2022-12-19 (月) 05:47:29)
- 34 (2022-12-19 (月) 11:40:37)
- 35 (2022-12-19 (月) 13:00:40)
- 36 (2022-12-19 (月) 14:09:16)
- 37 (2022-12-19 (月) 19:15:32)
- 38 (2022-12-21 (水) 00:49:01)
- 39 (2022-12-21 (水) 02:38:57)
- 40 (2022-12-21 (水) 21:38:01)
- 41 (2022-12-21 (水) 23:06:10)
- 42 (2022-12-22 (木) 01:35:01)
- 43 (2022-12-22 (木) 04:14:14)
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- 47 (2022-12-24 (土) 01:31:38)
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- 49 (2022-12-24 (土) 16:44:40)
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- 66 (2022-12-31 (土) 04:36:49)
- 67 (2023-01-23 (月) 18:47:37)
- 68 (2023-02-13 (月) 18:00:57)
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- 70 (2023-02-27 (月) 20:07:07)
- 71 (2023-02-28 (火) 02:08:44)
- 72 (2023-03-29 (水) 02:29:18)
- 73 (2023-03-29 (水) 06:58:46)
- 74 (2023-03-29 (水) 10:01:49)
- 75 (2023-03-31 (金) 23:27:01)
- 76 (2023-04-01 (土) 07:39:16)
- 77 (2023-04-01 (土) 09:28:18)
- 78 (2023-04-01 (土) 18:49:49)
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- 80 (2023-04-02 (日) 00:40:39)
- 81 (2023-04-02 (日) 09:18:42)
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- 83 (2023-04-04 (火) 07:17:46)
- 84 (2023-04-04 (火) 11:17:34)
- 85 (2023-04-04 (火) 16:24:48)
- 86 (2023-04-07 (金) 17:50:36)
- 87 (2023-04-07 (金) 19:36:19)
- 88 (2023-04-07 (金) 22:18:51)
- 89 (2023-04-11 (火) 13:26:42)
- 90 (2023-04-15 (土) 23:09:26)
- 91 (2023-04-16 (日) 12:55:18)
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- 93 (2023-04-16 (日) 19:08:40)
contents
概要 
溜め2連切り剣でエネルギーを上げたら斧でぶっ放す武器。
操作が複雑でクセもあるが、やること自体はいたってシンプル。
またガード・ステップ・機動力・差し込み技・壁殴り性能・スタン・肉質無視と大体の要素はある欲張りな万能武器。
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大きく分けて「超高出力型」と「斧強化型」の二つの使い方がある。
「斧強化型」はさらに細かく「従来型」「即妙ガ性型」2つに分けられる。
そしてこれらに「エアダッシュ」「盾突き連打」の有無が加わる
「チャージアックス」┬「超高出力型」 └「斧強化型」┬「従来型」 └「即妙ガ性型」
どの型で何をするにせよ、属性強化(盾強化)は何をするにしても必須なので維持し続けること。具体的には以下のような恩恵を受けられる。
- 斧攻撃力1.1倍
- ガード性能上昇
- 剣強化解禁
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発動時のチャージされたビンの数で効果時間が変化するため、基本的に5本溜めて属性強化回転斬りを出すこと
A長押し(溜め二連)→X+A(盾突き)→A長押し(溜め二連)→ZR+A(チャージ)→X+A(盾突き)→X+A(高出力)→高出力の予備動作中にZR(属性強化回転斬り)
ビン枠を赤色にしてチャージするとビンが5本溜まる
砲弾装填LV2があると黄色でビン5本チャージ出来るので工程数が減る
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主な型 
- 超高出力型
- カウンターフルチャージとガードポイントを駆使し、チャンス時に超高出力属性解放斬りを差し込む戦い方
ガードポイントで敵の攻撃をいなし、細かい隙には剣強化でチクチクして大きな隙には超出力やアックスホッパーをぶちこむ、俺たちが求めていた本当のチャアク
属性強化状態で高出力を撃つと自動的に超高出力に強化され、チャージされたビンの数だけ追撃が発生する
超高出力の判定改善により一線級へ、更に疾替えの存在によりアックスホッパー型と共存可能となったbr
GPからの高出力/超高出力派生はノックバックが中以下じゃないと出来ないので、CFC以外からは基本的にガ性必須と考えて良い
超高出力の溜めモーション時に↓+Xを押すと超高出力をキャンセルして高出力解放斬りに派生出来るので
どう考えても超出撃ったらしぬやろみたいな時はこっちを差し込むのもアリ - 斧強化型
- 入れ替え技に高圧廻填斬りを採用し常時斧モードで立ち回るタイプ
即妙の構えやエアダッシュの追加により貧弱だった立ち回り面が強化されている
マシになったとはいえ斧モードの基本的な機動性は非常に劣悪であるため回避距離をつけて補っておきたい
回避メインのスタイル、ガ性を盛って即妙でインファイトを挑むスタイル、ひたすらエアダッシュを擦りまくるスタイルが存在している
- 従来型
回避距離2~3(1でも可)を積み、高機動で攻撃を避けてガリガリを狙う
エアダッシュの追加により3次元的な動きも可能になり、全く別の武器となった
チャンスには即妙ループ(斧状態の解放2→即妙→解放2...)で定点高火力まで手に入れた - 即妙ガ性型
カウンターフルチャージを除き最強のガードポイントを持つ即妙でほとんどの攻撃をガードしてキャンセルで隙に応じて解放1、2を入れる
使ったことの無い人が思っている数倍は即妙が超優秀なので1度は触って欲しい型
- 盾突き連打型
- 剣強化を発動させた上で剣撃エネルギーをオーバーヒートさせ、その後牽制斬りと盾突きをひたすら連打する戦法。
オーバーヒート中はヒットストップが発生しなくなるので剣モードのDPSを底上げできるという理屈。
オーバーヒート中は強制的に弾かれるので剣強化か心眼スキルが必要。br
モーション値効率は低めなこと。
びっくりするぐらい単調なので飽きやすい。br
他の型と併用した上で要所要所で使うのがベター。br
わざわざ使う意義がなかったのだが、
剛心、粉塵纏の登場により実用性を手に入れた。
ビン 
榴弾ビンと強属性ビンの二つ。
強属性ビンは属性武器のみ、
榴弾ビンは属性武器も含み、状態異常、無属性武器に適用される。*1
- 榴弾ビン
- 肉質無視のダメージとスタン(と減気)を付与する。
威力は武器の攻撃力に依存する。
強属性ビンと比べて利便性に勝るがダメージは控えめ。
砲術系スキルの効果を一通り共有している。br
そのため斧強化軸では砲術系スキルを一通り外すのも一考に入る。
- 強属性ビン
- 属性武器では例外的にビン攻撃は属性ダメージのみで構成される。それ以外の要素はない。
威力は武器の属性値に依存する。攻撃力は一切関係ない。
物理ダメージを一切含まない代わりに属性ダメージ補正が非常に高く、きちんと武器と相手を選定したときのダメージの伸びは凄まじい。br
肉質次第でダメージ0を叩き出したり、龍属性やられを受けるとそもそもヒット判定すら出なくなる。
他の属性武器のように第二弱点属性でも大丈夫ってレベルじゃないので
横着せずちゃんと弱点属性に適宜切り替えよう。
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チャージアックスの独自仕様 
- オーバーヒート
- 赤ゲージになっても剣で殴り続けているとこの状態になる。
盾突き以外の全ての剣攻撃が強制弾かれ状態になるので速やかにチャージして解消しよう。
剣強化で踏み倒せるので剣強化中なら気にしなくても良い。
弾かれているという判定なのかオーバーヒート中はヒットストップが発生しないという仕様がある。
- ガード
- チャージアックスのガードはノックバックが中以下の場合、
「変形斬り」「(超)高出力属性解放斬り」「チャージ」「ステップ」「鉄蟲糸技」に派生できるという特徴を持つ
このためガード経由のカウンター攻撃を狙うことが可能
- ガードポイント
- GPと呼ばれることが多い。
チャージアックスを象徴する仕様。特定アクションの特定のタイミングにガード判定が付与される。
このときガード性能に一段階上昇の補正がかかる。
ガード判定は持続するタイプなので多段攻撃にも耐性がある。
ガード成功時は切れ味消費が軽減される上にビン爆発による反撃ダメージも与えることができる。
- ビン爆発
- ビンを消費する斧攻撃、剣強化状態での剣攻撃、盾強化時の盾攻撃及びガードポイント時に炸裂する追加攻撃。
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属性ビンなら火力が伸びるのはもちろん、榴弾ビンなら頭に正確に当て続ければスタン値も確実に蓄積される。
ヒット数が稼げる点も今作では重要で連撃、剛心、粉塵纏といった強スキルとの相性もよい。
- ビン消費
- ビンを消費する斧攻撃のみの仕様。
ビン効果が付与されるだけでなく、モーション値も強化される。
主なモーション 
剣モード 
- 溜め二連斬り
- 剣モードにおける主力アクション
溜めを一定時間続け剣を後ろに持ってきた時点で発動できる。
途中で溜めをキャンセルするか、一定時間溜め続けると溜め切り上げに派生
ビン回収効率が最も高いチャージアックス最重要技
盾が前に出ているように見えるがガードポイントはついていない
- 回転斬り
- 後述のステップの存在により多用するアクションの一つ。
モーション値こそ平凡だが、後半のガードポイント判定のおかげで安定性に優れ気軽に多用しやすい。
- ステップ(→回転斬り)
- 剣モードにおける重要な繋ぎアクション。
「アクション後」に「左右に移動キー」入力しながら派生可能。
他ステップ族と違い出せるタイミングと方向に大きく制約があり、前後ステップはできず、攻撃を受けていないガードからの派生も不可能。
そして斧モードではそもそも使用不可。
ステップに派生できない時は、共通アクションの転がりに派生する。br
ガード主体のビルドでは「モンスターの攻撃をガード受け→ステップ→回転斬り」は滅茶苦茶多用する。
塵も積もれば理論でダメージが底上げされる他、溜め二連斬りで追撃すれば即座にチャージまで持っていけるので
目に見えてビン効率が上がる重要なテクニック。br
- 盾突き
- 剣モードにおける重要な繋ぎアクションその2。
変形斬りを除く剣モードのほぼ全てのアクションから派生可能、
派生先も属性強化回転斬り、超(高)出力と優秀かつ重要。br
差し込み技としはもちろん、
専用のビルドを組めばワンチャン主力アクションになり得るポテンシャルがある。br
意図せずに黄色になったらラッキー程度。br
ビルド次第ではわざとこれを当てないというテクニックが必要になることも。
- 移動斬り
- 移動を兼ねた攻撃。
終わり間際に移動キーで方向転換可能。br
これを使いこなせるとチャージアックスを使いこなしている感が出て気持ちがいい。br
移動キーを逐次離す習慣を付けよう。
- チャージ
- ガードからの派生のみ可能。といっても同時押しでも問題なく発動する。
ビンチャージの他、剣(斧)強化をする時にも使う。br
剣(斧)強化溜めを先行入力すればキャンセルされる。
よく使うので覚えておこう。br
今作ではチャージ直後に蟲技か先駆け(合気)に派生可能なのでほぼ問題にならない。
- 属性強化回転斬り
- 全ビンゲージと引き換えに盾強化するアクション。属性圧縮からのみ派生可能。
エネルギーを溜めるだけでは意味がないのでちゃんとチャージしよう。br
うっかり属性圧縮を出してしまった時、高出力すら間に合いそうにない場合はこれに逃げよう。
- 変形斬り
- 厳密には斧アクションなのだが多用するのは剣モード時なので取り合えずここに。
斧に変形しながら斬りつけるアクション。
チャージを除くアクションから派生可能。
入れ替え技の対応先で変形斬り⇌反撃重視変形斬りかで挙動が変わる。
どちらを選択するにせよ、変形直後のガードポイントが重要で多用する。
スカると変形して窮地に陥るのはチャージアックスの伝統芸。br
ダメージを稼ぐためにこれ使うぐらいならエアダッシュなり、即妙からの変形斬りⅡを使った方がマシだし強い。
斧モード 
- 高出力属性解放斬り⇌超出力属性解放斬り
- チャージアックスの超出力軸における主力火力源アクション。
盾強化前は高出力派生、盾強化後は超出力派生に置き換わる。
ただし求められるスキル構成が全く違う上に斧から剣に強制変形する都合上、斧強化軸では基本使わない。br
- 高出力属性解放斬り
高出力はビン一本消費する。アクション時にある程度の角度調整が可能。
ただしPC版で前キー入力では調整できない。AかDキーで左右に最大、WDかWAで前方の左右の中間と調整できる仕様なのでこれを利用しよう。- 単純な壁殴り性能は超出力に劣るが独自の強みもある。
- 当たり判定発生までが早い
- 攻撃範囲が広くヒットさせやすい
- ヒットした同一部位でビン爆発が起こるのでスタン値を稼ぎやすい
- モーション全体は超出力に比べれば短い
- 発動は盾強化に依存しないので、いざという時に盾強化が切れていた時の超出代わりにダメージを稼ぐ手段としても有効。
盾強化中も派生可能で、「属性圧縮中に」「移動キーをバック入力しつつ」通常攻撃+特殊攻撃で出す事が可能。
超出力は如何せん撃てる機会が限られるので、TAプレイでもない限り普通に使う。 - ただしビン無しだとダメージが激減する。この時ばかりは剣で斬りつけた方がマシ。
- 単純な壁殴り性能は超出力に劣るが独自の強みもある。
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- 超出力属性解放斬り
全ビンを消費するチャージアックス最大の大技。
アクション時にある程度の角度調整が可能。仕様は高出力と同じ。
叩き付け部分のモーション値もでかいがビン爆発部分のダメージもでかい。
その代わり前後の隙がとんでもなくデカイので上位クエ以下でなければ連発は不可能。- 基本的に大技を躱した(ガードした)直後か、ラッシュ時にのみ使う。
ナンニデモをすると碌な目に合わないので自重推奨。
技の特性上、ラージャンのように弱点部位が小さくなおかつ体格が小さいモンスターも苦手。 - ビン無しでの威力は低いを通り越えて壊滅的でないに等しく、剣で斬りつける方がマシ。
- 基本的に大技を躱した(ガードした)直後か、ラッシュ時にのみ使う。
- 属性解放斬りⅡ
- 斧強化軸の主力アクション。
斧強化なしだとモーション値が低すぎるので封印推奨。
斧強化軸ではモーション値効率が最も高く、これに派生可能なアクションが総じて優秀なので出しやすい。
ただ「攻撃範囲が広すぎるので弱点部位にピンポイントに攻撃しにくい」「即妙と併用して連打すると前進し続けてしまう」「後隙が長い」と欠点も多い。
- 叩き付け・切り上げ
- 属性解放斬りⅡを連打するための中間アクションの一つ。
基本的には切り上げを優先して使う。br
それ以上に「属性解放斬りⅡと併用してもその場に留まり続けられる」のが大きな強み。
派生するタイミングはハンターが右手を武器に添えた時。
- 即妙→属性解放Ⅰ
- 移動キー入力が必要。しないと属性解放Ⅱに派生する。
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ラッシュ時にモンスターが動いた時の軌道修正で大いに役立つ。
- 突進叩き付け
- 上述したアクションと同様、前進できるアクション。
棒立ちの他、ステップからの派生も可能。
- (抜刀)叩き付け
- 納刀状態からガードすると出せるアクション。
br
抜刀時に短時間ながらガードポイントがある、モーションが早いので属性圧縮につなげやすい、モンスターの距離を測るのに便利と
使いこなすのは難しいが、使いこなせると立ち回りが広がる良アクション。
その他 
- 属性圧縮
- トレーニングモードでは表示されないが、
属性回転斬り、超(高出力)に派生する直前に使うダメージのないアクションのアレの正式名称。
斧モード時、盾突きから派生可能。br
明確なスキなので使用タイミングに注意。br
入れ替え技 
1枠目 
剣:ZR+X
斧:ZR
変形斬り枠
- 変形斬り
- 普通の変形、スピード速いが超高出力にバフが掛からない
変形斬りを多用するビルドと、エアダッシュ使用後の変形を早める用br
出始めの地面付近に盾がある段階にガードポイントがある。
斧状態でのZRで出る斧:変形斬りの終わり際にもガードポイントがある。
回転斬りの終わり際にもガードポイントもあるが、ぶっちゃけ別のガードポイント(変形斬り)に直で派生できるので忘れてよい。
- 反撃重視変形斬り
- とてもおそい
これのガードポイントから超高出力を出すとビンのダメージが増加する
ガードポイントは使うが変形斬りをほぼほぼ使用しない超出力特化、斧強化特化型用br
カウンター超出を狙うなら確定威嚇行動や、何かしらの連続攻撃の最後の判定でチャレンジ
2枠目 
チャージ中X長押し
- 高圧属性斬り
- チャージ時にXで溜めに移行、盾がしまった段階でXを離すと繰り出せる
単体で出すと長すぎるのでカウンターフルチャージから出す方が簡単
持続は45秒で、強化持続スキルが適用される
- 高圧廻填斬り
- こちらは斧強化状態になり、一部の斧攻撃時にボタン押しっぱなしで追撃が発生するようになる
剣強化よりチャージ完了がワンテンポ早い
時間経過で斧強化は解除されないが
納刀したり剣に戻すと斧強化状態が解除されて儀式やり直しになるので注意
3枠目 
盾強化中の盾突き
剣強化中の剣攻撃
- ビン追撃
- 剣強化時に剣攻撃や盾突きとかで発生する普通の追撃
柔軟性のある剣モードだけで戦っていてもスタンのチャンス、属性ダメージ増強、攻撃回数依存スキルの水増しの機会を増やせるのが強み。 - ビン追撃(撃針)
- 剣強化や盾突きなどで攻撃した部位に最大7個までモヤモヤを貼り付ける
モヤモヤは斧で攻撃すると爆発し、1個あたり盾強化の時間が10秒延長されるbr
斧強化タイプはそもそも剣を使わないので誤差だが、通常の追撃よりはマシ
4枠目 
ZL+Aの鉄蟲糸技枠
- カウンターフルチャージ
- 通称CFC。ガードに成功すればダメージ&ノックバック完全無効、そして各攻撃か疾替えに派生できる
よく使うのはXで派生する剣強化or斧強化、X+Aで派生する高/超出br
あくまでガードなのでガード不可攻撃にはガード強化が必要。 - アックスホッパー
- 斧を叩きつけて空中に浮き上がる技
ここからX+Aで超高出力属性解放斬りに派生すると「斧の直撃部分」のダメージが増加する
ついでに高出力、斧のジャンプ斬り、剣のジャンプ変形斬りにも派生可能
ラッシュ時のダメージ効率が上がる他、
撃つ方向を決めやすいのでワンチャン超(高)出力の差し込み機会が増える、ビンダメージが集約しやすいメリットもある - 即妙の構え
- 翔蟲を消費してガードしつつガード性能を上げる技
ガード時のノックバックが最小、またはキャンセルした場合に専用の派生が使える
派生はいろいろあるが基本的にニュートラル+Aの属性解放斬り2とレバー入力+Aの属性解放斬り1だけ覚えておけばOK
蟲技なので派生が早い傾向がある上で、360度どの向きでも即座にガード可能、ガード成立出来なくても解放Ⅱや変形に回避が可能、クールダウンが滅茶苦茶短い、
と取り回し面での性能を重視した蟲技
ただ出しっぱなしにするとガード性能が落ちていくのでガードポイントのように瞬間的に使うことが望ましい
またパーフェクトガード判定は持たないのでガードとして多用するならガード性能を積む必要がある。
5枠目 
ZL+Xの鉄蟲糸技枠
- 形態変化前進
- 斧に変形しながら移動する技、出始めにハイパーアーマーあり
移動後は剣変形回転切り、斧解放切りⅡ、超高出力にそれぞれ派生可能
主に超出力型で使うことが多い
- 離れた敵に追いついて超出力
- GPやCFCで対応しにくい連続、多段攻撃を位置避けして超出力
- フルフル放電などの範囲攻撃を普通にGP、CFCしてからの超出力だと技後硬直で反撃を食らうことがある時に位置避けしてから超出力
これらを使いこなすことで超出力チャンスが文字通り倍増することも少なくない、見た目より遥かに優秀な技 - 超出力特化ビルドの時にうっかり斧へ変形してしまった時に安全に剣に戻す、もしくは安全に斧へ変形して高圧回転斬りビルドへ移行する
- エアダッシュ
- ダメージ軽減付きのハイパーアーマーを貼りながら空中コンボを繰り出す技
斧強化中はX長押しで地上攻撃と同様に多段ヒットする
ビンがある時限定でビン爆発が使える。ビン爆発時はハイパアーマーあり。何故か某大事典ではこれに触れてない。重要なのになんで?
蟲技のクールダウンも滅茶苦茶短いも大きな特徴で、クールダン短縮系スキルは一切不要なレベル。br
形態変化前進の使い勝手を落として派生攻撃までの時間を遅くした代わりに「斬撃」と「ビン爆発」を手に入れた、という認識でだいたいあってる。br
「遠距離火力手段」兼「差し込み」技として高性能。
ビン爆発に至っては射程も滅茶苦茶長いので、ビンダメージを重視する構成ならなんちゃってガンナープレイも可能。br
後ろに発射するとブラストダッシュよろしく長距離移動に使える上、高度が適度に低いので密着していれば小さめの大型モンスター相手でも命中させやすい。
ワンテンポ遅らせた場合は高度をかなり稼いだ上で最低高度まで調整しつつ、発射後に安全に離脱する形になる。
またガンスのリバブラよろしく移動キー入力で360°繰り出せるので見た目以上に柔軟性が高い。br
br
状況にもよるが基本的にハイパーアーマーの例に漏れず攻撃をいなしつつ使った方が安全。
主な武器 
超高出力型 
強属性ビンは属性値が高いやつ、榴弾ビンは攻撃力の高いやつが正義
- 強属性
火:アンゴワ・ド・エテルネ
水:新鮮斧アルマドラード
雷:神護・雷禍宿命
氷:極光雪斧スノウベロウ
龍:赫絶の機翼キュグニ - 榴弾
冥淵盾斧ログミー
角王盾斧ジオブロス改
斧強化型 
頭に即妙ループ(斧状態の解放2→即妙→解放2...)して定点火力をなるべく出したいので榴弾ビン
更に連撃という神スキルとの噛み合いで榴弾ビン且つ属性値が付いたものが好ましい
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つまり5属性×榴弾ビン、強属性ビンの10本武器を作っても腐らない!楽しい!全部作れ!
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とりあえず1本作るならばラスボス武器の冥淵盾斧ログミーが最もオススメ
高い攻撃力に加えて長い紫ゲージにより切れ味管理が不要で快適な有能武器、割と脳死でこれ選んでも良いレベルの性能
重めのマイナス会心があるので会心率を補ってやる必要はある
主なスキル 
- ○属性攻撃強化Lv5
- 強属性ビンにおいては属性値の高さが最も重要なため最優先で積むべきスキル
榴弾ビンの武器でもミツネ斧やクシャ斧みたいな高い属性値を持つ武器なら火力の底上げが期待できる
- ○○の恩恵・風雷合一
- 属性値を1.05~1.15倍する
テオクシャの恩恵はコスパ良好
- 伏魔響命
- 武器の性質上非常にハイリスクだが属性主体の構成では非常に強力
- 奮闘
- 伏魔と組み合わせると強力だが、血氣と相性が良くないのが玉に瑕
- 弱点特効【属性】
- 属性肉質20未満の相手に強属性を持ち出すケースはあまりないと思われるので強属性ならほぼ入れ得スキル
- 血氣&気絶耐性
- 相手のターンとか無視してエアダッシュ連発したい人向け
- 翔蟲使い
- Lv3を積むと蟲2でも斧強化時の即妙ループが途切れなくなる
超出力型では優先度低め
抜刀状態で立ち回ることが多いので翔蟲3匹を維持できる時間を延長できるlv1は地味に有効
- 連撃
- 1だけ積んでも強い神スキル
斧強化1ヒット毎に判定が乗るのに弓や双剣のように下方補正が無い
超出力型ですら多段ヒットな関係で有用、剣追撃[撃針]の爆発や盾突きでヒット数を稼いで超出力に派生すれば更に火力が上がる
- 攻めの守勢
- ダメージが伸び悩みやすい榴弾ビンでのダメージを大幅に稼げる貴重なスキルで、ガードを多用するビルドならば必須に近い
スキル重い問題もLv4が来たので解消された
- 高速変形
- Lv3で剣から超高出力を出すのが大体0.2秒くらい速くなる
変形動作が高速化する反面GPの持続が短くなるという欠点あり
残念ながら超高出力とか即妙には乗らない
- 回避距離
- 「斧強化型」の「従来型」では必須
他の型も足回りが良くないので1積んでもバチは当たらない - 砲弾装填2
- ビンが黄色でも5本分になる
短いダウンでも活用できるようになるため超高出力型では結構重要なスキルbr
- 砲術3
- 榴弾ビンでの超高出力ビン爆発の威力を伸ばすのに使う
斧強化型はビン爆発に頼る戦い方はしないので基本的に不要
強属性ビンの武器では何の効果も無いので積んではいけない
- ガード性能・煽衛
- 超出力型と即妙ガ性型ではモンスターによって1.3.5を使い分ける
面倒なら基本5でもいい
煽衛はガード性能5を積んだ上で採用するのが基本だが
Lv1あるだけでも対応できる攻撃がグッと増えるので結構オススメ
狙われているアナウンス機能もカウンターを狙う時に便利 - ガード強化
- 通常ガード不可の攻撃をガードまたはCFCで受けて超高出力を差し込むのに使用する
相手によるがこの手の攻撃はLv1だとかなり削りが痛いのでカウンターに用いる場合Lv2以上推奨
- 粉塵纏
- 剣士枠では双剣についで発動に必要な手数が多いものの、
ビン爆発や盾突きに斧強化等、手数だけなら双剣以上に増やす方法はいくらでもあるので相対的に強力。
攻撃力に依存する・火力伸ばす手段が限られる榴弾ビンとのシナジーも大きい。
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