ヤツカダキ亜種 のバックアップ(No.18)


ヤツカダキ亜種 Edit

肉質
部位射撃
450250150
5010050
50300150
爪(破壊後)20020050
10010050
腹(繭状態)450250150
前脚(糸纏い)45010050
後脚(糸纏い)300200100
10010050
 
咆哮風圧振動状態異常
--火やられ
糸拘束
 

ハゼヒバキに導火線付けて爆発させる爆弾魔
ちょこんと生えた角と不気味さアップのモーションがチャームポイントだ!

 

原種と違って狙うべき部位の肉質が物理・属性共にかなり有情
おまけに行動の差分もあまり怖いものはなく、悲しきかな原種より楽に狩られてしまう
傀異化しても特殊ダウンと賢者タイムの存在が仇となり全く脅威が無い

オススメ武器とスキル構成 Edit

貫通弓でまとめて脚を破壊するのがオススメ。腹も位置に関係なく狙え、特殊ダウンが捗る。
張り付いて拡散も悪くない。
また原種と異なり、常時どこかしらに弱特が有効。


立ち回りなど Edit

出の速い攻撃がある真正面と後方に立たないことを意識しよう。
一部の攻撃でハゼヒバキがばら撒かれるが、撒かれたハゼヒバキは一撃当てるといなくなるため間引くのは容易。
そもそもハゼヒバキを使った攻撃に脅威がないため、放っておいてもあまり問題はない。

 

基本的な立ち回りは原種とあまり変わらない。糸纏い中は前脚、繭化したら繭を狙う。
頭は剛射【絶】でもなければ積極的に狙ってもあまり変わらないのでお好みで。


モーション Edit

ヤツカダキの行動は大体やるが、叩きつけ系の攻撃は爆発するようになっている

後方突進
後ろ向いたままおもむろに顔を持ち上げて腹を擦るように突進
離れたときに振り向いてこなければ大体これ
出が速いので何かしてるとほぼ確実に轢かれる
後方に立たないのはもちろん、接近や回復の際は常に警戒すること
地味に脚にも判定があり、こちらはのけぞりだけでダメージも軽めだが、位置が甘いと知らない間に削られる
糸伝ってスライディングからの派生もある
側面炎噴射
その場噴射以外に、移動を挟んで位置調整してから出すパターンが追加
全然関係ない方向に歩いていったら高確率でこれがくる
回転攻撃
身を伏せて腹を回す予備動作のあと、ハゼヒバキをまき散らしながら一回転
かなり予備動作が長い部類なので、離れるのは簡単
ハゼヒバキがばら撒かれる都合、この後爆破へと派生しやすい
ハゼヒバキ飛ばし
最大5匹のハゼヒバキを前方に飛ばす
ターゲットの前に着地させて糸/炎のほか、後方に着地させて着火のパターンもある
着火パターンは糸を伝ってくる炎にも判定あり
飛ばして着火まで余裕があるので、横に逃げて糸のない場所まで行けば何も怖くない
抜け出せない場合は糸の炎に当て身取ろう
クイックターンコンボ
糸付けたハゼヒバキを2匹飛ばし、ジャンプしつつ振り向いたあとにハゼヒバキ飛ばして着火
本体付近で待機し、ハゼヒバキ飛ばしたら横に逃げれば撃ち放題
半回転ブレス
首をグネグネ動かしながら持ち上げ、斜め上から正面に向かってブレスを吐き、そのまま半回転
前方の範囲がクッソ広いが、本体に近寄れば当たらない
後方滑走から出してきた場合は思いっきり離れないと焼かれるので注意
往復ブレス
出だしが正面からのパターンが追加、往復を始めるまでが速い
相変わらず前方にいなければ隙だらけ
ハゼヒバキ爆破
ある程度ハゼヒバキがたまってくると出す
叫んで周囲のハゼヒバキを整列させ、糸つなげて着火
ハゼヒバキが並んだ方から離れればやり過ごせる
ついでに残りのハゼヒバキが攻撃モードに入り、ハンターに近寄って自爆してくるが、適当に離れつつ矢斬り当てとけばいなくなる
積極的にハゼヒバキを減らせば出されにくくなるが、そもそもこの攻撃に脅威はほぼないので対処不要
一斉爆破
大技
おもむろに叫びハゼヒバキを全方位に飛ばす→足元爆破→ハゼヒバキ着火
他にハゼヒバキがうろついてると一斉に攻撃モードに入る
本体から離れつつ糸の間に入れば撃ち放題

操竜 Edit

Xの行動は原種と同じ

A
後方突進
出が速い主力技
↓+A
真下ブレス
射程は無いに等しいが、密着して出せれば多段ヒットでなかなかの威力
ダウン中や壁際でどうぞ
 

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