ヤツカダキ亜種

Last-modified: Fri, 28 Apr 2023 01:11:35 JST (365d)
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ヤツカダキ亜種 Edit

肉質
部位射撃
450250150
5010050
50300150
爪(破壊後)20020050
10010050
腹(繭状態)450250150
前脚(糸纏い)45010050
後脚(糸纏い)300200100
10010050
 
咆哮風圧振動状態異常
--火やられ
爆破やられ*1
糸拘束
 

ハゼヒバキに導火線付けて爆発させる爆弾魔
ちょこんと生えた角と不気味さアップのモーションがチャームポイントだ!

 

原種と違って狙うべき部位の肉質が物理・属性共にかなり有情
おまけに行動の差分もあまり怖いものはなく、悲しきかな原種より楽に狩られてしまう
傀異化しても特殊ダウンと賢者タイムの存在が仇となり全く脅威が無い

オススメ武器とスキル構成 Edit

貫通弓でまとめて脚を破壊するのがオススメ。腹も位置に関係なく狙え、特殊ダウンが捗る。
張り付いて拡散も悪くない。
また原種と異なり、常時どこかしらに弱特が有効。
属性特化すると前脚・後脚でダメージにほぼ差がなくなる。

 

ダウンが捗るので破壊王は実質火力スキル


立ち回りなど Edit

出の速い攻撃がある真正面と後方に立たないことを意識しよう。
特に真正面、連射の適正距離あたりは超危険地帯なので絶対に居座ってはいけない。

 

一部の攻撃でハゼヒバキがばら撒かれ、ハゼヒバキが溜まってくると大技を使う。
撒かれたハゼヒバキはHPが低く、矢斬り一発で倒せるので簡単に減らせる。
大技準備中にハゼヒバキを減らすことで不発にできたりもするが、そもそも大技自体に脅威がないため放っておいてもあまり問題はない。
ただし、フィールド上に最初からいる野生のハゼヒバキもカウントされるため、特にエリアチェンジ直後は一応注意しよう。
ちなみに原種と異なり、腹を撃ってもハゼヒバキは減らせない。当たり判定はあるのに何故だ

 

基本的な立ち回りは原種とあまり変わらない。糸纏い中は前脚、繭化したら繭を狙う。
頭は剛射【絶】でもなければ積極的に狙ってもあまり変わらないのでお好みで。
各種滑走攻撃の糸切りはそもそも前進してくるパターンが少なく、糸の耐久自体も高いためまず狙えない。
突っ込んてくる本体に対して身躱しをキメたほうが良い。

 

ちなみに基本的には常時弱点部位があるのだが、稀に部位破壊と拘束が重なったりすると糸がけ行動がキャンセルされ、しばらく虚無の時間が訪れることもある。


モーション Edit

ヤツカダキの行動は滑走ブレス以外大体やるが、叩きつけ系の攻撃は爆発するようになっている

 
後方突進
後ろ向いたまま、おもむろに顔を持ち上げて腹を擦るように突進し、ターゲットのいた位置付近で停止
離れたときに振り向いてこなければ大体これ
出が速いので何かしてるとほぼ確実に轢かれる
後方に立たないのはもちろん、接近や回復の際は常に警戒すること
地味に脚にも判定があり、こちらはのけぞりだけでダメージも軽めだが、位置が甘いと知らない間に削られる
糸伝ってスライディングからの派生もあり、この場合は滑り終えた時点で後ろを向いている
 
側面炎噴射
その場噴射以外に、移動を挟んで位置調整してから出すパターンと、糸伝ってから出すパターンが追加
移動を挟む場合は全然関係ない方向に歩いていくのが目印
糸伝ってから出してくるときは滑走中にガスが出ている
 
回転攻撃
受け身不能攻撃
身を伏せて腹を回す予備動作のあと、ハゼヒバキをまき散らしながら一回転
かなり予備動作が長い部類なので、当て身は難しいが離れるのは簡単
ハゼヒバキがばら撒かれる都合、この後爆破へと派生しやすい
食らった場合、寝てる位置にハゼヒバキの糸を撒かれることもあるが、起き上がりつつ前後に回避連打で許される
ついでに刃鱗磨きの発動も狙える
 
ハゼヒバキ飛ばし
最大5匹のハゼヒバキを前方に飛ばす
ターゲットの前に着地させて糸/炎のほか、後方に着地させて着火のパターンもある
着火パターンは糸を伝ってくる炎にも判定あり
飛ばして着火まで余裕があるので、横に逃げて糸のない場所まで行けば何も怖くない
めちゃくちゃ簡単なので糸の炎に当て身取ってもいい
 
クイックターンコンボ
糸付けたハゼヒバキを2匹飛ばし、ジャンプしつつ振り向いたあとに追加で5匹ハゼヒバキ飛ばして着火
移動に使ったハゼヒバキにも着火される
本体付近で待機し、ハゼヒバキ飛ばしたら横に逃げれば撃ち放題
 
半回転ブレス
首をグネグネ動かしながら持ち上げ、斜め上から正面に向かってブレスを吐き、そのまま反時計回りに半回転
炎は地面に当たってからさらに伸びるため、離れる場合は距離を相当取らないと焼かれる
本体付近が安置なので、近寄った方が避けやすい
 
滑走からの派生でもやる
糸伝ってるときにターゲット側を向いており、かつターゲットが離れてるとこの行動が選択される
この場合は思いっきり距離を取るのが正解
位置関係的にこのあと後方突進に派生しやすいため、離れても追う必要はない
 
鉄蟲糸縛り状態でターゲットが離れると、こればかり出してくるので注意
 
往復ブレスコンボ
ハゼヒバキ5匹を前方に飛ばして糸飛ばし→攻撃指令→往復ブレス
ハゼヒバキは糸吐いた後に攻撃モードに入るが、相変わらず矢斬り一発でいなくなるので空気
糸踏まないようにさえ気を付ければ隙だらけ
 
直下ブレス
顔の真下に火炎放射し、周辺を焼く
弓だとそうそう見ることはないレア行動
判定が大量に出るので当て身はやめようね
 
2連直線ブレス
バクステで位置調整しながら出してくる
相変わらず軸合わせはガバガバ
 
ハゼヒバキ爆破
ある程度ハゼヒバキがたまってくると出す
叫んで周囲のハゼヒバキを一列に整列させ、糸つなげて着火
ハゼヒバキが並んだ方から離れればただの的
ついでに残りのハゼヒバキが攻撃モードに入り、ハンターに近寄って火炎放射や自爆をしてくるが、矢斬り当てとけばいなくなるのでほぼ空気
積極的にハゼヒバキを減らせば出されにくくなるが、そもそもこの攻撃に脅威はほぼないので対処不要
 
一斉爆破
ハゼヒバキがたまるとやる大技
おもむろに叫びハゼヒバキを全方位に飛ばす→本体足元爆破→ハゼヒバキ着火
準備段階でハゼヒバキが全方位に散ったり、本体の周りに赤い糸のエフェクトが出てたらこれなので離れよう
本体足元爆破は当たると気絶するので追撃でしぬ、赤い糸が出てる範囲が大体アウト
本体から離れつつ糸の間に入れば撃ち放題、糸の炎を当て身のおやつにしてもいい
 
こちらも残りのハゼヒバキが一斉に攻撃モードに入るが、やっぱり空気
 

操竜 Edit

Xの行動は原種と同じ

 
A
後方突進
出が速い主力技
 
↓+A
正面直下ブレス
射程はそれほど長くない
単発威力は低いが最大9ヒットするので、まとめて当たればそれなりのダメージになる
ダウン中や壁際でどうぞ
 


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*1 撒かれたハゼヒバキの攻撃