リオレウス希少種
freeze
リオレウス希少種 
肉質 | ||||||
部位 | 射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
頭 | 15 | 0 | 10 | 5 | 5 | 0 |
頭(破壊後) | 45 | 0 | 15 | 15 | 10 | 0 |
頭(劫炎) | 50 | 0 | 30 | 25 | 20 | 0 |
首 | 15 | 0 | 10 | 5 | 5 | 0 |
腹部 | 20 | 0 | 15 | 10 | 5 | 0 |
背中 | 20 | 0 | 20 | 15 | 5 | 0 |
翼 | 40 | 0 | 25 | 15 | 10 | 0 |
脚 | 32 | 0 | 10 | 10 | 5 | 0 |
尻尾 | 45 | 0 | 10 | 5 | 5 | 0 |
尻尾先端 | 45 | 0 | 10 | 10 | 5 | 0 |
br
咆哮 | 風圧 | 振動 | 状態異常 |
小 | 小 | - | 火やられ 毒 |
br
白銀の太陽と称される火竜の希少個体。
劫炎状態と呼ばれる強化形態を有しており、原種を凌駕した熱量の青白い火炎を吐く。目撃例が極めて少なく、生態に関しては未だ謎が多い。
その割にはシリーズ本編での登場作品はレイア共々亜種より多く、サンブレイクでも彼らを差し置いて参戦を果たしている。初登場時はシビアな解禁条件より本物の希少個体ではあったが、今や亜種の方が希少種枠に収まってしまった。
br
原種同様、ライズ環境(人によってはアイスボーン含む)に適応するまでの間はへたれかチキンの王の銘を戴いた悲しきモンスター。
滞空状態の鬱陶しさは原種を軽く凌駕しており、激増した滞空時間から繰り出される後退ブレスの応酬は、剣士職のハンターの頭部が白銀に禿げ上がる代物。
大技である筈の高出力火球ブレスを唾の如く吐き捨てる惨状には、一生モンスのターンという有様を全ハンターの脳裏に焼きつけるのに充分であった。
しかし銀レウスの素材から作られた装備は非常に強力であり、クソモンス筆頭格と称されても尚、多くのハンターがその業火に身を投げたという。
br
時は流れサンブレイク。へたれの真の王と言われ続けたレウス一派だが原種に続いて遂に希少種も弾けた。
各行動の前後にメリハリを持たせた上で大量の確定行動を搭載、かつ滞空状態を確定行動の中継部に挿入した調整により、火炎を司る飛竜の王のイメージを損なわずとも真っ当なターンファイトが実現。
例え理不尽の具現が流布されようとも、良・強モンスへの更生は実現する事への証明。リオレウス希少種はその可能性を照らす白銀の太陽へと成ったのだ。
br
ヘタレウスは死んだ!もう居ない!
br
オススメ武器・スキル 
- なぐるやの遠境真射弓改
- オオタチバサミ
- D=ティカトル
br
例によってあまり高く飛ばず、尻尾はだいたい下にくるので拡散でも困ることはない。
水拡散はどちらも睡眠ビン付けられるので塔以外でもオススメ。
ケツをメインで狙うなら物理、頭破壊なら属性寄りのカスタムが有利か。
また珍しく、拡散弓でも矢強化+弾導強化を活かしやすいタイプの相手でもある。
尻尾狙いなら的が横に長く、翼に吸われても属性ダメが仕事するので書の片方に入れておくのも手。
br
原種同様、蹴られると毒を貰うため何かしらの対策はしておこう。
破壊王は頭部の早期破壊が狙え、弱点が増えるので実質火力スキル。
地上でケツに張り付きやすくするため、回避距離3まで積むのも悪くない。
脚より後ろに立てば闇討ちも発動する。
br
ちなみにIBの時の簡悔仕様はなくなり、嫁さんの攻撃で怯むしこやし玉が普通に効く。
br
塔はキャンプのテント裏にヌリカメ、決戦場にオニクグツ1イロヅキムシ2
エリア入って左上の方にネムリガスガエル
br
劫炎状態で顔~首が赤くなるまでは翼や尻尾、劫炎状態後は頭を集中的に狙う。
頭は破壊するまでカチカチなので、睡眠ビン使える弓は開幕即寝かせて睡爆で破壊狙うのも有効。
塔ならネムリガスガエル拾えるので弓種問わず睡爆可能。
イロヅキムシ撃って水やられ付与も有効。
br
傀異化個体は劫炎状態の時だけ頭を狙う立ち回りだと、大体破壊前に賢者タイムが来て破壊前に死ぬ。
しかし属性ダメージに意味がないわけではなく、徹底的に盛れば翼へのダメージが尻尾を上回るので要ダメシミュ。
高属性筆頭のD=ティカトルは言わずもがなだが、百竜スロ2で属性値も抑えめなミツネ弓ですら、奮闘狂化にチャージマスターや属性会心を追い盛りするような超特盛まで行くと、
ダメージは劫炎状態の頭>翼>それ以外になる。
物理ダメージを伸ばすスキル重視の拡散弓でケツを執拗につけ狙うか、属性ダメージを伸ばすスキル重視の連射弓で翼をひたすらスナイプするか、やりやすい方を選ぼう。
視界が悪くなるが、身躱しに自信があるなら属性重視の拡散握って翼の下に張り付くのもいい。
br
立ち回りなど 
ライズ系列のリオレウスを下地にした行動パターン。
確定行動のバリエーションは原種程複雑化されておらず、劫炎状態では一連行動後に分かりやすい隙を挟む。
極悪な追尾性能を誇った滑空反転火球ブレス、MR追加モーションの旋回滑空火炎放射は削除されており、人によっては原種より立ち回りやすいという意見もある。
一方でボディプレスの後隙をキャンセルするようになった他、前進移動による高速接近を介した間合い破壊性能は据え置き、更には「一回転尻尾薙ぎ払い」なる新規広範囲技の体得により地上戦の危険度が増大。
br
各種ブレスや空中攻撃には非常にわかりやすい予備動作があるため、見てから手を止めても対処が間に合いやすい。
逆に噛みつきや尻尾回転といった地上での直接攻撃はどれも予備動作が無いに等しく、何かしているとほぼ確実に被弾する。空の王者なのに地上戦が強いとは一体…
このため、直接攻撃の射程内にいる場合は相手ターンで手を止めるのを徹底すると被弾率がぐっと下がる。
br
大技を除いて何かしらのモーションで空中に行った場合、必ず1回以上空中から攻撃を仕掛けてくる。
確定行動も非常に多いので避けたら次を意識しておく。欲望の剛連射は封印しよう。
また、〆にはかなりの確率で着地を伴う攻撃を行う。
br
ひるみやすさを頭の肉質でカバーしているようなものなので、頭を破壊してやると面白いようにひるみやスタンが取れる。
早期破壊して執拗に攻め、劫炎状態になるのを遅らせることができれば、移行後に即大技を使ってくる確率が上がる。
チャンスタイムに次の行動の予測がつくのは非常に大きい。
br
伝統の金銀同時狩猟クエだが、金レイアに対してのフレンドリーファイアはダメージ無効。
ただ当たり判定自体はあるのでひるみは発生するほか、操竜によるダメージは普通に通る。
傀異クエでは金銀揃うクエストこそあるものの、普通に離脱してくれる。
たとえエンエンクで無理矢理合流させても直ぐに離脱する。
br
嫁同様、傀異化個体は傀異化解除で劫炎状態もまとめて解除される。
ダメージを稼ぐのがうまいほど頭部破壊チャンスが大幅に減るため、確実に壊したければ破壊王の採用も視野に入れておこう。
効きが悪いとはいえ、睡眠ビンも溜め4で漏らさず当てれば1回は寝かせられるので有効。
ただ開き直って劫炎状態以外はケツや翼だけ殴ったほうが早く終わるので、拘りすぎるのはほどほどに。
あと翼膜とか翼が欲しいだけなら嫁をしばけば良いのはナイショだよ!
モーション 
咆哮・位置調整関連(地上時) 
- 咆哮【発覚・怒り移行時】
- ワイバーン骨格汎用のアレ。発覚時、怒り時共通行動。
大きく息を吸い込み、左後ろ脚を踏み出して咆哮を放つ。脚が地面に着く直前に回避入力しよう。br
- 咆哮【劫炎状態移行時】
- ノーモーションで両翼を斜めに展開し、高々に咆哮を放つ。
見躱し難易度が非常に高い。咆哮自体の判定はやや狭め。
傀異化個体限定ではあるが、鈍化中に過剰なダメージを与えると「怒り咆哮→劫炎状態移行(→獄龍炎ブレス)」のプロセスを踏みやすい。br
- 威嚇
- 隙行動。確定行動のシメにその場で二度吠える。
劫炎状態のショットブレス系攻撃技の後隙に付随。劫炎状態解除直後の行動もこれ。br
- 身震い
- 隙行動。確定行動のシメに両翼を斜めに展開する。
劫炎状態の火柱・地走り炎ブレスの後隙に付随。br
- その場振り向き
- その場で足踏みしハンターに向き直る動作。
主に「火球ブレス」の予備動作を担う。br
- 前進移動
- 途轍もないスピードでハンターに駆け寄るモーション。ハンターとの距離に関わらず、攻撃技に混ざって繰り出される。
移動位置はモーション開始時にハンターがいた座標。移動完了後は直ちに別の攻撃技へ移行。br
攻撃テンポの異なる範囲技で構成されたレウスに対し、密着状態の維持は事故死のリスクが高い。走行開始の時点で全力で斜め後ろ~真横へ退避しないと非常に危険。
中でも一回転尻尾薙ぎ払い派生はゼロ距離だと位置取りでの回避が困難であり、全身をカバーする攻撃範囲も相まって被弾必至。
常にコイツが来る前提で立ち回ろう。空の王者なのに地上戦の方が強くね?br
- バックステップ
- ハンター側に向き直りつつ距離を置く行動。密着状態でよく行う。
「火球ブレス」「爆炎噛みつき」「連続払い蹴りショットブレス」等の予備動作。
密着し過ぎると尻尾回転に置き換わってしまうため注意。br
- 助走離陸
- 小走りしながら滞空状態に移行する。確定行動の初動を担う。
通常時は「滞空薙ぎ払い火炎放射」、劫炎状態では「連続超高出力火柱ブレス」等に連携。br
- 風圧離陸
- 風圧をまき散らしながらジャンプし、滞空状態に移行する。
br
攻撃技(地上時) 
- 突進
- 飛竜種おなじみの突進。疲労状態だと通り過ぎてコケるので尻尾殴り放題。
一部確定行動のシメ、着陸の勢いで突進に連携するパターンあり。「超高出力火柱ブレス」の後は確率でコイツに派生する。
前述の前進移動から派生すると予備動作が消失する。br
- 噛みつき
- 極小範囲を噛みつく、ワイバーン骨格汎用の攻撃行動。同骨格のものと比べて後隙が僅かに短い。
基本的に尻尾回転へ繋いでくるので隙行動と油断せず後退しよう。br
- 踏み込み噛みつき/2連踏み込み噛みつき
- 原種もやる左右に首振っての噛みつき攻撃。頭だけでなく踵や尻尾にも判定が出る。
動作が割と早いので要注意。この技の射程圏は極力離れたいところ。
1回目を食らった場合、即受け身取ると狩られる。2回目振るの見届けてから起き上がろう。br
単発版は原種より頻度が大幅に下がった「踏み込み噛みつき→火球ブレス」の派生行動のみの運用に収まっている。br
- 尻尾回転
- 飛竜種お馴染み尻尾回転。半回転×2セットの攻撃。
後ろに下がるだけで当たらないが、予備動作の振り向きが無いに等しいレベルで短いので見てから被弾余裕。br
- 一回転尻尾薙ぎ払い
- 要注意行動。
小ダッシュでハンターに覆いかぶさる位置に移動し尻尾回転攻撃。
尻尾を振る前に捩じるような噛みつきを行うが、実はこの部分には判定が無い。あくまで本命は尻尾。
銀レウスが地上戦に強いと謳われている理由がコレ。似たような技に金レイアとヌシレイアの回転噛みつき尻尾コンボが挙げられるが、後方のハンターに対して一度振り向き動作を挟んでくれるあちらに対して、こちらは予備動作も無く広範囲攻撃を突発的にぶっ放してくる。だから空の王者なのに地上戦の方が強くね?
密着状態、または遠距離のハンターには使用率アップ。走ってハンターに密着してきたらまずこれだと思っていい。br
相応の後隙が与えられているとは言い難い技。回避後は下手に剛射せず次の攻撃に備えた方が安全。br
- ボディプレス/追尾ボディプレス
- 鳴き声とともに小ジャンプドッスンするアレ。
その場で跳躍するパターンと、助走離陸と同じモーションで飛翔しつつハンターを追尾するパターンの二種類。
追尾型のボディプレスは離陸の際、ハンターに向き直らず唐突に繰り出す。旋回角度は最大左右90度。大きくUの字を描く関係上、意外と精度はガバい。
レウスの足元から距離を取るだけで当たらない。br
劫炎状態では高確率で「爆炎噛みつき」に派生。
鉄蟲糸縛り状態、疲労時はキャンセルしない。br
- 飛び掛かり
- おもむろに空中へ羽搏きながらハンターに接近、眼前で脚を右側へ高く振り上げ高速で叩きつけて来る。当たると毒。
攻撃自体は一瞬、正対時中心~左側方向の判定が強く右側はガバガバ。br
使用後は「3way火球ブレス」へ派生、劫炎状態では更に「連続払い蹴りショットブレス」派生追加。br
- 3way火球ブレス
- 懐かしの黒炎王ブレス。上記の飛び掛かり、ボディプレスからの派生限定行動。
着地しつつ後退しながら火球ブレス3連射。1射目はハンターを直接狙い、2射目以降はレウスの足元付近に着弾。着弾位置がしばらく炎上する。
発射方向はレウス視点で「正面→右斜め前方→右側面」か「正面→左斜め前方→左側面」の二種類。1射目から2射目の間にハンターの位置を参照し、2射目以降は必ずハンターのいる方角へ攻撃。br
br
ただし後ろに下がりながら繰り出すので、1射目の最中にゼロ距離剛連射していると硬直中を刺される。
ブレス後は早めに離脱しないと一回転尻尾薙ぎ払いに被弾する可能性あり。
更に劫炎状態だと爆発がデカくなるのに加え、懐の安置を埋め合わせるかのように「飛び掛かり→連続払い蹴りショットブレス」への連携パターンも追加されるので、この回避方法にはリスクを伴う。br
br
- 火球ブレス
- いつもの単発ブレス。その場振り向きやバックステップ後の行動は高確率でコレ。
正面に居なきゃ隙だらけ。正面に居たら当て身のおやつ。
火球ブレスに限らず、劫炎状態では球状・火炎放射状問わず青白いブレスを吐くようになり、爆発が一層デカくなる。br
- バックジャンプ火球ブレス
- ぎこちない首振り上げしてから正面に爆発ブレスぶっぱして空中へ移動する。原種より予備動作が長く爆発範囲が広い。
正面に立たなきゃ良いが、この後何かしらの空中攻撃へ連携してくる。
通常状態、劫炎状態共にこの後は火柱ブレスでほぼ確定。br
- 火炎放射離陸
- ヌシもやるヤツ。
離陸と同時にハンターの側面に回り込み、薙ぎ払い火炎放射で地表を焼く。威力は控えめ。
こう見えて攻撃判定は一直線。飛翔前のレウスに対して真横に移動すればOK。
「滞空噛みつき」「滞空尻尾振り」「2連踏み込み噛みつき」等に派生。
疲労時は火炎放射が不発する。br
咆哮・位置調整関連(滞空時) 
- 滞空咆哮
- 翼を二度羽ばたかせ、僅かにテンポを遅らせてから咆哮。回避の目安は翼の挙動。使用後は確定で着陸。
br
- 滞空回り込み/滞空回り込み着陸
- 滞空状態における位置調整行動。確定行動の中継。
物理的法則を度外視した挙動でハンターの側面に横付けする。
回り込みながら着陸するパターンもあり、こちらは確定で2連踏み込み噛みつきに派生。br
- 着陸
- 滞空状態の解除行動にして隙行動。各派生行動の終端部を担う。
レウスは滞空状態における派生行動の最中に怯み動作を挟んだ場合、次の行動が通常の着陸で確定する。br
- 前進着陸
- 通常状態の「超高出力火柱ブレス」から高確率で派生する着陸動作。
前進しながら着陸し、勢いを乗せたまま「突進」か「一回転尻尾薙ぎ払い」へ派生する。
超高出力火柱ブレス中に銀レウスの背後で待ち構え、前進着陸完了時に銀レウスと重なると突進・一回転尻尾薙ぎ払いに派生せず直ちに次の地上行動に切り替わってしまう。弓の立ち回りの都合上余り見る機会は無いが、マルチでは念のため留意すべし。br
攻撃技(滞空時) 
- 滑空突進
- 空中コンボパーツ。実質的に劫炎状態限定。
もっさりした動作で仰け反りつつ、両翼を水平に保ち突進する。
劫炎状態における「連続超高出力火柱ブレス」からの連携に多用され、使用後はハンターの傍らに着陸し身震いする。ぶっちゃけボーナス行動。br
- 滞空噛みつき
- 空中コンボパーツ。その場で羽ばたき、前方へ滑空。
怯み軽減Lv1で仰け反らなくなるが地味に痛い。
翼をばたつかせたらとりあえず左右に避ける。br
- 滞空火球ブレス
- 空中での単発ブレス。普通に横回避でOK。
滞空尻尾振りからの派生でしか使用しない激レア行動。br
- 滞空薙ぎ払い火炎放射
- 空中コンボパーツ。独特のブレス音と共に口に炎を溜め、レウス周囲を薙ぎ払う火炎放射状のブレス。
予備動作が長いのでわかりやすい。足元がお留守でしてよ
終了後、基本的には普通に着陸する。距離が開き過ぎていると「低空強襲蹴り」をぶちかましてくるので注意。br
- 滞空尻尾振り
- 尻尾を高く振り上げた後に広範囲を薙ぎ払う。足元まで判定たっぷりでしてよ
素直に後ろに下がろう。
以後、ボディプレスか薙ぎ払い火炎放射(とレア行動だが火球ブレス)の複数択攻撃を仕掛けてくる為、予備動作を確認しつつ安全圏へ再度退避。br
- 滞空引っ掻き
- 前面の狭い範囲を蹴りつけながらハンターの後方へ抜け、「低空強襲蹴り」に連携。蹴られると毒発症。
原種譲りの軸合わせ、超発生は健在。原種以上にレア行動な為、初速の速さも相まって大変事故りやすい行動である。回避距離ガン積みで横回避すれば一応安定するが、念のためHPには余裕を持っておきたい。br
- 高高度強襲蹴り
- いつものワイヤーアクション。
一瞬後退し、勢いをつけて脚を前面に出しキック。当たると毒。
壁際でなければ後ろに下がるだけでもほとんど当たらない。
逆にレウスが壁際にいると予備動作が分かりづらくなるので注意。br
- 低空強襲蹴り
- 低空版ワイヤーアクション。連携の終端部を担う。
ほぼノーモーションで足を突き出しながら着地。蹴られると毒発症。
使用後は攻撃の勢いで爪が地面に刺さり、短時間だが隙が生まれる。横に逸れれば安全。br
劫炎状態の「連続回り込み地走り炎ブレス」のシメもこれ。br
- 滞空ボディプレス
- 鳴き声とともに小ジャンプドッスンするアレ。
「滞空尻尾振り」を筆頭に空中コンボの〆として使ってくることもある。
レウス足元から距離を取るだけで当たらない。br
- 拘束攻撃
- 高高度強襲蹴りと似た予備動作で飛翔、遠方のハンター目掛けて突っ込む。
普通に横回避でOK。ハンターとの距離が開いていないと使用しない。
使用後、通常状態ではハンター側へ180度向き直りつつ、ゆっくりと着陸する。
劫炎状態では着陸せず「超高出力火柱ブレス」「連続回り込み地走り炎ブレス」ルートに分岐派生。br
br
攻撃技(大技関連) 
- 超高出力火柱ブレス/連続超高出力火柱ブレス
- ヌシがやってきた連鎖爆発ブレス。地上、滞空状態共通行動。
派生始動部を担うパターンの他、バックジャンプ火球ブレス等の空中移行技の後にも繋げてくる。
ヌシと同じく溜めてる時点で発射位置が決まっているので、レウス正面に立たなければ良い。
地味に視界のジャミングがウザイので、相手の次の動きをよく見よう。
通常状態では発射後に短時間だが威嚇じみた隙を晒す。
派生経路は「前進着陸→突進or一回転尻尾薙ぎ払いor滞空ボディプレス」。br
ブレス後はハンターの位置に応じて分岐派生。
1射目爆風の外側では「滑空突進→身震い」、内側では「連続払い蹴りショットブレス→威嚇」、2射目後に密着状態だと「滞空ボディプレス→身震い」。
派生行動を理解すればチャンスタイム。寧ろ真の敵は、派手過ぎる青炎エフェクトによる眼球へのダメージだろう。br
- 地走り炎ブレス/連続回り込み地走り炎ブレス
- 通常レウスもやってくる必殺技。地上、滞空状態共通行動。
火炎放射状のブレスを真下に吐き出し、頭部の振り上げと共に直線一帯を焼く。
予備動作長い、軸合わせガバガバ、確定威嚇のサービスまでくれる超ありがたい技。
希少種はややレア行動。通常状態版は更に頻度が下がる。br
2射目は初段とは比べ物にならないスピードで頭部を振り上げる。こちらは左右→前後の順で避けよう。
連続ブレスを避け切った後も決して油断できず、トドメとばかりに低空強襲蹴りを仕掛けてくる。こちらも普通に横回避で処理すべし。
終了後確定身震い。br
- 爆炎噛みつき
- ヌシのモーション。
立ち上がるような姿勢を取って力を溜め、爆発を伴った噛みつき。
横の判定が非常に強い。素直に後退すべし。至近距離で繰り出されても相手側がバックステップで勝手に距離を置いてくれる良心設計。
この後ショットブレスに繋げてくるので、受け身取ると狩られる。噛みつきを避けたらそのままサテライト移動を維持しよう。br
- ショットブレス
- ヌシのモーション。
炎をチャージして直線状に爆発を起こすブレスを発射。さながらガンランスの竜撃砲。
上述の爆炎噛みつきからの派生。横の捕捉がガバガバであり、ちょっとでも歩けばもう当たらない。終了後威嚇確定。br
- 連続払い蹴りショットブレス
- 劫炎状態追加行動。地上、滞空状態共通行動。滞空版のみ確定行動の中継限定。
キックとショットブレスの複合技。内部的には単一のモーションとして扱われる。
地上版は蟹股の態勢で地面を踏みしめる短い予備動作の後、素早く正面へ払い蹴りを行い、ハンターの後方に抜けつつ振り向きながらショットブレスを放つ。
空中版は払い蹴り直前の予備動作が両脚を握りしめる動作に代わり、回避猶予が更に短縮される。
払い蹴りに触れると微ダメージ+毒発症。br
特に地上版の払い蹴りは、跳躍を開始する直前までハンターに軸を合わせてくる。至近距離では発動前にバクステで離れてくれるのが幸い。
単体運用に加え、上述の「飛び掛かり」や「バックステップ」「連続超高出力火柱ブレス」といった空中コンボの〆としてぶっ放してくる事が多い。終了後確定威嚇。br
- 獄龍炎ブレス
- 劫炎状態怒り時限定の大技。
一回転しながら空中に飛び上がり、着弾位置に火薬岩の残るブレスを2連発→移動→2連発→チャージ後特大ブレス→着地して威嚇モーション
最後のブレス爆発時に火薬岩もまとめて吹っ飛ぶ。br
特大ブレスの爆発貰うと火やられ+気絶なので仮に生き残ってもだいたいしぬ。
おまけに球ブレスに当たってもダウンしないので床舐めでやり過ごすのも不可。当たり損なので身躱しするより転がって避けた方が良い。br
さらに爆発直前に熱波による攻撃判定が広範囲に出るので、地上で直撃をギリギリで躱すと炎でのけぞったところに爆発食らってしぬ。br
技後の隙が舐めプレベルで長いので、欲張らず素直に離れて回避するのが無難。
飛翔途中か火薬岩2射目と3射目の間が納刀チャンス。狭い場所で出された場合も、4射目の火薬岩ブレス終わり際に納刀すればダイブは十分間に合う。
火薬岩4射目を歩き避けしつつ翔蟲で即空中にぶら下がり、特大ブレスを空中で横回避すれば、爆発地点がハンターの後方遠距離に逸れて熱波判定の被害を受けずに済む。
直前の球ブレスに当たってしまったら受け身取ってそのままハリウッドダイブでも可。br
龍(ドラゴン)は世界観的に古龍種が戴くべき銘ではあるが、何故竜(ワイバーン)の銀レウスが授かっているのかは不明。
一応古龍級生物である点、過去作まで遡ればワイヤーアクションの隠れ龍属性、素材の獰猛な蝕龍鱗をドロップする点、一部武器に宿る龍属性等、一切関与しないわけではないのだが…
当然コイツやアイツ等の龍炎とは何の関係もない。br
派生行動一覧 
通常状態 
- その場振り向き始動
- その場振り向き→噛みつき
- その場振り向き→2連踏み込み噛みつき
その場振り向きが挿入されずに噛みつくパターンあり。 - その場振り向き→尻尾回転
その場振り向き完了後もハンターが密着した時限定。 - その場振り向き→火球ブレス
br
- バックステップ始動
- バックステップ→尻尾回転
バックステップ完了後もハンターが密着した時限定。 - バックステップ→火球ブレス
br
- 噛みつき始動
- 噛みつき→尻尾回転
br
- 踏み込み噛みつき始動
- 踏み込み噛みつき→火球ブレス
br
- ボディプレス始動
- ボディプレス→様々な地上行動
br
- 飛び掛かり始動
- 飛び掛かり→3way火球ブレス
br
- 前進離陸始動
- 前進離陸→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
- 前進離陸→滞空引っ掻き中継ルートへ派生
br
- 風圧離陸始動
- 風圧離陸→拘束攻撃→着陸
- 風圧離陸→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
- 風圧離陸→高高度強襲蹴り中継ルートへ派生
br
- バックジャンプ火球ブレス始動
- バックジャンプ火球ブレス→超高出力火柱ブレス始動ルートへ派生
br
- 火炎放射離陸始動
- 火炎放射離陸→回り込み着陸→2連踏み込み噛みつき
- 火炎放射離陸→滞空噛みつき中継ルートへ派生
- 火炎放射離陸→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
- 火炎放射離陸→滞空尻尾振り中継ルートへ派生
br
- 滞空噛みつき中継
- 滞空噛みつき→滞空ボディプレス
- 滞空噛みつき→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
br
- 滞空薙ぎ払い火炎放射中継
- 滞空薙ぎ払い火炎放射→着陸
- 滞空薙ぎ払い火炎放射→低空強襲蹴り
br
- 滞空尻尾振り中継
- 滞空尻尾振り→滞空火球ブレス→着陸
- 滞空尻尾振り→滞空薙ぎ払い火炎放射→着陸
- 滞空尻尾振り→滞空薙ぎ払い火炎放射→低空強襲蹴り
- 滞空尻尾振り→滞空ボディプレス
br
- 滞空引っ掻き中継
- 滞空引っ掻き→低空強襲蹴り
br
- 高高度強襲蹴り中継
- 高高度強襲蹴り→低空強襲蹴り
br
- 拘束攻撃ヒット後
- 拘束攻撃→地走り炎ブレス
br
- 超高出力火柱ブレス始動
- 超高出力火柱ブレス→前進着陸→突進
- 超高出力火柱ブレス→前進着陸→一回転尻尾薙ぎ払い
- 超高出力火柱ブレス→滞空ボディプレス
ブレス後にハンターが密着した時限定。 - 超高出力火柱ブレス→着陸
ハンターとの距離が開き過ぎている時限定。br
- 爆炎噛みつき始動
- 爆炎噛みつき→ショットブレス→威嚇
br
劫炎状態 
- その場振り向き始動
- その場振り向き→2連踏み込み噛みつき
その場振り向きが挿入されずに噛みつくパターンあり。 - その場振り向き→尻尾回転
その場振り向き完了後もハンターが密着した時限定。 - その場振り向き→火球ブレス
br
- バックステップ始動
- バックステップ→尻尾回転
バックステップ完了後もハンターが密着した時限定。 - バックステップ→火球ブレス
- バックステップ→爆炎噛みつき→ショットブレス→威嚇
- バックステップ→連続払い蹴りショットブレス→威嚇
br
- 噛みつき始動
- 噛みつき→尻尾回転
br
- 踏み込み噛みつき始動
- 踏み込み噛みつき→火球ブレス
br
- ボディプレス始動
- ボディプレス→様々な地上行動
- ボディプレス→3way火球ブレス
- ボディプレス→爆炎噛みつき→ショットブレス→威嚇
br
- 飛び掛かり始動
- 飛び掛かり→3way火球ブレス
- 飛び掛かり→連続払い蹴りショットブレス→威嚇
br
- 前進離陸始動
- 前進離陸→滞空噛みつき中継ルートへ派生
- 前進離陸→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
- 前進離陸→滞空尻尾振り中継ルートへ派生
- 前進離陸→滞空引っ掻き中継ルートへ派生
br
- 風圧離陸始動
- 風圧離陸→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
- 風圧離陸→滞空尻尾振り中継ルートへ派生
- 風圧離陸→高高度強襲蹴り中継ルートへ派生
- 風圧離陸→拘束攻撃→連続超高出力火柱ブレス始動ルートへ派生
- 風圧離陸→拘束攻撃→連続回り込み地走り炎ブレス始動(怒り時)ルートへ派生
br
- バックジャンプ火球ブレス始動
- バックジャンプ火球ブレス→超高出力火柱ブレス始動ルートへ派生
br
- 火炎放射離陸始動
- 火炎放射離陸→回り込み着陸→2連踏み込み噛みつき
- 火炎放射離陸→滞空噛みつき中継ルートへ派生
- 火炎放射離陸→滞空尻尾振り中継ルートへ派生
- 火炎放射離陸→連続超高出力火柱ブレス始動ルートへ派生
- 火炎放射離陸→連続回り込み地走り炎ブレス始動(怒り時)ルートへ派生
br
- 滞空噛みつき中継
- 滞空噛みつき→回り込み着陸→2連踏み込み噛みつき
- 滞空噛みつき→滞空ボディプレス
br
- 滞空薙ぎ払い火炎放射中継
- 滞空薙ぎ払い火炎放射→着陸
- 滞空薙ぎ払い火炎放射→低空強襲蹴り
ハンターとの距離が開き過ぎている時限定。br
- 滞空尻尾振り中継
- 滞空尻尾振り→回り込み着陸→2連踏み込み噛みつき
- 滞空尻尾振り→滞空火球ブレス→着陸
- 滞空尻尾振り→滞空薙ぎ払い火炎放射→着陸
- 滞空尻尾振り→滞空薙ぎ払い火炎放射→低空強襲蹴り
- 滞空尻尾振り→滞空ボディプレス
br
- 滞空引っ掻き中継
- 滞空引っ掻き→低空強襲蹴り
br
- 高高度強襲蹴り中継
- 高高度強襲蹴り→低空強襲蹴り
br
- 拘束攻撃ヒット後
- 拘束攻撃→地走り炎ブレス
br
- 連続超高出力火柱ブレス始動
- 連続超高出力火柱ブレス→滑空突進→身震い
ハンターの位置が火柱ブレス1射目の爆風の外側にいる時に派生。 - 連続超高出力火柱ブレス→連続払い蹴りショットブレス→威嚇
ハンターの位置が火柱ブレス1射目の爆風の内側かつ非密着状態の時に派生。 - 連続超高出力火柱ブレス→滞空ボディプレス→身震い
火柱ブレス2射目直後にハンターが密着した時に派生。br
- 連続回り込み地走り炎ブレス始動
- 連続回り込み地走り炎ブレス→身震い
非怒り時は低空強襲蹴りが挿入されるパターンと混在。 - 連続回り込み地走り炎ブレス→低空強襲蹴り→身震い
怒り時は確定。br
- 爆炎噛みつき始動
- 爆炎噛みつき→ショットブレス→威嚇
br
- 連続払い蹴りショットブレス始動
- 連続払い蹴りショットブレス→威嚇
br
- 獄龍炎ブレス始動
- 獄龍炎ブレス→身震い→威嚇
br
操竜 
原種同様、空中と地上で技が異なるが、あちらと異なり空中でも相応に強力
被弾で墜落するが、移動を行うか一部の技を使うことで再度飛べる
br
- X
- 空中はキック、毒の追加効果付き
br
- ↓+X
br
- A
- 超高出力火柱ブレス
地上時はバックジャンプ火球ブレスを挟んでから出す
↓Aが異様に優秀なので遠距離以外では封印推奨br
- ↓+A
- 急降下してボディプレス、追加入力で爆炎噛みつき→追撃でもう一発ショットブレス
ボディプレスは有効射程が短いが馬鹿みたいな単発ダメージ、追撃も火やられ付きで有能br
pcomment
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照