蛮顎竜派生
freeze
最終強化 
蛮炎弓ロギンアルクス改 
攻撃力 | 属性 | 会心 | スロット | 百竜 | ||
360 | 火20 | -20% | ②①- | ② | ||
矢レベル | 曲射 | ビン | ||||
連射3 | 連射3 | 連射4 | 連射5 | 耐衝 | 接強爆 |
備考 
百竜強化前提の属性値だったが、百竜強化が奪われた結果、悲惨な属性値の弓になった。
クリア後、MR30までいってようやくまともな属性値になれる。
しかしMR10時点で優秀な属性値・会心率を持つ銀レウス弓が作れるため、最終強化の出番はほぼない。
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ならば攻略段階で…と言いたいところだが、たとえ火弱点モンスでも溜め3運用だとグラディエンテの溜め4運用とほぼ変わらない。
羽飾りを付ければ勝てるが、あいにく撃ちたい相手はイソネミクニ亜種やゴア・マガラ、メル・ゼナといったワンパン連発勢。
まともな頭防具が付けられないデメリットが重いため、羽飾りを使ってまで無理に運用する必要はないかもしれない。
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攻略段階での火属性連射弓はローゼンズィッヘルも追加されたが、スロットの関係でこちらの方が優勢。
会心率を高めた時の攻撃力の上げ幅が大きい点を活かし、運用するなら弱特やファイト猫などで会心率を盛っていきたい。
連射でなくてもよい場合は拡散や貫通のレイア弓やケフィアが強いが、矢強化との相性で差別化は可能。
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ちなみに理論上は極限まで会心モリモリにすれば、ゴア・マガラの頭みたいな属性渋めの弱点部位に対しては僅差ながら銀レウス弓を上回ってくる。
V.13の奮闘ビルドに渾身や弱特を追い盛りすれば会心率100%は達成可能、と構築自体はいくらか現実的になった。
そこまでやる必要性はさておき、ダメージを極限まで追求するなら頭の片隅に置いておくといい…かもしれない。
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