霞龍派生
freeze
最終強化 
大魔導弓レメゲティア
| 攻撃力 | 属性 | 会心 | スロット | 百竜 | ||
| 370 | 無 | 0% | ③①- | ② | ||
| 矢レベル | 曲射 | ビン | ||||
| 拡散2 | 連射2 | 拡散5 | 拡散5 | 回復 | 接強毒+麻 | |
ref | ref |
備考
おなじみ無属性では最強クラスの火力を叩きだせる弓。弓…？
しかしサンブレイクでは属性底上げ手段の増加により、ジンオウガのような極端な例外を除いてほとんどのケースで普通に属性弓を握ったほうが火力を出せる。
ただ出番が無いわけではなく、属性があまり仕事しない場面、例えば傀異化リオレイア希少種の足・尻を狙うのには最適解となり得る。
強力な乗算スキルである闇討ちを盛りやすくなったのも追い風。
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TAでは非常に人気の一張であるが、こちらは伏魔響命猫火事場前提でのチョイスということを忘れてはいけない。
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ちなみに火事場がなくとも攻撃力マシマシで刃鱗磨き維持をできているならば、弾肉質が属性肉質の3倍ある部位で属性弓と同じくらいのダメージを出す。
具体的には弾45属性10-15といった肉質で、前述のリオレイア希少種以外にマガイマガドやバゼルギウスの弾弱特部位などが該当する。
ただ火事場不要といっても前提条件は決して緩くなく、会心100%超会心3攻撃7巧撃3においての話。
ここまで盛ったうえでジャスト身躱しを強いられ、きっちり弱点部位を狙ってやっと同等。
なお物理ダメージは猫の強化太鼓・笛の旋律(盟勇含む)といった乗算手段が属性より少し多いので、差別化のためにも上手く活用したい。
ウツシは属性攻撃力UPも吹くけど
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ダレニデモ・ナンニデモとはいかないが、汎用性には光るものがある。
一方こちらが勝る数少ない場面は、属性弓の弱属スキル2種がいずれも効かないことが大きな原因。
属性弓が弱属のスキル枠を他に充てれば超されかねないことには留意されたし。
相性の良いモンスター
region
| RISEまでの情報 |
上位最終強化
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| 攻撃力 | 属性 | 会心 | スロット | ||
| 230 | 無 | 0% | ③ | ||
| 矢レベル | 曲射 | ビン | |||
| 拡散2 | 連射2 | 拡散4 | 拡散5 | 回復 | 接強毒+麻 |
| 百竜強化 | ||
| 攻撃力強化III | 防御力強化III | 霞龍の魂 |
備考
弾肉質やわい、属性肉質微妙という条件を満たすと百竜連射弓を上回り始める弓・・・弓？
今日も何処かでジンオウガの頭が狙われる
3.0アプデで溜め4拡散5を手に入れてしまった結果、弱点へ安定して全弾当てられるのであれば大半のモンスターで百竜連射弓や百竜拡散弓を上回るやべーやつが爆誕
4HITが増えれば増えるほど百竜弓側が優位になっていくのでエイム力が試される
弱特が通らないような部分を殴る場合はこの限りではないが、そんな相手そもそも拡散担がないよねっていう
最強弓としてゆーちゅーばーが拡散しまくると思われるので、ナンニデモナズチゆうたの大量繁殖が約束された
百竜拡散弓は駆逐され、龍弱点相手の龍天弓ヘルバネズ以外の属性生産拡散弓は出番を失った。
- 霞龍の魂
- 攻撃命中時に低確率で1分間攻撃力+15、1分間防御力+20、1分間強走薬効果、体力回復の何れかの効果が発動する。
効果時間1分、クールタイム1分。
発動率は回復60%、スタミナ10%、攻撃5%、防御25%。
クールタイムは複数効果を重複させないためだと思われるが、回復でも発動してしまう致命的な欠陥付き。
必要無いタイミングで回復して1分のクールタイムに見舞われるとどうしようもない。
そもそも回復が必要なタイミングなら攻撃せずに回復した方が良い。
こんな不確かなものより攻撃力強化IIIの方が安定するので付けるメリットは薄い。
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