ステータス
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ステータス |
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保有スキル |
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黄昏の魔竜 刻印されたカードに〔竜〕特攻効果を20%付与 |
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詳細情報 |
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イラストレーター |
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「マスター、我が背中はあなたに預けよう。 その代わり、あなたの行く手が閉ざされたとき、 この剣で切り拓いてみせる」 |
ゲームにおいて
- ☆5指令紋章。
2018年10月24日より開催の「神秘の国のONILAND!!」の報酬として実装。
お友達ポイントを貯めることで1枚入手できる。
- 2024年8月4日より9周年記念キャンペーンとして「レアプリズムを交換」に恒常追加された。
交換に要するレアプリズムは5個。ただし既に入手済みの場合、再入手はできない。
- 効果は「〔竜〕特攻効果を20%付与」。
ピンポイントな分性能は高めで、対竜としての火力の底上げに貢献する。
- 装備者は竜に強みを持つ「ジークフリート」、「シグルド」、「シトナイ」が筆頭候補。
なお「ジーク」の場合は正直かなり微妙(アサシンの〔竜〕持ちが少ない)なので、イラストを意識したロマン寄りのカスタムとなる。
- 「ジークフリート」の場合はバフの種類が被ってしまうのが気になるが、バフ切れの際の彼の低ATKを若干補える。
ただしその分、ArtsやQuickではダメージ期待値が低いので、付与はBuster一択となる。
- 「シグルド」の場合、宝具以外に対竜性能が存在しないため通常コマンドに〔竜〕特攻を付与する本礼装は好相性。
素のATKがかなり高いうえにバフの種類も被らないため、他のバフも乗った際の破壊力は魅力。
もともと爆発力はトップクラスなので、特攻を加えることでさらに爆発力が増す。
- 「シトナイ」も〔竜〕特攻自体は所持しないため、こちらも好相性。
ただしクラスの兼ね合いで〔竜〕属性サーヴァントが多い三騎士相手に連れていけないのがネック。
巨大ドラゴンなど一部のイベント周回で大活躍できるが、攻略上の汎用性は上記2人に一歩劣るか。
- また変わり種だが〔竜〕属性を持つアルトリア系サーヴァントを意識して、アーサー特攻宝具の「モードレッド」、アルトリア顔特攻宝具の「謎のヒロインX」、円卓特攻宝具持ちの「モルガン」に付けてみるのも良いかもしれない。
- こちらもまた変わり種となるが、宝具で〔竜〕属性を付与出来る「ゲオルギウス」に付けるのも面白い、しかし本人はアタッカー向きではないのでフレーバーを意識したカスタムとなるか。
また、〔竜〕属性付与を持つことから、この指令紋章を付けた別のキャラと組ませることで「相手が誰であろうと強制的に〔竜〕特攻を発動させる」というイレギュラーな使い方も出来る。
- 上述した特攻持ちキャラを考慮しない場合、概ねライダーとして出現しやすいドラゴン・ワイバーンに向けてアサシン/アルターエゴか、セイバーに多い〔竜〕属性サーヴァントに対してアーチャーに付与するかの2択となる。
- ダメージ増加量は同時実装された「竜殺しの剣」に劣るもののあちらはクリティカル限定。
こちらはより恒常的に運用可能なので、安定感は高い。またバフの種類も別枠乗算になりやすいもの。
刻印候補も同様のサーヴァント達となるが、こちらは星を出しにくいパーティーで戦うことがあるキャラに優先させると無駄が少ないと思われる。
小ネタ