ステータス
| 能力値(初期値/最大値) |
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解説 | 傀儡であることに憂いも迷いも存在しない。 それこそが己が存在意義なれば。
我こそはエインズワースの第一の牙。 我が前に立つことは、必滅の定めと知れ。 |
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見敵必殺 | ×0~3 | 自身のArtsカード性能を8%アップ& 宝具威力を15%アップ | |
×4 | 自身のArtsカード性能を10%アップ& 宝具威力を20%アップ | |
魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~ イベント限定効果 | ×0~3 | マジカル☆ブシドームサシの獲得数を1個増やす | |
| 能力値(初期値/最大値) |
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解説 | 傀儡であることに憂いも迷いも存在しない。 それこそが己が存在意義なれば。
我こそはエインズワースの第一の牙。 我が前に立つことは、必滅の定めと知れ。 |
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見敵必殺 | ×0~3 | 自身のArtsカード性能を8%アップ&宝具威力を15%アップ |
×4 | 自身のArtsカード性能を10%アップ&宝具威力を20%アップ |
各レベル毎のステータス
ゲームにおいて
- ☆4攻撃強化礼装。2016年9月8日より期間限定で聖晶石召喚より入手可能。
- 効果はArts性能8%&宝具威力15%アップ。同じ☆4礼装の「三昧真火」のArts版と言った趣。
- 効果はArts性能8%&宝具威力15%アップ。同じ☆4礼装の「三昧真火」のArts版と言った趣。
その性質上、自力でNP確保がある程度可能なArts型サーヴァントに向いている礼装。
装備候補としてはナーサリー・ライムやエレナ・ブラヴァツキーらキャスター系の他、ネロ・ブライド、両儀式(殺)やランスロット(剣)、百の貌のハサンが挙げられる。
他、エミヤや玄奘三蔵、アルジュナのようなArts3枚かつ宝具属性がArts以外のサーヴァントについても通常攻撃と宝具の双方が強化できるため装備候補となる。
- ちなみに子ギル及びギルガメッシュについては、両者ともArts二枚保持しているが宝具がBusterのため、マッチした礼装とは言い難い(ある意味原作再現?)。
装備候補としてはナーサリー・ライムやエレナ・ブラヴァツキー、ギルガメッシュ(術)らキャスター系の他、ネロ・ブライド、両儀式(殺)やランスロット(剣)、クロ、百貌のハサンなどArtsを宝具込みで3枚以上持つキャラが挙げられる。
エミヤやイリヤ、玄奘三蔵、アルジュナのような通常攻撃にArts3枚があるキャラについても、通常攻撃と宝具の双方を強化できる。
- ちなみにアーチャーの子ギル及びギルガメッシュ(弓)については、両者ともArts二枚かつ宝具Busterのため、上記候補ほどマッチした礼装とは言い難い(ある意味原作再現?)。
小ネタ
+
| | +クリックで展開
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- カードイラストは「アンジェリカ」。
『プリズマ☆イリヤ』シリーズの登場人物であり、イリヤたちと敵対する魔術師一族「エインズワース家」の家臣である冷徹な女性。
- ギルガメッシュのクラスカードを保持しており、英雄王の能力を行使できる。また、置換魔術の使い手であり、「王の財宝」と魔術を複合的に使用する戦闘技術を持つ。
- なお、ギルガメッシュのカードを使って『王の財宝』を使用しまくった上、よりにもよって『天の鎖』を使ってしまったため、作中で対決した子ギルに凄いキレられた。
- ナイスおっぱい。
『プリズマ☆イリヤ 3rei!!』5巻の巻末質問コーナーにて身長174㎝、スリーサイズはB98、W64、H92という設定が明かされている。
- ギルガメッシュのクラスカードを保持しており、英雄王の宝具「王の財宝」と、エインズワースの十八番である置換魔術を複合的に使用して戦う。
- カードとともにギルガメッシュ本人の「王の財宝」にあった武具の大半を奪取して使用していたが、その中には「天の鎖」まであったため作中で対決した子ギルをマジギレさせ、あっさり所有権を奪い返された。
+
| | ネタバレあり+クリックで展開
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『プリズマ☆イリヤ』本編登場時点で人間としてのアンジェリカは故人。エインズワース家の常識外の置換魔術により、アンジェリカの人格が人形に宿って活動しているにすぎない。
とはいえエインズワース家の置換魔術をもってしても体機能すら再現する人の置換は容易ではなく、必ず自我に何らかの欠損や歪みが出てしまう。
後に判明した彼女の副作用は感情の9割欠落。作中では激昂する姿も見せていたが、それすら特に自我の強い英霊・ギルガメッシュの影響下にしかなかった。
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- 殺生院キアラにも匹敵するナイスおっぱい。
- 『プリズマ☆イリヤ 3rei!!』5巻の巻末質問コーナーにて身長174㎝、スリーサイズはB98、W64、H92という設定が明かされている。
見敵必殺。
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