久遠の鏡
Sun, 24 Dec 2023 06:28:37 JST (498d)
Top > 久遠の鏡
ステータス 
SR | No.127 |
---|---|
![]() | |
ステータス | |
保有スキル | |
刻印されたカードによる攻撃時に、自身に封印無効状態(1回・2ターン)を付与 | |
詳細情報 | |
イラストレーター | |
--- | |
解説 | |
古代の日の本において、ある女王が儀式に用いたとされる銅鏡。 時に叡智を、時に恵みを読んだそれは、森羅万象を映すが如く数多く作られたが─── それらの中にたった一枚だけ、 特別な一枚が存在するという。 |
ゲームにおいて 
- ☆4指令紋章。
イベント「ぶっちぎり茶の湯バトル ぐだぐだ新邪馬台国 地獄から帰ってきた男」の報酬。 - 効果は「刻印されたカードによる攻撃時に、自身に封印無効状態(1回・2ターン)を付与」するもの。
つまり付与されたターンと次のターンまでの間、封印系デバフを1回だけ無効化する、というもの。- 「八葉の鏡」に似た効果で、あちらは行動不能系デバフを無効化する。
あちらと同様、弱体無効やこのコード自体の効果も重ね掛け可能(先に付与されたものから順に消費される)と思われる。
- 「八葉の鏡」に似た効果で、あちらは行動不能系デバフを無効化する。
- 実際に防げるのかは要検証だが、封印系デバフの具体的な対象は「宝具封印」、「スキル封印」、「カード封印」が該当すると思われる。
- 「カード封印」は一部高難易度などで敵側が使用する、特定のカードタイプを選択できなくなる状態。行動不能系デバフでもあり「八葉の鏡」でも対処可能。
「混乱」自体は防げないが、その効果による「スキル封印」は防ぐことができる。
ほか、アルトリア(裁)の「コマンドカード選出不能状態」は元より弱体無効も強化無効も効かない特殊状態のため、このコードでは防げない。 - これらのデバフをデメリットとして持つのは、トリスタン、シャルルマーニュ(宝具封印)、大いなる石像神、エリザベート(シンデレラ)(スキル封印)、ノクナレア(自身と一部を除く味方全体のArtsカード封印)。
トリスタンおよびエリザベートは自前で解除手段持ち、シャルルマーニュは自身に無敵が付与されていなければ問題なし、大いなる石像神およびノクナレアは味方に付与と、対策のためにこの紋章を刻印する意義は薄いか。
ただし、大いなる石像神で単騎運用をする場合は話が変わる。確実に自身に付与することになりスキル回転率にも影響が出るため、必須とは言わないまでも刻印するメリットが大きくなる。 - 後から封印状態解除ができる「聖夜を担うトナカイ帽」が実装されており、デメリットへの対策としてはこちらの刻印または併用を検討すべし。
- 「カード封印」は一部高難易度などで敵側が使用する、特定のカードタイプを選択できなくなる状態。行動不能系デバフでもあり「八葉の鏡」でも対処可能。
小ネタ 
+クリックで展開 |
|
このコマンドコードについてのコメント 
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照