sandbox064

Wed, 29 Jan 2020 00:08:59 JST (1923d)
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編成検証および結果、課題等のまとめ
略称 A=アーツ、B=バスター、Q=クイック、C=クリティカル威力、S=スター

編成例
1.クリティカル速攻パーティ
ロイヤルブランド
アキレウススカサハ=スカディカエサル
彗星走法:自身Q-UP&C-UP原初のルーン:単体Q-UP&Q限定C-UP軍略:味方全体に宝具-UP
勇者の不彫花:自身に無敵(2回)&防御UP凍える吹雪:敵全体防御Down&C率Downカリスマ:味方全体の攻撃-UP
宙かける星の穂先:自身NP-UP&NP獲得量-UP&タゲ集中大神の叡智:単体NP-UP扇動:単体C-UP&S発生率-UP&防御Down
宝具:全体攻撃・自身のQ-UP全体補助・C-UP3回・回避1回・即死無効1回・ダメカ単体攻撃・S獲得
トゥリファスにて2030年の欠片壬生狼
コンセプト:アキレウスに星を集め、クリティカルを叩き込みながら、同時に星の供給も目指す。カエサルのスキルでクリティカルを支援しつつ、ランサーの高HP相手には宝具からのクリティカルなどで対応する。
検証場所:母なる砂浜(LB5)
結論&課題:礼装のおかげもあってかクリティカルは比較的安定していた。また、Qの枚数が多いため、A始動やB始動でQを振れる機会が多く、コンセプトに近い動きが可能。速攻をかけるクリパとしては及第点だと思われる。
課題点:カエサルのカード性能が悪く、宝具までこぎつけられなかった点や、スカディのAなどクリティカルを狙いづらく、星も出ないカードは優先度が低く、アキレウス以外の宝具の回しづらい点などが目立った。礼装をNP付与に回す場合、クリティカルが狙いづらい可能性もあるため、要検討。
2.A&Qクリパ
魔術協会制服
アキレウスシャーロック・ホームズ蘭陵王
彗星走法:自身Q-UP&C-UP天賦の見識:敵単体に宝具封印&S獲得隠美の仮面:自身に無敵(2回)&味方全体の攻撃-UP
勇者の不彫花:自身に無敵(2回)&防御UP仮説推論:自身のS集中度-UP&自身に弱体無効勢い破竹の如し:味方単体のNP-UP&強化成功率-UP
宙かける星の穂先:自身NP-UP&NP獲得量-UP&タゲ集中バリツ:自身のA-UP&自身に回避魔性の貌:味方全体のA-UP&確率でC-UP&確率でS発生率-UP
宝具:全体攻撃・自身のQ-UP宝具:補助・敵全体の防御Down・味方全体に無敵貫通・防御力無視・味方全体のC-UP・宝具:補助・敵全体のチャージ減・C発生率Down・味方全体の攻撃-UP・味方全体にダメカ
メリー・シープ次期当主会議2030年の欠片
コンセプト:キャスターを出しづらい騎の編成に対して蘭陵王、ホームズでクリサポを行う。クリダメ以外にもAクリを絡めることで宝具も回しやすくすることを目指す。
検証場所:セーフハウス(セイレム)
結論&課題:3者共に耐久に優れていることもあって、HPに関しては問題がなかった。蘭陵王のスキルで星の発生率も上げられるため星出しも安定し、ホームズもスター集中でAクリが狙いやすいので、宝具も潤滑に回せた。アキレウスも積極的にQを振れ、Aバフもあるため、カード配分で困る場面も少なかったのは良相性といえる。
課題点:アキレウス、ホームズのカードを優先することが多く、蘭陵王の宝具は使えなかった。Aクリ自体は問題ないのだが、スキルなしでは星出しが心もとないことや、AチェインではなくA始動でQを振ることが多かったためと考えられる。しかし、サポとしては非常に優秀でAQのクリパを組む場合は有力な選択肢になると思われる。
3.宝具高回転パーティ
魔術協会制服
アキレウススカサハ=スカディネロ・クラウディウス(ブライド)
彗星走法:自身Q-UP&C-UP原初のルーン:単体Q-UP&Q限定C-UP天に星を:味方単体のNP獲得量-UP&NP-UP
勇者の不彫花:自身に無敵(2回)&防御UP凍える吹雪:敵全体防御Down&C率Down地に花を:味方単体の攻撃-UP&S発生率-UP
宙かける星の穂先:自身NP-UP&NP獲得量-UP&タゲ集中大神の叡智:単体NP-UP人に愛を:味方単体のHPを回復&防御-UP
宝具:全体攻撃・自身のQ-UP宝具:全体補助・C-UP3回・回避1回・即死無効1回・ダメカ宝具:単体攻撃・敵単体に火傷&防御-Down&C発生率-Down
黒聖杯2030年の欠片次期当主会議
コンセプト:スカディとネロのNP供給を駆使して高威力の宝具を回す。
検証場所:コートルーム(セイレム)
結論&課題:宝具の回しやすさに関してはNP獲得手段の多さもあってかなり高水準だと感じた。タゲ集中時のダメも回復で補えることや、Wスカディと異なり、素殴りのクリティカルでNPが貯まりやすいので、宝具の打ちやすさだけならこちらの方が勝っている可能性も感じた。
課題点:良くも悪くも宝具に偏った構成になってしまいがち。素殴りメインの場合嫁ネロ側の星出し手段が少なく、アキレウスと食い合う場面も見受けられた。宝具を連打しない、できないようなクエストだと扱いづらい編成かもしれない。また、嫁ネロのポジションはサポだけでなく、アタッカーもいけると感じたため、スカディの枠を変更し、異なるコンセプトで再度検証を行いたい。
4.Artsアタッカーメインクリパ
トロピカルサマー
アキレウスランスロット(剣)女王メイヴ(剣)
彗星走法:自身Q-UP&C-UP湖の騎士:自身NP-UP&S獲得私が水着に着替えたら:毎ターン自身NP-UP&毎ターンS獲得
勇者の不彫花:自身に無敵(2回)&防御UP無窮の武練:自身のS集中度-UPオードトワレ・ホワイトハニー:敵全体に魅了&A耐性Down
宙かける星の穂先:自身NP-UP&NP獲得量-UP&タゲ集中騎士は徒手にて死せず:毎ターンS獲得&自身C-UP女王の躾(海):味方全体攻撃-UP&自身以外味方全体C-UP
宝具:全体攻撃・自身Q-UP宝具:単体攻撃・自身A-UP・敵単体の被ダメUP宝具:単体攻撃・Nice Shotの数だけ敵単体の防御-Down
メリー・シープ次期当主会議2030年の欠片
コンセプト:槍クラスのボスエネミーなどに対して剣クラスのサーヴァントで攻勢を仕掛ける。Aの枚数が多めなのでスキル・礼装で星を確保しつつ、クリティカルを継続的に狙う。アキレウスはボス前の雑魚を宝具で蹴散らし、星出し支援とメインアタッカーのダメージの肩代わりを行う。
検証場所:母なる砂浜(LB5)
結論&課題:星出し手段が豊富なこともあってかクリティカル自体は狙いづらくはなかった。AチェインやAクリで宝具は打ちやすく、道中でメインアタッカーが削られすぎるような展開もなかったのでクリア自体は安定して可能。
課題点:Aに寄せているためか、アキレウス以外Qを振る機会が少なく、Artsパで回した方がよいのではないか?と思う場面も多かった。今回はランスロをメインに据えたが無窮の武練中はアキレウスのようにカードで星出しするタイプとの相性がよくなく、星が足りない場面も幾度かあった。メイヴとランスロの相性はよいが、アキレウスは単体性能の高さで組んでいるような感じで、タゲ集中やAクリでNP溜め→宝具で星出し以外だと噛み合っている場面は少ないように思えた。総じて、組めはするが、もっと相性のよい並びがあるので特筆するほどではない印象。

別の検証・ページ改善案など Edit

+  サポーターの区分
  • ジャンヌ、段蔵、ダビデ、マシュなど特別相性が良いわけではない汎用防御サポーターは編成例の穴埋めとして紹介。
+  相性が良かったとは思えないキャラ。雑

・「赤兎馬」@凸トゥリファスor凸メリーシープor凸相撲Lv100
雪と氷の城(LB2)(共に地属性であり、天地人不利)

  • アキレウスがいるPTで赤兎馬のカードを優先することがあるのか?と疑問に思ったため雑に検証。
    赤兎馬の宝具・Quickによる星出しは高性能だが、凸相撲装備でも肝心のクリティカル威力はアキレウスとそこまで差がなく、アキレウスとのスターの取り合いが起こりクリティカルアタッカーとして挙げるには正直微妙。対キャスターを想定するならアキレウスが盾になる必要もないので同時運用する機会はあまり無いと思われる。

・「バベッジ」@凸トゥリファス
検証場所:ラボック(第5特異点)

  • Artsクリティカルこそ狙いやすいが、単純にクリティカルアタッカーというには火力が低め。LV100金フォウだがクリティカルダメージに期待するには無理があった。
    NP自体はスター無しでもそこそこ貯めやすく、B始動向きの防御ダウン付き高火力全体宝具を持つため、キャスター・アサシン混合の増援形式のクエストではそれなりに組ませる恩恵はあるかもしれないが…
  • クラス的にもアキレウスで支援するには向いておらず、道中のアサシン処理役としてもスキル未使用では火力に難あり。
+  ナイチンゲールサンタ検証
  • 検証1
    アキレウス(宝2)@凸メリーシープ + 蘭陵王凸2030年の欠片+ ナイチンゲールサンタ@凸トゥリファスにて
    ナイチンゲールサンタの支援性能確認も兼ねてのA&Qクリパ。蘭陵王の枠は多少のスター支援が出来れば他のキャラでも問題はなさそう。(2030年の欠片は未凸がなかったため…)
    検証場所:幻の海洋(LB5)
    1w:基本的にA始動、アキレウス・ナイチンゲールのNPを優先して溜める。Artsチェインも利用(蘭陵王以外は問題なく溜まる)。蘭陵王のスキルは1T目で全使用(s2を自身に使用→s3)。4T程度でNPは十分に溜まる。
    2w:全体攻撃バフ、ナイチンゲール宝具発動。蘭陵王の魔性の貌を乗せればスター飽和。
    3w:アキレウスに攻撃バフを使用し宝具発動、アキレウス又はナイチンゲールのカードで攻撃。
    アキレウス、ナイチンゲールの両名とも宝具発動後のターンは飽和とは行かずとも十分な星出しができ、宝具・クリティカル共に等倍相手でもダメージ量も十分。
    ナイチンゲールサンタ自身が優秀なのもあるが、全体攻撃&クリバフで共に攻撃出来、支援・攻撃役として等倍の敵やバーサーカーが相手でも十分活躍出来そう。
    B枚数は少なくなるためw1に時間がかかってしまい、w2にスプリガン等の中ボスが混ざる場合は宝具だけでは厳しめ。
  • 検証2:アストライア島(LB5)
    アキレウス(宝2)@凸2030年の欠片+ 土方歳三凸龍脈+ ナイチンゲールサンタ@凸トゥリファスにて
    クリティカルサポートに特化させた攻撃的編成。3人目のアタッカーには3Tスター集中を持ち、カード構成もある程度Q寄りの編成にするため土方を採用。NPに余裕のあるアキレウスは星出しに従事させ、土方はNP補助がなければ宝具発動が厳かったためNP礼装を装備(至るべき場所でも)。宝具を狙わなくても良いのなら星出し礼装でも良さそう。
    1w:NP溜めに専念。バーサーカーに攻撃が集中すると厳しいためタゲ集中も使用。
    2w:敵2体。ナイチンゲール宝具、スプリガンに対しては追撃で対処。状況によって土方s3を使用。
    3w:アキレウス宝具、クリティカル攻撃。
    2wが2体のみだったが、宝具の星出しも十分な量。等倍相手でも火力不足を感じることがなく、アキレウスはかなり高確率でクリティカルを発動可能。
    とはいえ宝具発動後以外は星が少し物足りず、アキレウス以外は序盤のクリティカルはやや安定しない。土方にもスター発生率アップバフはあるが、3人目もスター生成に長けた味方の方が終始バランスの良いパーティになりそうだと感じた。
    ナイチンゲールs2は誰に対して使用しても効果的。宝具強化としてクリティカルが狙いにくい2wで使用するのもよし、ボスのHPが高い場合は3人目のアタッカー、取り巻きが倒しきれないなら3wで宝具を撃つアキレウスに使用…など、状況やHPの減り方次第で扱える。ガッツ目的でも有用。
+  対アサシン中ボス想定

検証場所:第5特異点・ラボック&第7特異点・北の高台(2w3体、殺ボス)

  • アキレウスが苦手とする対アサシンの排除を任せる際のアタッカー候補。いかにアキレウスへの攻撃を阻止できるか・瞬間火力を持つかを重視。
    あくまでもアキレウスをメインに据えた場合のアサシンへのピンポイント起用を想定するので、味方からの単体バフ&1T全体バフは使用しないものとする。
    高HPのキャスター・アサシン混合クエストでの相性を見る目的ではない。
    稚拙な検証なためあくまでも使用感として。
    アキレウスのページに載っているナーサリーは未検証。
+  玄奘三蔵+バーサーカー

・アキレウス@凸2030年の欠片+玄奘三蔵@凸2030年の欠片+土方歳三or源頼光orベオウルフ@凸龍脈

  • クリティカル型では無いが単体宝具連発が容易で、中ボスアサシンをピンポイントに排除する役として採用。同時にアキレウスと両名でタゲ集中も行えるため、アキレウスが生成したスターを活かせるバーサーカーの介護も兼ねた。欠片は未凸でも大きな影響はないと思われる。
  • サポート能力も高く、アキレウスと連携して1w・3wボスの攻撃からバーサーカーを守り、三蔵の宝具とバーサーカーの宝具・クリティカルで攻撃するという流れは問題なく行えた。
    • 平常時はほぼアキレウスにスターが集まり、Q・AのどちらでもNPを稼げるアキレウスと比べると他2名は少々NP溜めが遅い。特にベオウルフで宝具発動を狙う場合はNP礼装が必須かつArtsチェインも起こさなければ難しい。ボスキラーとして運用する分には問題なかったが、カード面のバランスは悪くなってしまい継続バフも少ないため、序盤で高HPの雑魚敵が出てきた場合チャージ攻撃を止められない可能性が気がかり。
+  ミドキャス・酒呑

スキル育成状況が半端だったためエリザベート(凸欠片)でカバー。

  • ミドラーシュのキャスター@凸トゥリファス
    自前で3重バフが可能なのでクリティカル威力は高く、Q・A共にNP回収力も良好。宝具単発威力は控えめ。NAAクリティカルが決まれば宝具連発も可能。3T持続する全体へのカリスマと色バフも○。通常攻撃でダメージを出したいタイミングがライダーとは異なるため、B枚数が多い点はあまりメリットとはならなかった。
  • 酒呑童子(術)@凸トゥリファス
    高火力のB宝具、1Tの高倍率スター集中で邪魔をしにくい。道中はA始動orAチェインに貢献。クリティカル威力は劣るものの、同じくカリスマ系統のバフを扱えるミドラーシュのキャスターよりも組ませやすいと感じた。チャージ持ちの相手とはタゲ取りと宝具封印の相性○。
+  番外・マーリン

・フレマーリン@ランチタイム&ケツァルコアトル・サンバ@凸欠片

  • クラス混合、耐久力も大事となるクエストを想定してのエクストラクラスの採用。(+マーリンセルフ英雄作成の確認)
    マーリン宝具&サンビスタで大量の星出しが可能となり、スターに困ることも少ない。
    英雄作成はマーリン、コァトルどちらに使用しても10万程度のアサシンなら倒せる。
+  ライダー併用・クリティカル編成

検証場所:幻の海洋(LB5)
アキレウス(宝具2)の役割→ 2030年の欠片orメリーシープ
盾役と星出し、宝具とクリティカルによる道中の殲滅を行う。
アキレウスはNPが溜めやすいため、宝具は敵が複数残っていれば1w・2wでも積極的に使用。星出し用としてもアキレウスの宝具を発動する恩恵も大きいので、NP回収も最優先で行う。
サポーター候補→
ライダーを並べる時点で対キャスターを想定するものとし、アサシンは未使用。
スカディ:単体へのQuick・クリティカル強化、NP配布。
アンデルセン:人魚姫の愛による星出し支援&宝具発動の加速、全体クリティカル威力アップによるクリティカル補佐。主にアキレウスに使用。
水着BB:火力補助は行えないが無貌の月によりクリティカルを狙いやすくする。アキレウスのカードを固定した方が強いかどうかの検証に使用。
大いなる石像神:主に防御面に不安があるキャラの支援を担当。大量の継続スター獲得、Artsチェイン、アキレウスに足りない攻撃バフ・防御デバフも。

  • アン&メアリー(クリアタ):礼装→聖夜の晩餐、至るべき場所
    • 使用感:スターがある程度あればスター集中でアキレウスから奪う事が可能。宝具とクリティカル発動時の威力は高めで、瞬間的な敵単体へのダメージだけを見るなら強力。魔術礼装による瞬間的なブーストだけでもクリティカル&宝具アタッカーとして大ダメージを稼げる。
    • 欠点:スター生成力は低め。道中のスキルの持続の短さが目立ち、カード性能も高くない(特にQuick)。スキル未使用時には貧弱で、道中でのカード選択はほぼNP回収目的。1T目から使えるスキルや防御系のスキルを持たないのもネックで、道中でスキルを使うとボス戦でせっかくの高火力を生かせない事も。
    • スカディの強化を行う場合、宝具発動ターン・クリティカルを狙うターンの両方でダメージを稼げる。無バフ・HPが減っていない状態だと宝具威力は大して上がらないのでNP配布の優先度はアキレウスより低いと感じた。
    • 水着BBでカード固定を行う場合、3Tクリティカル威力アップを持つアキレウスに分がある。
  • ドレイク(マルチロール):礼装→2030年の欠片、月の湯治
    • 使用感:アキレウス共々NP回収力が非常に早く、宝具の初回発動・回転率共に良好。宝具後は大量のスター獲得もあり、常に星を飽和させる事も難しくなかった。全体宝具を惜しみなく使えるため、増援系のクエストでは
    • 欠点:星出し礼装を装備させるとクリティカルが安定しNPはすぐに稼げるものの、単体へのダメージは出しづらい。2030年の欠片が無ければクリティカル発生率も落ちてしまうためコストも重くなり、妨害用のキャラを入れにくい。
  • 水着イシュタル(クリアタ):礼装→セラピューティックスパ、メリーシープ
    • 使用感:Artsクリティカルを一度でも発動できればNPは殆ど稼げるので、以降はチェインやs1によるサポートに徹する事も可能。回数性の回避とタゲ集中の相性も良く、敵チャージ攻撃も問題なく凌げる。宝具による取り巻きの殲滅・全スキルを乗せたクリティカルによる追撃も強力。
    • 欠点:通常攻撃のスター生成力は低め。
      相性自体は良いものの、スキルCT、特にs2のCTによって使い勝手が大きく変わる。
+  ライダー併用・盾役としての検証
  • 検証2:礼装→クタ(第7特異点、全敵殺)・ヤガ・モスクワ(全敵殺・3体×3) 単体宝具持ちはクタ、全体宝具持ちはモスクワで検証。
  • クタ→1~2wはゴースト3体、3w巨大ボス。敵スキルはNP減少。ボス戦ではタゲ集中は機能しない。
  • モスクワ→1~3w敵3体。敵クリティカル率高め。

アサシン相手に戦えるか…ではなくキャスターの強敵を想定しての火力・耐久力検証。
フリークエストでは盾役としての性能を発揮する前にクエストが終了する事も多いため、相性不利のアサシンを相手にした。
NP獲得量や敵チャージ速度などが異なるため正確な検証とはならないが、対キャスター戦を想定して運用。サポーターも攻撃に参加させるが、極力ライダーで攻撃。

  • サポーター候補:
    マシュ:s2を使用したアキレウスへの無敵付与&NP付与、自身はs1の防御バフのみでタゲ取り。s1のダメージカットでも通常攻撃を2桁程度まで下げる事が出来た。アキレウスと交互にタゲ取りをする事で被弾を大きく減らす事が可能。
    大いなる石像神:動きはマシュと同様。s1でスター生成・攻撃補助が可能なため礼装の選択肢は広くなる。
  • 「水着イシュタル」(2030年の欠片)
    • コンセプト:アタッカーとしてアキレウスと交互に攻撃し、同色チェインと宝具でNPと星を稼いでいく。タゲ集中で守る事でs2s3を攻撃用に回して耐久に余裕を持たせ、単体へのクリティカルを狙う。
    • 1回目:アキレウス(メリーシープ)+マシュ(2030年の欠片) 16Tクリア。タゲ取りをしている間に回数回避のCT回復が可能で、イシュタルの被弾は最小限に抑える事が出来た。3wではボスをクリティカルで、取り巻きは全体宝具を複数回発動して削っていくという動きができた。マシュのHPは11T時点で半分を切り14Tには戦闘不能となったが、アキレウスとイシュタルの両名とも最後まで1万以上HPを残す事が出来た。
    • 2回目:アキレウスの礼装をクリスマスの軌跡に変更。1T目から宝具を撃てるためクリアターンが縮まり、13Tクリア。星出しは僅かに足りなくなり、イシュタルの宝具回転率はやや下がった。アキレウス1+1+1の計3回、イシュタルは0+1+1の計2回、マシュはs3使用時にAクリティカル×2が発動したため、3wでNP200%の状態で宝具を発動。
    • 3回目:マシュ→石像神、イシュタルの礼装をメリーシープに変更。10Tクリア。マシュと比べると継続防御バフが無くなりクリティカル事故の確率は上がったが、火力面は大幅に向上。道中はほぼアキレウスのみで殲滅、3wは石像神からの宝具チェインで早期に取り巻きを排除。宝具発動後と石像神s1発動時は星に困らなかった。アキレウスは1+1+2の計4回、イシュタルと石像神は3wで1回宝具を発動。
  • 「ドレイク」(宝具1)(至るべき場所)
    • コンセプト:宝具の連発でスターを稼ぐ。ドレイクには耐久スキルが皆無なのでサポーターは耐久力強化を重視。Bカードで殴れるオルテナウスマシュを起用。
    • アキレウス(メリーシープ)、オルテナウスマシュ(2030年の欠片)
      • NP回収が思うようにいかず、Artsカードを優先しすぎると火力不足に悩まされた。宝具発動を狙う場合Bチェインは狙う余裕がなく、s1を使用したマシュのBusterとアキレウスのクリティカルが主なダメージ源。9TでマシュのHPが半分を切り、10Tでアキレウスが退場、11Tでドレイクが退場。対キャスターならば補正によってNP回収力が上がるため、もう少し粘れた筈。



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