UIOnValueChanged のビジュアル編集 Top > UIOnValueChanged <h3 id="qaae99e0">元となるVRC_TriggerのTrigger名</h3><p>なし</p> **概要 [#m5701b58] &size(16){同GameObjectにあるUIコンポーネント（※）のOnValueChangedイベントによって};発火するトリガー ※Toggle、InputField、Dropdown、Scrollber、Slider &size(16){(TextMeshProは対象外)}; **パラメータ [#xeb4850a] |SIZE(16):UI Component|SIZE(16):イベントが登録されているUIコンポーネント&br;（自動登録され、編集不可）| |SIZE(16):Value&br;(Toggleの場合)|SIZE(16):トリガー条件&br;Any：無条件&br;On：ToggleがOnになったとき&br;Off：ToggleがOffになったとき| |SIZE(16):Any、Value&br;(Dropdownの場合）|SIZE(16):トリガー条件&br;AnyがOnの場合、無条件&br;AnyがOffの場合、&br;ValueにDropdownの選択番号（0から始まる）| Toggle、Dropdown以外のコンポーネントは無条件となる **元となるVRC_TriggerのTrigger名 [#qaae99e0] なし **Udon実装概要 [#y59f016d] このモジュールをセットすることにより、 Editorの機能によってUIコンポーネント側にイベントが登録される。 （コンポーネントの着脱は自動検出される） #ref(UITrigger2.png); UdonはUIコンポーネントのイベント呼び出しを受け、状態が条件を満たしている場合Triggerに繋ぐ。 ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択：データを表示 元データの書式（インラインプラグイン）を継承する
