使用方法⑤ Option
Last-modified: Mon, 19 Sep 2022 15:49:16 JST (587d)
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Option系モジュールは、Trigger2to3のグループに属さない、単独のUdonプログラムです。
つまり、組み込み方法は一般的なUdon+UdonSharpと一緒です。
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VPM版(UdonSharp v1.x)の場合
Optionクラスのコンポーネントを「Add Component」で追加するだけでOKです。
(Trigger2to3のコンポーネントは先頭に「T23_」が付いています)
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レガシー版(UdonSharp v0.x)の場合
まず、Add Component で UdonBehaviourを追加します。
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Assets/Trigger2to3/ProgramAsset/Option
にあるアセットをProgram Sourceにセットします。
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セットした瞬間、UdonBehaviour のInspectorはTrigger2to3の形に変化します。
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または、普通にコンポーネントとしてOptionのクラスを追加し、
Convert to UdonBehaviour ボタンでUdonBehaviourに転換させる方法でもいいでしょう。
(Trigger2to3のコンポーネントは先頭に「T23_」が付いています)