Option のビジュアル編集 Top > Option TITLE:使用方法⑤ OptionOption系モジュールは、Trigger2to3のグループに属さない、単独のUdonプログラムです。つまり、組み込み方法は一般的なUdon+UdonSharpと一緒です。VPM版(UdonSharp v1.x)の場合Optionクラスのコンポーネントを「Add Component」で追加するだけでOKです。(Trigger2to3のコンポーネントは先頭に「T23_」が付いています)レガシー版(UdonSharp v0.x)の場合まず、Add Component で UdonBehaviourを追加します。#ref(option_1.png)Assets/Trigger2to3/ProgramAsset/OptionにあるアセットをProgram Sourceにセットします。#ref(option_2.png)セットした瞬間、UdonBehaviour のInspectorはTrigger2to3の形に変化します。#ref(option_3.png)または、普通にコンポーネントとしてOptionのクラスを追加し、Convert to UdonBehaviour ボタンでUdonBehaviourに転換させる方法でもいいでしょう。(Trigger2to3のコンポーネントは先頭に「T23_」が付いています)#ref(option_4.png) TITLE:使用方法⑤ Option Option系モジュールは、Trigger2to3のグループに属さない、単独のUdonプログラムです。 つまり、組み込み方法は一般的なUdon+UdonSharpと一緒です。 #br **VPM版(UdonSharp v1.x)の場合 [#f5418029] Optionクラスのコンポーネントを「Add Component」で追加するだけでOKです。 &size(16){(Trigger2to3のコンポーネントは先頭に「T23_」が付いています)}; #br **レガシー版(UdonSharp v0.x)の場合 [#oab3bb04] まず、Add Component で UdonBehaviourを追加します。 #ref(option_1.png) #br Assets/Trigger2to3/ProgramAsset/Option にあるアセットをProgram Sourceにセットします。 #ref(option_2.png) #br セットした瞬間、UdonBehaviour のInspectorはTrigger2to3の形に変化します。 #ref(option_3.png) #br または、普通にコンポーネントとしてOptionのクラスを追加し、 Convert to UdonBehaviour ボタンでUdonBehaviourに転換させる方法でもいいでしょう。 (Trigger2to3のコンポーネントは先頭に「T23_」が付いています) #ref(option_4.png) ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する