OnParticleCollision のビジュアル編集 Top > OnParticleCollision <h3 id="m5701b58">概要</h3><p>パーティクルコライダーがGameObjectまたはプレイヤーのコライダーに接触したときに発火されるトリガー。</p><h3 id="xeb4850a">パラメータ</h3><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0" style="font-size:16px;">Layers</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0" style="font-size:16px;"><span style="font-size:16px; line-height:130%">接触を判定するレイヤー。<br /></span><span style="font-size:16px; line-height:130%">GameObjectのレイヤーだが、以下の条件でプレイヤーも検出する。<br /></span><span style="font-size:16px; line-height:130%">・PlayerLocalを含めている場合、接触したプレイヤー本人が発火する。<br /></span><span style="font-size:16px; line-height:130%">・Playerを</span><span style="font-size:16px; line-height:130%">含めている</span><span style="font-size:16px; line-height:130%">場合、接触したプレイヤー以外のプレイヤーが発火する。</span></td></tr></tbody></table></div><p>※VRC_TriggerにはTrigger Individualsが存在するが、</p><p> オフにしたときの効果が不明なことと、効果を予想するも実装が難しいことと、</p><p> そもそも需要が少なそうなことから実装していない。</p><h3 id="qaae99e0">元となるVRC_TriggerのTrigger名</h3><p><span style="font-size:16px; line-height:130%">OnParticleCollision</span></p><h3 id="y59f016d">Udon実装概要</h3><p>UnityのOnParticleCollisionと、UdonのOnPlayerParticleCollisionイベントを使用し、<br /><span style="font-size:16px; line-height:130%">Layerが</span><span style="font-size:16px; line-height:130%">上記パラメータの条件に合った場合、</span><span style="font-size:16px; line-height:130%">Triggerを呼び出す。</span></p> **概要 [#m5701b58] パーティクルコライダーがGameObjectまたはプレイヤーのコライダーに接触したときに発火されるトリガー。 **パラメータ [#xeb4850a] |SIZE(16):Layers|SIZE(16):&size(16){接触を判定するレイヤー。&br;};&size(16){GameObjectのレイヤーだが、以下の条件でプレイヤーも検出する。&br;};&size(16){・PlayerLocalを含めている場合、接触したプレイヤー本人が発火する。&br;};&size(16){・Playerを};&size(16){含めている};&size(16){場合、接触したプレイヤー以外のプレイヤーが発火する。};| ※VRC_TriggerにはTrigger Individualsが存在するが、 オフにしたときの効果が不明なことと、効果を予想するも実装が難しいことと、 そもそも需要が少なそうなことから実装していない。 **元となるVRC_TriggerのTrigger名 [#qaae99e0] &size(16){OnParticleCollision}; **Udon実装概要 [#y59f016d] UnityのOnParticleCollisionと、UdonのOnPlayerParticleCollisionイベントを使用し、&br;&size(16){Layerが};&size(16){上記パラメータの条件に合った場合、};&size(16){Triggerを呼び出す。}; ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択：データを表示 元データの書式（インラインプラグイン）を継承する
