Guide4 のビジュアル編集 Top > Guide4 TITLE:使用方法④ Action Actionカテゴリは、VRC_TriggerのActionsに相当し、トリガが発生したときに実行するアクションを指定します。#ref(guide4_1.png) 入力項目はVRC_Triggerとほぼ同等です。多くのモジュールはRecieversに対象のGameObjectをセットし、Operationなどのパラメータを設定します。 VRC_Triggerの公式ドキュメントはこちら。……ですが、色々と足りないので外部の情報を頼りにしましょう。 どのActionを使えばいいか、「用途別Action一覧」を参照してみてください。 VRC_Triggerとの差異については、こちらのページをご確認ください。 また、Actionには次の共通パラメータがあります。パラメータ内容Random AvgBroadcastで「Randomize」をTrueにしている場合、このアクションが実行される確率。動作はVRC_Triggerに準拠するが、グループ内の合計で1の超過を許し、それぞれの確率に応じて抽選される。 例) グループ内Action:①0.5、②0.2 ⇒50%で①、20%で②、残り30%で何もしない グループ内Action:①0.4、②0.4、③0.4 ⇒それぞれ1/3の確率 TITLE:使用方法④ Action Actionカテゴリは、VRC_TriggerのActionsに相当し、トリガが発生したときに実行するアクションを指定します。 #ref(guide4_1.png) &size(16){入力項目はVRC_Triggerとほぼ同等です。多くのモジュールはRecieversに対象のGameObjectをセットし、Operationなどのパラメータを設定します。}; &size(16){ };[[VRC_Triggerの公式ドキュメントはこちら。>https://docs.vrchat.com/docs/trigger-actions]]……ですが、色々と足りないので外部の情報を頼りにしましょう。 #br &size(16){ どのActionを使えばいいか、};[[「用途別Action一覧」>ActionList]]&size(16){を参照してみてください。}; #br VRC_Triggerとの差異については、[[こちらのページ>Difference]]をご確認ください。 #br また、Actionには次の共通パラメータがあります。 |''パラメータ''|''内容''| |Random Avg|Broadcastで「Randomize」をTrueにしている場合、このアクションが実行される確率。&br;動作はVRC_Triggerに準拠するが、グループ内の合計で1の超過を許し、それぞれの確率に応じて抽選される。&br; 例)&br; グループ内Action:①0.5、②0.2&br; ⇒50%で①、20%で②、残り30%で何もしない&br; グループ内Action:①0.4、②0.4、③0.4&br; ⇒それぞれ1/3の確率| #br ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する