AudioBank のビジュアル編集 Top > AudioBank <h3 id="zf7a8f1b">概要</h3><p>複数のAudioClipを登録し、順次鳴らす操作ができるコンポーネント。</p><p>いわゆる、SDK2のVRC_AudioBankを再現したもの。</p><p>使用方法は、ほぼVRC_AudioBankに準じる。</p><br /> **概要 [#zf7a8f1b] 複数のAudioClipを登録し、順次鳴らす操作ができるコンポーネント。 いわゆる、SDK2のVRC_AudioBankを再現したもの。 使用方法は、ほぼVRC_AudioBankに準じる。 #br **パラメータ [#w4340448] |Source|音を再生するAudioSource| |Playback Order|In Order：順番に再生する&br;In Order Reversing：逆の順番に再生する&br;Shuffle：再生前に順番をシャッフルして再生する&br;Random：ランダムで再生する| |Playback Style|One Shot：Clip再生終了後、停止する&br;Continuous：Clip再生終了後、次のClipを再生する| |Repeat|リスト終端の再生が終了したとき、また最初に戻る場合はTrue。| |Min Pitch Range&br;Max Pitch Range|再生するClipごとに、AudioSourceのPitchをMinからMaxの間でランダムに変化させる。&br;一定のPitchにする場合は同じ値にする。| |On Play|音が開始されたときに連動させるCustomTrigger。&br;対象のトリガがあるGameObjectをセットして、TriggerNameを入力する。| |On Stop|&size(16){音が停止されたときに連動させるCustomTrigger。};&br;&size(16){対象のトリガがあるGameObjectをセットして、TriggerNameを入力する。};| |On Change|&size(16){音が次のClipに切り替わったときに連動させるCustomTrigger。&br;};&size(16){対象のトリガがあるGameObjectをセットして、TriggerNameを入力する。};&size(16){&br;};| |Clips|&size(16){再生するAudioClipのリスト};| #br **補足 [#oc1a964b] インスタンスにいるメンバーで操作回数を完全に一致させている場合、ランダムの結果は同期される。 ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択：データを表示 元データの書式（インラインプラグイン）を継承する
