OnEnterCollider のビジュアル編集 Top > OnEnterCollider <h3 id="qaae99e0">元となるVRC_TriggerのTrigger名</h3><p>OnEnterCollider</p><p>OnAvatarHit</p> **概要 [#m5701b58] &size(16){このモジュールをセットしている};GameObjectのコライダーが他のコライダーに接触したときに発火されるトリガー。&br;&size(16){接触するオブジェクトのいずれかにRigidBodyが必要で、静止していると動作しない。}; VRC_Triggerでは、プレイヤーの接触はOnEnterColliderには含まれずOnAvatarHitとなるが、Trigger2to3ではプレイヤーの接触も含む。 なお、IsTriggerのコライダーはOnEnterColliderではなく、OnEnterTriggerで判定される。 **パラメータ [#xeb4850a] |Trigger Individuals|Trueの場合、無条件で発火する。&br;Falseの場合、接触の時点で既に他のコライダーが接触を続けているときは発火しない。| |Layers|&size(16){接触を判定するレイヤー。&br;};&size(16){GameObjectのレイヤーだが、以下の条件でプレイヤーも検出する。&br;};&size(16){・PlayerLocalを含めている場合、接触したプレイヤー本人が発火する。&br;};&size(16){・Playerを};&size(16){含めている};&size(16){場合、接触したプレイヤー以外のプレイヤーが発火する。};| **元となるVRC_TriggerのTrigger名 [#qaae99e0] OnEnterCollider OnAvatarHit **Udon実装概要 [#y59f016d] UnityのOnCollisionEnterと、UdonのOnPlayerCollisionEnterイベントを使用し、&br;&size(16){Layerと接触条件が};上記パラメータの条件に合った場合、&size(16){Triggerを呼び出す。}; ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択：データを表示 元データの書式（インラインプラグイン）を継承する
