ConnectUI のビジュアル編集 Top > ConnectUI <h3 id="a8d02636">従来の方法（v2.1.2以前）</h3><p> uGUIのボタンなどからトリガしたい場合、Triggerモジュールは必要ありません。</p><p><span style="font-size:16px; line-height:130%"> BroadcastのTriggerイベントを直接呼び出します。</span></p><div class="plugin" contenteditable="false" style="cursor:default" _filename="FromUI_1.png" _alt="" _width="" _height="" _size="%" _align="" _wrap="0" _around="0" _nolink="0" _noicon="0" _noimg="0" _zoom="0">#ref(FromUI_1.png)</div><br /><p> UIのイベントを、次のように設定します。</p><p> ・トリガーさせたいTrigger2to3のあるGameObjectをセット</p><p> ・BroadcastのUdonbehaviour SendCustomEvent を選択</p><p> ・パラメータに「Trigger」を入力</p><div class="plugin" contenteditable="false" style="cursor:default" _filename="FromUI_2.png" _alt="" _width="" _height="" _size="%" _align="" _wrap="0" _around="0" _nolink="0" _noicon="0" _noimg="0" _zoom="0">#ref(FromUI_2.png)</div> TITLE:UIとの連動 v2.1.3より、UIイベントで発火するTriggerが追加されました。 UIOnClickButton UIOnValueChanged UIOnEndEdit #br ↓従来の方法も引き続き利用できます。 #br **従来の方法（v2.1.2以前） [#a8d02636] uGUIのボタンなどからトリガしたい場合、Triggerモジュールは必要ありません。 &size(16){ BroadcastのTriggerイベントを直接呼び出します。}; #ref(FromUI_1.png) #br UIのイベントを、次のように設定します。 ・トリガーさせたいTrigger2to3のあるGameObjectをセット ・BroadcastのUdonbehaviour SendCustomEvent を選択 ・パラメータに「Trigger」を入力 #ref(FromUI_2.png) ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択：データを表示 元データの書式（インラインプラグイン）を継承する
