Option の変更点

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TITLE:使用方法⑤ Option

Option系モジュールは、Trigger2to3のグループに属さない、単独のUdonプログラムです。

つまり、組み込み方法は一般的なUdon+UdonSharpと一緒です。
#br
**VPM版(UdonSharp v1.x)の場合 [#f5418029]

Optionクラスのコンポーネントを「Add Component」で追加するだけでOKです。

&size(16){(Trigger2to3のコンポーネントは先頭に「T23_」が付いています)};
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**レガシー版(UdonSharp v0.x)の場合 [#oab3bb04]

まず、Add Component で UdonBehaviourを追加します。
#ref(option_1.png)
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Assets/Trigger2to3/ProgramAsset/Option

にあるアセットをProgram Sourceにセットします。
#ref(option_2.png)
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セットした瞬間、UdonBehaviour のInspectorはTrigger2to3の形に変化します。
#ref(option_3.png)
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または、普通にコンポーネントとしてOptionのクラスを追加し、

Convert to UdonBehaviour ボタンでUdonBehaviourに転換させる方法でもいいでしょう。

(Trigger2to3のコンポーネントは先頭に「T23_」が付いています)
#ref(option_4.png)