渾沌に呻くゴア・マガラ の編集 Top > 渾沌に呻くゴア・マガラ *渾沌に呻くゴア・マガラ [#k6657d2b] |>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質| |>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| ||>|>|>|>|>|CENTER:|c |頭部|BGCOLOR(pink):45|18|0|15|5|20| |首|25|15|0|10|5|5| |胴|20|10|0|5|5|5| |左翼脚|20|20|0|15|5|10| |右翼脚|10|25|0|0|0|30| |右翼脚(破壊後)|15|20|0|15|5|25| |前脚|25|10|0|5|5|15| |後脚|35|10|0|5|5|5| |翼|15|15|0|10|5|5| |尻尾|25|10|0|10|5|5| |触角|BGCOLOR(pink):45|18|0|15|5|20| //弱点特攻部位はBGCOLOR(pink): #br |>|>|>|CENTER:|c |咆哮|風圧|振動|状態異常|h |大|小|-|狂竜症| #br 脱皮に失敗したゴア・マガラ。 肉質も見た目通りゴア・マガラとシャガルマガラのものが混ざっている。 相変わらず古龍ではないため罠が効き捕獲も可能。 #br *オススメ武器・スキル [#cc09760d] 初見は火か龍の貫通が無難 原種以上に頭を動かす上、連射の適正距離が超危険地帯 慣れたら龍連射か拡散で煮るなり焼くなり ---- *立ち回りなど [#l7d93f0b] 弱特有効部位は相変わらず頭のみ。 ゴア・マガラとシャガルマガラの動きがベースだが狂竜化しているかどうかに関わらず、行動毎に翼脚を畳んだ状態と広げた状態をランダムに切り替えてくる。 翼腕攻撃は広げた状態でのみ飛んでくるが、至近距離では判断を誤ると被弾する攻撃が多い。欲望の剛射・剛連射は封印推奨。 #br 特に正面に立つとお手となぎ払いの二択を迫られることが多く、これらは有効な回避タイミング・方向が真逆。 慣れないうちは顔面狙いでも正面に居座り続けるのはやめたほうがいい。 逆に言うと、これを見切れさえすれば身躱しが面白いように決まるため、慣れたら狙ってみるのも手。 #br 相変わらず頭と後脚以外の弾肉質はクソだが、属性に関しては翼脚、特に右=金色の方への通りが火・龍共に良くなっている。 左の翼腕は右に若干劣るが火がそこそこ通り、龍はイマイチ。貫通を担ぐなら、有効な属性を意識して通せばそれなりのダメージにはなる。 ---- *モーション [#s6bca9d5] ゴア・マガラの大半のモーションと、シャガルマガラの翼腕使ったモーションを大体やる #br :ジャンプ回り込み| ターゲットを飛び越えて後ろに回り込み、直後に次の攻撃を行う 背面至近距離に降りた場合、だいたいなぎ払いが来る #br :拘束攻撃| 片方の翼腕を引く予備動作のあと、上から叩きつけるように掴みかかってくる 使ってない腕の側に逃げるか後退すると大体許される 振り下ろす瞬間に身躱しすると成功しやすい 背面にいても方向転換しながら出してくることがあるので注意 #br 当たると地面に数回擦り付けられたあと、放り投げて下から上へビームで追撃 投げられたときに受け身を取らないとしぬが、前後に受け身取るとビームがクリーンヒットしてやっぱりしぬ 必ずマガラに対して左右に受け身を取ろう #br :岩盤砕き/ジャンピング岩盤砕き| 狂竜鱗粉爆破ブレスと同様の唸り声と共に前進orジャンプし、翼腕で地面を叩きつける 眼前で唸ったら斜め後ろへすれ違うように逃げよう 正面さえ避けていれば勝手に飛び越えていって空気行動化することも多い 初登場の頃からそうなのだが、地味ながら混沌ゴアの通常の岩盤砕きは二種類増えて三種類になっている その場で繰り出すものは据え置きで僅かに前進or後退しながら行う場合もあり、その際は叩きつけのタイミングが微妙に遅くなっているので身躱し時は要注意 #br :直線鱗粉ブレス| くるりと一回転しながら後退し、正面に単発のブレス やたらと射程が長いうえ、直前まで軸合わせしてくるのできちんと回避行動を取ろう 予備動作がサイドタックルと似ているので注意 #br :設置型拡散ブレス| 立ち上がりながら単発のブレスを発射 ブレスは一定時間残留した後に爆発、四方に小さな塊が飛ぶ 飛び散る方向が分かりづらいが、着弾地点から離れておけば見てから回避余裕 #br :狂竜鱗粉爆破ブレス / 遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス| 原種が狂竜状態でやってきた3連爆発ブレス いずれも拡散の方向が直線からX字に変化し接近拒否性能がアップ 立ち上がった時点で軸合わせが完了するので狙いはまぁまぁザルなのだが、ザルなせいで着弾地点がすごくわかりづらいやつ ただ確定威嚇をくれる点も変わらないので、避ければ大チャンス チャージ音と共に立ち上がったら、そのままの距離でサテライト移動を維持しておけば真横に落ちて許されやすい 自信があるなら突っ込みつつ爆発タイミングで身躱しすると気持ちいい #br :翼なぎ払い+衝撃波| シャガルがやってきたやつ 翼腕にエネルギーをチャージし、なぎ払いと共にエネルギーの柱を前方へ放つ なぎ払いに当たらない距離を取りつつ、左右どちらかに大きく逃げると許されやすい 近すぎる場合は思い切って下半身側まで潜り込むのも手 #br 背面に張り付いてると振り向きつつ出してくることがあるので注意 #br :チャージ衝撃波| 角と翼が紫の時、翼腕に紫色の塊をチャージしてから放つパターンが追加 柱状爆発ではなく、メル・ゼナのような中速衝撃波が複数飛ぶ 予備動作でカメラが引くので判別自体は容易 振り抜いた側への判定がアホほど強いため、片方の翼腕上げてカメラが引いたら上げてる翼腕の外側へ逃げると許されやすい #br :もがき苦しむ| 疲労時(中~低確率?)と、大技使用後には確定で行う 身震いをしながら右翼脚で頭部を軽く掻き毟るような行動を取る 本体の設定と演出を兼ねていると思われる動きで、ゲーム的にはこちら側が完全に有利な隙行動 #br :大技| 狂竜化を解除できないと使ってくる大技 カメラが引いた状態で立ち上がって狂竜ウイルスの霧を発射、着弾地点を中心に大爆発を起こす あたるとしぬのでとにかく紫の霧がない場所まで逃げるか即納刀して緊急回避 #br 傀異化バースト失敗時にも使用する 見てはいけない…と言いたいところだが、クソ肉質といやらしい攻撃パターンのせいで他モンスよりも見る機会はある #br ---- *操竜 [#aeaa1f46] :X| お手 追加入力で2回まで出せる 出が速い上、そのままA技に繋がる有能 #br :↓+X| #br :A| 長射程ブレス 追加入力でジャンピング岩盤砕き #br :↓+A| なぎ払いブレス 追加入力でジャンピング岩盤砕き #br ~ #pcomment(./comment,10,reply) ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *渾沌に呻くゴア・マガラ [#k6657d2b] |>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質| |>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| ||>|>|>|>|>|CENTER:|c |頭部|BGCOLOR(pink):45|18|0|15|5|20| |首|25|15|0|10|5|5| |胴|20|10|0|5|5|5| |左翼脚|20|20|0|15|5|10| |右翼脚|10|25|0|0|0|30| |右翼脚(破壊後)|15|20|0|15|5|25| |前脚|25|10|0|5|5|15| |後脚|35|10|0|5|5|5| |翼|15|15|0|10|5|5| |尻尾|25|10|0|10|5|5| |触角|BGCOLOR(pink):45|18|0|15|5|20| //弱点特攻部位はBGCOLOR(pink): #br |>|>|>|CENTER:|c |咆哮|風圧|振動|状態異常|h |大|小|-|狂竜症| #br 脱皮に失敗したゴア・マガラ。 肉質も見た目通りゴア・マガラとシャガルマガラのものが混ざっている。 相変わらず古龍ではないため罠が効き捕獲も可能。 #br *オススメ武器・スキル [#cc09760d] 初見は火か龍の貫通が無難 原種以上に頭を動かす上、連射の適正距離が超危険地帯 慣れたら龍連射か拡散で煮るなり焼くなり ---- *立ち回りなど [#l7d93f0b] 弱特有効部位は相変わらず頭のみ。 ゴア・マガラとシャガルマガラの動きがベースだが狂竜化しているかどうかに関わらず、行動毎に翼脚を畳んだ状態と広げた状態をランダムに切り替えてくる。 翼腕攻撃は広げた状態でのみ飛んでくるが、至近距離では判断を誤ると被弾する攻撃が多い。欲望の剛射・剛連射は封印推奨。 #br 特に正面に立つとお手となぎ払いの二択を迫られることが多く、これらは有効な回避タイミング・方向が真逆。 慣れないうちは顔面狙いでも正面に居座り続けるのはやめたほうがいい。 逆に言うと、これを見切れさえすれば身躱しが面白いように決まるため、慣れたら狙ってみるのも手。 #br 相変わらず頭と後脚以外の弾肉質はクソだが、属性に関しては翼脚、特に右=金色の方への通りが火・龍共に良くなっている。 左の翼腕は右に若干劣るが火がそこそこ通り、龍はイマイチ。貫通を担ぐなら、有効な属性を意識して通せばそれなりのダメージにはなる。 ---- *モーション [#s6bca9d5] ゴア・マガラの大半のモーションと、シャガルマガラの翼腕使ったモーションを大体やる #br :ジャンプ回り込み| ターゲットを飛び越えて後ろに回り込み、直後に次の攻撃を行う 背面至近距離に降りた場合、だいたいなぎ払いが来る #br :拘束攻撃| 片方の翼腕を引く予備動作のあと、上から叩きつけるように掴みかかってくる 使ってない腕の側に逃げるか後退すると大体許される 振り下ろす瞬間に身躱しすると成功しやすい 背面にいても方向転換しながら出してくることがあるので注意 #br 当たると地面に数回擦り付けられたあと、放り投げて下から上へビームで追撃 投げられたときに受け身を取らないとしぬが、前後に受け身取るとビームがクリーンヒットしてやっぱりしぬ 必ずマガラに対して左右に受け身を取ろう #br :岩盤砕き/ジャンピング岩盤砕き| 狂竜鱗粉爆破ブレスと同様の唸り声と共に前進orジャンプし、翼腕で地面を叩きつける 眼前で唸ったら斜め後ろへすれ違うように逃げよう 正面さえ避けていれば勝手に飛び越えていって空気行動化することも多い 初登場の頃からそうなのだが、地味ながら混沌ゴアの通常の岩盤砕きは二種類増えて三種類になっている その場で繰り出すものは据え置きで僅かに前進or後退しながら行う場合もあり、その際は叩きつけのタイミングが微妙に遅くなっているので身躱し時は要注意 #br :直線鱗粉ブレス| くるりと一回転しながら後退し、正面に単発のブレス やたらと射程が長いうえ、直前まで軸合わせしてくるのできちんと回避行動を取ろう 予備動作がサイドタックルと似ているので注意 #br :設置型拡散ブレス| 立ち上がりながら単発のブレスを発射 ブレスは一定時間残留した後に爆発、四方に小さな塊が飛ぶ 飛び散る方向が分かりづらいが、着弾地点から離れておけば見てから回避余裕 #br :狂竜鱗粉爆破ブレス / 遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス| 原種が狂竜状態でやってきた3連爆発ブレス いずれも拡散の方向が直線からX字に変化し接近拒否性能がアップ 立ち上がった時点で軸合わせが完了するので狙いはまぁまぁザルなのだが、ザルなせいで着弾地点がすごくわかりづらいやつ ただ確定威嚇をくれる点も変わらないので、避ければ大チャンス チャージ音と共に立ち上がったら、そのままの距離でサテライト移動を維持しておけば真横に落ちて許されやすい 自信があるなら突っ込みつつ爆発タイミングで身躱しすると気持ちいい #br :翼なぎ払い+衝撃波| シャガルがやってきたやつ 翼腕にエネルギーをチャージし、なぎ払いと共にエネルギーの柱を前方へ放つ なぎ払いに当たらない距離を取りつつ、左右どちらかに大きく逃げると許されやすい 近すぎる場合は思い切って下半身側まで潜り込むのも手 #br 背面に張り付いてると振り向きつつ出してくることがあるので注意 #br :チャージ衝撃波| 角と翼が紫の時、翼腕に紫色の塊をチャージしてから放つパターンが追加 柱状爆発ではなく、メル・ゼナのような中速衝撃波が複数飛ぶ 予備動作でカメラが引くので判別自体は容易 振り抜いた側への判定がアホほど強いため、片方の翼腕上げてカメラが引いたら上げてる翼腕の外側へ逃げると許されやすい #br :もがき苦しむ| 疲労時(中~低確率?)と、大技使用後には確定で行う 身震いをしながら右翼脚で頭部を軽く掻き毟るような行動を取る 本体の設定と演出を兼ねていると思われる動きで、ゲーム的にはこちら側が完全に有利な隙行動 #br :大技| 狂竜化を解除できないと使ってくる大技 カメラが引いた状態で立ち上がって狂竜ウイルスの霧を発射、着弾地点を中心に大爆発を起こす あたるとしぬのでとにかく紫の霧がない場所まで逃げるか即納刀して緊急回避 #br 傀異化バースト失敗時にも使用する 見てはいけない…と言いたいところだが、クソ肉質といやらしい攻撃パターンのせいで他モンスよりも見る機会はある #br ---- *操竜 [#aeaa1f46] :X| お手 追加入力で2回まで出せる 出が速い上、そのままA技に繋がる有能 #br :↓+X| #br :A| 長射程ブレス 追加入力でジャンピング岩盤砕き #br :↓+A| なぎ払いブレス 追加入力でジャンピング岩盤砕き #br ~ #pcomment(./comment,10,reply) データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する