ラージャン の編集 Top > ラージャン *操竜 [#c64247d0] ↓Aのビームのキャンセル連打だけでアホほど強いお助けモンキー ゲージ溜まりきる前にキャンセル用の蟲を戻せるとグッド #br :↓+X| ジャンプ雷弾ブレス 雷やられを付与できる -操竜によるダウンと気絶が重なると無駄になるため、やられ付与と気絶発生のタイミングに注意したい マルチだと操竜の最中に気絶させる等、無駄にスタン耐性が付くだけとなるため封印してもいい #br :A| 回転攻撃 追加入力で駄々っ子パンチ 総ダメージが優秀なので、うっかり蟲切らしてるときのフィニッシュまでの繋ぎにでも #br :↓+A| いつものビーム 速い強い射程長いの全部盛り有能技 ↓+A→B→↓+A→…と連射するだけで操竜大技まで持って行ける #br ~ #pcomment(./comment,10,reply) ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *ラージャン [#p8b877b7] #br |>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質| |>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| ||>|>|>|>|>|CENTER:|c |頭|BGCOLOR(pink):55|0|5|0|30|0| |胴体|35|0|5|0|15|0| |腕|40|0|5|0|15|0| |腕(闘)|5|0|5|0|15|0| |後脚|15|0|5|0|15|0| |尻尾|25|0|5|0|15|0| |尻尾(闘)|BGCOLOR(pink):55|0|5|0|25|0| //弱点特攻部位はBGCOLOR(pink): #br |>|>|>|CENTER:|c |咆哮|風圧|振動|状態異常|h |大|-|大|雷やられ| #br 強モンスの代名詞ともなっていたお猿さんですが、今作では非常にマイルドな仕上がりとなっております。 -アイスボーン時代のバーサーカーモンキーは影も形もない #br 操竜時の性能が恐ろしく高く、今日もどこかのハンターに鉄蟲糸技で叩き起こされている。 #br *オススメ武器とスキル構成 [#fe21f04f] 弱点の頭の属性肉質が30とふにゃふにゃなので、属性寄りのカスタムが強い ざっくり計算で、 アルマデール+弱特3+超会心3 205 百竜拡散(氷)+弱特3+属強5 207.5 百竜連射(氷)+弱特3+属強5 196 百竜は[225.20]で計算しているが、[215.25]の属性寄りにすると、拡散で212.5、連射で198とさらにダメージが上がる MRなら瑞華ちゃん一択 #br ---- *立ち回りなど [#e7c627b3] マイルドモンキーとなったので闘気をまとっても動作はそれほど早くならず、デンプシーを含め様々な動作の後に威嚇を確定で挟むようになり、弓の格好の的である。 出し特ボンバーは判定が狭くなり、割と雑なタイミングでもCSや身躱しで避けられるように。 闘気纏後の尻尾はひるみ値がそれほど大きくないので、数発あてるだけで解除されるやさしさ。 ダウン時のもがきが大きく、腕に吸われやすいが、下になっている側の肩あたりを狙うと頭に吸われやすいので意識するといいよ。 #br 一方で、デンプシーの追尾性能が高くなったり、ラービームの軸合わせが若干高く当たり判定が見た目より広いのでしっかりよける必要はある。 ターン性モンスターの面がより強くなった調整といえる。 幸い、ほとんどの技の当たり判定が素直なので、慣れれば身躱しが面白いように決まる。 #br 闘気硬化中はシビレ罠を踏んでも気合で破壊してくる。短時間ながら隙はできるが、捕獲には使えない。 落とし穴は普通に効くため、捕獲するなら両方持ち込んでおくとよい。 ただし落とし穴にハマった直後、もがく動作には前方への攻撃判定が発生するので注意。 #br 身躱しの仕様である、ジャスト回避成功後の判定消失がラービームでよくわかる。 -画面がビームで占有されているのにそのまま操作できるチート感を味わえるので一度は試してみるといい #br 耳飾りを手に入れるために闘技場で戦うことになるが、肝心の弓がないため困る人も多いだろうか オススメは大剣で、基本的には抜刀切り→ZL+Aの強化納刀を繰り返し、デンプシー後などのチャンスタイムに溜め切りあてていくだけで何も考えずにAはとれる なお、ナルガヘヴィなら二発でしねるので、錬金巡回などクエを消化したい時に #br MRは確定威嚇のチャンスが減り、少しだけ危ないモンキー化 きちんと各行動の隙にかぶせていこう #br 傀異化クエではバーストすると闘気硬化もまとめて解除されるため、わざわざケツを狙う必要性は薄い ラージャンの代名詞であるビームを使う頻度も目に見えてすくなくなる。ちょっと寂しい ---- *モーション [#x795221b] :デンプシー| -唸り声をあげた後、前進しながら怒涛の連続パンチ 攻撃回数は4~7回+とどめに震動大を発生させる叩きつけ --通常時は動作開始時にターゲットのプレイヤーがいた地点に到達すると終了 --怒り時はプレイヤーをホーミングし、すれ違ったり真横などのホーミング不可の位置に立つと終了 -後ろ身躱し + 射撃 の連打で簡単に回避できる、つまり壁際でもない限りただの的 -実は腕以外の判定がスカスカなので、壁際なら身躱し取りながら突っ込めば安全にかわせる -上位では終了後確定威嚇なので、そのまま頭に剛射+剛連射を撃ち込む #br :飛び上がりローリングアタック| -別名飛鳥文化アタック -通常時はプレイヤーを狙わず背後に落下、怒りか闘気硬化状態はプレイヤーに狙いを付けて落下する -終了後、通常時と怒り時はつかみ攻撃確定、闘気硬化状態だとビーム確定 どちらであっても大きな隙を晒すので派生は覚えておきたい -MRでは派生行動が突進に変化、攻撃チャンスにならないので欲張るとしぬ #br :回転攻撃| -上半身をよじるような短い予備動作のあと、回転しながら地面を滑ってくる -正面にいるとまず当たるぐらい速いので、なるべく正面に立たない -判定のデカさを逆手に取り、身躱しをキメると気持ちいい #br :小パン| -前方に踏み込みながら片手でネコパンチ のけぞるだけでダメージも小さいが予備動作皆無でめちゃくちゃ躱しにくい、塵も積もれば危険があぶない攻撃 -当たり判定は腕にしかない -中距離に立った状態ではこれがくる前提で立ち回るとよい #br :なぎ払い| -地面をなぎ払うような軌道で往復パンチしながら半回転 射程は無いに等しいが密着してると危険 #br :つかみ攻撃| -唸って両腕を広げる予備動作のあと、前方へ飛び込みながらつかみかかる -横の判定が薄め、前方の判定はやたら伸びるので注意 -ある程度離れてたら後退しながら避けて頭を攻撃するチャンス -当たったら床に叩きつけられてからの溜めパンチ。闘気硬化中は追撃がジャンプ叩きつけに変化 どちらにせよガンナーの耐久では床ペロ中に翔虫受け身を取れないとしぬ #br :ボディプレス| -立ち上がって両腕を上げる予備動作のあと、前方にジャンプしながら押しつぶし 動作は遅いが前方に対するホーミング性能が非常に高い ごく狭い範囲に振動が発生する -自分から矢の適正距離に突っ込んできて頭を晒してくれるので、大げさに下がっても問題ない -当たり判定は上半身にしかないらしく、近すぎる場合は突っ込むように回避してもいい #br :ジャンプ雷弾ブレス| -その場で跳びあがりながら単発の雷弾を吐く --ラージャン唯一の属性攻撃 -跳んでからブレスまでが速く、当たると雷やられなので地味に危険 相手ターンに入られる前に手を止めておくのが最適解 跳んだのを見たらとりあえず左右に動く -疲労時でも不発にならず、油断してると直撃食らってしぬので注意 #br :気光ブレス| -ドラミングしながら上向いて唸った後、正面にごんぶとビームを振り下ろす -振り下ろすギリギリまで軸合わせしてくるかわりに持続が長い 位置避けするなりジャスト回避するなりしてから頭に連射チャンス --判定は1回しかないのでジャスト回避後はビームに埋まってても大丈夫 -ぶっ倒れると高確率でこれを使って被せてくるので、普通に起き上がる時は地味に注意 距離が離れていると使う確率が上がる技なのだが 被弾する→距離が離れる→お、ここはブレスだな!というパターンが起きやすい --被せられたらブレスに対して左右に回避連打しながら起き上がれば大体許される -イメージに反して無属性攻撃なので、ダメージは属性耐性の影響を受けない -疲労時は不発になるので大チャンス #br :ケルビステップ→バックステップ| -左右にステップしながら近づいてくるだけ、なのだが轢かれると地味に痛い上に吹っ飛ぶ -しかも微妙にホーミングしてくるので避けにくい -通り過ぎた後にバックステップで位置調整するまでがセット #br :ジャンプ叩きつけ| -所謂出し得ボンバー。闘気状態限定 立ち上がって吠えながら大げさな構えを取った後、ハンターの立ち位置めがけて大ジャンプダイブ あたるとしぬ -判定は狭く後隙も長いので、大げさに下がってやれば顔面撃ち放題 当たり判定発生は見た目通りなので身躱しを狙うのもあり #br :駄々っ子パンチ| -地面を2回殴りつける→やや溜めてから渾身のパンチ 溜めパンチは軸合わせてくるのできっちり離れよう #br :岩盤めくり| -地面に手を突っ込み、前方の地面をめくり上げる 前方の射程は短いが横の範囲は広め 見た目からタイミングは分かりにくく身躱しの難易度が高め -めくった後は飛び上がりローリングアタックに派生する 終了後確定威嚇なので無理せず位置避けするのが無難 #br :突進| -MR追加行動 -高い唸り声のあとに悪質タックル。当たると高く吹っ飛ぶ 突っ込んでくる速度が速いため反応が遅れると引っ掛けられる ダウンしているハンターへの起き攻めでも高確率で使ってくる要注意技 --身躱しで突っ込むように当て身を取り、即後ろを向けば尻尾を殴るチャンス --上位まででビームに派生していた飛鳥文化アタックからの派生行動はこれに置き換えられる #br ---- *操竜 [#c64247d0] ↓Aのビームのキャンセル連打だけでアホほど強いお助けモンキー ゲージ溜まりきる前にキャンセル用の蟲を戻せるとグッド #br :↓+X| ジャンプ雷弾ブレス 雷やられを付与できる -操竜によるダウンと気絶が重なると無駄になるため、やられ付与と気絶発生のタイミングに注意したい マルチだと操竜の最中に気絶させる等、無駄にスタン耐性が付くだけとなるため封印してもいい #br :A| 回転攻撃 追加入力で駄々っ子パンチ 総ダメージが優秀なので、うっかり蟲切らしてるときのフィニッシュまでの繋ぎにでも #br :↓+A| いつものビーム 速い強い射程長いの全部盛り有能技 ↓+A→B→↓+A→…と連射するだけで操竜大技まで持って行ける #br ~ #pcomment(./comment,10,reply) データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する