緋天狗獣派生 の変更点

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*最終強化 [#scc87ab4]
**緋天之弓・六仙アイゼン [#b39ec862]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|攻撃力|>|属性|会心|スロット|百竜|
|>|340|>|&color(orange){爆16};|0%|②--|②|
|>|>|>|矢レベル|曲射|>|ビン|
|拡散3|連射4|連射4|拡散5|耐衝|>|接+&color(red){強};&color(violet){毒};&color(gold){麻};&color(orange){爆};|
//強化はビンの後に+をつける
//例「接+」
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**備考 [#sfa4bc37]
デフォルトで溜め4解放の弓。
爆破属性の時点で最終装備として声が掛かることはないのだが、攻略用としてなら光るものがある。
MR2と比較的早めに入手でき、一発生産可能な点もミソ。
溜め3と4の矢種が異なるが、連射・拡散の組み合わせはCS/身躱し1回で位置調整ができたりクリ距離の重複があったりであまり気にせず立ち回れる。
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真面目に最終強化の運用を考える場合、一応、蓄積時攻撃強化+状態異常確定蓄積で物理特化にすればごく一部の相手には刺さる。
Ver13から弓は狂化奮闘でスタミナ無限&属性マシマシの構成が基本となったが、Ver14で翻異珠【3】が実装されたこともあり、回避距離などを犠牲にすればスタミナ無限とこの物理特化の併存はギリギリできるようになった。
常に身躱しを成功させ12秒間の確定蓄積バフを維持するという強い制約を受けたうえで、%%%弾肉質が属性肉質の4倍ほどを超える部位を射つならば%%%、属性弓をはっきり超えるダメージを叩き出す。具体的な相手は[[ジンオウガ]]・[[リオレイア希少種]]・[[ボルボロス]]・[[ジュラトドス]]((泥の連中は、こちらがソロかつ装備変更を挟まず単属性で戦うときに限る))。
スタミナ無限で刃鱗磨き維持以外でのジャスト身躱しを狙いに行く必要性が薄い現環境、それに逆行しジャストを決めまくるスタイリッシュアクションを楽しみたいあなたに。
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ただ、この用法で気になるのが溜め3の連射4。
位置避けをせずジャスト身躱しを狙うには溜めを捨てることも多く、そこからすぐ射てる矢が拡散でないのが痛い。
とはいえ溜め4拡散爆破はこれしか存在せず、溜め4未開放で強引に拡散運用する[[マガド弓>怨虎竜派生]]よりは強い。
他の爆破弓はスキル枠がカツカツなので弾導強化を積む余裕がなく、連射の[[テオ弓>炎王龍派生]]・貫通の[[ヤツカダキ亜種弓>熾妃蜘蛛派生]]共々まともに使えない。
異常を活かした物理特化で一応の実用性をもつのはこの弓だけだろう。デフォルトで溜め4解放なのもスキル枠が厳しいこの構成にぴったり。
他の爆破弓に連射の[[テオ弓>炎王龍派生]]・貫通の[[ヤツカダキ亜種弓>熾妃蜘蛛派生]]があるが、スキル枠がカツカツで弾導強化を積む余裕がないためまともに使えない。
異常を活かした物理特化で一応の実用性をもつのはこの弓だけだろう。デフォルトで溜め4解放なのもありがたい。
それでも構成はかなり厳しいので、ファイト猫による会心+30%バフの活用も選択肢に。
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なお、そもそも物理拡散弓という役割では[[レメゲティア>霞龍派生]]が立ちはだかる。
アイゼンが確定蓄積バフを維持していて、かつレメゲティアが闇討ちを使えていないなら、アイゼンが溜め4の威力で優位となる。これをどう評価するかは人や状況によるだろう。
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