氷牙竜派生 の変更点

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*最終強化 [#m98e7d73]
**琥牙弓アルヴァランガ [#t7060d37]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|攻撃力|>|属性|会心|スロット|百竜|
|>|310|>|&color(deepskyblue){氷28};|30%|①①-|②|
|>|>|>|矢レベル|曲射|>|ビン|
|連射3|連射3|拡散4|&color(darkgray){拡散5};|会心|>|接&color(red){強};&color(skyblue){睡};&color(blue){減};|
//強化はビンの後に+をつける
//例「接+」
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|#ref(E2iaCChVEAcbI_B.jpg,,200x0);|#ref(E2iaCChVEAcbI_B2.jpg,,270x0);|
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**備考 [#j17e9b62]
やや物理寄りの氷拡散弓。地味に氷属性で唯一睡眠ビンが使えるという個性を持つ。
しかし強化途上はずっと溜め3が貧弱なままなので使い物にならず、MR50の最終強化でようやくまともな矢Lvになる。
#br
単体での性能は決して悪くはないのだが、他属性の拡散と比べると属性値が低く、素のままだといまいちパンチに欠ける感は否めない。
弱属や属痛が有効なら、矢強化込みの[[瑞華ちゃん>氷属性派生]]のほうが火力を出せるケースも多い。
実際、弱属や属痛が有効なら、矢強化込みの[[瑞華ちゃん>氷属性派生]]のほうが火力を出せるケースも多い。
ただ決して出番がないわけではなく、物理寄りの運用が刺さる相手であれば、素の会心率もありそれなりの仕事はできる。
具体的にはジンオウガ・ヤツカダキ・ライゼクスあたりが該当。
#br
V.14で物理寄りの拡散枠に[[氷妖イヴェリア>冰龍派生]]というライバルが登場したが、入手性と素の攻撃力以外の点ではほぼこちらが勝る。
ただし流行りの狂化奮闘ビルドで高会心を積まれると、前述の属性肉質の渋い連中では僅差ながら逆転されてしまう。
一方、属性運用は傀異錬成の上限解放もあり、構成次第だが最終的には矢強化込みの[[瑞華ちゃん>氷属性派生]]に迫る火力を持てる。
矢強化不要である点、矢斬りとの相性など、ようやく拡散本来の強みを活かせるように。上手く使い分けたい。
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**相性の良いモンスター [#jdcbc46d]
ジンオウガ、ヤツカダキ、ヌシ・ジンオウガ、ライゼクス
ラージャン、激昂したラージャン、ナルガクルガ希少種
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#region(RISEまでの情報)
*上位最終強化 [#y342ca49]
**エーデルバイス [#ab1cea3e]
|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|攻撃力|>|属性|会心|スロット|
|>|200|>|&color(deepskyblue){氷19};|30%|①①|
|>|>|>|矢レベル|曲射|ビン|
|連射3|連射3|拡散3|&color(darkgray){拡散3};|会心|接&color(red){強};&color(skyblue){睡};&color(blue){減};|
//強化はビンの後に+をつける
//例「接+」
|>|>|CENTER:百竜強化|
|攻撃力強化IV|会心率強化II|氷やられ特攻|
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**備考 [#pd1224c4]
V2.0でアイスクレストから強化可能になり、百竜強化が攻撃力強化IV(+10)と物理性能がやたら強化された。
百竜には流石に劣るものの、拡散3だから使えない弓、から拡散3でも使える弓に進化した。
#endregion
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#pcomment(./comment,10,reply)