クシャルダオラ の変更点

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*クシャルダオラ [#y2b2ea40]

|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭|35|10|5|15|0|10|
|首|25|10|5|15|0|5|
|前脚|BGCOLOR(pink):45|10|5|20|0|10|
|腹|35|10|5|15|0|10|
|背中|30|10|5|15|0|10|
|翼|20|10|5|20|0|15|
|後脚|25|10|5|15|0|5|
|尻尾|35|10|5|20|0|15|
//弱点特攻部位はBGCOLOR(pink):
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|>|>|>|CENTER:|c
|咆哮|風圧|振動|状態異常|h
|大|龍|-|氷やられ((寒冷群島のみ))&br;龍やられ|
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前作MHWでは置き竜巻をまき散らし、毒で無効化されない上に通常スキルで対策不可能な龍風圧、さらには閃光玉への耐性を獲得し、
風圧対策をしない近接武器組とのまともな対戦は拒否し…
と様々な悔しさを一心に背負って我々に立ちはだかってきたクソルダオラことクシャルさん。
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今作では飛行頻度が大幅に下がっており、設置竜巻はオミットされ、龍風圧は通常スキルでも軽減はできるしちゃんと毒で無効化してくれてと、過去作から一転高い評価を得ている。
弓ではあまり関係ないが風圧の方も「風圧耐性はあると快適だがなくてもなんとかなる」程度なので
風圧対策をしない野良マルチの脳筋近接武器組がまともな戦力にならない現象とも無縁になった。
そうそう、こういうのでいいんだよ。&color(Silver){閃光でのダウンはとらなくなったが、そこは仕方ないね};
-全体的に肉質が変更され弱点は前脚のみとなり、風を纏うとつま先だけと弱点が小さくなるため弓使い達は苦しい戦いを強いられることになった...
と思いきや、全身弾肉質も属性肉質もそこそこ柔らかかったため、[[同時に実装された>妃蜘蛛派生]][[強力な弓達>百竜派生]]による貫通ゴリ押し戦法の餌食となった。&size(20){合掌～～};
--もちろんタイムを詰めようとすると相応の難易度となるが、理不尽というほどでもない。
-頭が弱点ではない上にすごい小さいため、古龍特有の頭怯みによる大ダウンがとりづらいこともあって、う～んこの肉質はなんともといったところ。
例によって頭の部位耐久も異様に高く、壊したころには虫の息、なんてこともザラ。

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*オススメ武器とスキル構成 [#g59230fe]
風を纏うと胴体近辺に当たった貫通以外の矢を無効化する。
弱点の腕の先はギリギリ無効化範囲外のため、連射でエイムを頑張るか接撃付き貫通を握るかはお好みで。
-[[ケフィア>妃蜘蛛派生]],[[百竜弓(雷貫通or連射)>百竜派生]],[[カガチ弓>飛雷竜派生]]
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-属性攻撃強化、攻撃4、フルチャージ3、見切り、超会心etc
-一部に龍やられの攻撃があるため、耐性を上げるかウチケシの実があると多い日も安心
-頭を壊したい場合は連射+破壊王の組み合わせでないと高確率で先に死ぬ
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*立ち回りなど [#m576b4a7]
貫通弓にしろ連射弓にしろ、斜め前方に位置取りすることになるためそれなりの回避スキルが要求される。
滑空突進に引っ掛けられないために、時計回りをベースに動くと良い。
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ブレス系攻撃に被弾すると上空にふっ飛ばされるため、受け身不可能だと大体即死コンボに化ける
蟲は大事に使おう
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クシャルさん恒例で毒になっている間は風を纏わなくなるが、プレイヤー側で毒を用意せずとも通常クエでは支給品に毒投げクナイが用意されている
風圧がウザイ時に投げると幸せになれるかもしれない
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*モーション [#wa61b624]
:ひっかき|
腕で至近距離をなぎ払う。密着していなければそうそう当たることはない。
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:風圧噛みつき|
首引いて構えたあと、頭に風を纏いながらの噛みつき
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:2連噛みつき|
短時間の溜めのあと、前進しながら2連続で噛みつく。
2発目の追尾性能は皆無なので、1発目を横に避けたらそのままサテライト移動し続ければ当たらない。
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:飛びかかり|
よくある共通モーションその1。
踏ん張ってからターゲットめがけての飛びかかり。飛ぶと同時ぐらいに横回避。
これ自体はよくある共通モーションだが、飛んでくるのが絶妙な遅さなので身躱しが地味に難しい。
狙うならきっちり目押ししよう。
飛んでくるのが絶妙な遅さなので身躱しが地味に難しい。狙うならきっちり目押ししよう。
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:突進|
よくある共通モーションその2。
唸り声と共にターゲットめがけて猛ダッシュ。こちらは身躱しするのは簡単。
ただし、怒り時は終点でそのまま空中へ飛び上がり、滑空突進で戻ってくることがあるので注意。
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:風圧離陸|
バックジャンプしつつ飛行状態へ移行。飛び上がる際に周辺に風圧発生。
風圧をくらっても追撃は飛んでこないが、チャンスロスになるので当たらないに越したことはない。
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:滑空突進|
飛行中、唸り声と共に身体起こして後退したあと、ターゲットに緩い左カーブを描くように突っ込んでくる
胴体と尻尾で判定が別になっており、尻尾が内側に撓って来るので、相対視点で右に避けると回避後硬直でこの尻尾に叩かれる。
右で身躱しはSEが鳴っても尻尾にふっ飛ばされるので、常に左に回り込むのを意識しておくと良いかも
怒り中は地上突進後に繋げてきたり、2連続で繰り出してくることもある
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:龍属性ボディプレス|
今作からの新モーション。
飛行中、赤い雷エフェクトを纏いながら唸り声なしでちょっと後退したあと、ターゲットめがけてドッスン。
龍風圧を纏っているときは2連続で出してくるため要注意。
クシャルダオラが急に龍属性を使いだしてビックリするかもしれないが、MHX(X)では噛みつきやひっかきに龍属性が付与されていたため、割と自然である。
左右の判定が強めなので後ろに回避を。判定自体は単発なので身躱ししてもいい。
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:かち上げ風ブレス|
ビームのように圧縮された風ブレスを下から上へ吐く。
顔を上げる瞬間あたりまで軸合わせしてくるので、回避が速すぎると硬直を刺される。
被弾するとかち上げられ単発ブレスで追撃してくるため、翔虫受け身がないとしぬ。
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:3連竜巻ブレス|
蛇行しながら進む竜巻を3連続で吐き出す。視界を遮られる上に前述の風ブレスを放ってくることもあるため非常に危険。
竜巻の軌道はある程度規則的なため、落ち着いて隙間を抜けよう。
MRでは竜巻が3×3になり、身躱しで飛び込まない限り視界の確保は絶望的。サテライト移動を止めないようにしたい。
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:竜巻生成|
飛び上がって唸りながら竜巻を大量に生成する。
やはり軌道は規則的なのでこれ自体は大したことないが、視界不良に被せてくる次の攻撃が本番。
竜巻よりも本体をよく見よう。当たっても吹っ飛ばされるだけでダウンしないため、受け身の方向に注意。
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:ブレス、チャージブレス|
風の塊を吐き出す。かち上げ風ブレスの追撃もこれ。
通常版は頭を上げてからすぐ、チャージ版は警告付きで一拍置いてからデカイのが発射される。
どちらも軸合わせは比較的ガバガバだが、被弾すると空高く舞い上がり、受け身を取らないと突進や滑空突進で追撃されてしぬ
着弾時に風圧大が発生し、龍風圧纏いだとこの風圧も龍風圧になる
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:低速ブレス|
くるりと身を翻しながら飛び上がり、白い風の塊を吐き出す。
通常ブレスと比べてデカイが弾速が遅いので、横に動き続けていればまず当たることはない。
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:空中なぎ払いブレス|
MR追加
飛んでるときに風ブレスで右→左となぎ払う。時計回りに対するメタ行動。
横判定は強いが前後はスカスカ。
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:低速ブレス+2連龍属性ボディプレスコンボ|
MR追加
空中で白色の低速風ブレスを吐いた後、2連続で龍属性ボディプレスのコンボ。
ブレスの弾速がやたら遅く、そちらに気を取られていると踏みつぶされる。
ブレスに対して横移動しつつ、ボディプレスに合わせて後方回避or身躱し。
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:スーパーセル|
大技。一定時間ダウンを取れないと使ってくる。
所謂ダイソン。アマツマガツチのようにハンターを吸引した後に巨大な竜巻を発生させる。
わざわざダイブせずとも納刀して走るだけで避けることが出来る。逆に焦って緊急回避したりすると被弾することも。
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地味に寒冷群島で使用した場合は氷属性攻撃となる。走れば当たらないので意識することはまずないが。
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*操竜 [#b398ddb5]
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