アンジャナフ の変更点

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*アンジャナフ [#m2897568]

|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭|BGCOLOR(pink):60|0|25|10|15|5|
|鼻|BGCOLOR(pink):65|0|20|10|15|10|
|首|15|0|20|5|15|5|
|翼|BGCOLOR(pink):55|0|25|15|20|10|
|胴|BGCOLOR(pink):45|0|15|5|10|0|
|脚|15|0|15|5|10|0|
|脚(破壊後)|30|0|15|5|10|0|
|尻尾|BGCOLOR(pink):55|0|20|10|15|5|
//弱点特攻部位はBGCOLOR(pink):
#br
|>|>|>|CENTER:|c
|咆哮|風圧|振動|状態異常|h
|大|小|大|火やられ|
#br
*オススメ武器とスキル構成 [#s8a546f8]
弾肉質がほぼ全身ガバガバなのでどんな射撃タイプでも刺さる

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*立ち回りなど [#yae20186]
''反時計回りでのポジ取り推奨。''
貫通弓の場合は頭~尻尾を通すように射貫く。
連射拡散は頭or両翼(怒り時)を射貫く。
行動傾向は典型的な近接戦闘型のマッシヴスタイル。相手の攻撃を見送る→こっちが隙を見て射撃の基本動作でいける。
ただしモンス側の行動周期が全体的に短く纏まっており、剛連射は愚か只の剛射ですら運用を見誤ると被弾の要因に成り下がってしまう。
射撃とステップを交互に行い溜め状態を維持して立ち回るべし。ステップでのポジ取りが困難な状況では溜め状態を切っての通常回避も視野に入れよう。
#br
一見すると顎を用いた攻撃に注意を払いたくなる相手だが、真に驚異なのは顎ではなく''脚''。
何とコイツ、蛮顎の渾銘を授かる癖に、頭部どころか''全身から判定が出る攻撃が大半を占めている。''躍動感の無いモーションにそぐわない理不尽判定の使い手なのだ。
オマケに一部の攻撃には地味に振動だったり風圧だったり面倒な妨害要素が付与され、近接武器種を拒む事に徹底している。
覚えられないうちはきっちり位置避けしたほうがストレスフリー。
#br
怒り状態と同時に喉元に火炎を溜める''&color(Fuchsia){炎熱蓄積状態};''へ移行。
炎熱蓄積状態中は火属性を伴う高威力のブレス攻撃が解禁される。
とは言ったものの追加行動は悉く後隙がデカく、この時に頭を集中攻撃してやると火属性エネルギーが暴発して大ダウンを取れる。ついでに落とし物もくれる。
振り向き際の炎熱放射ブレスさえ気をつければ大チャンス。
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*モーション [#w53c35f5]
**咆哮・位置調整関連 [#a0dcad75]
:咆哮【発覚時】|
ノーモーションでいきなり吼える。予備動作が本当に無いので目視からのフレーム回避は人間の動体視力ではまず不可能。
側面~背後に回り込んだ状態で咆哮の発動条件を満たすと、一旦その場で向き直るモーションが挿入される。振り向きモーションの終わり際が回避の目安。
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:咆哮【怒り・炎熱蓄積状態移行時】|
怒りと共に炎熱蓄積状態に移行する際の咆哮。大きく反時計回りに頭部を動かす。
回避の目安は頭部が対面時に左翼と重なる、時計の一時を指した瞬間。
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:前進移動|
前方へ歩き間合いを詰める行動。以後の行動はハンターとの距離に応じて変化。
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**攻撃技 [#bbfa2049]
:突進頭部振り上げ|
''時計回りキラーその1。''
右翼側へ頭部を丸め、肩を突き出して正面へ突進。
当たると割と痛いのでちゃんと左翼側に逃げよう。
&br;

:噛みつき|
正面をカバーする単発の噛みつき。
側面に回り込もう。
&br;

:3連噛みつき|
前方へ踏み込みながら3連続で噛みつく。
躍動感の無いモーションの癖に、攻撃判定が全身に及んでいる。
移動距離は短め。正面を避けつつ横に抜ければ拡散当て放題。判定まみれの身体には間違っても触らないように。
&br;

:横薙ぎ噛みつき|
''要注意行動。時計回りキラーその2。''
横になぎ払うような噛みつき。必ず右翼側→左翼側(対面時左→右)の順で噛みつく。
数少ないジャナフの左体側面をカバーする攻撃。代わりに後隙は大きめ。
予備動作中に素早く後ろへ下がろう。
&br;

:飛びかかり|
ダッシュジャンプして踏みつけてくる。移動距離は固定。
着地地点周辺に振動が発生して地味にウザいので大きく避けよう。
&br;

:尻尾回転|
尻尾による半回転なぎ払い攻撃。密着状態に対する拒否行動。
地味に風圧が発生するのでしっかり離れよう。
&color(fuchsia){''炎熱蓄積状態のMR個体''};はこの後に確定で火炎放射へと繋いでくるため、下手に吹き飛ばされると被弾する。
&br;

:後ろ脚引っ掻き|
ノーモーションで片脚を用いて脇腹付近を蹴飛ばす行動。
密着状態拒否ムーブの一つ。リーチは短く、離れていれば無害。
本来は密着してないと使用しない技だが、''MR個体''は遠距離のハンターに態々短小リーチのこの技を当てるべく、前進移動モーションを介して肉薄する場合がある。
&br;

:サイドタックル|
身体を横に向けてからの体当たり。脇腹密着の拒否行動。
亜空間力は控えめなので普通に離れれば当たらない。
&br;

:急接近掬い上げ|
''時計回りキラーその3。''
身体を起こして接近してきた後に頭で右翼側〜正面を振り抜く。
駆け寄り時と振り上げ時で攻撃判定が独立する。
最初から至近距離で繰り出された場合は一気に危険行動へと変貌する。この技も蛮''脚''竜の様式美に倣って全身攻撃判定。駆け寄り中の脚にどつかれたのなら、早急に離脱しないと起き攻めの振り上げでしぬ。
予備動作「自体」はわかりやすい部類なのでさっさと離れるなり右翼側斜め後ろへすれ違って逃げるなり。
予備動作「自体」はわかりやすい部類なのでさっさと離れるなり左翼側斜め後ろへすれ違って逃げるなり。
&br;

:拘束攻撃|
''時計回りキラーその4。''
甲高い声と共に向かって左から右上へ首でなぎ払うような攻撃。予備動作中に口から涎を垂らす。&br;当たると地面に叩きつけられた後に渾身の強噛みつきで追撃。
反時計回りでのポジ取りを推奨。避ければ大きな隙を晒す。
例によって全身に判定があり足に引っ掛かっても食われるため、間違っても股下を抜けようと思ってはいけない。
床ペロ中に翔蟲で脱出できないとしぬ
&br;

:強顎突進|
''要注意行動。''
両翼を展開した後、地面を齧るように2回突進する。
2回目の始動部にて捕捉の強い方向転換を挟むので注意。最大捕捉角度は左右90度。
突進の度に垂直方向へ回避しよう。方向転換で再び当たり判定が発生するので身躱しに成功しても油断しないように。
&br;

:強顎叩きつけ|
''MR追加行動。''
首を上げた姿勢でターゲットを追いかけ、地面めがけて渾身の噛みつき。
ハンターの側面に回り込むような挙動でやたら丁寧に追ってきたらこれ。
地面に喰らいつく直前に''左右方向へ極めて強い軸合わせ''を行う。
従ってジャナフ側面へのサテライト移動はご法度。距離を取れば無害。
行動後は短時間だが隙を晒すので頭攻撃チャンス。
&br;
&color(red){''特別討究''};のみ喰らいついた衝撃で広範囲に震動【大】発生。
起き攻めの心配は無いが身躱ししないとチャンスを棒に振る。どうしてもウザいなら耐震でも装備しよう。
&br;

:炎熱鼻息噴射|
''&color(fuchsia){炎熱蓄積状態追加行動。};''
鼻から黒煙が噴き出た状態で向き直ったらこれ。黒煙混じりの火の粉をまき散らし、近距離を焼き払う攻撃。
右翼→左翼側に掛けて頭部を振り回す関係上、正面一帯が危険地帯。だが例によって左翼側の判定が弱いので横に回ればモーションの長さも相まって撃ち放題。
この技に限らず炎熱蓄積状態の追加行動はボーナスタイムばかりである。
&br;

:炎熱放射ブレス|
''&color(fuchsia){炎熱蓄積状態追加行動。};''
口に炎を蓄えたあと、正面へ直線状の炎ブレスを吐く。
''ぶっちゃけボーナス行動。''ちょっと横に軸をずらせば隙だらけの頭を殴り放題。ここぞとばかりに剛連射をぶち込もう。
&br;

:振り上げ炎熱放射ブレス|
''&color(fuchsia){MR個体の炎熱蓄積状態追加行動。};''
足元へブレスを吐き、前進しながら顔を振り上げる。方向転換するときに口から炎が出てたらこれ。
定点射撃が多少やりにくい部分を除けば''やっぱりコイツもボーナス行動。''横に逃げれば無害。
&br;

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*操竜 [#ec0a55b8]
火属性モンスのくせに何故か火やられを付与できない。操作難度は高め。
#br

:A|
連続突進
発生速めの2ヒット技
2ヒット目の判定が出たら即キャンセルして連発してやろう
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~
#pcomment(./comment,10,reply)