飛甲虫(氷)派生 のバックアップ(No.9)

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  • 1 (2021-05-29 (土) 20:42:24)
  • 2 (2022-10-17 (月) 12:19:39)
  • 3 (2022-10-20 (木) 12:11:44)
  • 4 (2023-01-10 (火) 06:39:55)
  • 5 (2023-01-11 (水) 00:56:21)
  • 6 (2023-01-26 (木) 07:42:23)
  • 7 (2023-02-08 (水) 17:48:40)
  • 8 (2023-03-24 (金) 20:27:05)
  • 9 (2023-03-25 (土) 08:09:01)

最終強化

アルククアトブラン

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備考

数少ない氷属性で回復曲射を扱える弓
単体での性能は決して悪くないのだが、属性でブン殴る用途では百竜スロ3のクシャ弓に大きく水をあけられている
ならばカタログスペック上はほぼ横並びの物理で…と言いたいところだが、溜め3は負けているうえ強撃ビンが使えない悲しみを背負っている
おまけに攻略中は中途半端なところで強化が止まるので、有能攻略弓に出番を掻っ攫われてしまう

明確なメリットとしてはクシャ弓よりも完成が早いため、MRバルファルク解禁までは傀異錬成での底上げ分で有利を取れる
ただ、あちらはアルナス＝ダオラ改の時点で基本性能がほぼ完成しているので、決して無理をしてまで作るほどのものではない
クシャ弓完成以降も敢えて運用するのであれば、僅差で上回る攻撃力、2スロがひとつ増える点、曲射タイプが回復である点を活かしたい

クシャ弓との差を埋めやすいのは物理寄りの運用だろうか
物理寄り氷貫通が刺さる相手の代表としては、ヤツカダキとタマミツネ希少種が挙げられる
しかしヤツカダキは百竜スロがほぼ仕事しないため、他有能弓やクシャ弓に出番を奪われがち
タマミツネ希少種は溜め4だけ見ればクシャ弓と僅差なので、回復曲射を持ち込みたければ一考の余地はある