タマミツネ希少種

Last-modified: Fri, 17 Mar 2023 05:02:12 JST (400d)
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タマミツネ希少種 Edit

肉質
部位射撃
40058103
15058103
背ビレ250810205
15058103
前脚1001525305
前脚爪1001528305
後脚25058153
尻尾450810155
 
咆哮風圧振動状態異常
--火やられ
全耐性DOWN
 

通常種・ヌシ共に貫通弓のおやつだったタマミツネが体質改善に成功
悔しさ溢れる肉質とファンネルを搭載してガンナーへの復讐の炎を燃やす

 

V.13現在、通常フィールドには出現せず傀異化も存在しない
というか金銀夫妻の扱いが特殊なだけな気はするが

オススメ武器とスキル構成 Edit

  • サジタル=ダオラ
  • 琥牙弓アルヴァランガ
  • 氷妖イヴェリア
 

貫通なら頭と背ビレ、拡散は頭と前脚狙いつつ、隙あらば尻尾を撃つ
貫通で正面から直接尻尾を狙う場合は接撃ビンがあまり有効でない都合、刃鱗磨きを活かしづらい
回避距離多めにつけて適正距離に入れやすくするのも手

 

尻尾に対しては狙えば闇討ちもそこそこ発動機会はある、特に拡散握ってる場合に有効
こちらも回避距離盛って張り付きやすくしてもいい
拡散なら泡を潰しやすい利点もある

 

火耐性20あると多い日も安心。
耐性ダウンを気にするなら30まで上げるか疾之息吹
もしくは盟友でウツシに笛持たせて同行させる

 

立ち回りなど Edit

泡は大小共に射出後一定時間してからハンターめがけて飛んでくる、XX以前のジンオウガ亜種を彷彿とさせる動きに
ただ攻撃で壊せる点は変わらないし、地形にも弱く走ってれば地面に当たって消滅してくれたりするのでまだ有情
ファンネルにかぶせて次の攻撃をしてくるので、そちらへの対処が疎かにならないように
焔液が絡む攻撃では地面に炎が残り、踏むと吹っ飛ばされるので回避や受け身の方向にも気を配りたい

 

派生の差こそあれどモーションはほぼタマミツネ、追加技は見た目通りで多段攻撃も控えめと、派手さに反して身躱し自体はかなり簡単
ただ原種よりデカイので判定も強く、おまけに焰液やファンネルで邪魔をされるので、泡が出た直後の攻撃は位置避けを徹底したほうがいいだろう

 

焰纏中は纏っている部分に一定ダメージを与えると、大ダウンと共に解除される。
たまに手等にも纏うが基本的に頭と尻尾に纏う事が多い。
なお傀異化と違ってきちんと纏っている部分にダメージを与えないと解除できないので注意。マガドの鬼火状態に近い。

 

ソロだと尻尾を狙うのは一苦労、そこで盟友の出番ですよ
尻さえ狙えればいつものミツネ並に転んでくれる
クリア後に盟友クエが出るほか、V.13で通常クエにも同行可能となった
盟友クエのほうはフィールドが塔なので搦め手も豊富に使えるが、狭いせいでダウン取っても尻が埋もれやすい
あまり端で戦わないことを強く意識したい
また背ビレは弾肉質こそ渋いが属性はそこそこ通るため、貫通ならそれなりにダメージを稼げる
尻尾に固執しすぎてもいたずらにタイムが伸びるだけなので、背ビレを狙いつつ尻尾チャンスを待つほうがいいだろう

 

イベクエの強化個体は開幕から焔纏いを行う
一部行動ルーチンも強化され、爆発の範囲も広がっているので注意しよう
また大技の使用ラインが緩和されているため初見行動に面食らうかもしれないが、対処はそこまで難しくない

 

ちなみに弓では関係ないが泡は放散弾で簡単に掃除できたりする
身内に優しいボウガン使いがいるなら頼んでみるのもいいんじゃないかな

全属性耐性DOWN Edit

焔液に付随する状態異常で、ブレスや撒かれた液に被弾することで発症
全属性耐性-10が付くため2回目以降のダメージが加速してしぬ
弓の場合は採用されやすい装備の都合、火耐性がマイナスにまで落ち込むケースは少な…かったのだが、
ver.13以降主流のケイオス・ネフィリムは燃えやすいので、狂化リセットの隙を突かれると軽めの一撃でもしぬ

 

自力解除手段はウチケシの実か疾之息吹
属性やられ無効スキルでも無効化できるが、わざわざこのためだけに積む意味があるかと言われると…

 

盟友クエではウツシに笛持たせれば、全属性やられ無効で消してくれる
他の音色も有能なので気になるなら連れて行くとよい


モーション Edit

原種と共通のモーションも多い

 
スライディング尻尾ビタン
原種もやってきた横滑りしながらの尻尾叩きつけ
滑り出し時点で軸合わせするためむちゃくちゃガバい上に貴重な尻尾攻撃チャンスをくれる
 
なぎ払いコンボ
原種もやるなぎ払い→尻尾ビタンのコンボ
ビタン部分の軸合わせが強い&デカいせいで判定も強いので注意
ビタンまで後退で避けられれば尻尾に貫通当て放題の大チャンスなので、なぎ払いを避けたらそのまま離れるといい
 
前方尻尾なぎ払い
ファンネル泡が飛ぶのはもちろん、尻尾振った位置に焔液が残るオマケ付き
 
縦→横ブレス
原種や他のモンスターと同じと思いきや、横薙ぎが凄まじく早くなっているので、身躱すタイミングに注意
にらみ撃ちする場合は縦薙ぎ避けたら即跳びで良い
またターゲットが離れてると縦薙ぎが僅かに遅くなり、感覚が狂うので注意
当たると吹っ飛ばされて強制ダウンなので起き攻め注意
地面に残る炎にも判定があり、かわした後に突っ込むのが早すぎると吹っ飛ばされるので注意
 
高速突進
小ジャンプからクネクネと滑って高速で突っ込み、終点で反転してさまざまな行動に派生
突進が速いが最後までカメラで追うこと
どの行動に派生してもサテライト移動を止めないのが基本
  • 直線ブレス
    やたら射程の長い直線ブレスを振り下ろす
    持続が長いので横に避ければ攻撃チャンス
  • 回転攻撃
    キーンという音と共に飛び込んでなぎ払い
    尻尾が回った位置に焔液が残るオマケ付き
    相変わらず飛び込みの軸合わせはガバなので避けるのは簡単だが、焔液が消えるまでは近寄らないように
  • 2連突進
    突進を往復でやるパターン
    カメラで追うのが遅れると轢かれるので注意
    終了後、すぐに次の行動を開始するためチャンスにはならない
 
2連泡ブレス
原種もやってきた泡3個吐くブレス×2
ファンネル泡は射出後少ししてからターゲットめがけて飛んでくるが、飛んでくる前に本体が次の行動へ移るのが厄介
弾速もなかなか速く、雑にステップ踏むと硬直を刺されるので素直に歩いた方がいい
吐いてるときに顔撃つついでに数を減らし、残った泡に対して横に動き続けるとよい
 
焔液撒き
登場ムービーでティガに使ってたアレ
ジャンプしてターゲット後方に回り込んだ後、滑りながらターゲットを囲むように地面に燃える液を設置
後ろに飛ばれたら同じ方向へ後退すれば、囲まれる前に脱出も可能
燃えてる間は判定が残ってるのでうっかり踏まないように
身躱しで無効化しつつ踏み越えれば簡単に脱出できるが、視界が悪くなるので本体の行動を見逃さないように
 
特大焔液ブレス
原種の水玉ブレスの炎バージョン
溜めた後バクステしつつ眼前に爆発を発生させる
射程は短いが判定がデカイので早めに逃げよう
 
強化個体は前方への連続爆破に変化、射程が伸びるうえ多段攻撃化するので身躱しするとしぬ
 
焔纏い
HPがある程度減ると使用、初回使用時にBGMが変わる
身体を震わせて白い炎がチャージされる動作のあと、ミツネを中心に小規模な爆発、顔と尻尾が炎纏い状態に移行する
爆発と同時に頭を中心とした広範囲咆哮の判定が発生する
尻尾より少し離れた位置で咆哮範囲外になるので、溜め動作中に尻尾側へ行ければ撃ち放題の貴重なチャンス
  • マガイマガドの鬼火纏い咆哮と同様の小範囲攻撃+広範囲咆哮+特殊状態移行、解除でダウンするところまで同じ
 
泡生成
その場で1周回るように滑ってミツネ上に泡を生成
泡は一定時間経過で順次ターゲットに飛んでくる
ある程度離れた状態で横に動き続ければ当たらない
 
単発/2連お手
原種のお手の構えをしつつ手に焔を纏っていたらコレ
2連お手の場合、1発目は原種がやってくるお手と同じだが、2発目がチャージお手に変化
チャージお手は溜めた後に前方で爆発が発生する叩きつけ、普通のお手よりも僅かに飛んでくるのが遅い
溜め時間が長いので早めに横に逃げる、自信があるなら目押しで本体に対して身躱ししてもいい
2発目で前進できる距離には限界があるので、1発目で離れた場合は更に離れてもよい
 
強化個体はチャージ2連お手化する
初手から前方に対する範囲がクソ広いので横に逃げよう
 
2連横薙ぎアタック
上半身を斜めにして両腕を持ち上げる構えのあと、左右に大きく動きながらの往復体当たり
前方に対する範囲が広く、前進距離も意外と長いので、かなり離れないと範囲外には出られない
体当たり1回目と2回目の間を縫って前進するようにすれ違うと許される
判定は一瞬なので当て身も取りやすい方
 
高速泡飛ばしコンボ
回転しつつ横跳びしながら泡生成×2→大きな泡が破裂しターゲットへ大量の泡飛ばし
跳び方が独特なので把握はしやすい
コンボの最後まで横に走り続ける
 
元気玉
焔纏いを解除できないと使ってくる大技
急にビタンビタン跳ねまくって空中に巨大な泡を作り出したあと、大量の泡生成→一回転ブレス
巨大な泡は一定時間後に落ちてきて大爆発
巨大な泡が落ちてくる前に焔纏いを解除すると自爆して大ダメージが入るが、プレイヤー側にも判定があるので泡の色が変わったら不用意に近寄らないように
解除できなかった場合、地面が光ってる場所はアウトなので素早く離れよう
 
ただ他モンスターのレベルアップ系の大技と違ってかなり基準が低いので、通常個体ではほぼ見ることはない
強化個体は普通に使ってくるが、猶予はあるので攻めの手を緩めずに自爆ダメージをいただこう
 

操竜 Edit

 


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