怨嗟響めくマガイマガド のバックアップ(No.27)


怨嗟響めくマガイマガド Edit

通常時
部位射撃
450151050
上半身1002015100
下半身1002015100
前脚300201550
後脚300252050
尻尾100151050
腕刃450101050
一極/二極鬼火状態
300151050
上半身501510100
下半身501510100
前脚300101550
後脚200202550
尻尾100101550
尻尾(二極)550152000
腕刃500101500
 

リア充を抹殺すべく穏やかな心を持ちながら激しい嫉妬によって目覚めた伝説のDTブレードラ○ガー

オススメ武器 Edit

ティラ・フルラルク改
万雷弓【羽々矢】改
黒電弓ウェザイス

 

常時何らかの鬼火を纏っているが、鬼火の状態で通常種同様に弱点が変わる
一極/二極鬼火状態(腕刃や尻尾から赤い鬼火が噴き出す状態)になっていないと水、なっていると雷のほうが通るようになるが
弱点部位に関してはどのみち渋いのでぶっちゃけ誤差レベル
気にするなら攻撃が苛烈になる後半はほぼ一極/二極鬼火纏いなので雷の方が僅差で優位
傀異化すると開幕から一極/二極鬼火状態になるので、さっさと賢者モードを迎えるためにも雷一択

 

なお水にしろ雷にしろ弱点部位の属性肉質が渋いため、属痛はもちろん弱属も基本ほぼ仕事しない
特にフルフル弓担ぐ場合は百竜装飾品の入れ替えを忘れずに


立ち回りなど Edit

開幕時に大技の連続攻撃である大鬼火怨み返しをぶっ放してくる。確定行動。
パターン自体は通常種と同様だが、面倒くさいなら閃光弾や鬼蜘蛛等の強制行動停止系でキャンセル可能。
他モンスの操竜で突っ込んで戦闘開始すると、操竜終了後に出してくるので却って面倒かもしれない。

 

攻撃後に威嚇を挟む事が多く、ライズ・サンブレイクと続くターン制の分かりやすいモンスターであり、
特に両刃翼へ鬼火を集中させた後は一発一発が非常に重いので、丁寧に回避して攻撃していこう
通常時は顔、腕刃、鬼火集中後は腕刃部分への攻撃が効果的

 

何故か勘違いしている奴が割と居るが、古龍ではないので罠が普通に効くし捕獲も出来る

 

基本的な動きは通常種と変わらないが、当て身のオモチャにはできない
自身周囲に鬼火を爆破させながら行う攻撃は、基本的に当身取ったら別の判定に引っ掛かるので位置避け推奨
合気Lv2は原種よりも対応可能な攻撃の幅が増えるが、回避しにくい攻撃もきっちり用意されているためナンニデモは控えよう

 

火力が馬鹿みたいに高いので緑ヒトダマリを集める意味があるのか?と思うかもしれないが
加護ありならギリ生き残れたり、ツーパン攻撃をもう1発耐えたりするので、やはりあって損はない

 

傀異化個体は凄まじい強敵になり、ワンパン攻撃はそのままだが、ヒトダマリMAXでも全ての攻撃がツーパン化する。なんだ変わんねぇな!
たとえ剣士でも各種軽減なしだとツーパン圏内増加、ワンパン攻撃は加護無しヒトダマリMAXから即死させてくる。
攻撃範囲が馬鹿みたいに広いこともあり、野良マルチでの事故率もやばい。
捕獲できないのも地味に痛手で、瀕死(と言う割に結構体力が残ってる)の最大強化状態の技をすべて捌く腕を要求される
瀕死の最大強化状態でも傀異ダウンするとレベルダウンするのはもちろん、疲労が終わり次第、律義に再度、大爆発をしてくるのでこの間に可能な限りダメージを稼ぎたい。
罠や拘束はここまで温存しておくのも手。
ターゲット外に強力なモンスターが配置されていることも多いので、これらを操竜で連れてきてやるのもグッド。


モーション Edit

下記の攻撃に加えて通常種のモーションもだいたいやってくる

尾槍・鬼火螺旋突き/龍怨螺旋突き
通常種と同じく通常時1回、怒り時2回、瀕死際の二極鬼火状態解禁後は更に龍怨螺旋突きに派生
 
尾槍・鬼火螺旋突きは通常種と同様
向かって尻尾側に歩くと位置避け可能な他、身躱しを合わせやすい
疲労中(傀異鈍化中)は単発になるが、放つタイミングが思いっきりずれるので身躱し&合気を狙う場合は注意
 
問題は二極で〆に出す龍怨螺旋突きのなぎ払いビームで、正面に対する攻撃範囲がクソ広いので、余程離れているかマガドの頭付近まで近寄らないと位置避けできない
そして当然ワンパン。野良マルチはまず誰かがしぬ
生き残れても当たると吹っ飛びダウンし、壁にぶつかると長時間ダウンするので起き攻めでやっぱりしぬ
薙ぎ払い速度も絶妙に遅いので身躱しや合気を合わせるのも難しい
 
幸い見た目通り上への判定が有情なので、睨み撃ちや納刀翔虫で安全に逃げられる。ただし気を抜くとタイミングが遅れ被弾する
螺旋突きを避けながらビームを避けられる位置まで接近するか、思いっきり離れると良い
 
お察しの通り狭いエリアで出されると地獄を見るので、特に後半戦はこやし玉の使用も視野に入れておきたい
尻尾突き刺し爆破
後ろをチラ見して地面に尻尾を突き刺し、鬼火を爆破させる
通常時は扇状に鬼火の霧を発生させるだけだが、二極時は刺した位置から時間差で直線ビームが飛ぶ
通常時は尻尾から後方に離れる、二極時は左右に避ける
そこそこ尻尾が刺さる時間が長いので、避けられれば何発かぶち込める
鬼火噴射腕刃切り裂き
片腕を上げてやや長めに力を溜め、そのまま鬼火爆破しながら2連続でフック
大きく前進してくるが、溜めた時点で向いてる方向に固定なので軸合わせは無いに等しい
とにかく横に逃げて軌道から外れよう
一極・二極鬼火状態中は攻撃後にガンナーでは即死攻撃である鬼怨斬に繋げる場合もあるので、直後にタゲカメでマガドへカメラを向けるのを推奨
くらったら不用意に起き上がらないように
切り裂き後、何らかの理由でタゲとの距離が合わなかった場合、走りながら回り込むようなモーションが追加される
 
合気Lv2を使う場合の要注意攻撃でそのまま使うと後方に逃げたところに2回目のフックが刺さる
相手に背を向けて発動すれば回避可能
大鬼火怨み返し
開幕にやってくるアレ。内容は通常種と同じ
だが内部的には通常モーション扱いらしく、疲労状態でなければ低確率ながら特に条件もなく使ってくる他、
運が悪いと2回、3回と連発してくる場合がある
鬼怨斬
立ち上がるような姿勢になりつむじ風と共に胸元に鬼火の塊を生成、カメラが遠くに引かれた後、1拍置いてから一直線上に鬼火爆破が発生
前に立たなきゃ隙だらけだが、当たると基本即死なので確実に回避or当て身
逆の手側に歩くと位置避け可
派手なエフェクトに加え、鬼火噴射腕刃切り裂きと異なり完全に後ろ脚で立ち上がるので、予備動作は分かりやすい
前の手を地面につけた瞬間が最後の軸合わせらしく、これに併せると大体避ける
瀕死の二極鬼火状態では2回目をやってくる初見殺し
こちらも切り返して更に逆の手側に歩くと位置避け可
幸いタイミングも見た目通りなので身躱しや合気を合わせやすく、慣れれば即死攻撃どころか楽しい縄跳びになる
ただ、もちろんしくじったらしぬ
鬼火爆牙
口に鬼火を溜め、目の前に爆破を起こしつつバックジャンプ
この後、色んな攻撃に派生してくる
発生が兎に角早くて避けにくいので、刃翼に鬼火が集中したら正面に立つのは絶対に避ける
ボディプレス
疲労時に積極的に使う
両手を上に上げて立ったらコレ
ダメージは大したことないが被弾アクションが叩きつけなので食らうと大幅に時間を食われる
咆哮【二極鬼火状態移行】
大技…となっているが実際はレベルアップ動作に近い
体力が一定値を切ると確定で行う
警告後に赤い龍氣を集中させ、爆破させて周囲を攻撃
威力は大したことがないが当たると龍やられ
鬼火が赤く染まり、刃翼集中モードが続く
 
攻撃するまでの時間が長くチャンスタイム。体力さえあれば最悪、被弾しても問題ないため攻撃しまくろう
 
なお通常個体ではこれが来る=ほぼほぼ捕獲ライン
傀異個体ではここからが本番


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