ヤツカダキ のバックアップ(No.35)


ヤツカダキ Edit

肉質
部位射撃
頭部450100200
100150300
爪(破壊後)15050100
胸部1005050
脚(糸纏い)3500050
15050100
腹部15050100
腹部(繭化)2800050
腹部(MR/繭化)??xxxxx
 
咆哮風圧振動状態異常
--火やられ
糸拘束
 

よく名前を間違えられる。かつて存在したバブルポッカの系譜。

 

装備は手足だけで簡単に体術5スタ急3が揃う。まさに弓使いのためのもの。
特に足は、MRに入ってもしばらく使い続けられるレベルで優秀なので是非欲しい。
肉質は弓使いへの嫌がらせそのものだが、苦労して狩るだけの価値はある。

 

オススメ武器とスキル構成 Edit

脚をまとめて通しやすい貫通が楽だが、張りつきやすいので、拡散も良い。
単純にモーション値が高くHit数も多い貫通が楽。

脚の糸、腹の繭破壊には破壊王が有効活用出来る。
弱点に当てられることが少ないので、弱特は死にスキルになりやすい。

連射はモーション値とHit数の少なさに起因する属性ダメージの小ささから単純に不向き

ナルガ弓クシャ弓

 

MR個体は繭化した腹に弱特が通るようになったため、余裕があるならつけておくと良い。


立ち回りなど Edit

弱点の頭は一部の攻撃動作中やダウン中のみ出現する仕様。
平常時は当たり判定そのものが完全に消失するらしく、貫通矢等で撃てないのはもちろん、露出時にあらかじめ刺した甲矢突きも命中しない。
それでも特定条件下では頭が出現&ダメージ源として充てにできるだけは存在するので、貫通矢なら角度次第では割と頭を狙える。脚を狙うついでに通すように撃てるとグッド

 

脚2箇所破壊ダウン(短時間)→腹破壊大ダウン(長時間)→頭攻撃と剣士と同じ手順踏む方が討伐は早い。
部位破壊ダウン後、脚や腹に繭を巻きつけるモーションがあるが糸を出すために頭が露出するので狙っていこう。
溶岩洞だと周囲に炎ブレスを一回転させすぐに天井に張り付くことがあるが、睨み撃ちで積極的に攻撃をしかけると大ダウンを奪いやすい。
ハンターめがけて糸のついた虫を出す攻撃は、いずれも滑走中のタイミングで糸を切ると大ダウンを奪える。身躱し矢斬りで叩き切るのが手っ取り早い。
ただし滑走前に切った場合はダウンせずに行動キャンセルに留まる。滑り出したのを見計らって切るように。
また虫を1匹だけ出して斜めに後退することもあるが、こちらは位置関係上糸を狙うのは難しい。

 

切断肉質はまだマシなので矢切りで遊ぶお相手にも。
そうなると一週回ってナルガ弓の出番になったり。

  • 天華ちゃんを忘れてもらっては困る
 

麻痺しても頭部は露出しない。安全に殴れることに変わりはないのだが、他モンスターほどのチャンスにはなりにくい。
大ダウン直後にオトモが麻痺を入れても泣かない。

 

腹に付いたツケヒバキは攻撃で剥がせる。飛んでくる糸や炎を減らせるため、事故が怖いなら適度に減らしておくのも手。
普通に撃っても腹に吸われてしまうため射出されたものを狙おう。
また貫通弓であれば、腹についたものを直接狙える。矢Lvが高ければ正面から数を減らすことも可能。
全部剥がすと一定時間後に繭化を行う。

 

MR個体は脚破壊後に生成する繭が弱点特攻が乗る程度には柔らかくなり、糞肉質四天王の座を返上。
代わりにライゼクスとかいう奴が納まったが
さらに傀異討究は部位破壊が新たなクエストの入手手段の一つとなっており、部位が壊しやすく再生するため一躍人気のモンスターとなった。


モーション Edit

咆哮
右腕→左腕→頭の順で持ち上げた後、再度頭を持ち上げたタイミングで咆哮する。
僅かに出が遅く、そのつもりで身躱しすると当て身を取りやすい。
ひっかき
片方の爪を広げて大きく振り抜く。リーチがそこそこ長め。
2連ひっかき
爪を大きく広げた後にひっかく。左右どちらが先に来るかはランダム。
爪の長さゆえに範囲も広め。
爪なぎ払い
爪を正面に突き立てたあとに120度ほど旋回しながらなぎ払い。
そこまで範囲は広くないので素早く離れること。
噛みつき
高い鳴き声と共に頭を突き出す。当たると糸拘束
正面にしか判定がなく、密着状態でもない限り歩き続ければまず当たらない
弱点を差し出してくれるので避ければチャンスタイム
ボディプレス(前)
大きく身体を持ち上げたあと、やや前方へ踏み込みながらの押しつぶし
前方の判定が強いのですれ違うように脇へ抜けよう
MRだと怒り時に2連続で出してくることも
ボディプレス(後)
腹を大きく持ち上げ、軸合わせの後に叩きつけてくる
前方は判定がないため頭の側に抜けてもよいが、脚に引っ掛からないように
腹なぎ払い
腹を斜め上に持ち上げた後、後方をなぎ払う
通常時はツケヒバキから、繭化してると両サイドから糸玉が飛ぶおまけ付き
下手に左右に動くと糸に引っ掛けられるので後ろに下がろう
糸飛ばし
腹を震わせ、くっついてるツケヒバキで後方に糸玉を飛ばす。糸玉はしばらく地面に残り、踏むと拘束される。
ツケヒバキを剥がすと飛んでくる糸玉が減る。
5way糸吐き
時間差で着弾する5本の糸を吐く。触れると拘束される
判定は見ての通り極細なため、ほんの少し歩いて軸をずらしてやるだけで当たらない
むしろ下手にステップを踏むと細かい位置調整ができず被弾しやすい
疲労している時は正面1本のみ、隙だらけで弱点の頭を晒してくれる
直線ブレス
MR追加行動
噛みつきと似たようなモーションで正面に長射程ブレス
軸合わせはかなり早い段階で行われるらしく、横に歩き続ければまず当たらない
怒り時は2連続ブレスになるがやはり歩けば当たらない、チャンスタイムその2
糸拘束を食らうと大体これで焼いてくるが、拘束状態だと威力が上がるので注意
なぎ払い炎ブレス
横へなぎ払うように炎を吐く。丁寧に往復までしてくれるため、側面に潜り込めば撃ち放題
ハンターが空中にいるときにこの攻撃が選択されると対空攻撃に変化する
身躱してもよいが、にらみ撃ちで縄跳びするのが楽
薙ぎ払いの共通点として近づくほど避けやすいので、腹下に逃げ込むのも手
ツケヒバキ飛ばし
腹のツケヒバキすべてを前方に飛ばし、糸玉を発射させる、怒り時は炎噴射に変わる
糸玉の直撃はもちろん、地面に残った糸玉を踏んでも糸拘束
本体は後ろで威嚇しているだけなので攻撃チャンスだが、滑走と動作が似ているので糸の有無を見落とさないように
ツケヒバキを攻撃して減らすと安置が増える
ツケヒバキ滑走(1匹)
ツケヒバキを1匹放出し、繋がった糸をたどって移動する。
よく炎噴出に派生するが、その場合は滑走中から炎が見えているので判別は容易。
ツケヒバキ滑走(3匹)
ツケヒバキを3匹をハンターに向けて放出し、繋がった糸をたどって移動し、両爪を叩きつける。
同時にツケヒバキが糸(怒り中は炎ブレス)を吐く。
糸を攻撃することでダウンを奪える。回避のついでに身躱しを当てていこう。
MRではツケヒバキが最大5匹に増え、左右に抜けることが難しくなる。射撃中だとほぼ確実に後隙を刺されるので注意。
サイド炎噴出
身体の左右どちらかから炎を吹き出す
脚に糸を纏っている場合はその場で、腹に糸を纏っている場合はゆっくり歩きながら噴出する
射程が長く放射状に広がるので、近づくほど回避しやすい
攻撃判定が数回発生しており、ビーム系列の攻撃と思って身躱すと後の判定で焼かれる
炎噴出コンボ
身体の下に炎噴出→正面スタートで全方位に一回転ブレスのセット
予備動作が長く、カメラが引くので反応も容易
一回転ブレスはそれなりの射程を持つが本体付近が安置
炎噴出の判定が消えてすぐに正面以外から近づけば撃ち放題、正面から行くと焼かれる
糸巻き直し
脚2箇所破壊、もしくは繭破壊後の確定行動。貴重な頭攻撃のチャンス。
ただし密着していると糸拘束を食らう。焦らずきちんと距離を取ろう。
滑走ブレス
MR追加行動
斜めに炎を吐きながらツケヒバキ滑走を行う。左右どちらにくるかはランダム
炎の射程は見た目より長く、本体に轢かれても結構いたい
炎のこない側に抜ければ無害、糸切ってダウンも取れるがそれなりに耐久があるので注意
滑走後に離れていると高確率で2連直線ブレスに派生するため、わざと離れて誘発してやるのも有効
 

操竜 Edit

X
2連ひっかき
操竜技の中で一番隙が少なく、両方当てれば威力もそれなり
↓+X
糸吐き
射程・範囲は申し分ないが威力が低く、離れてると着弾までにタイムラグがあるのも難
ひっかきフルヒットのほうが威力高いので封印推奨
密着状態だと最速で当たるのでフィニッシュ前の僅かな隙にねじ込むのはアリ
A
ボディプレス
隙は少ないが出す前にちょっと後退するので思ったほど射程が伸びない
ある程度接近してから当てよう
↓+A
なぎ払い炎ブレス
めちゃくちゃ出が遅いうえに無駄に長い
どのみち火やられはフィニッシュで付与できるので封印推奨
 

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 動き出す前に糸切るとダウンしないから気をつけよ -- 2022-07-22 (金) 13:08:35
  • 弱点特効・属性強化という弓使いに必須のスキルを積まないのでスキル構成の検討が楽しい。 -- 2024-02-24 (土) 15:49:33
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