ヌシ・ジンオウガ のバックアップの現在との差分(No.12)


ヌシ・ジンオウガ Edit

肉質(通常)
肉質(通常)
部位射撃
4510100155
2555050
背中3510200255
脚根本20550105
前脚15550155
後脚15550105
尻尾2055055
尻尾先端1010100155
 
肉質(怒り)
肉質(怒り)
部位射撃
50101001510
255100105
背中4515250305
脚根本2510100155
前脚45550155
後脚2010100155
尻尾2055055
尻尾先端1010150205
 

最後のヌシ・金色の翔蟲狩りマスター

原種の弾肉質がアレだったのと帯電モーションがソレだったのもあって「弓の為のカカシ」「拡散の練習台」「ストレス解消」と散々虐待されてきた悔しさを一身に受けた結果、「正面ガンナー距離絶対ころすワン」として今ここに爆誕。

金色といえばサルだが今作では不甲斐ないありさま、キジは論外ということで、やはり犬こそ最強にして最高のオトモとして名乗り出るべく金色化し、満を持して(瞬)鬼退治に出陣。

百竜夜行に登場するが、キミならマキヒコくらい追いはらえるんでね? という強さ
咆哮風圧振動状態異常
-雷やられ
 

しかし、結果的にころされたのは「棒立ちライトボウガン」だけだったというオチ。

ここまで弓に魅入られてきたシュンキ達からすれば、適切な立ち回りをすればみるみる良モンスへと変貌していく。原種よりやんちゃだねぇ感覚でお相手できる、かわいいワンコ。キビダンゴ代わりに拡散矢をもらってキャンキャンと嬉しそうです。

ちなみに右利き。

オススメ武器とスキル構成 Edit


背中が弱点だが、貫通は胴に吸われて当たらない。

最後のヌシ

何も纏っていない通常状態(疲労もする)

超電雷光虫を纏った超帯電状態

超帯電状態から見た目の変化はないが派生が増えた真帯電状態

の三形態があり、最初は超帯電状態で戦う
 

オススメ武器とスキル構成 Edit


背中が第一弱点だが、トゲトゲしい背中に見える部分は実は胴判定で、実際の背中はトゲトゲが生えてない部分から尻尾の付け根あたりまで

背中というよりも腰と表現したほうがわかりやすいかもしれない

貫通を通すにはヒット数が足りないので連射のほうがダメージは稼ぎやすい

身躱しで張り付き続け、弱点に全ての矢を漏らさず当てられるなら拡散が勝るが、立ち位置が悪いと片っ端から後脚に吸われる

おまけに反撃貰うと良くてツーパンなのでプロハン向け
 

一般ハンターなら基本的に無理に背中()を狙おうとせず、物理寄りのカスタムにして頭とおててをしばいたほうが速く狩れる

連射は背中を狙いやすい、拡散は頭と手へのダメージを出しやすいのでどっち取るかは好み
 
+  上位武器考察
  • テンプレ装備同等を着ているとして、弱特3or属性強化5、強撃瓶で、怒り時の頭(50.15)のダメージを比較。
     
魔導弓アルマデール(238.0)
弱特      185

百竜弓【有為転変】(氷、225.20) (無、240.0)
拡散(氷)+弱特 172.5
拡散(無)+弱特 167.5
連射(氷)+弱特 166
拡散(氷)+属強 165

このように、アルマデールが一つ抜けているが、拡散を頭に五本すべて当てるのは、それなりに技量が必要。


頭の属性が15と低いので、無属性や物理寄りのカスタムが強め。

頭の属性が15と低いので、物理寄りのカスタムが強め。
怒り時、腕(45.15)もだいたいこの順番で、ダメージが15くらい下がる。
あとは、自分の装備を見て考えて下しあ。
 

気絶からの事故防止に対絶3。

身躱し派は3Way地烈斬を外へ避けたり電虫飛ばしを内側に避けるなどに回避距離1をつけると安定して位置避けできるようになる。慣れれば、なくしてジャストで攻撃的に。

被弾が多いひとは、防御団子、耐雷団子、ド根性団子も検討。

雷耐性を20以上にすればほとんどの攻撃が痛くなくなり、気絶防止も兼ねられる

それでも被弾が多いなら事故防止に気絶耐性3、防御団子、耐雷団子、ド根性団子も検討
 

身躱し派は回避距離1をつけると安定して位置避けできるようになる

3Way地烈斬を外へ避けたり電虫飛ばしを内側に避けるなど

更に積めばかなり雑な横ステップで大体避けられるようになるが、回り込み距離が長すぎて反撃が尻に遮られることも多く一長一短
 

懐に飛び込んで、頭側へ振り返って照準という動作が多いため、好みの問題も絡むがカメラ速度を早めにしておくとチャンスを取り逃しにくい
 

V.15からMRでも高LV傀異討究クエにて参戦。

武器はレメゲティア、琥牙弓アルヴァランガ、氷妖イヴェリアあたりが候補か

奮闘狂化環境下でも気絶は致命的、慣れないうちはお手玉で容易く気絶するので事故防止に気絶耐性3があると良い

立ち回りなど Edit


開始時から超帯電状態になっている。

怒り状態には、通常種と同じように超帯電状態からしか移行しない。

超帯電状態で背中が軟化。さらに怒ると前脚が赤くなって、前脚が軟化する。ついでに頭他の部位も若干柔くなる。

また、怒り時にひるませるとダウンして、怒りと超帯電状態が解除されるのは通常種と同じ。

解除後も通常種のように長時間のチャージはせず、遠吠え一発で超帯電状態に移行する。

追加モーションがあるとか越えてコンセプト自体が別物化。

ターン制の要素が強く、寧ろ慣れればずっと俺のターンだったジンオウガと打って変わって

連続攻撃が長い上に苛烈なので、むしろずっと相手のターンになる。

一応、モーション後の隙もあるにはるが殴り続けられる時間は短め
 

背中部位が怒り前から弱点化・属性肉質もいい感じと狙いたくなるが、背中というより背骨が本質で、前脚の上の盛り上がりは発達した肩という扱い。

腰のくびれから尾てい骨あたりが狙えるポイント。正直狙いが安定しない・怯み値も低いためか怒り解除のための怯みは1回ではだめなので(3回ぐらい?)、あまり積極的に狙う部位ではない。側面の深くまで入り込んだ時の次善程度。ただし天華ちゃんは積極的に狙っていこう。

基本は見た目よりサイドに広がる亜空間ヘッドを安定的に狙う。

とはいえ一ノ瀬Pによる「正面ガンナー距離絶対ころすワン」のしつけが行き届いているので、正面の連射距離だともれなく3Way地烈斬やサマーソルトの餌食となるので、「近距離サイド」の位置をキープすることを意識しよう。離されたら近づくを基本に。

後脚のあたりはほぼ安地なので、攻撃モーションを見たらそこに飛び込めば大体何とかなる。

怒ってくれていると腕の弱点を狙いやすく感じるが、そこを狙えるなら亜空間ヘッドも十分狙えるので、慣れてきたらそちらへシフトしよう。怒り解除も早いよ。

ジンオウガと同じ感覚で相手するとぺしゃんこにされるぞ!
 

連続攻撃が多く、翔蟲受け身をつぶすのが生きがいのようなモンスター。

慣れないうちは、体力満タンから一瞬でキャンプ送りにされることも珍しくない。

ここまできたハンターなら、反射的に翔蟲を使うのが身に染みついているだろうが、あえて寝ておくほうが安全な場合もあると知ろう。

また、適当に飛んでさらに追撃をもらい回復薬をガブ飲みすることにもなりやすいので、くらった攻撃にあわせて、飛ぶか飛ばないか、どちらに飛ぶかをよく考えよう。

離れるように飛ぶと回復に合わせて3Way地烈斬が飛んでくるようになるので、相手のモーションをみて横移動か手前移動かを判断しよう。

開始時から超帯電状態になっている

超帯電状態で背中が軟化

さらに怒り状態になると前脚が赤くなって、前脚が軟化する、ついでに他部位も若干柔くなる

また、怒り時にひるませるとダウンして、怒りと帯電状態が解除されるのは通常種と同じ

解除後も通常種のように長時間のチャージはせず、遠吠え一発で超帯電状態に移行する

モーションをひるませても移行は確定
 

攻撃は威力も高く回避も困難だが、そのぶん後隙も多い。よけてから攻撃、のターン制を意識しよう。

飼い主の芸の仕込みがきっちりしており、「事前モーション→(溜め)→アタック→決めポーズ→(威嚇)」という流れがはっきりしており、そのアタックも当たり判定は短く、見た目通りなものが多いので、落ち着いて立ち回れば避け方自体は非常にわかりやすい。

わかりやすいモーションのおかげで、ほぼすべての攻撃が身躱しのジャスト回避の餌食とできるので、一度すべての攻撃をジャスト回避狙ってみるといい、とても楽しいよ。

基本は時計回りしつつ頭を狙う

攻撃は威力も高く回避も困難だが、そのぶん後隙も多い

避けてから攻撃、のターン制を意識しよう

わかりやすいモーションのおかげで、慣れればほぼすべての攻撃を身躱ししやすい
 

最後に解放される単体モンスであることからも、ライズの最大のウリは犬であり、犬こそ至高であり最終的に至る結論であることを教えてくれているに違いない。
  • え、ガルク?飼い主の動きと連動するようにしつけができてから出直してきなさい。
    ジンオウガだって背中に乗れるのに、何一つ勝ってるとこないよ君。

怒り解除後に通常状態に戻ると、急におとなしいワンコになる。

あと、ヌシなのでもちろん罠は効かないぞ。

連続攻撃が多く、翔蟲受け身をつぶすのが生きがいのようなモンスター

慣れないうちは、体力満タンから一瞬でキャンプ送りにされることも珍しくない

反射的に翔蟲を使うと追撃で大ダメージを受けやすいため、あえて寝ておくほうが安全な場合もある

適当に飛ぶのではなく、喰らった攻撃にあわせて飛ぶか飛ばないか、どちらに飛ぶかをよく考えよう
 

ヌシなのでもちろん罠は効かない
 

キャンプ送り食らう方が余程タイムロスなので、めんどくさがらずにちゃんとヒトダマドリ拾おう

大社跡ならクエストで戦場になりやすい7.8.9.10に囲まれた竹林に、多数のヒトダマドリとソウソウ草×2がある

エリアチェンジの移動の際にちょっと寄り道をすると、短時間でパワーアップできる

他にはサブキャンプをぐるりと回るルートに少しと、9-12のエリア間の山のうえにも集中配置されているので、スタート直後や、エリア12へ移動した時などに集めるとよい

大社跡は、このクエストで戦場になりやすい7.8.9.10に囲まれた竹林に、多数のヒトダマドリとソウソウ草×2があるので、タイム詰めている人でなければ、エリアチェンジの移動の際にちょっと寄り道をすると、短時間でパワーアップできる。

他にはサブキャンプをぐるりと回るルートに少しと、9-12のエリア間の山のうえにも集中配置されているので、スタート直後や、エリア12へ移動した時などに集めるとよい。

モーション Edit

怒り咆哮

斜め後ろに回転しながら後退し、首を数回振って咆哮する

目が黄色に光ると同時に前足が赤くなり肉質が軟化
 

モーション Edit

  • チャージお手
    手が光るお手。

    攻撃の延長線上に雷撃が発生する。

    追尾性能がかなり高く、伸びもあるので離れていても油断しないこと。

    ビビったらお手してない腕の方へ飛び込もう、大体やり過ごせる。

    お詫びに頭をこちら側に差し出してくれる。

    腕と雷光で2Hitするので近すぎると身躱しがジャストでもあたるが、腕の判定は小さいため雷光の判定だけでやり過ごせることも多い。
超帯電移行

原種と同じモーションで雷光虫を集めて唸り、攻撃判定を出しながら超帯電状態へ移行
 
  • チャージしないお手
    帯電前なら1回、雷光もなし。

    帯電以降は2回、雷光付き。

    お手の二撃目は真後ろに逃げても追ってくる。受け身を刈られやすいので、即受け身せず、単発か連続か、よく見きわめてタイミングよく翔蟲を使おう。

    事前までの軸合わせは強いが、攻撃モーションに入ってからは真正面に出るため、チャージお手と同じく懐に飛び込んでいけば当たらない。

    2連をテンポよくしてくるが、これが射撃後隙キャンセルのタイミングとちょうどよく、ジャスト回避→射撃→ジャスト回避→射撃が気持ちよく決まる。
真帯電移行

超帯電時に一定ダメージを与えると雷光虫を集めて少し跳ねながら咆哮+衝撃波

技の一部変更と追加派生、大技をしてくるようになる
 
  • 雷光虫弾
    ななめに放物線を描いて飛び、着弾地点に電気がのこる。この電気に触れると吹っ飛ばされるので注意。

    二発目のほうが遠くに飛ぶので、一発目より内側にいれば当たらない。

    一発目から近づく形で回避できれば完全にチャンスタイム。

    そのままダウンにまで持ち込んで、強撃ビンだからと後ろにチャステして残光にあたって吹っ飛ぶまでがワンセット。
タックル

原種と大差ないタックル

判定がスカスカで頭側、足側どちらに避けてもいいが頭側に避けた方が頭を狙いやすい

例外が金冠サイズで、回避距離1だと頭側に避けられないことがあるので足側に避けるといい
  • 怒り時はチャージお手に派生
 
  • 二連アッパー
    雷撃が発生する。

    地面が光って攻撃を予告するのでわかりやすい。

    一撃目は横幅の広い雷撃が発生、二撃目は縦にながくなる。

    怒り状態では、さらに四方向への雷撃を追撃で出す。
のしかかり

原種と大差ないのしかかりだが、タックルやサマーソルト→フライングお手に派生するのですぐにはチャンスにならない
 
  • アッパー3way
    三本の雷撃波を飛ばす。当たると打ちあげられる。

    突進から使ってくるパターンが多いので、突進で距離をあけられたら、まずこれを警戒しよう。

    基本的にガンナーコロスワンの本能に基づいた行動であり、これを打たれるということは距離が遠いということなので、もっと近づいていこう。
    • 犬は本能的に引け腰な奴に強気なので、目線を合わせて近づいていくと御しやすいよ。実生活でも覚えておこう。

  • もちろん近距離でも普通に使ってくる。が、事前モーションがわかりやすく、軸合わせもそれほど強くないので、近距離であれば外側へ容易に避けられる。何なら回避距離をつけよう。

    派生として、チャージお手orボディプレスになることがあり、打ちあげられていた場合、受け身をとらないとしぬ。

    雷撃同士の間隔が絶妙に狭く、安易に横ステップすると被弾しやすい初見殺しの技。

    横に逃げたりステップしたりせず、モーションが見えたら手前方向に離れるように移動して到達までの時間を稼ぎ、軌道を見きわめてから、あいだを歩いて抜けるほうが安定して避けられる(気がする)。

    ただし、この場合ジンオウガ側も次の攻撃モーションに移るタイミングなので、追撃の動きも同時に見なければならないため難度が高い。

    近距離・遠距離なら上記のように避けやすいが中距離が一番扱いに困るため、連射距離で正面に立たないことを心がけよう。

    みかわしできるひとはソレで。
頭突き

原種と大差ない頭突き

頭を左右どちらかに振りかぶり頭突きをする
  • 超帯電状態だとチャージお手に派生、頭突きをどちらに振りかぶっても次のお手をどちらの前足で行ってくるか判断不可
  • 真帯電状態だとタックル→チャージお手に派生
 
  • サマーソルト
    短いモーションから直線状の雷撃付き宙返りを出す。出が早く見てから避けるのは難しい。すこし横にずれると当たらないので、対策は真正面にいないこと。

    怒り時は、警告の声が入ってから、サマーソルト→フライングお手のパターンがあり、どちらも判定が正面にだけ強く、避ければ後隙確定の当たり行動。

    フライングお手の空中停止を見てから身躱しするとジャスト回避が決まる。ただし正面方向で受けちゃうと本体と雷光で2Hitしてしぬ。
チャージお手

手を高くあげ光るお手

お手の延長線上に雷撃が発生する

真帯電時は更に雷撃波が発生する

追尾性能がかなり高く、伸びもあるので離れていても油断しないこと

振り上げた手の外側か振り上げてない方の斜め前に歩くと位置避け可

技の直前に剛射をしていると振り上げていない方へステップしても斜め前には行けず避けられないことが多いので、振り上げた手の外側に避けるようにする

腕と雷光で2Hitするので近すぎると身躱しがジャストでも被弾するが、腕の判定は小さいため雷光の判定だけでやり過ごせることも多い

タイムを狙うなら振り上げた手と逆側に身躱しジャスト回避して頭に張り付く
 
  • その場グルグル回転
    通常種も使ってくるモーション。

    小さめだが、後隙があるので狙おう。
お手

一周回転しながら後退し、お手を行う

通常状態は1回、雷光もなし

超帯電状態は2回、雷光付き

真帯電状態だと雷撃波も追加

事前モーションの軸合わせは強いが、原種よりも追尾性能が落ちており歩き避けのみで回避可能、頭を狙うために正面をサイドステップし続けてもいい

チャージお手と同じく懐に飛び込んでいけば当たらない
 
  • 大技
    周囲に落雷を発生させた後、ハンターを狙う落雷発生→サマーソルト→フライングお手→サマーソルト→フライングお手、の怒涛の連続攻撃。かなりの距離があっても軽々と飛びこえてくるので油断できない。

    お手とサマーソルトには雷撃Waveまでついてくるので攻撃範囲も広く、また追尾性能も高いので、コンボ前半で食らうと受け身後を刈られやすい。かといって寝ていたら、ダウン追撃効果もあるので、やっぱりしぬ。

    サマーソルトの雷撃は直線、お手の雷撃は距離が短めなかわりに横にひろがる。

    苛烈な攻撃だが、すべてを躱せばそれに見合う長めのチャンスタイムが貰える。がんばって避けよう。

    定番だが、納刀してまわりをグルグルとダッシュするのが良い。離れすぎると直撃しなくても雷撃が当たりやすい。
尻尾叩きつけ

ハンターに背を向け宙返りしつつ尻尾を叩きつけてくる

怒り時は下記のいずれかに派生するが、どちらも歩き避け可能で、特にハンターから見て手前に避けると両対応しつつ頭を狙いやすい
  • 正面を向き直しながら叩きつけた尻尾を振りかぶってから薙ぎ払い、その後威嚇確定
  • かなりゆるい追尾のお手
 

百竜夜行では、耳をふさがない咆哮のあと、設備が光りだし、遠吠えとともに設置されているすべての狩猟設備を破壊。
尻尾はたき

ジンオウガの後方にいるとやってくることがある

後ろを確認して尻尾を一度はたく
  • 怒り時はチャージお手に派生することがある
 
雷光虫弾

斜めに放物線を描いて飛び、着弾地点に電気が残る

この電気に触れると吹っ飛ばされるので注意

連射のクリ距離なら出された時点で一歩も動かなければ一発目はハンターの目の前に、二発目はハンターの後方に出す

予備動作までに横に歩いていたなら立ち止まって一発目の着弾を待って間を抜ける方がいいこともある

二発目のほうが遠くに飛ぶので、一発目より内側にいれば当たらない

一発目から近づく形で回避できれば完全にチャンスタイム

疲労時は一発目のみ
 
二連アッパー

雷撃が発生する

地面が光って攻撃を予告するのでわかりやすい

一撃目は横幅の広い雷撃が発生、二撃目は縦にながくなる

一撃目を手前に歩き避け、二撃目を横に歩いて回避

真帯電状態では、さらに斜め四方向への雷撃を追撃で出したあと確定威嚇
 
突進

原種では帯電モーションに移行しやすかったため、本能的にチャンスタイムとなりたくなるが、こちらでは後隙ほとんどなしで次のモーションに移るので注意

サイズと距離次第で歩き避けできたりできなかったりしてかなり厄介

以下のどれかに派生
  • アッパー3way(→ボディプレスorチャージお手)
  • 飛びかかり
     モーションの中間あたりの地面から1番離れている時が避けやすい

     一応、飛びかかり直前に右前足を引いているなら右前足を上げながら飛びかかってくる関係で向かって左に歩くとさらに安定して避けやすい(左前足なら逆)が、そこまで判断する必要もなく避けやすい
  • 雷光虫弾
 
アッパー3way

三本の電撃波を飛ばす、当たると打ちあげられる

突進から使ってくるパターンが多いので、突進で距離をあけられたら、まずこれを警戒しよう

基本的には真ん中の電撃波を左右どちらかに少しだけ歩き避けるようにして電撃波の間に避けるのがいい

下手に軸ずらしで横ステップすると左右の電撃波に食われやすいので溜め維持ステップをする際は気をつけよう
  • 超帯電状態だと威嚇に派生
  • 怒り時は予備動作によって派生パターンが変わる
    • 斜め後ろに回転してからアッパー3way→チャージお手に派生
    • 突進してからアッパー3way→ボディプレス→威嚇に派生
    • その場からアッパー3way→ボディプレスに派生
       アッパー3wayをあまり後退せずに間で抜けて避けた後、ジンオウガに近づくように歩くことでボディプレスを位置避け可

       離れてる場合、電撃波を前ステップで身躱しすると硬直をボディプレスに潰されるので歩き避け推奨

       チャージお手に派生した場合もジンオウガに近づきつつ予備動作を見て左右に避けるといい
  • 真帯電状態は怒り時の派生に加え、サマーソルト→フライングお手に派生
 
サマーソルト

警告の声が入ってから短いモーションから直線状の雷撃付き宙返りを出す、出が早く見てから避けるのは難しい

少し横にずれると当たらないので、対策は真正面にいないこと
  • 怒り時はサマーソルトからフライング左お手に派生
     お手は左手付近の判定が広い

     サマーソルトを時計回り、フライングお手を左後ろに歩きで安定して位置避け可能

     技後は頭をかなり上に向けるのでいつもより上をしっかり狙って反撃すること
 
回転サマーソルト

通常種も使ってくるモーション。

数少ない単発攻撃で、小さめだが後隙があるので狙おう。
 
大技

真帯電時限定

周囲に落雷を発生させた後、ハンターを狙う落雷発生→サマーソルト→フライングお手→サマーソルト→フライングお手→威嚇

かなりの距離があっても軽々と飛びこえてくるので油断できない

お手とサマーソルトには雷撃Waveまでついてくるので攻撃範囲も広く、また追尾性能も高いので、コンボ前半で食らうと受け身後を刈られやすい

かといって寝ていたら、ダウン追撃効果もあるので、やっぱりしぬ。

サマーソルトの雷撃は直線、お手の雷撃は距離が短めなかわりに横にひろがる

定番だが、納刀してまわりをグルグルとダッシュするのが良い、離れすぎると直撃しなくても雷撃が当たりやすい

大技でない方のサマーソルト→フライングお手と避け方は一緒でサマーソルト避けるまでは時計回り、フライングお手を左後ろに、2回目もサマーソルトを時計回り、最後のフライングお手だけは気持ち左斜め前に歩き避けすると安定する
 

百竜夜行では咆哮モーションのあと設備が光りだし、遠吠えとともに設置されているすべての狩猟設備を破壊。
そのあと、関門を攻撃。
 
  • -

金冠情報 Edit

★7高難度:ヌシの名を戴くもの

単体クエストと比較して最小金冠率が高い(最大は単体と同じ)
出現率
最小金冠12%
最大金冠3%


最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 背中弱点だし実は貫通なんじゃね!?と電波を受信したのでやってみたところ背中肉質は表面だけでだいたい胴体に吸われたため即終了となった -- 2021-05-30 (日) 21:12:59
  • 背中の判定がいまいちわかりにくい。後ろ足の上、腰のあたり? -- 2021-05-31 (月) 13:19:03
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