ナルガクルガ のバックアップの現在との差分(No.9)
ナルガクルガ
肉質 | ||||||
部位 | 射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
頭 | 40 | 15 | 0 | 25 | 10 | 10 |
頭(怒) | 42 | 20 | 10 | 30 | 15 | 15 |
首 | 35 | 10 | 0 | 15 | 5 | 5 |
腹 | 30 | 10 | 0 | 20 | 5 | 5 |
腕刃 | 21 | 25 | 5 | 35 | 10 | 15 |
前脚 | 35 | 10 | 0 | 20 | 0 | 5 |
後脚 | 25 | 10 | 0 | 15 | 5 | 5 |
尻尾 | 45 | 10 | 0 | 25 | 5 | 5 |
尻尾(怒) | 40 | 10 | 0 | 15 | 0 | 5 |
尻尾先端 | 40 | 10 | 0 | 20 | 5 | 5 |
尻尾先端(怒) | 42 | 15 | 5 | 30 | 10 | 10 |
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とりあえず弱点どこやねん。いやマジでどこなん、尻尾ぽいけど文字が赤くならん時も多いし、は?どういうことなん?あ、倒した
咆哮 | 風圧 | 振動 | 状態異常 |
小 | - | - | - |
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とりあえず弱点どこやねん。いやマジでどこなん、尻尾ぽいけど文字がオレンジにならん時も多いし、は?どういうことなん?あ、倒した
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初戦がこんな感じだった人もおおいような気がしないでもない、今作の糞肉質四天王の一角ナルガクルガさん
- 後の3人は蜘蛛とヌシアシラとクシャとバルファルク。あれ?
- 後の3体は蜘蛛とヌシアシラとクシャとバルファルクとライゼクス。あれ?
非怒り時の尻尾のとげが生えていないところのみで、やっぱり肉質は45だけ。
弱特有効部位は非怒り時の尻尾のとげが生えていないところのみで、やっぱり肉質は45。
討伐後にハンターノートを見て、あまりにもテンプレ通りの簡悔な弾肉質に苦笑いしたガンナーは多いだろう。
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前作アイスボーンには傷つけという新機軸システムで肉質を操作することができ、人によっては狙いやすいところをあえて傷つけすることで普段とは違った立ち回りをするなど、バリエーションに富んだ戦闘方法を選択できることから、幅広いユーザーに受け入れられていた(最大限配慮した表現)
前作アイスボーンには傷つけという新機軸システムで肉質を操作することができ、人によっては狙いやすいところをあえて傷つけすることで普段とは違った立ち回りをするなど、
バリエーションに富んだ戦闘方法を選択できることから、幅広いユーザーに受け入れられていた(最大限配慮した表現)
そんな、傷つけシステム前提の肉質のままコピペして調整忘れたんじゃないかと思わなくもない、ちょっと心穏やかになれない今作のナルガさん。
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とはいえ、モーション自体は過去作から変わらず直線的なモーションが多く、当たり判定も素直なので、身躱しの練習がてら戦うと、ほぼノーダメージで倒せるぐらいポンポンジャスト回避が決まる。とても心穏やかな戦闘が可能
また、弾肉質はあれですが、全体的に属性肉質は高く設定されているため拡散矢でパシャパシャしてればとりあえず倒せる
とはいえ、モーション自体は過去作から変わらず直線的なモーションが多く、当たり判定も素直。
身躱しの練習がてら戦うと、ほぼノーダメージで倒せるぐらいポンポンジャスト回避が決まる。とても心穏やかな戦闘が可能
フレーム回避?奴は死んだ
また、弾肉質はあれですが、属性肉質はやたら柔らかく設定されているし、低難度モンスターに相応しく体力も低め。
そういうわけで弱点狙撃にこだわらず、属性重視の拡散矢なり貫通矢なりでパシャパシャしてればとりあえず倒せる
そんなわけで、そういうところで調整された肉質だと思えば納得もできる
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弓使いがお世話になる痛撃珠の材料になるこいつの延髄は尻尾の剥ぎ取りが一番出やすいがガンナーにはそんなの関係ないね。その次に剥ぎ取りなので、捕獲厳禁、その関係で人によっては無駄に周回させられることも
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属性インフレが激しいサンブレイクでは属性肉質がやわい点が災いし、奮闘強化ビルド解禁後は雑に打ち据えるだけで気持ちのいいダメージが出せるイージーモード化
簡悔どころか最終的に傀異化素材の牙集めはコイツが一番楽な相手になる
オススメ武器とスキル構成
フルネイルカイル、百竜弓(雷)
属性肉質がふにゃふにゃなので属性特盛にしておくと幸せになれる
立ち回りなど
普通に顔狙っとけばそのうちしぬ
無理に当てづらい尻を狙う必要はない、ビターン来たときぐらいでOK
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特徴として怒り時はステップ→攻撃を多用する
それでもちゃんと要所要所でスキを見せてくれるので、強欲の剛射を抑えれば問題ない
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落とし穴は怒り時のみ有効。捕獲するなら状態を選ばず使えるシビレ罠がオススメ。
また、非怒り時のみ尻尾の棘生成、もしくは飛びかかりの構え中に音爆弾か小タル爆弾でダウンする。
たまたま納刀中であれば狙ってみるのもアリ。ただし復帰後は確定で怒り状態になるので連発は効かない。
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MRではモーションが増えたが、アイスボーンにあった鱗飛ばしによる裂傷はない安心設計。
傀異化個体は尻尾ビターンがワンパン化しているのでこれだけ注意。
延髄
- 上位個体はタゲ報酬5%、本体剥ぎ取り7%、捕獲3%、尻尾剥ぎ取り12%、オトモぶんどり可
- MR個体はタゲ報酬7%、ぶんどり可だが剥ぎ取りや捕獲では出ない
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弓使いがお世話になる痛撃珠の材料。
「上位個体の」尻尾の剥ぎ取りが一番出やすいがガンナーにはそんなの関係ないね。
その次に剥ぎ取りなので、捕獲厳禁、その関係で人によっては無駄に周回させられることも
ぶんどりでも出るので、コレクトオトモ2匹を連れて行くといくらかマシになる…かもしれない
モーション
- 尻尾横なぎ
- 反対側に回り込むか、尻尾が振られたのをみてからフレーム回避
- 連続飛びかかり
- 最終段で大きなモーションで飛びかかった後確定威嚇
- 距離が離れている時は後退して回避すれば頭を狙える
- 近づいている時は潜り込んで回避すれば尻尾を狙える
ベリオロスのものと同一モーション
反対側に回り込むか、尻尾が振られたのをみてから先端付近でフレーム回避
ベリオより若干速く、あちらよりも身躱しはしやすいbr
- 斬りつけ
離れてると使用
その場で伏せるように構えたあと、ターゲットめがけて飛んで刃翼で斬りつけてくる
構えてるときに引いてる腕の側へ横回避すると許されやすい
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- 飛びかかり
こちらも離れてると使用
おもむろに大ジャンプして正面へ飛びかかる
左右どちらでもいいので横回避しよう
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- サイドステップ斬りつけ
ターゲットに対して回り込むようにステップしたあと、即座に刃翼で斬りつけてくる
タイミング合わせてステップしてきた方向と逆に回避すると大体許される
飛んでくるのが速いので身躱しジャスト回避も決めやすい
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- 回転2連
唸った後にその場で1回転しつつなぎ払い→逆方向にもう1回転のセット、当たるとかなり痛い
終了後確定威嚇
回転ごとに後退していくので後ろに下がるだけで当たらない
時々1回で終わることもあるが、基本的に2回セットと思って警戒した方が良い
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- 噛みつき
正面に噛みつく
レア行動
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- 突進なぎ払い
前方へ身体をくねらせながら突進、〆に尻尾でなぎ払いつつバクステ
判定強めなのでとにかく軌道から横に逸れよう
単体使用はその場からと、ジャンプでターゲット後方へ回り込んでからの2パターン
サイドステップ斬りつけから繋いでくることもある
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- 連続斬りつけコンボ
シリーズお馴染みのコンボ
サイドステップ→2連斬りつけ→サイドステップ→正面飛びかかりのセット
最終段で大きなモーションで飛びかかった後確定威嚇
後退あるいは前進して回避すれば反撃のチャンス
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MRでは派生パターンが増加
斬りつけ1回ごとにサイドステップを挟んで軸合わせするほか、最終段が上記の突進なぎ払いに派生することもある
なぎ払いを出されると前後どちらも被弾するので、MRでは素直に横避けを推奨
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- 棘生成
尻尾フリフリしながら持ち上げて棘を立たせる
これ自体は攻撃行動ではないので一方的に撃ち放題
ちなみに傀異化個体は最初から棘が生えているので注意
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- 棘飛ばし
棘発生中のみ使用
シュルシュル音と共に尻尾を持ち上げたあと振って複数の棘を飛ばす
怒り時は2連になる
ハンターがいた場所へ撃ち込まれるので、だいたい後ろに歩くだけで許される
ただし棘はしばらく残留するので踏まないように
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- 尻尾ビターン
尻尾持ち上げてシュルシュル言う予備動作のあと、ジャンプしつつ反転し尻尾で叩きつけ
尻尾が伸びるので射程は長いが、横判定は見たまんまスッカスカ
横に避けてありがたく尻尾攻撃チャンスをいただこう
怒り時は2回目が来ることがあるが、この場合1回目のビタンは射程がやや短く音も違うので判別可能
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- 縦横2連ビターン
MR追加、2連ビターンがこれに置き換わる
ビターン1回目で狙った位置に、クロスするようサイドステップからビターン
初撃に対し必ず横方向に撃ち込んでくる
初撃を横に回避し、2発目はそのまま前後に回避すれば避けられる
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- -
操竜
- X
飛びかかり
ビターンの起点に
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- ↓+A
尻尾ビターン
威力は十分だが、出すときにちょっと後退するので意外と射程が短い
これと飛びかかりを交互に出すだけでほぼ安泰
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