タマミツネのバックアップ(No.19)

タマミツネ

肉質
部位	射撃	火	水	雷	氷	龍
頭	45	5	0	10	5	8
首	40	8	0	10	5	8
背ビレ	45	8	0	15	5	10
胴	20	5	0	10	5	5
前脚	10	5	0	25	15	30
前脚爪	10	5	0	30	15	30
後脚	25	5	0	10	5	5
尻尾	40	5	0	10	5	5

肉質(泡纏い時)
部位	射撃	火	水	雷	氷	龍
頭	55	5	0	20	5	10
首	50	5	0	15	5	8
背ビレ	50	5	0	25	5	15
胴	25	5	0	20	5	5
前脚	15	5	0	25	15	30
前脚爪	15	5	0	30	15	30
後脚	30	5	0	20	5	5
尻尾	50	5	0	15	5	5

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下位～MRまでずっと使い続けられる弓をくれる、みんな大好き男の娘。

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オススメ武器とスキル構成

顔～背びれまで弾肉質がやわいので貫通が非常によく刺さり、すぐ転ぶ。
水耐性20あれば多い日も安心。

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にらみ撃ちがあると水ブレスへの対処が安定する。

立ち回りなど

顔から背中へ通すように貫通を撃っていればすぐに転ぶ。
貫通の適正距離を維持していれば攻撃にも対処しやすく一石二鳥。
逆に言うと、距離を取れない狭い場所だと割と厄介な行動が増える。エンエンクや操竜で追い払ったほうがストレスフリーかもしれない。

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泡やられは小までなら問題ないが、大になるとCS・身躱しが使えなくなる。
距離をキープしつつ射撃や身躱しで泡を潰していれば問題ないが、それでも不安なら消散剤をいくつか持っておくといい。

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エンドコンテンツで採用されやすい装備の都合もあり、傀異化個体では水ビームブレス系は無対策だとだいたいワンパン化する。
しっかり避ける・耐える用意をしておきたい

泡やられ

小では立ち回りに影響しないが、大になるとCS・身躱しのステップ後に滑って溜め段階がリセットされてしまうため、実質パシャパシャでしか戦えなくなる。
時間経過のほか、攻撃や風圧、咆哮を受けると解除される。
下位～上位での自力解除手段は消散剤のみ。
また、スキル「泡沫の舞」Lv2以上をつけることで大にならなくなる。

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MRでは自力解除手段に疾之息吹が追加。
また先駆けで滑ってしまうものの、泡やられでも疾替え連打自体は使えるため、溜め段階を維持したまま射撃は一応できる。

モーション

噛みつき: 正面へ単発噛みつき
ちゃんと距離を取っていればそうそう見ることはない

2連噛みつき: 踏み込みながら2回噛みつく
横に避ける

前方尻尾振り: 尻尾で前方を掬い上げるような動き
同時に正面へ泡が飛んでくる
横に避ける

なぎ払い: とぐろを巻くように身体を丸めた後、全身を使った広域なぎ払い
攻撃判定の発生が遅めで、溜め動作の間～回転直後までは発生せず、尻尾を伸ばしてから当たり判定が発生する
おまけに全身から判定が出る都合、当たり判定が非常に強い
総じて当て身タイミングが取りづらいため素直に離れるのが無難
MRではコンボに派生することもあるため、離れた後はそのまま横に動き続けよう

3way泡ブレス: 立ち止まって泡を3つ吐く
泡ごと射抜いてしまえばただのチャンスタイム
怒り時は2連になるがチャンスが延びるだけ

全方位泡飛ばし: 怒り移行時確定使用
その場でグルグルと回って全方向に泡を飛ばす
やっぱりチャンスタイム
ただし怒り移行時以外に出した場合、回転ブレスと間違えやすいので欲張りすぎ注意

回り込み泡ブレス: 泡を吐きつつジャンプし、ターゲットの背後に回り込む
さまざまな行動に派生するため、回り込まれたら手を止めて素早くカメラを向けよう

スライディング尻尾ビタン: 地面を滑りながら急接近し、尻尾で叩きつぶす受け身不能攻撃
尻尾と体の両方に判定があり、尻尾に接触すると大ダメージ
滑り出しの時点で軸合わせを行うため、とりあえず横に動いとけば大体許される

前方尻尾なぎ払い+泡飛ばし: 身体を丸めた後に前方を尻尾でなぎ払い、同時に泡が飛んでくる
デカいので範囲もそれなりに広いが、適正距離にいれば危険性はほぼない

横跳び前方なぎ払いコンボ: ターゲットに対して横方向に飛びながら泡を撒くのを2回繰り返し、尻尾前方なぎ払いでフィニッシュ
2回跳んだら離れる

回転攻撃: バックステップしたあと、キーンという音と共にターゲットに飛び込んで回転攻撃
終了後確定威嚇
飛び込むあたりで回避
予備動作で自ら距離を取ってくれるので回避はしやすい

水ブレスコンボ: 下から上→横になぎ払い
やたら射程が長いため変な位置にいると被弾が確定する
初撃を横に避けたあと、にらみ撃ちで飛び越えるのが安定
にらみ撃ちがなければ初撃を斜め前に避けつつ首元まで近寄るか、離れて当て身・お祈り回避など

スライディング水ブレス: ジャンプしてターゲットの背後に回ったあと、横に滑りながら正面ブレスを吐き続ける
前方範囲がアホほど広いので反応が遅れると当たる
にらみ撃ち最安定だが、早すぎると出始めの振り降ろしに叩き落されるので、滑り出して軌道が安定したあたりを飛び越えるとよい
また出始めに軌道が上下し、ブレスが地面に埋もれるタイミングがあるので、始まったらすぐにミツネが滑る方向と逆に回避すると乗り越えられたりする
ただし地形が悪い場合はこの限りではない

特大水玉ブレス: 口元に水しぶきが見える予備動作のあと、バクステしながら特大の水玉を正面にぶっ放す
ビームじゃないけどやっぱり当たるとしぬ
予備動作はわかりやすいが、そこまで猶予はないので素早く横へ逃げる
ビームより太いのでやや大げさに離れよう
身躱しチャンスでもある

回転ブレス: 飛び込んでグルグル回った後歯噛みし、直線ブレス吐きながらほぼ一回転
顔の正面を避けて密着し、ブレスの当たらない方に動き続ける
遠くで出された場合は射程外まで離れる、にらみ撃ちで飛び越える、なるべく外側でお祈り回避など

2回転ブレス: 大技
水ブレスで2周周囲をなぎ払った後、〆にターゲットに軸合わせて正面ブレス
密着して回転をやり過ごした後に正面ブレスを横に避ける

なぎ払いコンボ: MR追加
なぎ払いの後に縦方向の尻尾ビタンのコンボ
軸合わせがガバガバであるが故に、なぎ払い回避後にヘタに元の位置に戻ると当たることも
攻撃タイミングは見たまんまなので身躱しで凌ぐのもあり

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操竜

Ｘ: 噛みつき

↓+X: 水ブレス
1発目のヒットが速く、水やられ付与できるのでどこかで当てたい
2発目は遅いのでゲージ溜めとしてはイマイチ

A: 単発泡ブレス、追加入力で突進が出せる
ブレスは密着してると当てづらいが異様に出が速く、突進部分の威力も申し分ない
おまけで泡が残留し相手が勝手に当たるので、とりあえず連発しとけばいいレベル

←or→+A: 錐揉みしながら泡を飛ばす

↓+A: スライディング尻尾ビタン、体と尻尾でそれぞれ判定があり、体は小ダメージ
攻撃対象がモンスターなので両方当たる

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