傀異克服シャガルマガラ のバックアップ(No.14)


傀異克服シャガルマガラ Edit

肉質
部位射撃
4520015525
2015010520
151005510
翼脚2025015530
翼脚(破壊後)2515010520
前脚301005510
後脚301005510
1010010515
尻尾2510010515
 
咆哮風圧振動状態異常
-狂竜症
 

オススメ武器・スキル Edit

  • アルクトレスノワール
    頭のエイムが絶望的なので貫通握るのがストレスフリー
 

顕如盤石3で大技がイージーモード化、風圧での事故防止も兼ねられるのでぜひ欲しい
慣れないうちは、狂竜症が発症してしまった際の保険にモドリ玉があると多い日も安心


立ち回りなど Edit

原種同様、ほぼ常時翼腕で側面をガッチリガードされるため、貫通以外だと顔面は正面からでなければ狙えない。
しかし正面に立つと遅延爆発がポンポン飛んでくるため、よほどジャスト回避に自信がない限り居座り続けるのは諦めた方がいい。
追加モーションの範囲も実にいやらしく、雑にステップを踏むと硬直を刺されて大体しぬ。
相変わらず見切りづらい2択攻撃も多めで、動きをよく見て丁寧に避けなければいたずらにタイムが伸びる。
慣れないうちは欲望の剛射は封印推奨、相手ターンで手を止めるのを徹底しよう。

 

怒り状態では翼腕を使った攻撃で前方への遅延爆発が発生する。傀氣脈動状態になるとさらに爆発パターンが変化。
黒い煙はエフェクトこそ派手だが爆発のタイミングは案外遅い。予兆を踏んでしまっても慌てずもう一度ステップを踏もう。

 

狂竜ウイルスを含む攻撃を貰うと狂竜症ゲージが大きく増加する。
発症まで行くと自然回復が停止、狂化奮闘が機能しなくなってしまう。
シャガルがかなりタフなこともあり、克服に必要な攻撃回数も増えがち。被弾を避けるに越したことはない。
うっかり発症させてしまった場合、素直にキャンプに戻るのが吉。


モーション Edit

原種のモーションはだいたいやる

咆哮【発覚時】
発覚時の咆哮。低姿勢で身構えた後、頭部を持ち上げて咆哮を行う。
 
咆哮【怒り時】
緩慢な動作で大きく背伸びを行う。頭部が直上へ完全に伸びきった時に咆哮判定発生。
克服個体は大変気が短い性格なのか、発覚直後に数発小突いただけで怒り状態に移行する。
真面な隙が殆ど無い克服個体において、数少ない隙行動。確実に身躱しを決めたい。
尚、原種が後半戦に行った咆哮は使用しない。
 
咆哮【傀氣脈動状態移行】
他の克服古龍達と同様、二度うずくまった後に背伸びをするモーション。
ただし原種と異なり飛び上がらないものの、柱状爆破はきっちり発生する。
他の古龍のノリで近寄って呑気に攻撃するハンターを怒涛の連続爆発でわからせてくる。
咆哮の範囲にしか爆発は発生しないので、ちゃんと咆哮の範囲外まで離れようね
 
片翼脚叩きつけ/2連片翼脚叩きつけ/3連片翼脚叩きつけ
原種もやってくるお手攻撃。通常のゴアシャガルは単発版、2連版で初撃の判定発生フレームが異なる性質があったが、克服個体は同一フレームで統一されている。
 
非怒り時1回、怒り時2回、傀氣脈動状態は3回で固定。翼脚本体の判定は狭いものの、一発のホーミングがメチャクソ強い。
傀氣脈動状態+瀕死だと3連版の〆に土下座&身震いモーションが追加される。
強化個体は「3連版→土下座→身震い」の解禁ボーダーラインが早くなり、瀕死際にて新たに「3連版→土下座→土下座→身震い」のパターンが追加。
 
怒り傀氣脈動状態では1回ごとに正面に柱状の連鎖爆発が飛ぶので、バクステで避けるとしぬ。
強化個体は柱状爆発が3way化し、生半可な位置取りでは手詰まりに陥ってしまう。
密着してジンオウガよろしく叩きつけ部分を連続ジャスト回避できると気持ちいい。対強化個体は回避距離UPをガン積みし、側方爆破の射程外へ思いっきり離脱しよう。
 
両翼脚叩きつけ
通称:土下座。原種やゴア・マガラもやってくる、唸りながら両翼脚で正面に渾身の叩きつけ。
怒り時は後半戦の原種同様、正面へ柱状の連鎖爆発が発生する。斜めに陣取れば頭に剛連射を叩き込むチャンス。
 
傀氣脈動状態では狂竜鱗粉爆破ブレスのような遅延爆発が扇状に3セット発生する。
一発辺りの判定やたら広く、胸元あたりまでだいたいアウト。
潜り込んで避けた場合はきっちり後ろまで抜けたいが、脚に引っ掛けられないように。
終了後確定威嚇だが、傀氣脈動状態だと遅延爆発に遮られるので顔面チャンスはごく短時間。
 
高出力踏み込み片翼脚叩きつけ
新技。翼脚を回しながら引いてめっちゃ溜めた後、踏み込みながら渾身のお手を放つ。
ターゲットが近いとバクステを挟んでから繰り出す習性。
被弾モーションが叩きつけダウンなのでうっかり直撃すると時間を食う。
軸合わせは腕引いた時点で終わるガバだが、貫通の適正距離まで離れてても余裕で追ってくるのでちゃんと回避しよう。
 
怒り時は頭部から連鎖爆発が直線状に展開される。顔側を広くカバーするため、使ってくる腕の外側に避けられるとグッド。
傀氣脈動状態は連鎖爆発までの時間が延びる代わりに範囲が拡大する。誤って頭部側へ移動してしまった場合は、全力で射程外へ退避しよう。
強化個体はお手の後に土下座やバックジャンプ強襲等に派生する。
 
前方片翼脚薙ぎ払い/踏み込み前方片翼脚薙ぎ払い
超要注意行動。身躱しでの対応を強く推奨。
原種もやってくる翼脚でのなぎ払い+光柱爆破飛ばし。遠方のハンターには踏み込みながら繰り出す点も同様。
ただし爆発開始地点がシャガルの頭部ではなく、攻撃に使用した翼脚側に変更されている。
相変わらず出が速く、狂化に甘えて欲望の剛射してると大体これで削られる。
威力自体はシャガルの中では軽いほう…と言っても傀異化個体のインフレした倍率なので、狂化の朱で食らうと普通にしぬ。
 
傀氣脈動状態では爆発までの時間が延長されるため、爆発前に範囲外への離脱が間に合う。
ただし怒り時は爆発までのスパンが極めて短いので、翼脚の内側で身躱しを決めないと爆発部分に引っ掛けられてしまう。
 
困ったことに接撃ビンで超適正距離をキープしてると頻繁に飛んでくる。シャガルの気分次第では何度でも何度でも何度でもぶっ放してくる鬼畜仕様。
常にこれがくる前提で立ち回ろう。
 
掴み攻撃
モーション自体は原種や渾沌ゴアと同じ、翼腕を真後ろに引いて上からの掴み
ターゲットが後方にいる場合、振りむきつつ掴んでくることがある点も同じ
かわすとごく短時間、悔しがるような隙を晒すので頭部攻撃チャンス
横はスカスカなので左右に避けよう、頭のある側へステップ踏めるとグッド
 
食らうと放り投げられ、チャージお手で追撃
受け身を取り、溜めモーションを確認したら速やかに軸をずらそう
 
後方片翼脚薙ぎ払い
後ろへ回るハンターへのメタ行動。
振り向きつつ翼腕で周囲をなぎ払う。こちらも怒り・傀氣脈動状態なら長射程の遅延爆発付き。
なぎ払い自体も意外と射程が長いうえ、後方掴みと区別が付きづらい。
トドメに絶妙な遅さで身躱しは目押し必須。
シャガル後方に回ったら、振りむいてくるまでこれが当たらない距離を保ちたい
 
これが当たる距離=前方なぎ払いの射程内なので、振り向かれた後も一旦様子見を強く推奨。
 
ショルダータックル
原種やゴアもやってくるやつ。
薙ぎ払い狂竜ブレスと予備動作が似ているが、こちらはカメラが引く。
移動距離が長いのできちんと軸をずらそう。
 
薙ぎ払い狂竜ブレス
身を翻しながらターゲットに横付けし、連続爆発するブレスで至近距離をなぎ払う。
予備動作がショルダータックルと似ているが、カメラが引かず口元に黒い煙が出てたらこれ。
範囲外まで離れるか、下半身に密着すると許される。
終了後に身震いあり。
 
3way狂竜ブレス
原種もやる3方向への球状ブレス攻撃。向かって「左→右→中央」の順で固定。
使用頻度こそ少ないが、「バックアップ設置型狂竜ブレス」の後に繰り出す場合がある。
 
設置型狂竜ブレス
着弾後に時間差で爆発するブレスを放物線上に吐き出す。
この攻撃後は前述の3way狂竜ブレスの他、前方ステップやサイドステップで間合いを調整しつつ、片翼脚叩きつけ等に派生する。
 
バックジャンプ設置型狂竜ブレス
バックジャンプしながら設置型ブレスを発射。
予めハンターが背後にいた場合、発動前に「その場振り向き」を行う。攻撃の目安にしたい。
 
2way直線狂竜粉塵ステップ/3way直線狂竜粉塵ステップ
新技にして遅延行為。横付けしてない状態で口から黒い煙が出てたらこれ。
サイドステップしながら素早く顔振って、前方にV字軌道の遅延爆発ブレスを吐く。
強化個体は3way化し攻撃密度がアップ。
爆発が終わる前に次の行動を始めるので、視界を遮られるのも地味にウザイ。
 
回避距離積んだ状態で横にステップ踏むと、ちょうど軌道にぶち当たるので歩き避け推奨。
軌道や爆発順の都合、離れたほうが判断の猶予は長い。特に粉塵密度の高い強化個体の3way版は、透間避けするよりも思い切って爆発範囲外に全力退避した方が安全。
間に合わなければ爆発に合わせてお祈り身躱しでも
 
傀氣脈動状態では2連になるが、こちらも離れて歩き続ければ大体許される。
ステップ後は「遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス」「バックジャンプ強襲」「薙ぎ払い狂竜ブレス」等に連携する。視界不良に被せてくる次の攻撃を注視しよう。
 
狂竜圧縮砲
原種もやる正面ごんぶとビーム。受け身不可で被弾すると非常に時間を食う。
傀氣脈動状態ではごんぶとだったサイズが更にごんぶと化する。
ステップなしでいきなり出してくるほか、背面への回り込みステップからも派生する。
 
狂竜圧縮砲
原種もやる正面ごんぶとビーム。食らうと受け身不可で非常に時間を食う。
原種と異なり、バックステップなしでいきなりチャージしてぶっ放してくる。背面への回り込みステップからも派生する。
チャージから発射までが異様に短く、欲望の剛射してるとほぼ確実にぶち抜かれる。
一番の対策は相手ターンで正面に立たないこと。ぶち抜かれるということは攻撃を欲張りすぎなので立ち回りを見直そう。
反動で後退していくため、ビームギリギリの位置に立ってると後退時に巻き込まれる可能性あり。
解禁直前はシャガルの目が充血し、口元が煌々と紫と橙色に輝く。予兆を察知したらちゃんと離れよう。
 
反動で後退していくため、ビームギリギリの位置に立ってると後退時に巻き込まれる可能性あり。ちゃんと離れよう。
薙ぎ払い狂竜圧縮砲
立ち上がってから出すほうのなぎ払いごんぶとビーム。
立ってから発射までが比較的短いうえ、撃ち始める方向が固定ではなくなっている。何かしてると見てから被弾余裕。
立ち上がってから出すなぎ払いごんぶとビーム。ビームの通過地点に夥しい量の連鎖爆発が発生する。
シャガルから離れてるとこっちになる確率が上がるが、近距離や背面回り込みから出してくることもあるので油断禁物。
立ってから発射までが比較的短い上、ターゲットがいる側から撃ち始めるため、何かしてると見てから被弾余裕
 
ただでさえでかいビームだが、着弾地点から爆発が前に伸びるので、離れるより接近するほうが回避しやすい。
足元が安置なので、普段から離れすぎないことを意識しよう。
 
大技
シャガルが光り輝き、翼腕ついて咆哮と同時に周囲に無数の光柱が発生、ターゲットのいた位置に集約させ大爆発を起こす
集約後に球状の予兆が出た範囲はアウト、割と広いので脱出後もちゃんと離れよう
同時に広範囲のランダム爆発も発生、何発かは確実にプレイヤーの足元に出るので安置で油断してると床ペロ
もちろん集約する光柱にも判定があり、当たると一発で気絶するうえ集約地点に飛ばされるので大爆発まで被弾確定
 
金玉のグルグル撃龍槍の逆回しバージョンというとわかりやすいかもしれない
グルグル撃龍槍と比べて規模が小さいぶんジャスト回避は簡単なので、光柱に当て身取りつつ外に逃げよう
ただし瀕死状態ではMR金玉よろしく逆回転の光柱が追加、避けるのが難しくなる
 
何かしらの方法で咆哮判定を防げば、動き出す前の光柱をすり抜けるだけのイージーモード化する
ついでにランダム爆発にさえ気を付ければ浮いてるシャガルを撃ち放題なので、ぜひ対策しておきたい
気合で身躱し、剛心、顕如盤石LV3etc...
 

操竜 Edit

X
 
↓+X
 
A
 
↓+A
ごんぶとビーム
ぶっ壊れ威力だが、出るまでがめちゃくちゃ遅い
 


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  • 簡悔精神の権化。ほんまひで -- 2024-01-04 (木) 00:50:35
  • 汚物 -- 2025-01-09 (木) 21:29:34
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