クルルヤック のバックアップ(No.14)
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- クルルヤック へ行く。
- 1 (2021-05-31 (月) 11:44:58)
- 2 (2021-06-07 (月) 22:00:04)
- 3 (2021-06-17 (木) 11:48:50)
- 4 (2022-09-06 (火) 00:55:59)
- 5 (2022-09-14 (水) 11:22:56)
- 6 (2022-10-02 (日) 23:02:56)
- 7 (2022-10-04 (火) 15:48:39)
- 8 (2022-10-07 (金) 01:21:16)
- 9 (2023-01-09 (月) 10:31:46)
- 10 (2023-01-21 (土) 15:12:03)
- 11 (2023-01-21 (土) 18:10:25)
- 12 (2024-01-15 (月) 22:16:50)
- 13 (2024-01-18 (木) 12:10:19)
- 14 (2024-01-18 (木) 20:59:47)
- 15 (2024-01-18 (木) 22:00:46)
- 16 (2024-01-18 (木) 23:05:50)
- 17 (2024-01-19 (金) 06:24:22)
クルルヤック
肉質 | ||||||
部位 | 射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
頭部 | 60 | 15 | 20 | 15 | 15 | 15 |
胴 | 40 | 15 | 20 | 15 | 15 | 15 |
前脚 | 45 | 15 | 20 | 15 | 15 | 15 |
尻尾 | 35 | 15 | 20 | 15 | 15 | 15 |
岩 | 5 | 5 | 20 | 5 | 5 | 5 |
壷 | 50 | 15 | 20 | 15 | 15 | 15 |
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咆哮 | 風圧 | 振動 | 状態異常 |
- | - | - | - |
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クルルフェイクの実装はまだですか!
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オススメ武器とスキル構成
連射が無難
拡散だと壺ならいいが、岩持ってるときに吸われまくるのでイマイチ
岩持ったなら閃光をぶつけると驚いて落とすので持ち込むのも手。ただし一定回数で耐性ができる
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岩持ってるときの気絶値が異様に高く、飛びかかりがクリーンヒットすると気絶してしぬ
絶対に事故りたくないなら気絶耐性3
立ち回りなど
序盤における正面のハンター絶対駆逐するマン。
あらゆる技の攻撃判定が兎に角真正面に偏り気味。前後隙の少ない行動を短サイクルで放ち、且つ一部の技は正面に対して強いホーミングを発揮する。
流石に今作のアオアシラ程の凶悪な突進攻撃は乱発しないが、それでも強欲に真正面へ留まる行為はリスクを伴う。
逆に言えばほとんどの攻撃が直線的なので、サテライト移動を続ければまず被弾することはない。
引っ掻き攻撃に接触しない位置で、側面から攻撃を当ててやろう。剛連射は厳禁。
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壺・岩を持った状態だと前脚もそれらの肉質が適用される。
つまり岩持った状態だと弱点が頭だけになってしまう。
閃光玉でピヨらせると即時落としてくれるので、鬱陶しければ投げてやろう。
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意外にも壷は弱点部位。
弓と直接関係は無いが、闘技大会01に挑むときは覚えておくと良いだろう。
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モーション
威嚇・位置調整関連
- 威嚇【発覚・怒り移行時】
- 標的に向き直り、二度吠えるモーション。
咆哮判定はない。素直に顔面をぶち抜こう。br
- 威嚇【前のめり姿勢】
- 前のめり気味の姿勢で消極的に一回吠える。主にエリチェン時に行うモーション。
MRでは岩持ち突進始動の派生行動のシメにも付随。
顔面をぶち抜くチャンス。br
- サイドステップ
- 標的に向き直りつつ、90度の弧を描くようにサイドステップ。
以後の派生ルートは引っ掻き系攻撃二種で固定。下手に追い回すより、引っ掻き攻撃の移動先で待ち構えたほうが比較的安全。br
- 発掘
- 攻撃行動を一定回数行うごとに必ず使用。地面を掘り、壺か岩を掘りだす。
怒り時は発掘を行う周期が短くなる。
頭が一切動かないのでチャンスタイム。br
攻撃技
- 引っ掻き
- 非岩持ち状態限定。
大きく振りかぶって発達した前脚で切りつける、単発の引っ掻き攻撃。
左右両方向に対応し、必ずハンターのいる側の前脚で攻撃を行う。やや大きめにサテライト移動しないと引っ掛かりやすい。
サイドステップから派生するパターンあり。br
- 2連引っ掻き
- 非岩持ち状態限定。
その場で小さくジャンプし、両腕を広げてからのひっかき攻撃。終了際に殴れと言わんばかりに2回吠える。コイツの使用技の中では前後隙が大きい部類。
攻撃モーション中に左右最大45度まで追尾する。位置取りが甘いと2発目の引っ掻きに当たりやすい。
サイドステップからの連携でよく行う。引っ掻きの射程外まで遠ざかれば頭部を射抜くチャンス。br
- 4連ついばみ
- 目の前の地面を連続でついばむ。
見たまんま射程も判定も小さいのでチャンス。
疲労時は極端にペースが遅くなり、最後に嘴が地面に刺さって隙を晒す。br
- 近距離飛び掛かり
- 特徴的な鳴き声のあと、ジャンプして踏みつけてくる。前脚を捏ね繰り回す仕草が予備動作。怒り時は2連で出す。
予備動作は短め。同時に軸合わせを行う為、欲望の剛連射は悉く潰されてしまう。攻撃判定は真正面にしか存在しないので、とっとと側面に逸れるべし。
壺か岩を持ってると気絶値が異様に高くなるので注意。br
- 遠距離飛び掛かり
- 上記の飛び掛かりの遠距離対応版。攻撃力、移動距離は此方の方が上。
その場で小さく2回ジャンプしたあと、大きくジャンプしてターゲットを踏みつける。
やはり横に逸れるだけで対処可能。剛連射はダメだよbr
オマケに確定で気絶するのでだいたいしぬ。br
- 岩叩きつけ
- 岩持ち状態追加行動。持ったものを目の前に叩きつけてくる。
当たると結構いたい上に気絶値も高め。
眼の前にしか攻撃判定は無いので、とっとと横に逸れましょうbr
- ガード
- 岩持ち状態追加行動。持っている物を構えてガードする。
反撃などは無いため難しく考えずに撃ってOK。剣士は怖いガードも弾かれの概念が無い弓には無力である。
上位以降の個体はガード時間が下位個体の半分程度にまで短縮される。br
- 岩投げ
- 岩持ち状態追加行動。壺・岩を破壊できずにいると使用。手に持ったものを投げつけてくる。
例に漏れず前後隙少なめ・正面以外スカスカ。素直に横へ逸れましょう。
当然ながらクリーンヒットするとかなり痛い。br
- 岩持ち突進
- 岩持ち状態追加行動。持ったものを地面に擦り付けながら突進してくる。
下位・上位までは正面にしか危険が及ばない。他の技と同じノリで対処出来る。br
旋回角度は最大でも左右100度程度。流石に真後ろまでは追尾しきれない模様。
MR個体は突進終了後に「岩投げ→威嚇」を行う。突進を避け切っても決して油断せず、必ず回避行動を取ろう。br
派生行動一覧
黄色字はMR追加派生。
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- サイドステップ始動
- サイドステップ→引っ掻き
- サイドステップ→2連引っ掻き
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- 岩持ち突進始動
- 岩持ち突進→岩投げ→威嚇【前のめり姿勢】
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